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【チェンソーマン】死亡キャラと復活や生存者ネタバレ!生き残りは誰か考察も

アニメ

嘘でしょと思いたいくらい、まさかの展開が急にやってくるチェンソーマン

なので心して見ていかないと推しキャラが突然命を落としたりもするんですよね(゚Д゚;)

 

今後も長く連載が続く作品という事もあり、どのキャラクターがどうなっていったのかも気になってきませんか??

今回の記事では、チェンソーマンの死亡キャラと復活や生存者・生き残りは誰なのかについてをネタバレと考察でお伝えしていきます^^

 

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チェンソーマンのキャラは死にすぎと話題に?

 

人気のチェンソーマンですが、原作を読んでいくと結構突然の展開が多いんですよね(゚Д゚;)

それもあってか、キャラクターが死にすぎだと話題にもなっていました。

 

デンジはまあ主人公だし・・・というのはあっても、正直超人気キャラクター達さえも意外な最後を迎えたして驚く場面が多々あります。

 

そんな作品なので、結局は最後に誰が生き残る展開になったり生き返ったりする復活があるのか?

公安の誰が死亡する事になるのかなど気になってくるんですよね。

 

しかし、サブキャラでもないようなキャラクターまで入れると数えきれないくらいの登場人物が命を落としています。

そのため以下からは、物語上で重要な役割や名前を知られているキャラクターを中心に現在の状況をまとめていっています^^

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【チェンソーマン】死亡キャラは誰なのかネタバレ①

デンジ

デンジはポチタ(チェンソーの悪魔)の心臓を持っている特殊な存在ですが、人間としては一度完全に死亡していましたよね。

 

ポチタの心臓になってからも、致命傷を負えば一応死亡したカウントに入ると考えられます。

なので今まで考えると・・・数十回は死亡している事になるでしょうね(゚Д゚;)

 

岸辺に鍛えられていた時は1日20回以上命を落とすことも(笑)

デンジが最終的にどうなっているのかは最後の方の項目で解説しています。

 

ポチタ

 

ポチタは最初の頃にデンジと共に致命傷を負いますが、もうすぐ命尽きる・・・というタイミングでデンジの心臓として1つになります。

 

それから暫くはポチタは死亡したのだと考えられていましたが、マキマさんの登場後に生きている事が判明するので死亡は間違いでした^^

ポチタが最終的にどうなっているのかは最後の方の項目で解説しています。

 

マキマ(支配の悪魔)

 

マキマさん(支配の悪魔)は、公安の同僚と新幹線に乗っていた際に前後の席に座っていた敵に2人共頭を撃ち抜かれてしまいます。

しかし、マキマさんに関しては総理大臣との契約で自分への攻撃は国民の誰かへの病気や事故に変換されるようになっている為、基本的には何度死亡しても不死身という事に。

 

マキマさんはこれまでにチェンソーマンによって26回命を失っているんですよね(゚Д゚;)

銃の悪魔の攻撃の時に29回目だと言っていたので、ほとんどがチェンソーマンによるものだったという事が分かります。

マキマさんが最終的にどうなっているのかは最後の方の項目で解説しています。

 

荒井ヒロカズ・公安の複数人

 

各地で敵側の作戦が実行された際に、任務中だった荒井ヒロカズとコベニを含めて他の公安のメンバー達も次々と襲撃されてしまいます。

 

飲み会に参加していた4課のメンバーの伏など、荒井を含めた特異1課2課3課4課の人間の殆どがこの襲撃で死亡

しかし、荒井と一緒に居たコベニは荒井が庇ったのでまだ生きていました。

 

この件で特異課のほとんどがやられてしまったので、1課から3課は4課と合わさりマキマさんが4課を支持していくという流れになっていきます。

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【チェンソーマン】死亡キャラは誰なのかネタバレ②

姫野先輩

 

姫野先輩はヘビ女の沢渡から受けたダメージが大きく、自分の全てを犠牲にする代わりにゴーストの力を使い果たし敗北します。

ゴーストが戦うごとに腕や足を失っていった姫野先輩ですが、最後はアキの目の前で服と眼帯だけを残して死亡していったのでした(/_;)

 

沢渡アカネ(ヘビ女)

 

沢渡アカネは元民間のデビルハンターで、姫野先輩が命を奪われた人物。

デンジ達に敗北後は拘束されていましたが、契約していたヘビの悪魔によって自ら命を絶ちます。

 

レゼ(ボム)

 

レゼの正体はデンジと同じく悪魔の心臓を持つボム。

一度は戦闘中にデンジに助けられますが、デンジの逃亡の誘いを断り1人その場を去ります。

 

その後はまたデンジに会いに東京に戻って来た所で、マキマに止めを刺されて死亡します。

・・・しかしデンジと同じなら不死身ではあるので、死亡というよりは戦闘不能にされたという言い方の方が正しいかもしれませんね。

レゼが最終的にどうなっているのかは最後の方の項目で解説しています。

 

スバル・黒瀬・天童

 

公安対魔の実力者・スバルや黒瀬・天童がデンジの護衛の為に向かってきてくれていた所、移動途中に車が襲撃を受けて3人共が死亡します。

やったのはアメリカの素行の悪いデビルハンター3兄弟で、リーダ核の男が亡くなった公安の黒瀬の顔に成りすまして潜入する事に。

 

こいつは皮の悪魔と契約しているので容姿を奪う事が出来ますが、3兄弟の内2人は順に死亡していき1人だけが生き残っていました。

 

トーリカ

 

サンタクロースを師匠と呼んでいたトーリカは、最初はサンタクロースの為にデンジの命を狙っていました。

しかし最終的にはサンタクロースの手によって精巧な人形と化し死亡します。

 

人形になったトーリカが地獄で闇の悪魔の力をサンタクロースの元に届けさせたりと、師匠に裏切られた色んな意味で印象に残るキャラクターです。

 

チェンソーマンの漫画が無料で読める方法も解説中

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【チェンソーマン】死亡キャラは誰なのかネタバレ③

日下部・玉置

 

デパート内に居た全員が地獄に落とされた際、石の悪魔を使って日下部が攻撃を仕掛けようとしましたが、悪魔もろとも粉々にされてしまいます。

また、クァンシと共に攻撃を仕掛けた玉置も同じく亡くなってしまうのでした。

 

ビーム(サメの魔人)

 

途中からデンジのバディとして共に行動していたサメの魔人ビーム。

ビームもまた、地獄でデンジを助けようとした際に自分の血を与えてデンジを復活させた後に闇の悪魔にバラバラにされて死亡する事に。

 

暴力の魔人

 

暴力の魔人の死亡も、ビームと同じく地獄で闇の悪魔によって。

仮面を取って力を最大にした状態で挑みましたが、結局一撃も食らわせる事は出来なかったのでした。

 

ピンツイ・ロン

 

ピンツイはヘビの顔のようなモノが先についたポニーテールで、ロンは角が頭にある魔人。

2人共クァンシと一緒に来ていた魔人でしたが、闇の悪魔にやられてしまいます。

 

クァンシ・ツギハギ・コスモ

 

サンタクロースを倒した後にデンジの首を切り落としたクァンシ。

しかし、その場に現れたマキマさんに降参しようとするも一瞬で首を切られてしまいます。

 

同じタイミングで一緒に居た魔人のツギハギとコスモも死亡。

クァンシもデンジやレゼと同じく悪魔の心臓を持つ不死身なので、1回死亡したという形になります。

クァンシが最終的にどうなっているのかは最後の方の項目で解説しています。

 

サンタクロース(トーリカの師匠)

 

サンタクロースは最初は手下のおじいさんの人形を使いデンジ達に人形となった人々を仕向けますが、トーリカを利用して闇の悪魔の力を手に入れます。

 

デンジ達は苦戦したものの、デンジの攻撃が致命傷となり最後はクァンシの連れた宇宙の魔人コスモの力によりハロウィンの事しか考えられなくなり死亡したのでした。

ハロウィン!しか言えなくなる一般人も出てきてたからやっかいな力だよね。

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【チェンソーマン】死亡キャラは誰なのかネタバレ④

早川アキ

アキは元々本編でも寿命が2年しかない状態で、呪いの悪魔の力を使ったり天使の悪魔に触れたことによってさらに寿命を減らしていっていました。

 

なのでそのままにしておいても長くは生きられなかったわけなのですが、力を求めた際にマキマさん(支配の悪魔)と契約してしまい命を落とします。

アキが最終的にどうなっているのかは最後の方の項目で解説しています。

 

天使の悪魔

 

天使の悪魔はアキの最後の場面に一緒に居て、支配の悪魔としての本性を出したマキマさんに立ち向いますが敗北して支配されることに。

 

悪魔なので死亡しても地獄でまたループしてまた別の人格で生まれ変わるのが悪魔の基本的な特性ではありますが、この時点でマキマさんに全てを捧げると言わされてしまったので死亡と考えています。

 

銃の悪魔・銃の魔人(アキ)

 

アメリカに所持されていた銃の悪魔が日本にやってきた際、マキマさんとの戦闘になるんですよね。

詳しい戦闘シーンは省かれているのですが、銃の悪魔は最終的にアキの身体を乗っ取って銃の魔人になってしまいます。

 

デンジはアキを止めようとしますが不可能で、デンジによって刺されてしまうんですよね。

なのでこれは銃の悪魔と、銃の魔人となったアキの2回目の死亡となります。

 

パワー

マキマさんの家に呼び出され、デンジの前であっけなくマキマさんにやられてしまったパワー。

一撃でやられてしまい、この死亡も含めてデンジは現実に絶望を感じチェンソーマンに覚醒するきっかけへと繋がっていきます。

パワーが最終的にどうなっているのかは最後の方の項目で解説しています。

 

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死亡後の生き返る復活は誰かネタバレ!①

レゼ(ボム)・サムライソード・クァンシ

 

レゼやサムライソードやクァンシは悪魔の心臓を持っているので、一応体質としては何度でも復活できる仕組み。

変身するきっかけが生き返るのに必要となりますが、レゼの場合は首元のピンを外す行為だったりクァンシは目から武器を出す行為が当てはまりますね。

 

致命傷を負っていたはずの3人はその後、マキマさんVSチェンソーマンとの戦いの中で公安対魔の特異5課のメンバーとして再登場します。

以前とは全員記憶が違っているようなので、おそらくマキマさんがそれぞれを瀕死状態で回収後、悪魔の力で支配して配下として従わせている感じでしょうね(゚Д゚;)

 

パワー

 

パワーは一度はマキマさんにやられてしまいますが、以前デンジに吸わせていた血液のおかげで一時的に復活。

デンジの中にパワーの血が残っていたことがきっかけで『血液』としてデンジの中にパワーの意識がある状態に。

 

その後はポチタの助けもあり、生き返ってマキマさんからデンジを守ります。

しかし最後の最後で無事にデンジを助け出した後、デンジに自分の血液を渡して存在が消えていったのでした(/_;)

ポチタがデンジを助けたときの過去のシーンに似た感じだね。

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死亡後の生き返る復活は誰かネタバレ!②

デンジ

 

デンジは主人公ですがポチタ(チェンソーの悪魔)の心臓を持っているため、血を飲んで胸の紐さえ引っ張れば何回でも復活する事が出来ます。

首を切られたとしてもバラバラになったとしても、何十回も復活する生き返るシーンはお馴染みとなっていますね^^

 

ポチタ(チェンソーマン)

 

ずっとデンジの心臓として一緒にいたポチタですが、その正体は地獄のチェンソーマン。

マキマさんとの回で完全にチェンソーマンとしての姿を取り戻したので、ポチタの意思で完全形態になったという意味では生き返るというよりかは復活したと言えると思います^^

 

マキマ

マキマさんは総理大臣との契約内容がある限り自分への攻撃は他の誰かに現れるので、国民が居る限り不死身状態でした。

そんなマキマさん(支配の悪魔)は最終的にデンジにやられてしまい復活出来ない状態に。

 

しかし、岸辺が外国から新しく生まれた支配の悪魔・ナユタを連れてくるので『支配の悪魔』としては生き返るし復活したとも言えます。

※マキマさんとしての記憶とかはないから別人扱い。

 

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生存者・生き残る生き残りは誰かネタバレ!

デンジ

 

デンジに関しては主人公ですし本編第1部に引き続き第2部もあるので、当然最後まで生き残っているキャラクターの1人です^^

さすがに第2部完結後も生きているでしょうね!

 

コベニ

 

コベニは公安所属の時から危ない場面が何度もありましたが、まさかの最後までの生存者の1人です(笑)

荒井に庇われたり地獄のチェンソーマンに見逃されたりしながら、最後は岸辺に助けてもらって一命をとりとめました。

コベニは地獄に行かされた後のタイミングで公安を辞めてハンバーガー屋さんの店員になってたね。

 

岸辺・吉田

 

岸辺はマキマさんに対抗しつつ、危なそうな場面もありましたが無事生還。

タコの悪魔と契約している吉田も、クァンシとの戦闘などありましたが運よく現場からは離れていたので生き残っています。

岸辺に関してはデンジとコベニを救ってくれたので重要人物ですね^^

 

支配の悪魔(ナユタ)

 

ナユタは新しくこの世に現れた支配の悪魔

元々はマキマさんが支配の悪魔だったわけですが、デンジに食べられてしまったため別個体としての新しい人格の悪魔が誕生しました。

なので・・・支配の悪魔という存在は生存したとも言えるでしょうね^^

 

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チェンソーマンの死亡キャラと復活や生存者ネタバレ!生き残りは誰か考察もまとめ

以上、チェンソーマンの死亡キャラと復活や生存者・生き残りは誰なのかについてをネタバレと考察でまとめてお伝えしました!

第1部でかなりの人数が命を落としてしまったので、第2部もどうなるかドキドキです(゚Д゚;)

 

 

 

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