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黙示録の四騎士トリスタンのラスト結末ネタバレ考察!最後イゾルデと結婚する?

アニメ

七つの大罪の続編シリーズとして人気の高い作品【黙示録の四騎士】。

その中でもトリスタン王子も印象的なキャラクターの1人ですよね…!

 

そんな黙示録の四騎士のトリスタンが最後にイゾルデと結婚するどうかなども気になってきませんか?

今回の記事では、黙示録の四騎士のトリスタンのラスト結末や最終回の最後までのネタバレ考察を詳しくお伝えしていきます^^

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【黙示録の四騎士】トリスタンの初登場は漫画何巻の何話?ラスト結末までネタバレ考察

 

リオネス王国の国王であるメリオダスとエリザベスの息子が、黙示録の四騎士の1人でもあるトリスタン王子

小さい頃から綺麗な顔をしていましたが、16歳になって以降はますます美人になっています^^

 

初登場シーンは原作漫画7巻の54話から

トリスタンが黙示録の四騎士の本編で初登場するのは漫画7巻の54話での出来事で、流れとしてはパーシバルがトリスタン隊の1人であるイゾルデのスカートに突っ込んでしまい戦闘に発展。

 

一緒に居たトリスタン隊のキオンやジェイドの攻撃により、かけつけたアンやドニーやナシエンスがピンチになったタイミングでトリスタンが止めに入る形で登場という事になります。

 

イゾルデはトリスタンの事が明らかに好き

トリスタンと言えば銀の美しい髪の毛と瞳が印象的で、黙示録の四騎士の予言の通り瞳に聖と魔を宿す少年が彼です。

 

メリオダスの魔神族の要素とエリザベスの女神族の要素(と髪の毛の特徴)を併せ持っているという事なのでしょうね^^

 

片側の耳に付けているイヤリングは大好きなママのエリザベスと同じもの(エリザベスの姉・トリスタンにとっての叔母に貰った)になっています。

そんなトリスタンにイゾルデは忠誠を誓っているというか明らかに好きなのが伝わってきます。

 

トリスタンは聖と魔の両方の魔力を使える

トリスタンの力としては聖の瞳の方で、魔に効く星の輝き(ティンクル・スター)や、傷を癒す癒しの星(ヒール・スター)などの力が使えます。

女神族としての治癒の力はエリザベスから強い力を引き継いでいるので頼もしいですよね!

 

黙示録の四騎士の1人ガウェインを探してブリタニアに連れてきたのはトリスタンです。

しかしトリスタンは一度連れてきたガウェインを逃がしてしまう抜けたところもあり、さらに正義感が強いので性格的にエリザベス似でしょうか^^

 

トリスタンの性格は基本的に優しい

トリスタンの優しさが見えてくる場面としては、自信満々のガウェインがペルガルドに負けてしまって号泣していた時にも分かります。

 

手が付けられないほどに泣きわめいていたガウェインのそばに行くと、優しく慰めてガウェインを泣き止ませて+自身も取り戻させてあげたんです。

大丈夫だよ~最強だよ~という感じで上手く宥める様子は優しさに溢れていて好感度もあがりますね(笑)

 

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【黙示録の四騎士】トリスタンはイゾルデと結婚する最後?魔神族の力もラスト結末ネタバレ考察

 

誰にでも優しいように見えるトリスタンですが、あまり魔神の力を使わないようにしたり、メリオダスに庇われるのを嫌ったりと意外な面も見えてきます。

 

魔神族の力も持つトリスタンはメリオダスには対抗心がある

ここまでは女神族ならではというかエリザベス的な要素の濃いトリスタンのイメージばかりですが、トリスタンはメリオダスの子供でもあります。

 

なので、もちろん片目がそうであるように魔神族の力も併せ持っているのです。

その様子が明らかになるのは漫画8巻の68話での出来事で、対メラスキュラとのシーンでは普通に魔神化して戦っているんですよね。

 

魔神化したトリスタンの実力は確かで、強敵のはずだったメラスキュラに対峙出来るのはもはやトリスタンのみ。

 

この時の様子からしてメリオダスに何か対抗心があるような様子でしたが、メリオダスの強さに近づけないからとかでしょうか…七つの大罪への憧れゆえにという要素もありますね。

 

トリスタンはイゾルデの危機を救う

トリスタンを守るために戦うイゾルデの魔力はトリスタンを想う気持ちから生まれた攻撃法である、熱愛(ラブ・ボム)を放ちます。

 

普段の行動からしてイゾルデのトリスタンに対する好意は分かりやすいですが、技名までにもなっていると、どれだけ大好きなのかが伝わってきますよね(笑)

ラブ・ボムとかめちゃめちゃ分かりやすいしトリスタン用の技で愛が凄い…。

 

トリスタンは鈍感でイゾルデの好意にはまだ気が付いていないですが、メスガランにぼろぼろにされたイゾルデを助けるために魔神化した状態で戦い始めます。

が、トリスタンはまだ魔神化状態の力の制御が不安定なので基本的にこの力はあまり使わないように気を付けていたのでした。

 

しかしそんな魔神化状態のトリスタンでも、ブリタニアに現れたアーサーと対峙した時にはアーサーの強さが分かるような力の差が見えたので、今後魔神化の力を制御できるようになったらかなり強く成長しそうですよね!

 

ラストでトリスタンとイゾルデは結婚する最後?

 

トリスタン一筋なイゾルデの分かりやすい好意にトリスタンはまだ気が付いていませんが、そもそもイゾルデがトリスタンに惚れたのはリボンがきっかけ。

 

イゾルデはいつも印象的なリボンをつけていますがこれは昔トリスタンがあげたもので、自分にコンプレックスがあったイゾルデはその優しさに惹かれたんですよね( *´艸`)

 

その後のリオネスでの敵との戦いでリボンはぼろぼろになってしまいましたが、またトリスタンが似合うと言ってリボンを贈ってくれたのでした。

これを無意識で恋愛感情無しでやってるなら…トリスタンも結構女たらしなのか?笑

 

そんな状態での2人なので、あとはもうトリスタンがイゾルデの気持ちに気がつきさえすれば真面目なトリスタンはちゃんと向き合ってくれるはず!

最終的にはラストでトリスタンとイゾルデが結婚する姿までぜひ期待したいですね♪

 

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まとめ

以上、黙示録の四騎士のトリスタンのラスト結末や最終回の最後までのネタバレ考察をまとめてお伝えしました!

個人的にはトリスタンとジェリコは結婚する可能性が高いと思っているので将来が楽しみです^^

 

※この記事の情報は、2024/10/20時点のものです。
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