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黙示録の四騎士マーリンはどこ?敵か裏切りや子供もラスト結末ネタバレ考察!

アニメ

七つの大罪の続編シリーズとして人気の高い作品【黙示録の四騎士】。

その中でもマーリンの理由やガウェインとの関係なども伏線が多いんですよね…!

 

そんなマーリンの正体や裏切りかどうかなども気になってきませんか?

今回の記事では、黙示録の四騎士のマーリンのラスト結末や最終回の最後までのネタバレ考察を詳しくお伝えしていきます^^

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【黙示録の四騎士】マーリンの裏切り理由はなぜ?敵か味方かラスト結末ネタバレ考察

 

黙示録の四騎士の本編では原作漫画3巻の22話目から登場しているので、アーサー王の味方でパーシバルたちの敵なのか?と様々な憶測を生んだマーリン。

そこには衝撃の真相と展開が待ち受けていたんですよね…!

 

マーリンは裏切り者でアーサー王の味方なのか

黙示録の四騎士の本編で登場してくるマーリンは、中盤まで味方なのかアーサー王側の敵なのか良く分からないポジションで登場してきます。

 

アーサー王は黙示録の四騎士のストーリーにおいては黒幕的な立ち位置であり、混沌の力で永遠の王国(キャメロット)を作った人物。

 

その永遠の王国(キャメロット)を維持するためには、ブリタニアの大地が徐々に消滅していくという大きな影響が出ています。

 

そのため、だからアーサー王を止めて永遠の王国(キャメロット)を滅ぼす使命があるのが黙示録の四騎士なんですよね。

 

混沌の力を使い始めてからおかしくなっているアーサー王なのですが、そんなアーサーの元に居るのが、アーサーの師匠であり側近のマーリン。

闇落ちしたアーサー王の横に立っているというまさかの状態で本編に登場。

 

前作七つの大罪では大罪の1人であり主要メンバーとして活躍した人物で、今や伝説の魔術師。

七つの大罪の本編でもアーサー王に忠誠を誓っていたわけではありますが、黙示録の四騎士の今の状況でなぜ敵側にいるのか?と謎が深まりますよね。

 

マーリンは偽物でアーサー王を騙している?

そもそも、このマーリンは本物なのか?悪いふりをしているのか?むしろアーサー王を騙しているのでは?など考えられます。

 

黙示録の四騎士におけるマーリンの主な登場場所はアーサー王の隣で、アーサー王のから今後どうすれば良いかと意見をゆだねられるシーンも。

 

マーリンは冷静に答えている様子ですが言葉も少なく感情が見えないのがやはり気になるところではありますよね!

 

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【黙示録の四騎士】マーリンはどこに居る?漫画何巻いつ登場か正体もラスト結末ネタバレ考察

 

マーリンの正体が敵なのか味方なのかという問題もそうですが、現在は本物としては一体どこに居るのか…も伏線の1つとなっています。

 

マーリンは幻で本物じゃないと判明

そんなマーリンの真相が明らかになるのは漫画11巻の91話での出来事。

イロンシッドに花嫁として連れてこさせた未来視の力を持つ少女ギネヴィアが、その場に居るマーリンは幻であると言い当てます。

 

その瞬間、アーサーはマーリンの姿をしたモノを貫き幻の正体(中身は息を引き取った妖精族だった)を明らかにしたのでした。

最初からずっとマーリンが素直に混沌の力に支配されて変わったアーサーの元に協力しているのはおかしいなと感じていましたが、まさかの幻…!

 

アーサーはマーリンに心を寄せていて幻にまでして傍に置いていたということになるので、その感情がまだ残っているのなら、本来の意思は全て失われているわけではないのだろうなと考えられます。

 

本物のマーリンはどこに居る?漫画何巻でいつ登場する?

これだけ疑問の塊だった偽物(幻)のマーリンは、では今は実際にどこにいるのか?いつ登場するのかも気になりますよね。

 

いずれはマーリンもパーシバルたちの前に姿を現しそうな気もするのですが、最新刊の時点でも全く情報が出ていないのでまだまだ先になりそうです。

 

パーシバルたちと会うのであれば、マーリンに憧れているナシエンスのその時の反応が楽しみになってきますしメリオダスたちと集合するのもエモいですよね( *´艸`)

 

ちなみに、原作漫画の16巻あたりでもまだマーリンがどこに居るかは全く分かっていないのですが、流石に漫画20巻までにはマーリンは登場シーンが出てくると予想しています。

 

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【黙示録の四騎士】ガウェインはマーリンの子供かクローン?ラスト結末ネタバレ考察

 

マーリンに関しての黙示録の四騎士で気になる要素といえば、やはり大きな謎は以下の3つ。

  • マーリンはパーシバルたちの敵なのか?(幻なので敵じゃないと判明済み)
  • マーリンは現在どこに居ていつ本編に登場するのか?
  • マーリンとガウェインの関係は親子で母親なのか?

 

黙示録の四騎士の1人であるガウェインはストーリーが進むたびに両親に関すると思われる伏線がちょくちょく出てくるのですが、それに明らかにマーリンとエスカノールが関係しているんですよね!

 

エスカノールの要素としては、ガウェインは太陽の魔力を使っていて筋肉質のパワー系で中盤以降の新衣装のズボンのデザインがエスカノールにそっくり。

マーリンの要素としても中盤以降の新衣装で上半身の新衣装のデザインがそっくり。

 

さらに、ガウェインと対峙した敵がガウェインの魔力に【エスカノールとマーリンの姿を連想して動揺していた】というシーンもあったので…

 

これは、マーリンの魔術か何かでエスカノールとの子供として創り上げたのか?

もしくは、叔父の立場として判明しているアーサー王がガウェインを実験体にマーリンとエスカノールの魔力を宿したクローンを創ったのか?

 

可能性としては上記の可能性が高いと考えられるのですが、ガウェイン自身の旅の目的の1つとしても両親の情報を探しているようですし、マーリンが登場するまではまだ真実が明らかになるのは先になりそうで楽しみです^^

 

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まとめ

以上、黙示録の四騎士のマーリンのラスト結末や最終回の最後までのネタバレ考察をまとめてお伝えしました!

マーリンはアーサー王の味方じゃなかったのでガウェインとの関係が気になりますね…!

 

※この記事の情報は、2024/10/20時点のものです。
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