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【黙示録の四騎士】エリザベス初登場は漫画何巻?再登場いつかもネタバレ考察

アニメ

七つの大罪の続編シリーズとして人気の高い作品【黙示録の四騎士】。

その中でも七つの大罪のメンバーも登場するので熱いんですよね…!

 

そんな中、エリザベスとメリオダスの再登場がいつかのかなども気になってきませんか?

今回の記事では、黙示録の四騎士のエリザベスとメリオダスの初登場や再登場が漫画何巻なのか?ラスト結末の最後までのネタバレ考察も詳しくお伝えしていきます^^

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【黙示録の四騎士】メリオダスの初登場は漫画何巻?再登場はいつかも原作ネタバレ考察

 

黙示録の四騎士ではリオネス王国の王様と王女様で、トリスタンの親として登場してくるメリオダスとエリザベス

そんなエリザベスとメリオダスの登場や再登場について注目してみました^^

 

メリオダスの初登場シーンは漫画7巻の51話

まず最初にメリオダスが黙示録の四騎士のストーリーでしっかりと姿を現すのは、正体を明らかにしたシン・ランスロットがパーシバルたちをリオネス王国につれてきたタイミング。

 

この様子は漫画7巻の51話で描かれており、最初はメリオダスに会いに行った一行はすれ違いで会えず。

しかも同じタイミングでパーシバルも1人街をうろついていたのですが、その時にちょうど豚の帽子亭の荷物を取りに来たメリオダスと偶然遭遇

 

パーシバルは何も気が付いていない様子でしたが、彼が持っている常闇の棺を見てすぐにパーシバルだと見抜いていました。

 

その後、豚の帽子亭に招かれたパーシバルはメリオダスお手製のプディングを頬張りますが…メリオダスの作る料理は昔からマズ過ぎるので案の定、気を失ってしまうのでした。

 

無事に目を覚ましたタイミングで自分がリオネス王国の王様、メリオダスだと正体をばらし、人々や大地を救うためにパーシバルに助けを求めるのでした。

 

七つの大罪の主人公と黙示録の四騎士の主人公の初対面としての演出が良い感じですよね♪

 

豚の帽子亭は今は1人で経営しているのかな…?だとしたら料理は誰が…従業員が作っているのかもしれないですね(笑)

 

リオネスにやってきたアーサーとメリオダスが対峙した際には、アーサーの語る人間以外を排除して永遠の王国(キャメロット)を守るという言葉を聞いて戦闘に発展。

 

前作七つの大罪では正義感のあるアーサーだっただけあって、こんな再会はメリオダスもショックでしょうね(;゚Д゚)

 

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【黙示録の四騎士】エリザベスの初登場は漫画何巻?再登場がいつかも原作ネタバレ考察

 

メリオダスとエリザベスは黙示録の四騎士のストーリーでは主人公ではないので出番が少な目。

しかし、重要な場面でたまに再登場してくることになりそうな流れです^^

 

エリザベスの初登場シーンは漫画9巻の76話

エリザベスの姿は中々本編で登場してこず、9巻76話時点でも息子のトリスタンの魔人化の様子を語っている所などは出てきます。

 

そして、ついにエリザベスとパーシバルたちが対面することになるのが漫画10巻の83話

エリザベスは前作から16年後だから32歳のはずだけどさらに美しくなってる…

 

リオネス城でメリオダスと共に黙示録の四騎士であるパーシバル、ランスロット、トリスタン、ガウェイン、そしてアンとドニーとナシエンスを迎えたエリザベス。

 

メリオダスは不安な様子をしていたアンとドニーとナシエンスを聖騎士に任命してパーシバルを傍で守る様に伝えたのでした。

エリザベスは年齢を重ねてさらに王女様感が強くなっている感じですね^^

 

エリザベスとメリオダスの再登場はいつなのか?漫画終盤の可能性

エリザベスはメリオダスと揃って2人でパーシバル達を迎えたのが、漫画9巻の76話での出来事。

その後パーシバル達がリオネス王国に居る間は普通にエリザベスもメリオダスもちらっと出てくるシーンはあります。

 

しかし、物語の分岐点ともなるのがパーシバル達がリオネス王国を出てそれぞれ分かれて旅に出るというタイミング。

 

ここでエリザベスとメリオダスはパーシバルやトリスタンたちを見送る事になるのですが、それ以降は暫くの間は登場シーンが全く無くなってしまうんですよね!

 

ですが中盤以降は七つの大罪のメンバーたちにも会いに行くような流れになっていき、最終的には七つの大罪の全員も再集結してアーサー王に挑むはず。

 

となってくると、エリザベスとメリオダスの再登場は漫画20巻以降になるのではないかと予想しています^^

 

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まとめ

以上、黙示録の四騎士のエリザベスとメリオダスの初登場や再登場が漫画何巻なのか?などのネタバレ考察をまとめてお伝えしました!

エリザベスも強いのでメリオダスと共にトリスタンを助ける場面も観たくなります^^

 

※この記事の情報は、2024/03/20時点のものです。
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