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黙示録の四騎士アーサーの闇落ち理由と目的ネタバレ考察!ラスト結末で混沌に支配?

アニメ

七つの大罪の続編シリーズとして人気の高い作品【黙示録の四騎士】。

その中でも闇落ちしてしまったアーサー王がヤバすぎますよね…!

 

そんな黙示録の四騎士のアーサーの闇落ち理由や目的なども気になってきませんか?

今回の記事では、黙示録の四騎士のアーサー王のラスト結末や最終回の最後までのネタバレ考察を詳しくお伝えしていきます^^

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【黙示録の四騎士】アーサーの初登場は漫画何巻の何話?ラスト結末までネタバレ考察

闇落ちアーサー王の初登場シーンは原作漫画3巻の22話から

アーサー・ペンドラゴンは22話で初めて登場。

 

今後登場するたびに禍々しい空間で椅子に座っていて、瞳の白目が黒くなり明らかに悪者という雰囲気で混沌の魔力を持ちます。

混沌の魔力を取り込んでしまうと全員目が黒くなっちゃうんだよね。

 

永遠の王国(キャメロット)に入ることが出来る条件

アーサーは混沌の魔力を使い、かつて滅んだ自国キャメロットとはまた別次元の永遠の王国(キャメロット)を創り出しているんですよね。

 

キャメロットに入れる条件は人間である事なので、他種族はキャメロットに行ける扉に入ることが出来ない+アーサーが認めたものしか入れない仕様ということに。

 

しかし抜け道的要素で、黙示録の四騎士であるパーシバル達4人は全員が人間と他種族とのハーフもしくは種族に当てはまらないなどなので、入れる条件に当てはまります。

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【黙示録の四騎士】アーサーの目的とマーリンの理由を原作ネタバレ考察

 

黙示録の四騎士においての禍々しすぎるアーサー王の目的の真相とは一体…?

傍にマーリンが居る理由なども徐々に明らかになってきています。

 

アーサーの目的は永遠の王国(キャメロット)を守る事

アーサーが目的としているのは黙示録の四騎士の排除で、七つの大罪までもを邪魔に思っています。

 

パーシバルが持っている常闇の欠片を取り戻して、常闇の棺を再生・復活させたい、つまり自分が望んだ世界にしたいから狙ってくるんですよね。

 

アーサーは混沌の魔力により永遠の王国(キャメロット)を作り出してこの国を守り、ブリタニアを人間の為に解放したいと望んでいるから人間以外は排除したいという歪んだ考えを持ちます。

 

アーサーのそばに居るマーリンは幻の偽物

つねにアーサーの横にはマーリンが共にいるのがセットになっていて、ここにも大きな理由があります。

 

マーリンの事は右腕的な感じで意見を求めたりすることもあるのですが、このマーリンに関しては、実は後にアーサーがイロンシッドに連れてこさせた未来視を持つ花世候補のギネヴィア幻であることを見破られています。

 

アーサーは自分の師匠で信頼していたマーリンを好きだったようで、幻を生み出して傍に置いていただけだったんですよね…!

 

マーリンには何か裏があると思っていたけど、本人ですらなかったとは…。

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【黙示録の四騎士】アーサーの闇落ちの理由と正体をラスト結末まで原作ネタバレ考察

 

前作の七つの大罪の時とは打って変わって、完全に闇落ちしてしまっているアーサー。

その闇落ちの理由は混沌の力が関わってきているものだったのです…。

 

アーサーは偽物で誰かに操られている?

アーサー王は七つの大罪の時にも登場している人物で、その時は悪者ではなかったわけです。

それなら今は混沌の力に操られているのか何かにとりつかれたのか?もはや偽物なんじゃないかと中盤まで色んな考察をする事が出来ますよね。

 

ゴウセルが守っていた魔神族の村を襲った混沌の騎士のアードベックなど、アーサー王に従っている騎士たちは皆大体何らかの弱みを握られているようなんです。

 

作中で亡くなってしまうアードベックは亡き娘に合わせてくれるという言葉を信じて従っていましたが、ゴウセルやパーシバル達と対峙した際に娘は生き返ることは無いのだと改心していました。

 

アーサーは混沌の魔力で正気を失い闇落ちしていると判明

漫画10巻の85話では、かつてアーサー王の騎士の1人だったパーシバルの祖父バルギスの話が出てきます。

 

ここで回想のバルギスからの情報によると、アーサーは混沌の力を取り入れてから様子が代わり始めたので正気に戻そうとしていたことが分かるんです。

 

ということは、アーサーから混沌の力を取り除けば正気に戻りそうな感じがしますよね!

やはりアーサーは混沌の力により人が変わったようになったわけなので、混沌の力に抗えずに本来の自分の意思ではない行動をしていると。

 

その流れなら、ラストでは七つの大罪の全員と黙示録の四騎士の全員が力を合わせて、アーサーから混沌の魔力を引きはがして本来の闇落ち前のアーサー王に戻すという結末になるのではないでしょうか^^

 

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【黙示録の四騎士】アーサーの真の目的と永遠の王国(キャメロット)の代償を原作ネタバレ考察

 

常闇の棺を解放させるためにパーシバルたちを排除しようと動くアーサー王。

そんなアーサー王の詳細な真の目的が明らかになります。

 

アーサーが初めてパーシバル達の前に現れるのが漫画9巻の76話

ずっと永遠の王国(キャメロット)の王座らしき所に居たアーサーでしたが、そんな彼がリオネスでパーシバルたちの前に姿を現すのが漫画9巻の76話目でようやく。

 

ガウェインに話しかけている様子からすると、ガウェインは関係的にはアーサーの義兄(七つの大罪でちらっと出てきたケイ?)の娘だという事が分かります。

しかし、ガウェインの出生の真相に関してはガウェイン自身もまだ謎のままのようです。

 

アーサーは真の目的は人間以外を滅ぼすことだった

アーサーが現れてからまず初めに戦闘を始めた魔人化中のトリスタンでしたが、早々にはじかれてしまいます。

そして、アーサーはリオネスの民たちに語り掛けたのです。

 

永遠の王国(キャメロット)でかつて亡くなった大切な人や家族に会いたくないかと語り始め、人間以外は排除しないとまた争いが起きると伝えます。

 

つまりアーサーの目的は、世界に人間だけの種族を残して皆で永遠の王国(キャメロット)で幸せに暮らそう!そこでは亡くなった家族や恋人にもまた会えるよ!的な事ですよね(;゚Д゚)

 

永遠の王国(キャメロット)の維持には大きな代償が伴う

しかし、キャメロットの国を存続させるには大地が削れたりどこかが消失していくなど、ブリタニアの大地に大きな代償が出ることも判明。

それが、メリオダスがパーシバルにアーサーを止めて欲しいと話していた理由でもあったのですね。

 

リオネスで魔神化したメリオダスと戦い始めたアーサーは途中から現れたランスロットと戦いますが、そこでは以外にもまさかのランスロットが圧勝という結果に。

 

その後はアーサーが混沌の力を使って逆に押していましたが、アーサーに一度でも勝つって…ランスロット最強説が出てしまいますね!

しかし、アーサーは今後さらに混沌の魔力で無双していく事になるでしょうから最後まで油断は出来ません(;゚Д゚)

 

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まとめ

以上、黙示録の四騎士のアーサー王の闇落ち理由や目的・ラスト結末の最後までのネタバレ考察などをまとめてお伝えしました!

アーサー王にはいずれ正気に戻ってまたメリオダスたちと話す姿が観たいですね…。

 

※この記事の情報は、2024/03/17時点のものです。
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