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薔薇王の葬列ジャンヌダルクと白いのの正体はリチャード?目的もネタバレ考察

アニメ

 

多くのモノを背負いながら生きていく主人公達が印象的な【薔薇王の葬列】。

アニメ化でも話題になりましたが、ダークファンタジーらしさのあるストーリー的に重要なポイントがいくつか登場してきます。

 

謎が多いと言えば特にジャンヌダルクや白猪の白いのがまさにそうではないでしょうか??

今回の記事では、薔薇王の葬列のジャンヌダルクと白いのの正体や目的は一体何なのかを原作のネタバレと考察でお伝えしていきます^^

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【薔薇王の葬列】ジャンヌダルクと白いのの正体や目的は何?同一人物?

 

薔薇王の葬列は登場キャラクターが複雑&同名キャラが中盤以降増えていくから主要キャラクターを簡単に一覧でチェック▽

白薔薇:ヨーク家
  • リチャード【主人公で両性】
  • ヨーク公リチャード【主人公の父親】
  • セシリー【母親で主人公を嫌う】
  • エドワード【主人公の兄で長男・王になる】
  • エリザベス【復讐で長男の王妃に君臨】
  • ベス【エドワード王の娘】
  • ジョージ【主人公の兄で次男】
  • ケイツビー【主人公のお世話係で秘密を知る】
  • バッキンガム【主人公のキングメイカー】
  • ウォリック伯【主人公の父親の右腕】
  • アン【ウォリック伯の娘で主人公に恋】
赤薔薇:ランカスター家
  • ヘンリー六世【現王で主人公と出会う】
  • マーガレット【ヘンリー六世の妻】
  • エドワード【ヘンリーの息子で主人公に恋】
  • ジャンヌダルク【亡霊の謎の魔女】
  • ジェーン【エドワード王を魅了する謎の自称魔女】
  • ティレル【左目に傷ありの正体不明の殺し屋】
  • リッチモンド【王位の座を狙う】

 

ジャンヌダルクといえば、男装していた罪によって処刑された実在していた人物でフランスの魔女として悪魔として語られてきていました。

白いのは、猪にしては珍しい白色のイノシシ

 

ジャンヌダルクはリチャードだけに見えている亡霊として定期的に現れては何かを言い、白いのは行動でリチャードに接触してくるという印象があるんですよね。

 

では、この1人と1匹の正体や目的は一体何なのか?

謎が深まるジャンヌダルクと白いのに関して詳しい考察を見ていきましょう!

 

 

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【薔薇王の葬列】ジャンヌダルクと白いのの正体と目的を登場シーンからネタバレ考察考察①

 

リチャードが初めてジャンヌダルクの亡霊と出会ったのはまだリチャードが幼かったころ。

母親に森に置き去りにされたリチャードは、「お前は悪魔」「生まれて来た事を母親は後悔する」などとジャンヌに言われてしまいます。

 

後々考えると、これはリチャード自身が負い目を感じていたからこその不安な心の現れかもというのが分かってくるよ。

 

その時、うずくまるリチャードを見つめるジャンヌダルクの足元には白いのも登場してきます。

 

リチャードにとって父親は希望であり光

その光を追い求めるような仕草をした時に白いのが去って行ったような印象があったので、光と闇・陰と陽のような反対の存在として考えられますよね!

 

つまり白いのもまたリチャードにとっての希望的役割となっていて、逆にジャンヌダルクはリチャード自身にとっての闇の部分(不安とか葛藤とか迷いとか)。

 

その後白いのとちゃんと出会いを果たすのはリチャードが成長してからで、怪我をしていた白イノシシを看病し白いのとして育て可愛がることに^^

 

リチャードが父や兄のようになりたい・・・

と未来の光・希望を追い求めて葛藤し始めたシーンでは、ジャンヌが出てきて無理だと言い放ちます。

 

「いつ強くなれるんだ?この身体だから無理だ」という自身の深層の表れともとれるね。

ジャンヌはリチャードに何者かと聞かれて君だと答える場面もありましたし、深層心理の部分での繋がりがある事は間違いなさそうです。

 

ジャンヌダルクはリチャードに嫌な事だけを言いに出て来る存在なのか・・・

と思いきやそうではないのがまた難しいところ。

 

かつてリチャードの兄に処刑されたジャンヌダルクは、亡霊ながらも同じ運命を持つ(性の一致に悩む)存在であるリチャードを気にかけているのでは?と感じる場面も出て来るんですよね。

ジャンヌダルクは男装の罪だったけど性同一障害だったのかも?

 

ある夜の寒い日にヘンリーに会いに来たリチャードの場面では、ジャンヌダルクはヘンリーに友達になろうと言われたリチャードに、2人で抱きしめ合えば凍える事はないというような事をささやきます。

 

しかし、反対にリチャードの家族はお前を愛さない的な事も同時に言っていたので・・・味方かどっちなんだよと思いたくなってきますよね(゚Д゚;)

 

ですが、リチャードが倒れて自分は悪魔の子ではなく父上の子であると葛藤していた場面では・・・

そっと現れた白いのをリチャードが抱きしめると、次の場面ではそれはジャンヌダルクの姿に変わっていました。

 

ジャンヌが何も言わずに抱きしめてくれていたんですよね(/_;)

これには優しさしか感じないですし、何も悪意の塊で接触してきていないのだという事が伝わってきます。

 

薔薇王の葬列の漫画が無料で読める方法も解説中

 

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【薔薇王の葬列】ジャンヌダルクと白いのの正体と目的を登場シーンからネタバレ考察考察②

 

戦場ではついにヘンリー王とリチャードが遭遇か・・・

とリチャードのヒヤヒヤなタイミングでもまたジャンヌダルクが出てきて、ヘンリーはこっちに居ると違う方向へ誘導(遭遇させないように)しようとします。

 

しかし亡くなったヨーク公リチャードの亡霊?もまた出てきて、本当にヘンリーが居る方向へとリチャードを導こうとするんですよね!

 

そんなヨーク公リチャードに対してジャンヌダルクは邪魔をするなと怒りますが、その内容がリチャードの為を想っての事のように感じる一面が。

 

リチャードにとって全ての光として希望の象徴にしてきたヨーク公リチャードから、リチャードはもう解放されるべき。

そういう想いで、ジャンヌダルクにとってはリチャードに救いの手を差し伸べようとしていたのではないかと考えられます(>_<)

 

決定的な場面としては、リチャードがジャンヌに消えろと言い放って消えていく時のジャンヌの顔が辛そうというか切なそうな感じだった事。

 

いつもの意地悪そうな表情や怒りではなく、悲しみを浮かべた顔はやはりリチャードにとっての味方に近い存在でありたかったのではないかと考察出来ます。

 

白いのの印象的な登場シーンとしては、ランカスター家との抗争で一時的に軟禁されていたリチャードの部屋に現れたとき。

白いのが出て来た床下の抜け穴を通って、リチャードはヘンリー(まだお互い正体知らない)と再会を果たします。

 

暗闇の穴の中から明るい地面へと抜け出すと、白いのが居なくなった代わりにヘンリーを発見するんですよね^^

 

その前にも、ある時森の中に居たヘンリーの前にひょっこり現れた白いの。

その白いのに付いていったヘンリーがリチャードを見つけるという場面もありましたし、明らかに誘導してるし2人を合わせるための行動ですよね!

 

他にも、ヘンリーと怪我をして動けないリチャードの元に現れる白いの。

暗い森で周りはよく見えないはずが、かすかに光ったような白いのを追いかけていくとちょうど休める場所を見つけられたというシーンがありました。

 

これらのジャンヌダルクと白いのの行動から正体と目的を考察すると・・・

★ジャンヌダルク:同じ運命を呪う似た者同士のリチャードに同情し、破滅から逃れさせようと接触する、リチャードにとっては陰の存在
★白いの:リチャードとヘンリーの仲を取り持つ希望的な陽の導く存在

と考える事ができますよ^^

 

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【薔薇王の葬列】ジャンヌダルクと白いのの正体はリチャード?目的もネタバレ考察まとめ

以上、薔薇王の葬列のジャンヌダルクと白いのの正体や目的は一体何なのかを原作のネタバレと考察でまとめてお伝えしました!

 

ジャンヌダルクと白いのに関しては公式でもはっきりと完全にこういう存在とは最後まで詳細には言われなかったので、読者側の考察で色々な解釈が出来そうですね^^

 

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