記事内に広告を含む場合があります。
スポンサーリンク

24時間テレビ2023や2022の口コミ評判はつまらないと低評価?苦情がヤバい!

24時間テレビ

 

夏にある大型番組と言えば24時間テレビというくらい、24時間テレビは毎年の放送が当たり前になってきていますよね!

ただ、毎年24時間テレビを楽しみに視聴する人が多い一方、その裏では番組に対する批判や苦情が多い事を知っていましたか??

 

実は過去にも、これは流石に・・・という演出や無理やりな進行でネット上で炎上した出来事などがありました。

今回の記事では、今年2023年や2022年・2021年など過去の24時間テレビに対する口コミや評判などについてお伝えしていきます^^

Sponsored Link

【24時間テレビ2023や2022】口コミや評判はどうなるか予測

 

2022年今年の24時間テレビの放送日は8月26日(土)と27日(日)の2日間です。

番組でも多くのハンデを乗り越えた方や新しい挑戦をする方などが登場しますが、その方たちをサポートする役割で出演している芸能人がいつも豪華な事でも話題性があります。

 

番組の根本的な目的としては、身体的ハンデのある方などのために募金を呼びかけるチャリティーが目的。

まだ現時点では2022年度は放送前なので、当日の放送に関する予想を立ててみたいと思います!(※下に放送後の追記あり)

 

例年の傾向からすると・・・反応は以下の2つに大きく分かれると考えられます。

①ジャニーズファンや一般視聴者が純粋に番組を楽しむ
②番組に対して偽善ややらせと感じる批判的視聴者

 

①のジャニーズファンの視聴者は、メインパーソナリティーやサポートメンバーを純粋に見たいという気持ちで視聴しているので、企画に対して批判している方はあまりいない印象です。

 

私もそうですが、一般の視聴者の多くは24時間テレビが放送されるから毎年何となく見ているというパターンも多いと思うので、こちらも番組に批判というのはあまり聞いたことがありません。

 

②は番組に以前から不信感や嫌悪感を持っているタイプですね。

  • チャリティー番組なのに出演者にギャラを払うのか?
  • わざわざ身体的ハンデがある人に注目させて晒しているだけじゃないのか?
  • そもそも可哀想に見られるような演出をしすぎ。

などの24時間テレビに対する意見は毎年一定数見かけます。

 

これらは毎年そこまで大きく変わるものでもないので、今年も一定数は批判的な視聴者の評価があると予想できます。

 

24時間テレビ44の感想でよく見かけたのが、例年と比べると距離が1人少なめとなったチャリティーマラソンについて。

毎年恒例のマラソンは募金ランという形式で10人で10キロずつを走る流れになりました。

 

いつもだと長い距離を1人に背負わせて可哀想という声も出る中、1人に対する負担が少ない10キロという距離には良いイメージを持った方が多かった様子。

確かに、このままの流れで短距離を走る募金ランの企画が定着すればランナーとしても走りやすくていいでしょうね^^

Sponsored Link

【24時間テレビ2023や2022】口コミや評判はつまらないと低評価?高評価?

毎年の傾向から、今年の24時間テレビも批判的意見はそれなりにあると予想していました。

2020年や2021年以降からはまた特別な状況の中での開催なので例年とは違いますよね。

 

それでも推しがメインパーソナリティーの時には視聴率も高くなるでしょうし、それだけジャニーズファン、それ以外でも見たい視聴者は多くいるんです^^

別にファンじゃなくても気になって観てしまう♪

 

この場合好意的な視聴者がたくさんいるという事なので、『感動した』『今年は良かった』などの良い評価の方がぐんと上回るのではないでしょうか(^^)

 

番組の構成や進行・何かしらのハプニングがあれば『つまらない』などの批判的評価も増えていくので、当日口コミが増えてきたらリアルな評判を記載していきますね!

 

2020年の24時間テレビのコメントは、例年よりも前向きな意見が多いという特徴がありました。

特に多かった内容を集めてみましたよ^^

 

番組を見らずに偽善やどうせつまらないと言っている方は毎年いますが、ちゃんと見た上でよく見かけた口コミや評判は「いつもより良かった」というもの。

 

特に批判の対象になりやすいハンデを持つ方々の特集が少なかったことや、ランナーが募金するという本当の意味でのチャリティーマラソンの形

さらに高橋尚子さんの持ち込み企画でランナー達にアスリートが多かったことから、楽しそうに走っていて笑顔の場面が増えた事が評価の良かった一因になるのではないでしょうか^^

 

ジャニーズのメンバーが出演するのは変わらないので、ファンの方々からの高評価が高いという点は例年と同じでした。

2020年からは新しい第1回目の放送というテーマでしたが、2021年以降も同じような構成になっていくのであればもっと印象は良くなりそうですよね!

 

Sponsored Link
Sponsored Link

【24時間テレビ2023や2022】過去の口コミ評判や苦情について

24時間テレビといえば、偽善番組だ!と番組を嫌う人が一定数いるのでも有名です。

例えば、海外のチャリティー番組だと出演者はノーギャラで出演するのですが、日本では高額なギャラが発生しているという噂があります。

 

募金を呼びかける番組で、視聴率も大事なので豪華な出演者を揃えるのは分かります。

しかし、ギャラに何千万円も使っていたりしたら募金に回してほしいという気持ちになりますよね(^^;)

 

さらに、チャリティーマラソンにも疑惑の事件が多数ありました。

時間や距離をごまかしていたり、車に乗って移動したなどの目撃情報なんかが過去にはあったんですよね。

情報操作はやばすぎ…

 

ここ数年は一般の方で毎年マラソンランナーの追跡班がいるのも知られるようになってきたので、最近では距離のごまかしなどは聞いたことがありません。

過去にあったとしたら、確かにやらせだなと感じますよね(゚Д゚;)

 

ただ、マラソンランナーは番組終了の時間に合わせてちょうどいいタイミングでゴールできるようにというのは実際調整されています。

予定よりもペースが早ければゆっくり走らせたり、1周多く走らせるなどによる調整はあるとされているんですよね。

 

個人的には別に余裕をもってゴールできても感動すると思うのですが、ここは24時間テレビの譲れない演出なのだろうなという事が分かります。

このことについても、時間を調整しているからやらせだ!と言う視聴者も居ます。

 

また、24時間テレビは生放送で1つの企画が遅れたりすると後の企画に影響があるため、多少強引な進め方にも疑問の声が上がっています。

 

2018年の放送中にも、身体的ハンデのある少女が登山に挑戦した後、母親へのインタビュー中に中継をぶつっと切った事でそれはどうかと批判的な声がありました。

 

中継先と会話していた羽鳥アナも、『途中で遮るのはどうかと思います』とその時言ったほどだったんですよね。

 

24時間テレビは身体的ハンデのある方たちに注目して企画を立てているんだから、時間の進行の事を優先して思いやりのない行動をした番組側には驚きです(^^;)

 

このような進行があったりするのが、ハンデのある方を話題に使っているだけなどと言われてしまう原因になっているように感じますね。

一体何を見せたい番組なの?って思っちゃうよね。

 

主役は相手側なので、今後はインタビューしてるのに途中で切るような演出がないようにしてもらいたいですね~!

苦情の声は番組側に当時多く届いているはずなので、視聴者の口コミや評判をぜひ活かしてほしいなと思います^^

Sponsored Link

【24時間テレビ2023や2022】口コミや評判まとめ

以上、24時間テレビ2023年や2022年・2021年の番組に対する口コミや評判、過去これまでに苦情などの原因なった出来事などについてもお伝えしました^^

 

注目度が高いほど、少しでも気になるポイントがあれば批判は一気に広がっていきます。

誰かが何かに一生懸命挑戦する姿というのはやはり感動的で応援したくなるので、純粋に応援しながら視聴できる24時間テレビになってほしいですね^^

 

Sponsored Link
スポンサーリンク