今際の国のアリス18巻最終巻の結末ネタバレ感想!最終回の復活劇が凄い!

2020年にNetflixで実写ドラマ化することが決まっている今際の国のアリス

主人公の2人を山崎賢人さんと土屋太鳳さんが演じる事でも注目されていますよね!

今回の記事では、今際の国のアリス18巻のネタバレ感想をお伝えしていきます。

ついに最終巻となるこの世界で、どんな結末を迎えることになるのか注目です^^!

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【今際の国のアリス18巻】最終巻の結末ネタバレ

あらすじ
優秀な弟と高圧的な父を家族に持つ平凡な高校生アリスは、ある日気が付くと「今際の国」という場所にいました。
そこは制限時間が設けられた「げぇむ」という試練を「くりあ」しなければ生きていることすらできない過酷な世界でした。
「げぇむ」によって人々の命が奪われていくことに絶望したアリスは、恋人となったウサギとともに「げぇむ」を全て「くりあ」してこの国から出ていくことを決めます。
「げぇむ」の最終決戦は、ハートのクイーンであるミラとの「くろっけぇ」です。

「くろっけぇ」の途中、アリスはミラの狙いは自分の命を奪わせて、「げぇむ」を終わらせず絶望させることだと言いました。

ミラは否定しませんでしたが、アリスはつづけて今際の国とは何なのか問い詰めます。

するとミラはこの国は現実ではない、幻覚だ、アリスは精神病患者で自分は担当医師だと答えました。

それはミラの得意な話術による誘導でしたが、ミラはアリスのお茶に幻覚を引き起こす薬を混ぜていたため、意識が混濁したアリスはその言葉を信じます。

ミラは今際の国にくる前は著名な脳科学者であり、精神科医でした。

ミラはストレスや豊かな想像力、若い脳ほど幻覚に囚われやすいと熟知していました。

自分の内に引き篭もったアリスは、過去に父親から言われていた言葉、弟と比較されてきた過去などを思い出します。

そこに妄想なども混ざっていき、自分の価値や生きる意味を見失ってしまいました。

ウサギは必死にアリスを現実に引き戻そうとしますが、ミラは無駄だ、もう二度と戻ってこられないと言い、アリスに途中棄権をさせようとします。

しかしウサギは諦めず、自らの腕を切りつけてアリスの意識を呼び戻そうとします。

精神世界にいるアリスにもウサギの異変が届きますが、そこでもう一人の自分が立ちはだかります。

アリスは自分と対話し、生きる理由や意味ではない自分自身の本心を問われ、ウサギともう一度手を繋ぎたいという願いを口にします。

その後、アリスはウサギの言葉を聞きとり、復活を遂げます。

ミラは生きたいという生存本能を押さえても、ウサギを守りたいという保護本能が勝ったと分析しました。

再開した「くろっけぇ」の中でアリスはミラですらこの国が何なのか知らないと知りました。

ミラは笑顔で「人生は「げぇむ」。楽しみなさい。」と言いました。

アリスは「くろっけぇ」をやり遂げ、「げぇむくりあ」となりました。

ミラはレーザーに貫かれて消え去り、全ての「げぇむ」が「くりあ」されたというアナウンスは国中に流れました。

花火が打ちあがる中、仲間たちは大喜びしますが、つづいて流れたアナウンスによって静まり返ります。

それはこのまま今際の国の住人となり、戦いを続ける権利を「手にするか」、「しないか」の選択を迫るアナウンスでした。

「ぷれいやぁ」達は驚き、永住権を放棄してしまったらどうなるのかと動揺しますが、アリスの仲間は「手にしない」を選び、ヤバとバンダは永住権を手にすることを選びました。

アリスはウサギに今までのお礼を言い、ウサギ以外にも多くの人に助けられてきたことを思い出します。

そしてこの気持ちを忘れず、生かしてくれた命を全力で使い切る、だからこの国から出る、「永住権を手にしない」と言いました。

すると打ちあがっていた花火が一斉に消え、アリスの前に黒い人間が現れました。

アリスはテーブルの上に置かれたジョーカーのカードを見つけると、その人物こそがこの国を支配している存在だと理解します。

黒い人間は自分のことを神と悪魔のどちらに見えるかと尋ねますが、アリスはどちらでもない、中間管理職だと答えました。

次の瞬間、ひときわ眩しい花火が打ちあがると、国中が光に包まれ、アリスは目を閉じました。

目を開けると、そこは隕石が落下したばかりの現実世界でした。

現実では未曽有の隕石落下災害が起こっていました。

犠牲者2千人、負傷者2万人という被害者を出した災害にアリスは巻き込まれていました。

隕石落下地点の近くにいたアリスは重傷を負い、生の境から帰還したのです。

病院に入院して数日、アリスに今際の国の記憶は一切ありません。

弟が見舞いにきて、隕石によってカルベとチョータは亡くなってしまったこと、父親がアリスの意識が戻るまで一睡もせず傍にいたことを知らされ、アリスは「そっか。」と返しました。

病院内では今際の国にいた人々、永住権を放棄した仲間がいますが、皆一様に記憶はありません。

しかし体験についての考えを語り合ったり、不思議な既視感を覚えたりして交流が始まる人もいました。

アリスは医師に今後の心のケアについての説明をされますが、自分は大丈夫、それでも生きていくと返しました。

さらに弟に勉強を教わって大学に進学することを決意しました。

そして、現実世界でウサギと出会います。

お互いに初対面のはずですが何故か気になり、二人で話をすることにしました。

隕石が落下して二年が経ちました。

街頭では、なぜ自分は生きていると思うのかというインタビューが行われていて、様々な人がその問いに答えます。

暇つぶし、わからない、義務、知るためなどたくさんの答えが寄せられ、最後にアリスの番がやってきました。

アリスはそのインタビューに笑顔で何かを回答しました。

インタビュー後、アリスはウサギからかかってきた電話を取り、大学の単位は順調にとれていること、レポートを褒められたことを報告し、臨床心理士を目指すと言いました。

つづけて週末のデートの話題になりましたが、ウサギはいつも通り山に行きたいと言い、アリスは初心者向けの山にしてくれとお願いしたのでした。

ついに終わりを迎えた今際の国のアリス!

最後の瞬間は絵で見ると感動しますよ^^

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【今際の国のアリス18巻】最終巻を読んだ感想

初めは取り立てて良い所なんてないように思えたアリスでしたが、18巻では仲間を代表して最終決戦に参加するような人間にまで成長していて感慨深いです。

アリスは親友という存在を今際の国にきて早々に失って、たくさんの勝負、数多くの出会いと別れを経て、かなりたくましい人間になりました。

アリスが仲間たちと信じあうようになるところも良かったですが、天才たちによるげぇむのドキドキ感はもっと魅力でした。

こんな難しい「げぇむ」は「くりあ」できないよと何度も思いましたが、アリスたちがあの手この手でたくましく攻略していく様は爽快でした!

今際の国の正体について驚きましたが、名前通りの意味だったのかと同時に納得もできました。

普段は縁のないように思える生死の狭間ですが、事故や病気といったことは日常に潜んでいます。

こういった国に行かなくても生きていることに感謝し、生きていこうと強く思わなくてはいけないなと思いました。

私はアリスのような判断力、歴戦のぷれいやぁたちのような頭脳、タフさを持ち合わせていないので、今際の国では生き残れなさそうです(゚Д゚;)

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【今際の国のアリス18巻】最終巻の見どころ

アリスがミラの策略によって自分の檻の中に閉じ込められてから、復活するところまでが最大の見どころです。

アリスの抱える闇の深さは見ていて悲しくなりましたが、ここから復活するくらいのエネルギーでないと生の狭間から這い上がれないのでしょう。

最終決戦ではミラが仕掛けた罠とアリスの弱さによって追い詰められました。

今までの「げぇむ」のようなその場その場の作り上げられた隙や罠ではなく、アリスが元から持っていた長所と心の弱さを同時に付いてくるやり方で驚きました。

アリスのことをよく観察して理解していないとできない攻撃です。

そしてウサギの機転の利かせ方、助け方も良かったです。

最後の戦いはアリスの自分との戦いでもあり、アリスの心をどれほど理解しているのは誰かという戦いでもあったと思います。

結果はもちろんウサギの勝ちで、アリスは誰よりも優しく強い人間だと信じられたからこそ、ウサギは勝ったのでしょう。

まさにハートの「げぇむ」の最終決戦にふさわしい戦いだったと感じました!

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