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アリバイ崩し承ります原作の最終回結末ネタバレ感想!難解な仕掛けを解く!

アリバイ崩し承ります原作の最終回結末ネタバレ感想!難解な仕掛けを解く!2020年冬ドラマ

2020年2月にドラマがスタートする「アリバイ崩し承ります」。

原作はミステリー小説としてファンの間で話題に!

さらには、ドラマの主演が今をときめく浜辺美波さんなので注目しちゃいますよね( *´艸`)

 

今回の記事では、アリバイ崩し承りますの原作から最終回結末のネタバレをお伝えしていきます^^

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【アリバイ崩し承ります】原作小説の最終回結末ネタバレ

あらすじ
晴れて交番勤務から県警本部の捜査一課へと栄転した異動した「僕」のもとには、次から次へと不可解な事件が舞い込んできます。「アリバイ崩し承ります」と貼り紙がしてある不思議な時計屋を訪れた僕を出迎えたのは、年若い女店主・美谷時乃です。
如何なる鉄壁のアリバイもたちまち見抜いてしまう彼女の力をかりて、僕は手柄を重ねていきます。7つの謎を解き明かして時乃と仲良くなった僕は、彼女にとってはアリバイ崩しの師匠でもある祖父の墓参りに同行させてもらうのでした。

 

第1話

この4月に交番勤務から県警本部の捜査一課に異動したが、最初に担当したのは大学教授・浜沢京子の事件です。

容疑者は京子の元夫・菊谷午朗で、別れてからも度々ストーカー行為を繰り返していました。

動機も充分ですが犯行時刻にアリバイがあり、逮捕に踏み切ることが出来ません。

 

捜査が一向に進まない中で、僕は休日に腕時計の電池を交換するために近所の「美谷時計店」を訪れます。

店内に「アリバイ崩し承ります」の貼り紙を見つけた僕は、1回5000円で菊谷のアリバイ崩しを依頼しました。

 

店主の美谷時乃は僕の話を聞いただけで、たちまち真相を見抜きます。

京子が不治の病によって余命幾ばくも無いこと、借金を抱えている妹のために自身に多額の保険金をかけて菊谷にお願いしたこと。

事件は解決しましたが、京子の最後のお願いを潰してしまった時乃は少し寂しそうです。

 

第2話

美谷時計店の扉を2ヶ月ぶりに押し開けた僕は、アリバイの問題に頭を悩ませていました。

今回の被害者は製薬会社に勤めている布田真で右大腿部に1発、口の中に1発銃弾を受けたのです。

容疑者は布田の上司・平根勝男ですが、犯行に使われた拳銃が発見された時のアリバイがあります。

僕の話を聞き終えた時乃は、あっさりと平根のアリバイを崩しました。

 

右大腿部に弾丸が撃ち込まれた時には布田はまだ生きていましたが、モルヒネを投与されていたために動くことが出来ません。

この隙にアリバイを作っておいた平根は、第2の銃で布田にとどめを刺した次第です。

事件だけではなく平根が薬を横流ししていた事にも捜査が及び大騒ぎとなりますが、時乃の存在を知っているのは僕だけです。

 

第3話

時乃にアリバイ崩しをお願いするのは3度目ですが、今回の犯人は既にこの世にはいません。

推理作家の奥山新一郎は別れ話のもつれから恋人の中島香澄を手にかけましたが、現場から逃走する際に交通事故で亡くなりました。

犯行を自供した直後に息を引き取りますが、香澄の推定時刻に奥山は自宅で宅配便を受け取っています。

 

時乃の説では奥山に首を絞められた香澄は一旦息を吹き返して、自分で帰宅した後に真犯人に鉢合わせして命が奪われたとのことです。

合鍵を使って香澄の部屋に侵入することが出来るのは、奥山を除いてはマンションの大家・磯田幸三しかいません。

奥山の代表作「時計仕掛けのアリバイ」に登場する、松尾警部顔負けの推理力に僕は驚かされるばかりです。

 

第4話

美谷時計店で4度目の依頼となりますが、今回はアリバイ崩しではなく「アリバイ探し」です。

ピアノ教師の河谷敏子が自宅マンションで首を絞められて亡くなっているのが発見されたために、妹の純子に話を聞きに行きました。

純子は以前から夢遊病の発作に悩んでいて、姉が亡くなった時のアリバイと記憶がありません。

 

捜査本部の方針は純子犯人説に一本化しますが、高校時代の初恋の人に似ている彼女の無実を何とか証明したいです。

時乃は敏子が日頃から通っていたマッサージ店の店長・芝田和之に注目しました。

 

敏子から結婚を迫られていた芝田が、純子に睡眠薬を飲ませて自分の店に運んで姉の格好をさせてマッサージをしていたことを直ぐに見破ります。

純子は無事に釈放されますが、それっきり僕と深い仲になることはありません。

 

第5話

久しぶりの非番の日に、僕は時乃の祖父であり先代の美谷時計店の店主に纏わる逸話を知ることになりました。

幼稚園の年長の時に交通事故で両親と別れた時乃を引き取って、親代わりに育ててくれたのも祖父です。

小学生4年になった時乃は、祖父が考えたアリバイ崩しの問題にチャレンジします。

 

祖父は美谷時計店の壁掛けの時計を午後3時25分に止めますが、その時間に30分ほと離れた駅前広場の壁時計の前で写真を撮っていました。

写真に祖父の左手と足元が写されていないことを手掛かりにして、当時の時乃は直ぐに答えを導き出します。

写真はカメラを左に30度回転して撮られているために、実際に時計の針が指している時刻は3時25分ではなく2時20分です。

 

祖父は30度傾きのある作業台の上に乗って、倒れないように木に結び付けたロープを左手で握りしめて身体を支えていました。

トリックに使った台は一昨年に祖父が亡くなった後も処分することなく、大切な形見として今でも店内に置いてあります。

 

第6話

長野県の黒姫高原にあるペンションに訪れていた僕は、逃走中の特殊詐欺グループのリーダー・白田広司の変わり果てた姿を発見しました。

白田に3000万円を騙し取られて追い込まれた女性の孫、原口龍平が捜査線上に浮上します。

事件発生前夜に警察官になりたいと将来の夢を語っていた、中学1年生の少年が犯人だとは到底信じられません。

 

黒姫から自宅に戻った僕が龍平の無実を証明するために、救いの手を求めて駆け込んだ先は美谷時計店です。

犯人は被害者の幼馴染みで宿泊客のひとりであった野本和彦で、追われる身の白田が疑心暗鬼に駈られたのが全ての発端です。

正当防衛が成立するために野本はあっさりと自供して、疑いが晴れた龍平が使命感に溢れた警察官になることを僕は確信するのでした。

 

第7話

匿名の通報を受けて警察が富岡真司の変わり果てた姿を発見したのは、去年の12月6日のことです。

年が明けた2月末に敷地内から体が掘り出され、富岡の会社で経理を担当していた和田雄一郎と身元が判明しました。

捜査本部が目をつけたのは雄一郎の息子・英介ですが、富岡が亡くなった日には友人の古川桔平と一緒に自宅にいて犯行は不可能です。

 

この日のことをふたりがしっかりと記憶していたのは、12月6日限定配信の曲をダウンロードしていたからでした。

いつものように行き詰まった僕がアドバイスを求めると、時乃はたちまち英介のアリバイを崩します。

英介が古川を家に上げたのは12月5日で部屋の時計を前もって15分送らせておき、曲をダウンロードしたのは12月6日の午前0時丁度です。

 

その場にいた古川に12月6日の午後11時45分にダウンロードしたと思い込ませたのが英介のトリックですが、時乃の目は誰にも誤魔化せません。

英介が自白したことを報告しに行ったのは4月の暖かい日で、珍しく美谷時計店のシャッターが閉まっています。

祖父の命日のためにお墓参りに向かうという時乃に僕は同行させてもらい、これまで陰ながら事件解決の手助けをしてくれたお礼をするのでした。

 

 

次々に謎を解いていくテンポ感は、小説で全体を読むと面白さが増しますよ♪

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【アリバイ崩し承ります】原作小説を読んだ感想

 

駅前のアーケード商店街を抜けた先の写真館と精肉店に挟まれながら店を構えている、美谷時計店のひっそりとした佇まいがノスタルジーに満ち溢れていました^^

そのルックスはごく普通の今時の20代半ばの女性ながらも、小学3年生の頃から祖父に英才教育を叩き込まれたという店主・美谷時乃も職人気質で頼もしいです。

 

右手にはドライバーを握りしめて右目にルーペを装着して、常に作業着を身に纏った武骨なスタイルが思い浮かんできます。

小柄な体型でヘアスタイルはボブカット、つぶらな瞳に小さくふっくらとした鼻とのアンバランスさが可愛らしかったです!

 

若くして手に職をつけて店を受け継いだせいか、受験競争や就職活動を始めとする世の中の荒波に揉まれていない純真無垢さも伝わってきます。

 

幼くして不慮の事故によって父と母を奪われて2年前には最愛の祖父との別れを経験しながらも、迷うことなく自分自身の道のりを歩んでいく時乃にエールを送りたくなりました(*´ω`)

 

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【アリバイ崩し承ります】原作小説の見どころネタバレ

 

写真の錯覚を利用した古典的な手法から、スマートフォンの音楽ダウンロードのような時代を反映したトリックまで。

海千山千の容疑者たちによって巧妙に練り上げられたバリエーション豊富なアリバイ工作を、名探偵になった気分で解き明かしてみて下さい!

 

難解な仕掛けを見事に見破った際には、美谷時乃の決め台詞である「時を戻すことができました」を呟きたくなるはずです^^

刑事としてはまだまだ半人前で悪戦苦闘していた主人公が、頭脳明晰な時乃との出会いを通して成長を遂げていく様子も見応えがあります。

 

事件現場を慌ただしく駆け回るのが主人公で、時計店のカウンターから一歩も出ることなく真相にたどり着いてしまうのが時乃です。

バロネス・オルツィの「隅の老人」やアガサ・クリスティの「ミス・マープル」シリーズなど、古今東西の安楽椅子探偵たちと読み比べてみても楽しめます。

 

物語の序盤では単なるお客さんと店員だったふたりの距離感が、幾多の難事件に挑んでいくうちに少しずつ縮まっていく過程にも注目してみると面白いですよ!

 

【アリバイ崩し承ります】原作小説の最終回結末ネタバレまとめ

以上、アリバイ崩し承りますの原作小説のネタバレ感想と見どころをお伝えしました^^

 

どんなに難しいと思われた謎でも、時乃がささっと解き明かしてくれるのでスッキリします。

ドラマでも1話完結型で進みそうなのでサクサクと楽しむ事が出来るでしょうね♪

 

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