テセウスの船の原作漫画9巻の結末ネタバレ感想!加藤の正体が判明!

予測不能のサスペンスが繰り広げられるテセウスの船。

最終巻を間近にした第9巻でまた物語が大きく動き出すことに!

今回の記事では、テセウスの船原作漫画第9巻のネタバレ感想と見どころをお伝えしていきます。

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>>テセウスの船の原作漫画8巻の結末ネタバレ感想!加藤信也の正体は誰?

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【テセウスの船】原作漫画9巻の結末ネタバレ1

以下、テセウスの船第9巻の内容ネタバレです

音臼村で唯一の駐在所に勤める佐野の自宅に加藤と名乗る者が訪問しました。

応対するのは妻の和子。

夕方に娘の鈴から家の外に誰かいると聞いていたので、訪問者に不信感を抱きます。

訪問者が娘の鈴の同級生みきおの叔父だと名乗り、みきおが行方不明になったので相談に来た事を伝えました。

同級生の叔父だとわかり不審者ではないと確信した和子は、玄関を開けるので待って欲しいと伝えます。

その頃心と父親の佐野は、田中の爺さんの家が火事になっていると通報を受け、現場に駆け付けた所でした。

燃え盛る家の周囲には野次馬が群がっており、家の中に爺さんがいるのではないかと話しているのを聞いた2人。

佐野は意を決して、中にいる田中の爺さんを助けようとするのですが心が止めました。

火事の勢いが増し、窓ガラスが割れます。

佐野は野次馬にバケツを用意し、消火にあたるよう指示を出しました。

そんな野次馬の中に音臼小学校の木村先生を発見する心。

場面が佐野の自宅に転換し、妻の和子が玄関の鍵を開けみきおの叔父と名乗る加藤に応対しています。

そして、警察官の夫が田中さんの家が火事になっており、現場にいる為自宅にいない事を説明します。

みきおの叔父が和子に田村心がこの家にいるかと確認するので、和子は言葉を選びながら田村心が家にいない事を告げます。

加藤は和子の大きなお腹を確認し、予定日を聞きながら和子に滲み寄ります。

右手を後ろに隠し、ナイフを持っています。

そんな所へ娘の鈴が和子に声を掛け、父親の佐野から電話があり、バケツの用意とこれから自宅に帰って来る事を和子に伝えます。

それを聞いた加藤は、ナイフを隠しながら佐野の自宅を後にします。

加藤が歩いていると、佐野が乗ったパトカーとすれ違いました。

一瞬の出来事でしたが佐野は車を停め、みきおの叔父だと名乗った加藤信也という男の特徴を思い出したのです。

田中の爺さんの家が火事となっており、野次馬の中に木村先生を発見した心は声をかけます。

木村先生に加藤みきおがいる施設を訪問したが、加藤信也と名乗る親戚が先にみきおの元を訪問しており会えなかった事。

その加藤信也の連絡先に電話しても繋がらず、2人の行方が分からない事を話します。

親戚の事を知っているかと木村先生に確認をする心。

しかし、木村先生は全く見当もつかない様子で加藤みきおの安否を心配し、自身も施設に行って確認してくると心に宣言します。

翌日となり、ニュースにて田中の爺さんが亡くなった事が報じられました。

そのニュースを見た佐野一家と心は、目の見えない田中の爺さんが何故季節外れの6月に暖炉の火をつけるのだろうかと疑問に感じています。

妻の和子が昨夜訪問者があり、加藤みきおの叔父だと名乗ったと夫の佐野に伝えました。

そして、その後にお腹の赤ちゃんの予定日と田村心の所在確認をされたが、気持ち悪いと感じ、言葉を濁したことを併せて報告します。

佐野と心は2人でパトカーに乗り、心に加藤信也とすれ違った事を話します。

2人は加藤信也がまだこの音臼村にいると考え、再度加藤みきおが住んでいた家を一緒に訪問します。

みきおの家は誰もいない事になっているので、大家に自宅を開けてもらい2人で加藤みきおの家に入ります。

家に入った2人はみきおが家の中にいるかを確認しますが、どうもいないようです。

しかし、佐野は浴槽に張った湯の温度やタオルの湿り具合から、この家に人がいた事を確信します。

心はみきおの部屋に入り机の引き出しを開け、心が最初にタイムスリップした時に学校で撮った学級写真を見つけました。

心は佐野に写真を見せ、顔に画鋲の穴が開いているのを見て憎んでいるのかと思います。

写真を見た2人は、自宅に加藤が来た事は今後危険と判断し佐野は家族だけでも村から出そうと決意します。

そして、佐野の逮捕の決め手となった薬を自宅から探して欲しい事と和子と子供達が村から離れるように伝えて欲しいと心に頼みます。

家に帰った心は、妻の和子に佐野からの伝言を伝えて自宅に薬がないかを探します。

その頃佐野は、警察署の刑事に加藤みきおとその叔父が行方不明になっている事を伝えます。

刑事は親戚と名乗っている男なので、事を大きくしないように佐野に注意します。

警察署で刑事と話す佐野は、刑事が運んでいた音臼村の事件資料を見せて貰います。

その資料をみて、亡くなった金丸が何かに気づいたと佐野に伝えます。

それは亡くなった明音ちゃんの首に痣があったのです。

自宅に帰った佐野は、薬を探している心に声を掛けます。

特に怪しいものは見つからなかったようです。

妻はまだ子供と自宅にいて佐野へ村を出る事を反対しますが、既に荷物の用意はできており、子供達と一緒に富良野に行くと告げます。

子供達が反対する姿を見た心はすぐに出発するのではなく、一晩家族皆で過ごす事を提案します。

皆で北海道名物のジンギスカンを一緒に食べた後、花火をする事になりました。

心は思い出作りとして、庭にタイムカプセルを埋めようと皆に提案します。

それぞれが思い思いの物をタイムカプセルに入れ、家族皆で未来に掘り返そうと決意するのです。

楽しく過ごした夜が明け、和子と子供達は富良野に出発する時間になりました。

心と佐野は、皆の乗る車を見送るのでした。

和子が富良野に向け、車を運転していると道の真ん中にコーンポストが置いてあるのを発見します。

コーンポストを除けようと車から降りましたが、林の中に怪しい人物がいるのに和子は気づいていません。

その頃、佐野と心はみきおと叔父の行方を電話で捜していましたが2人は見つかりません。

場面が変わり、音臼小学校にいる木村先生宛に電話が掛かってきました。

電話の相手は加藤みきおだったのです。

更に場面が変わり心と佐野は、パトカーで移動しながら事件の概要をまとめます。

亡くなった明音ちゃんは犯人に首を絞められた事や小屋の写真の靴跡から見ると加藤みきおの犯行と判断します。

しかし、加藤みきおが犯人であれば、何故叔父と名乗った加藤信也が浮上してくるのか更なる疑問が出たのです。

学校では木村先生と加藤みきおが電話している姿を職員室に他の教師が見ています。

電話の向こうで加藤みきおは、叔父と一緒にいる事や木村先生たちに会いたいので、お泊り会に参加すると言うのでした。

【テセウスの船】原作漫画9巻の結末ネタバレ2

加藤みきおが誰かと「テセウスの船」の事について話をしています。

その相手は加藤信也ではなく、2017年にいた木村みきおです。

その頃、心と佐野は田中の爺さんの葬儀に参加しています。

佐野は臨月の妻を心配し富良野の親戚宅に電話をかけるのですが、妻と子供達がまだ到着していない事が判明します。

そして、親戚宛に遅れる事を和子から連絡を受けていないと併せて佐野に伝えるのでした。

妻の和子と子供達が家をでて、丸一日経っています。

また、葬儀会場にいる心に木村先生が加藤みきおから電話あった事と明日みきおがお泊り会に参加する事を話します。

みきおは電車で来る事になっており、駅の到着時間が朝の7時10分と聞き出します。

そこへ佐野が顔を出します。

その場には校長先生と他の生徒がおり、佐野は校長先生を別室に呼びお泊り会を延期するようにお願いします。

しかし校長先生は、お泊り会が地域を交えたイベントなので急な延期が出来ない事を佐野に言うのですが、佐野は土下座してでも延長を乞うのです。

延長や中止にはできないイベントの為、校長先生は佐野に警備をお願いしたのでした。

佐野は、まだ富良野に到着していない妻と子供達を探す為に病院などに連絡し行方を捜すのですが、見つからないのでイライラしています。

そんな姿を見た心は捜しに行こうと提案しますが、明日のお泊り会があるのに捜しに行けないと佐野は言います。

また加藤みきおを駅で確保する為に学校を離れるので、心に学校の警備を任せると伝えます。

そして、途中でお泊り会を中止させる方向にもっていくように計画を立てるのでした。

その頃、和子は頭から血を流し両手を拘束され、どこかに閉じ込められているようです。

6月24日(土)の朝を迎えた音臼村。

佐野と心は、家の中に薬がないか探しています。

佐野は再度富良野の親戚宅に電話し妻と子供達の到着確認をしますが、まだ着いていません。

制服に着替えた佐野は、心との連絡手段として無線機と手錠を渡します。

そして2人で事件解決に向けて頑張ろうと誓うのでした。

心は1人で音臼小学校に到着しました。

緊張と未来でみた新聞記事を思い出し、嘔吐します。

その後ろから木村先生が心配そうに心に声を掛けました。

2人で校内に入り、心から職員やPTAと子供達の荷物検査を随時行っていく事を説明し、木村先生のカバンの中身を確認します。

中には子供たちの作文が入っていました。

加藤みきおの作文もあり、心は読みます。

みきおは「春」という題名で、春が嫌いだと書いてあったのです。

加藤みきおが目を覚まします。

隣には未来にいる筈の木村みきおがいます。

2人は朝ごはんを食べながら、今までで一番楽しかった話をしあいます。

木村とみきおの意見は同意見で、「千夏ちゃんを手にかけた時」が一番楽しかったといいます。

千夏ちゃんが亡くなる前の様子とその後の事を振り返る2人。

心の中ではそれがバレないかと焦っていた事や、千夏ちゃんの葬式に参加した時に笑いそうになった事を話します。

みきおは木村に翼君が犯した事件が未来ではまだ明るみに出ていない事を確認します。

みきおが翼を脅して明音ちゃんを小屋に監禁し、みきお自身が明音ちゃんに薬を飲ませたのです。

学校にいる心に佐野から無線が入ります。

みきおが朝7時10分の電車に乗っていなかったのです。

職員室にいる木村先生が電話に出ており、相手は加藤みきおでした。

みきおに呼び出された木村先生は、明音ちゃんが監禁されていた小屋にいきます。

その小屋の中にみきおが座り込んでいます。

そしてみきおは木村先生へ近づき、すごく悲しい気持ちだと言う事を伝えました。

何で悲しいのか疑問に思った先生は、みきおに尋ねます。

背後に人の気配があるのですが、先生は気づいていません。

後ろにいるのは、2017年に存在している木村みきおでした。

これまでの一緒にすごした先生との思い出を振り返ります。

後ろから木村先生に大人のみきおが声をかけ、先生の首にロープを巻きつけます。

先生の質問には2017年のみきおが答えたのです。

過去の人物と現代とで登場人物が複雑になってきましたね!

漫画の方が関係性が理解しやすいのでおススメです^^

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【テセウスの船】原作漫画9巻を読んだ感想

本当にこのテセウスの船は、ハラハラドキドキする展開がたくさんあります!

この9巻も最初から加藤みきおの叔父が登場してきて、誰なんだ?とすごく考えさせられます。

これまで出てきた登場人物を思い出しても、該当する人がいないんですよね。

また、みきおの犯行の理由が描かれており、正直言うと子供の考えではないなと思いました。

一番楽しかった事が、千夏を手にかけた事だと言うんですよ(゚Д゚;)

どうしたらそんな考えを持つのかなと本当に疑問に感じましたし、怖かったです。。

そして、翼君と明音ちゃんの件も小学5年生の男の子の犯行とは信じられません。

どうやったら、大人を動かす力を子供が持っているのかと不思議に感じています。

最初に感想で述べた加藤みきおの叔父の正体も、最後の方で出て来てビックリしました!

こんな展開はかなりおもしろいですよね!

タイムスリップした人間が2人いたと言う事になる訳なんです。

でも、どうやって未来の加藤みきおが小学5年生の加藤みきおに未来の自分だと信じ込ませたのかなと、そこも疑問に感じました。

大人でも急に目の前に知らない人が現れて未来の自分だと名乗っても、信じられない事が現実だと思います。

そこを軽々と小学5年生のみきおは信じたんですよね。

早く次の10巻を読んで頭を整理し、どうやったら心が2017年に戻れるのかと考えるととても発売が楽しみで仕方ないです^^!

【テセウスの船】原作漫画9巻の見どころまとめ

一番の見どころは、叔父と名乗っていた加藤信也が2017年に存在していた木村みきおと判明した事です。

どうしてここで登場するのかと本当にビックリしました(゚Д゚;)

心とみきおは2人揃って過去にタイムスリップした事が、9巻を読んで理解できると思います。

でも一緒にタイムスリップしたのなら、どうして同じ場所に現れなかったのかと更なる疑問が出てきますよね。

また、小学5年生のみきおが大人の翼くんを脅迫するような事件は何かと考えました。

作中でみきおと明音ちゃんとの会話があるので何となく想像がつくのですが、本当に正解なのかと疑問に感じる所です。

また、亡くなった刑事の推理が当たっている事も見どころです!

犯人とのやり取りがテレビで見るような刑事らしいやり取りをしているので、そこも見どころのひとつです^^

物凄く話題性に富んだ人物の登場で、これまで読んでこられた人の想像や推理が一気に逆転するのではないのでしょうか♪

まだ何も知らない頃の過去の木村さつき先生を呼び出した加藤みきお。 みきおの最後の目的と心達の結末はどうなってしまうのか・・・? ...
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