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薬屋のひとりごと壬氏ジンシと猫猫マオマオはいつ付き合う?告白キスや結婚は漫画小説の何巻?

アニメ

宮廷での事件解決や、恋愛要素に関しても見どころが多い【薬屋のひとりごと】

そんな中でやはり気になるのは、壬氏(ジンシ)と猫猫(マオマオ)の今後の恋愛の展開ではないでしょうか??

 

今回の記事では、【薬屋のひとりごと】の壬氏ジンシと猫猫マオマオはいつ告白する&付き合うのか?結婚がいつで漫画小説の何巻なのかなどについてをお伝えしていきます^^

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【薬屋のひとりごと】壬氏ジンシと猫猫マオマオの告白やキスシーンは漫画小説の何巻の何話?

 

薬屋のひとりごとの展開の1つとして気になるのは恋愛要素。

一番気になってくるのはやはり、壬氏ジンシと猫猫マオマオは一体いつ付き合うのかに関して!

 

2人は一体どんな結末を迎える事となるのか…?

壬氏(ジンシ)と猫猫(マオマオ)の展開を詳しくチェックしていきましょう!

 

キスシーンは小説5巻・漫画13巻

まず初めに恋愛要素の進展でよくありがちな、キスシーン告白の流れ。

薬屋のひとりごとでの壬氏(ジンシ)と猫猫(マオマオ)の関係は、変化がありそうでのらりくらりと猫猫がかわしていくような感じが。

 

なので『好きだ』と直接的に告白するシーンは無いのですが、それよりもっとキュンとする場面があるのでこのまま楽しみに読み進めてみて下さい( *´艸`)

 

そんな微妙な関係が続いた2人に恋愛関係に繋がる動きがあったのが、小説の第5巻

この5巻の終話の回で、壬氏(ジンシ)の花嫁を決めるための集まりが開催されることとなります。

 

自分も参加させられていた猫猫(マオマオ)に対して、実は壬氏(ジンシ)は自分の名前の意味を持つ簪(かんざし)を直前に送って猫猫は気が付かないまま身に着けていたのですが、意味合いとしては壬氏のプロポーズという事になるんですよね( *´艸`)

 

そんな事も知らずに、自分ではない花嫁候補を自分に平気で勧めてくる猫猫(マオマオ)の態度にイラっと来てしまった壬氏(ジンシ)。

強引に顔を自分に向けさせて、そのままの勢いでついにキスしてしまうんです…!

 

しかし、ここはだてに花街で育ってきたわけではない猫猫(マオマオ)。

猫猫はすかさず花街のお姉さまに教わったキスの技術を駆使して、逆に壬氏(ジンシ)の方がまさかの反撃にしてやられてしまうのでした(笑)

 

このしっかりとしたキス意外にも、小説3巻の18話「狩り 後編」では溺れてしまった猫猫(マオマオ)に壬氏(ジンシ)が人工呼吸するシーンがあるので、一応救助行動ですが口を合わせるのは2回目という事になりますね^^

 

ちなみに、この人口呼吸のキスシーンは【薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~】だと漫画13巻の51話に収録されているのでチェックしてみてください♪

 

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【薬屋のひとりごと】壬氏ジンシと猫猫マオマオはいつ付き合う?プロポーズ結婚は漫画小説の何巻の何話?

付き合うのは漫画小説の何巻か考察

壬氏(ジンシ)と猫猫(マオマオ)は王弟と女官なので身分差という所も問題ですが、この関係性から「まず付き合う事から始めましょう」という流れにはなりません。

となると、結婚の文字が浮かんできますがキュンとするシーンがあるんですよね…!

 

プロポーズでの告白が小説7巻・漫画21巻

そのキュンとするシーンというのが、小説7巻の第18話の場面。

この回では猫猫(マオマオ)が壬氏(ジンシ)の部屋で2人きりになったシーンがあり、部屋を出ようとした猫猫と口論になってしまいます。

 

この流れの勢いで、壬氏(ジンシ)がお前を妻にするとはっきり口にするんですよね!

まさに告白でありプロポーズだったのですが、猫猫(マオマオ)は本心を表に出さないタイプという事もあり、次の日以降も平然とした様子が続いていくのでした。

 

プロポーズのシーンの回は漫画で当てはめるとまだ追いついていませんが、この先に発売される21巻あたりで収録される可能性が高いですよ^^

 

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結婚は漫画小説の何巻か考察

壬氏(ジンシ)と猫猫(マオマオ)はいつも勢いからの流れではありますが、キスシーンもありましたし壬氏はしっかりと告白&プロポーズの言葉も口にしています。

 

猫猫(マオマオ)はいつどの状況においても平然とした様子ではあるので、すぐに恋愛関係として状況が進んでいく事はまだまだ先になるでしょうね…。

 

それこそ、最終回の近くになってやっと猫猫(マオマオ)が覚悟を決めるという展開になっていきそうだと予想しています。

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【薬屋のひとりごと】壬氏(ジンシ)と猫猫(マオマオ)の関係性を原作ネタバレ考察

2人の恋愛関係は発展しそうで相手にされていない

壬氏(ジンシ)は後宮で働く官官で絶世の美男子としても有名だけど、宦官なのが惜しいという立ち位置。

猫猫(マオマオ)との恋愛に発展しそうで全く相手にされていない所から、推理の相棒として良い助言者の立場にいます。

 

しかし、原作4巻で阿多妃のシーンで男性のように振る舞う理由に関して、もし死産した赤子が生きていたら?というもしもの過程。

 

その赤子が存在していた場合の壬氏(ジンシ)はもしかして…という疑問から、本当の正体は宦官ではないこと。

また、後に皇帝の弟という立ち位置という事が判明しますが、阿多妃の件にて、実は皇帝の息子では?と漠然とした下地が出来上がります。

 

そこから、猫猫(マオマオ)にちょっかいを出すのは相変わらずですが、権力を裏から使ったりと、宦官では出来ない上の人でないと出来ない事を行っていくんですよね。

 

この行動からもゆっくりと、宦官ではなく上の人ではないか?

上の人なのに後宮に出入りしている事の不審点は?なども出てきますが、猫猫(マオマオ)はあえてそこにつっこまない事から、彼は中盤までそのままの立ち位置として存在していきます。

 

壬氏(ジンシ)の魅力は猫猫(マオマオ)には通用していない

壬氏(ジンシ)は皇帝の弟として何となく分かるようになってきてからも、皇帝の弟としては病弱で外に出られない体である事。

皇帝の弟として顔が知られていない事を良い事に、後宮の闇を解決する役目を負っています。

 

それでも、自身に関わる事や皇帝に関わる事に関する時は人間らしさを全開にし、悲しんだりする人の心を持った人である事が作中から伝わりますが、猫猫(マオマオ)にはあまり通用していないようです。

 

また、皇位継承権が一番高い位置にいましたが、玉葉妃の懐妊が明らかになった時点でも壬氏(ジンシ)は自分の身分を出さないでいる所が皇位継承権を持ちたくないのかな?と推測されます。

 

また、壬氏(ジンシ)は24歳と公言していましたが実際は18歳であり(ストーリー開始時点)、色々と隠している事が多い人でもあります。

 

それらも、壬氏(ジンシ)に対して偶然を装ったいくつもの事故を引き起こし、それらを利用して壬氏を暗殺しようとした計画が複数作中に出ている事からも、自分の身の安全の為に画策している様子がうかがえるんですよね。

 

壬氏(ジンシ)は後宮で密命を行っている

 

壬氏(ジンシ)が宦官ではない理由として作中にて、「男性の機能を抑制する薬」を毎日飲んで愚痴を言っています。

それに対し高順が飲まなくてもと小言をと言っている事からも、薬を飲んで潜入しなくてはならない密命を受けている事が分かります。

 

では壬氏の密命とはなんでしょうか?

「皇帝に逆心を抱く者をあぶりだすこと」「皇帝の后にふさわしい人物を見つけ出すこと」「皇帝の后にふさわしくないものを除外する」と作中にも出てきます。

 

皇帝の為に薬を飲んでまで後宮にて密命を行い、皇帝を裏切らない為に薬を飲んでいるのですね。

壬氏(ジンシ)も色々と思う所はあると思いますが、自分でも阿多妃の事を何となく感じていた部分があったと思います。

 

それが、彼女が後宮を去る事になる毒スープ事件を猫猫(マオマオ)と解決した事で、阿多妃も安心して後宮を去れる。

壬氏も自分がきちんとやっていけると示す事が出来た事件だと思いますし、壬氏も成長したと思います。

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壬氏(ジンシ)の猫猫(マオマオ)へのアプローチ

壬氏(ジンシ)は猫猫(マオマオ)の素質を買っていたはずが、かんざしをプレゼントしたり、色々待遇を図ったりとする事により、少しずつ猫猫の事を考えるようになってくるんですよね。

 

また、猫猫(マオマオ)がそばかすをわざと書いている事に対してとても残念な顔をした事も、自分が後宮での至らなさや後宮を見れていない事の後悔を感じさせます。

 

それでも壬氏(ジンシ)は皇位継承権よりも、今は猫猫と共に謎の解決や後宮の課題を解決する事にやりがいと楽しさを感じているように思えます。

 

今後は猫猫(マオマオ)との恋愛模様も気になる所ですが、壬氏(ジンシ)が熱烈アピールしても猫猫が気付いていない。

もしくは気付かないフリをしているのかなので、中盤までは壬氏の独り相撲に。

 

それでも、中盤以降の展開では壬氏(ジンシ)が頑張れるエピソードが増え、猫猫(マオマオ)に宦官ではない事が分かってきてからの流れに注目です。

 

壬氏はイケメンですし、化粧すると女性よりも美しい美貌に恵まれ、そして人柄も人に好かれる素晴らしい人である事もエピソードで伝わるんですよね( *´艸`)

 

後宮の妃たちも壬氏を頼りにし(ここは恋愛感情はなしで)、何かあれば宦官でも壬氏(ジンシ)が頼りになるという認識になる位、後宮にて任務に励んでいるのが分かります。

 

壬氏は超重要人物の一人でありながら、猫猫(マオマオ)に振り回される役割、そして時折皇帝の弟として、そして本当の地位の事。

そして妃の子供が出来る事により自分の立場をより不明瞭にしていく事により、今後の彼の立ち位置がもっと分かりやすくなっていきます。

 

今後は猫猫(マオマオ)のアシスト的位置から、少しでも自分で解決する事件も増えていく事で、彼の今後の役割やラストが決まるので注目ポイントですね。

 

壬氏(ジンシ)の猫猫(マオマオ)への猛アピールに注目

また、何といっても阿多妃の件は衝撃でした。

彼女の心や想い、そして壬氏(ジンシ)の彼女に対する想い、そして皇帝の想いの全てが折り重なった神回であると思います。

 

今後は壬氏は自分の役割を担いながらも、猫猫(マオマオ)に猛アピールして男性としての自分も出してくるのでは?と思っています。

猫猫の為にももしかしたら皇帝の弟ではなく、実子として立つ事も考えられます。

 

その場合、どのように猫猫に接して猫猫はどのように対応するのか。

謎解きのアシスタント以上の存在になれるのか、今後の展開が楽しみです。

 

最後は後宮を解体する?

また、壬氏(ジンシ)には将来的に阿多妃と再会して、自分が息子である事、そして妃を見つけた事などを語り合えるような展開がぜひとも見たいと思います。

 

全てが大円満になるにはまだまだ先は長いですが、それすらも楽しみにさせてしまう壬氏の魅力とまだまだ隠された謎が今から楽しみです。

 

また、今後も壬氏(ジンシ)が女装したり、男性に迫られて困ったりするのを猫猫(マオマオ)が楽しんだりからかったりする場面とかも見たいです( *´艸`)

彼の良さは格好良いだけではなく、くすっと笑える所もあると思います。

 

いい加減でなく、からかったりしても本質は良い人であり、後宮を良くして、最後は後宮を解体するのかな?とも思っています。

 

>>薬屋のひとりごとの漫画が最大70%オフ&1冊無料で読める方法まとめ

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まとめ

以上、薬屋のひとりごとの壬氏ジンシと猫猫マオマオはいつ付き合う&告白するのか?キスや結婚がいつで漫画小説の何巻何話になるのかなどについてをまとめてお伝えしました!

中々進展しない関係性ですが、その流れもまた先の展開が楽しみですね♪

 

 

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