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映画【名も無き世界のエンドロール】ラスト結末ネタバレ!最後は亡くなる?

映画

2021年1月29日に映画が公開される【名も無き世界のエンドロール】。

第25回小説すばる新人賞を受賞した行成薫さんの小説で、映画化ではキダ役を岩田剛典さん・マコト役を新田真剣佑さんが演じるのも話題ですよね!

 

1つ1つのきっかけが合わさって最後の20分間に明らかになる真実は衝撃ですよ。。

今回の記事では、映画【名も無き世界のエンドロール】のラストや結末の原作ネタバレと考察などをお伝えしていきます^^

 

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映画【名も無き世界のエンドロール】結末ラストを原作小説からネタバレ前編

原作小説からのネタバレ内容となります。
▽主な登場人物はこちら▽
キダ(岩田剛典)
マコト(新田真剣佑)
ヨッチ(山田杏奈)
リサ(中村アン)

 

この物語の主要人物となるのは、幼馴染で親友のキダマコト

そして、キーパーソンとなるヨッチです。

 

マコトはよくキダにドッキリをしかけて楽しむ「ドッキリスト」で、キダは毎回引っかかってしまう「ビビリスト」。

ヨッチは小学校の転校生として2人と出会い、それからいつも3人組でつるむ程の仲の良さへと進展します。

 

それは友情であり青春であり、家庭環境に問題を抱えていた3人にとってはかけがえのない存在へとなっていきました。

そうして過ごす中でマコトとキダはヨッチの事が好きになり、ヨッチからすると2人とも自分からは選べない程大好きな存在に。

 

結局は、18歳の頃にキダがヨッチに告白をした事でひと足先にマコトが告白していた事を知り、結果的にマコトとヨッチが恋人になったのでした。

 

それから時は過ぎキダとマコトが20歳になった頃、2人は塗装の会社で働いていました。

そこにある日やってきたのは、犬を轢いてしまって車が壊れたからと修理を依頼してきたリサという女性。

 

彼女が乗ってきた車は高級車なうえに、無免許だったのにも関わらず終始強気な態度だったのでした。

この日リサと出会ってからなぜかマコトは暫くの間行方をくらまし、ようやくキダが見つけ出したのは半年後。

 

マコトはリサに近づきたいという想いでキダの協力もあり、ワイン会社の社長になりリサと付き合う事にも成功したのです。

そんなマコトは、クリスマスにあるプロポーズ大作戦のドッキリを計画しています。

 

また月日は過ぎて2人が30歳で迎えたクリスマスの日、今日がついにプロポーズ大作戦の決行日です。

 

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映画【名も無き世界のエンドロール】結末ラストを原作小説からネタバレ後編

 

マコトは恋人のリサを誘ってホテルの一室に居ました。

そして、初めてリサと会った時に見せた手品を披露した事で、マコトが10年前に車の工事を依頼した相手だったのだという事に気が付くリサ。

 

しかもマコトが指輪を出したことにより、完全に空気はプロポーズモードとなっています。

期待するリサでしたが、マコトが話し始めたある話に顔がこわばり始めます。

 

その内容は、指輪を渡してプロポーズするはずだったヨッチの事。

ある日ヨッチが車のひき逃げにあって亡くなってしまっていた事実だったのでした。

 

そう、10年前に「犬を轢いた」と言って車を修理に出してきたリサが轢いたのは・・・

ヨッチだったのです。

 

リサはもちろん犬ではなく人を轢いた事を分かった上で、お金持ちの父親の力も借りて事件自体を無かったことにしてしまっていたのでした。

 

しかし事故現場には車の破損した部品が残っており、その特徴を知っていたマコトとキダは修理に来た女「リサ」のを見抜いていた。

その事実を言い当てられたリサは開き直ってわめきますが、実はこの一連のやりとりは隠し撮りでホテルの会場にあるスクリーンに映された状態に。

 

会場にはキダも来ていてマコトとリサのその映像を見守っています。

その場に居た人たちも皆、「モデルのリサがヨッチという人物を昔ひき逃げして命を奪っていた」事を今ここで知ったわけです。

 

ここまでの状況を見れば、恋人のヨッチの復讐をするためにリサに近づいていたんだと感じる流れ。

しかしマコトの作戦はこれで終わる事はありませんでした。

 

何と、持っていた爆弾を爆破させてリサを道連れに命を絶ったのです。。

 

マコトのプロポーズ大作戦とは、亡くなったヨッチと同じ場所に行って指輪を渡すこと。

それを実行する為に命を絶つ方法を選びました。

 

そして、存在を消されてしまったヨッチの為に、マコトとキダはプロポーズ大作戦でヨッチの存在をこの世界に証明したのでした。

 

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映画【名も無き世界のエンドロール】最後の20分や感想とネタバレ解説!映画も亡くなる?

 

映画での最後の20分というのはつまり、ヨッチの真相やリサの罪。

そしてプロポーズ大作戦の真の目的が明かされて、マコトも亡くなってしまう展開がまとめられているのだという事が分かりますね。

 

何か裏がありそうな雰囲気でありながらも「プロポーズ大作戦」なのでハッピーエンドかと思いきや・・・マコトが亡くなってしまう展開を想像していた方は少なかったのではないかと思います。

 

内容としては過去と未来との流れを行き来するようなストーリーになっているので序盤は少し分かりにくいのですが、中盤から細かい違和感に嫌な予感がしてくるんですよね(゚Д゚;)

 

マコトとキダはリサがヨッチの犯人だと分かった20歳の頃から「プロポーズ大作戦」を計画して、実行したのが30歳なので10年間もヨッチの為だけに動き続けていたのは切ない。。

 

また、ヨッチは寂しがり屋で「自分の存在が消されること」が怖かった。

なのにヨッチの事件も存在自体ももみ消されてしまった事で、マコトのリサを巻き込む爆破事件が起きたのでしょうね。

 

復讐心というよりはもっと、世間にヨッチの存在を認識させて記憶に残すことを主な目的にしていたように思います。

最終的にはヨッチにプロポーズするためにマコトもあの世へ行ってしまいましたが、人によってハッピーエンドと感じるかバッドエンドと感じるかは違うはず。

 

個人的にはあの世で再会して幸せになるのならハッピーエンドな気もしますし、1人残されてしまったキダの事を想うと何とも切ない感情が残ります( ;∀;)

映画でも同じように亡くなるラストが予想できますね。。

 

キダのラストにも深い謎が・・・?

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映画【名も無き世界のエンドロール】結末ラストのネタバレ解説などまとめ

以上、映画【名も無き世界のエンドロール】の結末ラストのネタバレや考察・解説などをお伝えしました!

所々に出て来るセリフやシーンも印象的な部分が多く、存在意義を問いかけるような哲学的なイメージもある作品ですよね。

青春・依存・愛・復讐のような様々な感情が絡んだ衝撃の結末で、人によって感じ方も変わるのだろうなーという視点が面白いですよ^^

 

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