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映画【死刑にいたる病】ラスト結末ネタバレ感想!最後の真犯人と真相が衝撃!

映画

 

2022年5月6日に公開されたサイコパスミステリー映画【死刑にいたる病】。

主演を演じる阿部サダヲさんの役に入りきっている演技が恐ろしいんですよね・・・!

 

そんな映画死刑にいたる病の最後や真相がどうなっていったのか気になりませんか??

今回の記事では、映画【死刑にいたる病】のラスト結末までのネタバレと最後衝撃の真犯人の真相・実際に観たネタバレ感想や見どころ紹介などもまとめてお伝えしていきます^^

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映画【死刑にいたる病】ラスト結末ネタバレ①

 

映画冒頭、阿部サダヲさん演じる榛村が花びらを止水栓の上でばら撒いているところから始まります。

場面は変わり、そこには岡田健史さん演じる筧井が祖母の葬式に参加している場面が。

 

そこで筧井は、父親が望むような良い大学に入ることができず家庭内がギクシャクしている様子が見られます。

葬式の後キッチンで筧井が麦茶を飲んでいると、自分宛に手紙が来ていることに気が付きます。

 

その中身を見てみると榛村からの手紙で、君に会って話したいことがあるのでよければ話を聞きにきてくれないかといった内容が書かれていました。

中学時代受験勉強が苦しかった時に榛村が以前働いていたパン屋で話を聞き、自分の逃げ場になってくれていた恩から筧井は榛村に会いにいきます。

 

面接室で榛村は筧井に、立件されている9件の事件の内の8件は自分が起こしたことで間違いはないが9件目の事件は違う。

自分は被害者である17歳の少年・少女と信頼関係を築いた上で決まった方法で誘拐し、決まった方法で痛ぶり、決まった方法で遺体を処理するという自分なりの美学があると語ります。

 

しかし最後の事件に関してはそれが当てはまらないため、これは私が起こした事件ではなく他に犯人がいるので真犯人を探して欲しいと頼んでくる榛村。

面会時間が終わり榛村は部屋から出され、筧井は呆然と面接室で佇み考え込みます。

 

悩みながら刑務所を後にした筧井は、帰り道1人の髪の長い男性に声をかけられる事に。

さっき刑務所の面談待合室に居たのを見ていて、自分も会おうかと思っている人がいるものの決めれられないでいるから、あなたが決めてくれませんか?と言われ答えに困り動揺する筧井。

 

そんな彼の姿を見た男は、変なことを言ってすみませんと謝り筧井は男性と別れ家路につきます。

後日、筧井は自分が法学部であることを利用して弁護士事務所にアルバイトという形で入り、榛村の事件の概要を調べていく事に。

 

その中で最後の被害者となる女性は26歳で、榛村が言っていたように、それまでの被害者とは異なる特徴を持っている事が分かります。

そこで筧井は自分で弁護士事務所の名刺を作り事件関係者に話を聞きに行ったり、事件現場になった場所を巡って行き調査を始める事に。

 

その調査の中で、最後の被害者となる女性は潔癖症でストーカー被害に遭っており、そのストーカーが真犯人なのではないかという推論を立て始めます。

それと同時に榛村の過去についても自分の知らなかった事実が明らかになっていきます。

 

榛村は幼少期に母親と死別しており、父親から虐待を受けているところを保護され、里親になる榛村の家に引き取られることになりました。

榛村の里親は虐待を受けた子供を多く引き取りその世話をする人物だったのです。

 

そしてその中には中山美穂演じる筧井の母親の姿もありました。

筧井の母親は榛村の家にいる時に妊娠をして追い出された過去があったことを知り、母親に自分の父親は榛村なのではないかと質問をします。

 

>>映画【死刑にいたる病】レンタルいつからで配信予定や無料で視聴する方法は?動画配信はどこ?

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映画【死刑にいたる病】ラスト結末ネタバレ②最後はどうなる?

 

筧井の母親は否定しますが、筧井自身は榛村が自分の父親なのではないかという疑念を払拭できないまま、さらに事件の真相について深い部分まで掘り下げていく事に。

 

裁判記録の中で榛村に不利な証言をした、岩田郷敦さん演じる金山。

金山が榛村にとって不利な証言をしていたことに着目し金山の過去を探っていた筧井は、金山がかつて榛村と知り合っており、榛村からの指図で金山と金山の弟と一緒にカッターナイフと彫刻刀で斬りつけ合うという事件を起こしていた事。

 

最後の被害者と仕事関係で知り合いであった事を突き止めた筧井は、金山は最後の被害者のストーカーであり過去の事件で榛村を恨んでいた。

そのため自分が事件を起こした事を榛村に押し付けて逃げ果せているのではないか?と言う推論を立てていきます。

 

同時期、筧井は自分が犯罪者の息子であるという可能性に陶酔していきます。

以前は大学で嫌な同級生に絡まれても無視していたり、酔っ払いに絡まれても無抵抗だった彼ですが、この時期からは人が変わったように喧嘩腰になったりする事も。

 

その時期に中学の同級生の宮崎優さん演じる加納に変わったねと言われ、なぜか不思議な自信をつけていきます。

段々エスカレートしていった感情で、時には酔っ払いに暴力を振るい命を奪いかける行動を起こすまでにもなってしまいます。

 

しかし、その事件がきっかけとなり榛村の嘘に気づき、その嘘に確信を持っていく事に。

様々な疑念を持ったまま再び事件現を訪れると、犯人だと推測していた金山がそこにいました。

 

そして揉み合いの末、金山から榛村についての事実を知る事となるのです。

事件のあらましを知った筧井は、真実を確認するために榛村に会いにいく事に。

 

榛村と対峙し、筧井は金山が語った内容や、金山は被害者女性の命を奪ったのではなく、幼少期に植え付けられた榛村に対してのトラウマから、また暴力を振るわれる恐怖から逃れるために被害者女性を榛村のターゲットになるように促した事。

それに対して罪悪感を持っていた事を告げます。

 

そして、被害者女性も金山と同じように昔榛村と面識があり、そこで植え付けられたトラウマの為に潔癖症になってしまったのではないか?

被害者女性は榛村が目をつけていたターゲットであり獲物。

 

そのため真犯人は榛村自身であるという事を告げます。

また、榛村は自分の父親ではないという考えを、自分自身が人を手にかける事が出来なかった事と、その行為に恐れを抱いた事から確信が持てたことを話し始めます。

 

榛村は人を操ることに長けており、どんな言葉をかければ子供は自分に心を開くのか、どんな言葉をかければ人を操ることができるのか自分なりの方法を開示。

 

とても残念だと語った上で、自分が行った事件に対しての思いやどうして逮捕直前に拷問に使っていた納屋を燃やし、集めていた被害者の爪を捨てることにしたのか、自分なりの見解と想いを吐露していきます。

 

その後しばらくたち、榛村と別れた筧井は距離を縮めた加納と付き合いだします。

彼女を自分の部屋に招き酒盛りをしていると、彼女のバックの中から榛村の手紙と事件の概要をまとめた資料が出てくるのです。

 

そして加納は、私の爪を剥ぎたいと思うか?と聞き始め、筧井君ならあの人の気持ちをわかってくれるとあの人が言っていたと衝撃的な事実を告げられます。

恐ろしいものを見るような目で筧井が加納を見つめ、映画は幕を閉じるのでした・・・。

 

映画死刑にいたる病のレンタル開始日や配信予定の最新情報まとめ

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映画【死刑にいたる病】ラスト結末ネタバレ感想と見どころ!最後の真犯人と真相が衝撃!

 

ホラー映画やサスペンス映画はグロテスクなシーンや衝撃的なシーンが多い印象でしたが、今作はグロテスクなシーンはありますが、一番多いのは面接室で筧井と榛村が話すシーンが多くありました。

 

またその中での榛村が普通の言葉を話しているのにも関わらずとても圧迫的で恐ろしい様子に、サイコパスの印象を感じました(゚Д゚;)

筧井が事件のあらましを知ってくほどに、精神的に榛村に近づいていくイメージが強くなるんですよね。

 

取り返しのつかない事件を犯してしまいそうなほど自分の中での暴力的な感情が爆発していく演技は秀逸で、岡田健史さんの演技力に脱帽しました。

 

また、何を考えているのかわからず真意がどこにあるのか掴めず、これは本心で言っているのか洗脳するために言っているのか、どこまでが嘘でどこまでが本当なのか読むことができない阿部サダヲさんの演技は真に迫るものがあり、とても衝撃的でした。

 

今まではコメディ的な役どころが多かった分、そのギャップは恐ろしく恐怖すら感じました。

阿部サダヲさんのターニングポイントになるような映画になったのではないかと個人的に思っています。

 

筧井の鬱屈した思いや感情、それは自分の中にも似たような感情がありとても感情移入できるものではあったのですが、それと同時に榛村の言葉は甘く悪魔のような囁きを含んでおり、自分が筧井と同じような立場だった場合どんな行動を取るのだろうか?

 

自分も榛村の言葉を受け変化した筧井のように、操られるように自分の人格を変化させられるような事態が起こるとも限らないような恐怖を肌で感じる作品でした(>_<)

 

私はこの作品のようなサイコパスキラーのドキュメンタリーを見ることも多いのですが、どのドキュメンタリーよりもサイコパスの犯罪者を身近に感じる映画になりました。

 

そういったドキュメンタリーやホラー映画、サスペンス映画が好きな方は満足すること間違いないと個人的に思った作品です。

今後も白石和彌監督の作品は追っていきたいと改めて思う映画だったのでおすすめです^^

 

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映画【死刑にいたる病】ラスト結末ネタバレ感想と見どころ紹介まとめ

以上、映画【死刑にいたる病】のラスト結末までのネタバレと原作漫画との最後の違い・実際に観たネタバレ感想や見どころ紹介などもまとめてお伝えしました!

 

サイコパスはやはりサイコパスであり、簡単に人を操ろうとするような異常者の恐ろしさを感じてゾワットする結末と真相が衝撃的でした・・・(゚Д゚;)

 

映画は映像としての迫力というか怖さがあり、原作小説は文字だけなので自分で読みながら世界観に惹き込まれる恐ろしさがあるので、映画も小説もどちらも見てみると違いが分かって面白いかもしれないですね^^

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