【東京喰種:re】結末ネタバレ感想!ラストのトーカとカネキに衝撃!

今回は、石田 スイさん作「東京喰種:re」最終巻である第16巻のネタバレと感想や見どころをお伝えします。

「東京喰種:re」は、前作の東京喰種・東京喰種√Aに続く続編です。

映画第2弾の東京喰種 トーキョーグール【S】』が7月に公開されるので、再び原作漫画にも注目が集まっています^^

  • やっぱりネタバレは読みたくない!
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「東京喰種:re」16巻の結末ネタバレ

あらすじネタバレ

主人公金木研排世と名前を変えCCGでクインクス班の指導係をしていた。

半喰種として喰種仲間と生きていた排世が、CCG内で別の人生を生きている。

人間であるCCGと喰種組織の抗争はおさまることはなかった。

そのうえ、CCGと喰種の新たな敵が現れ、全てを翻弄していく。

そんな世界で必死にもがくカネキや喰種達。

得体のしれない黒幕の存在がカネキ達や世界を破滅へと追い込んでいくかと思われたが…。

結末内容ネタバレ

前作の東京喰種・東京喰種√Aの最終話から、2年以上経過した東京1区CCG(喰種対策局)。

主人公佐々木排世一等捜査官はQs(クインクス)班の指導係をまかされていました。

ハイセが指導している新人捜査官は瓜江久生(ウリエクキ)、不知吟士(シラズギンジ)、六月 透(ムツキトオル)、米林才子(ヨネバヤシサイコ)の4人のクインクス。

クインクスとは、喰種が持つ赫子から作られる喰種殲滅用武器を体内に内蔵する施術を受けたハイブリッド人間

班長は瓜江で、4人とハイセはシャトー(寮)で生活を共にしています。

ハイセが料理をふるまうこのシャトー内は、おどろくほど穏やかにみえるのでした。

東京1区では、現在トルソーというレートA喰種の犯罪が多発しています。

手柄をたて出世する事しか頭にない瓜江は、指導者ハイセの指示を無視し、単独でトルソー捜査するなど問題の多い部下でした。

その他の部下3人もそれぞれに複雑な事情をかかえており、指導者であるハイセ、クインクス班を仕切る真戸アキラも含め、CCGの恥と呼ばれています。

鈴屋ジューゾーらとアオギリ樹ら喰種殲滅の職務につくハイセは、実は金木研(東京喰種主人公の半喰種)でした。

ハイセは過去の記憶を無くし、部下の捜査官達と寮に住むなどある意味幸せに過ごしていたのです。

捜査の途中で立ち寄る喫茶店(あんていく)で、何故か懐かしい気持ちになるハイセ。

トーカや四方はそんなハイセをだまって見守ります。

だが、そんなかすかな平和は時は長く続く事は無く…。

ナッツクラッカーは殲滅。

月山家殲滅作戦では、CCGにも多大な犠牲者をだしました。

月山はハイセがカネキだと知りながらの悲しい戦いで、命がつきそうになりながらも月山家の主としての責任を果たします。

ハイセ・クインクス班・真戸・ジューゾー含むCCGとアオギリ樹のメンバー・ピエロ・ヒナミ・オウル(滝沢)などを巻き込み戦いはどんどん激しくなっていきます。

作家である高槻(エト)が、喰種だということを世間に告白。

CCGの喰種組織殲滅作戦は、流島上陸戦とコクリアのふたてに別れることになります。

コクリアでは、ヒナミの救出を試みるアヤト・トーカ達、ハイセVS有馬の最後の戦いやエトVS二福戦などが繰り広げられます。

一方流島に上陸したクインケ班と真戸達は、オウルとの闘いの途中に現れた亜門と再会します。

鈴屋班は、クロナと戦闘。

宇井らはナキと助っ人月山と戦います。

それぞれの激しい戦いが繰り広げられているころ、黒幕である二福らが現在のような世の中になった原因ともいえる和修家を滅ぼします。

コクリア・流島での壮絶な戦闘が終わり、ハイセ=カネキはアオギリのメンバーや月山・トーカ達とあんていくに集まっていました。

記憶を取りもどしたカネキは、新たな喰種組織「黒山羊」を結成することに。

瀕死状態だった真戸の意識も戻り、亜門と再び黒幕は旧多(二福)だとわかったカネキが旧多に会いに行くと、今まで謎につつまれていた部分を詳しく話しはじめます。

旧多の告白でリゼの秘密や和修家の歴史やCCGの関連性など、さまざまな謎が解明されだします。

全ては旧多がリゼを愛する心の闇の部分から始まったことだったのです。

旧多とリゼの過去が語られ、事の発端がすべて旧多の仕業だったことが判明。

和修家で生活していた旧多はリゼを愛していました。

愛するあまりリゼを捕らえるため、カネキとリゼの事件(カネキが半喰種になった事件)に発展。

和修家の謎やリゼとの関係など、今まで明かされることのなかった秘密が明らかになりました。

そんな告白を聞いたカネキは、不毛な争いに決着をつける決心をします。

和修政が行方不明になったことで、旧多はCCGのトップに君臨することになります。

旧多は名前を和修吉福に改め、新たな方針を打ち立て子供のクインクス集団を作成「オッガイ」と名付け新たな喰種殲滅作戦を遂行します。

とりあえず作戦をたてるため24区の中階層に身を隠す黒山羊のメンバー。

ナキ達は地上の偵察へ。

旧多の陰謀が迫ってこようとしている緊迫した状況の毎日。

絶体絶命な状況のなか、カネキとトーカは未来にかすかな希望を託し結婚式をあげることにしました。

たくさんの喰種仲間にも祝福され、ほんのつかの間の喜びに浸るふたり。

そしてトーカが妊娠し、お腹の赤ちゃんを成長させるために必死で人間の食べ物を飲み込むトーカ。

明るい未来などないように思える現実で、新しい命を授かったカネキ達は最後の試練に飲み込まれていきます。

鈴屋と対戦したカネキは、あっという間に無残に手足をもぎとられます。

執念の男、吉福は錯乱したカネキがオッガイの頭を食い散らかしていくのを満足そうに眺めていたのでした…。

吉福の目的である、巨大な竜の化け物に変貌してしまったカネキ。

もはやなすすべはない…と思われたとき、トーカが竜の身体のどこかにいるカネキを救い出す方法を発見します。

巨大化から救われたカネキですが、その時街中は危険な毒ROSに侵されようとしていました。

吉福が放った毒被害は想像を絶するもの・・・。

毒を鎮静化する鍵は吉福が握っている、毒耐性のあるカネキはひとりで最後の戦いへ挑むのでした。

<6年後>

まだあの地獄のような出来事のなごりは残っている現在。

CCGは解体し、CCGと喰種によるTSCが発足されました。

6年たった今も、戦いは終わっていない。

ただし、再生医療の分野においてあのROS 被害は新たな発見となったのでした。

そして今まで治療法の無かった多くの患者が救われ、篠原特等も意識が回復し、鈴屋什造と再会をはたします。

ナキはミザと結婚し、9人もの子供に恵まれ幸せに暮らしており、クインクス班の寮には新人が加わりにぎやかな毎日。

カネキとトーカの子供は女の子で、四方やアヤト達が子守中

そして、月山らもよく遊びに来ているのでした。

実はカネキが戦っていたころ、ずっと陰でカネキを見守っていたヒデ。

そんなヒデとカネキは生涯を通じて親友の絆があります。

喰種と人間の狭間で苦しんできたカネキが、現在たくさんの仲間に囲まれて幸せに暮らしている様子で物語は幕を閉じます。

息をのむ実際の戦闘の様子は、こちらから確認してみてください^^

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「東京喰種:re」最終巻16巻を読んだ感想

排世と名前を変え人間?として再出発しているカネキが、衝撃的でした!

クインクス班の指導者として、ユニークなメンバーと一緒に生活しているハイセの今までになく幸せそうな表情が印象に残ります^^

途中までは、このままでいたほうが幸せなのでは?と思ったりもしました。

東京喰種:reの冒頭はほのぼのとしたシーンも多かったので、ちょっと油断してしまいました。

話が進むつれて、壮絶なシーンが随所にあふれてきます。

とてつもなく暗い、悲惨な物語ですが、東京喰種には愛すべきキャラクターがたくさん登場します。

東京喰種:reにも前作に引き続き面白い場面がたくさんありました。

ナキや月山のキュートな場面も見れましたし、ジューゾー君の登場シーンではいつも感動させられます!

ウタさん達ピエロの秘密も描かれていますよ♪

黒幕で最低な男である旧多でさえ、心から憎むことができないほど魅力的に描かれています。

隠れ人気キャラの和修政も健在で嬉しかったです。

ドロドロしたストーリーではありますが、ギャグ的な面白さや、感動シーン、展開の読めないストーリー性などとても素晴らしいです!

登場人物が多すぎて…(そして、名前や髪型なども変化することもあり)1回読んだだけでは全て理解することは困難かもしれません。

ん?と思ってページを戻ることを数回繰り返し、読み進めるとより楽しむことができます。

3作目にして最終章となった東京喰種。

最後はちょっと無理やり終わらせた感じがなくもないですが…それもまたありだと思います。

カネキが巨大竜になった時にはちょっと驚きましたね。

とはいえ悲惨なままで終わらせることなく最後の最後、みんな幸せになったことでほっこりとした気分になれました^^

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「東京喰種:re」最終巻16巻の見どころ紹介

いちばんの見所は、東京喰種の色々な秘密がこの:reで明らかにされたところだと思います。

それぞれの思惑や事情がよくわかる回想やなどが盛り込まれていたので、興味深く読むことができました。

過去の話などは見ごたえも充分でした。

最終章に相応しい場面もたくさんあったと思います^^

衝撃だったのはトーカとカネキが再会し、結婚する場面です。

まさか結婚するとは想像していなかったので驚きました。

トーカちゃんはずっとひっそり見守っているものだと思っていました。

けっこうしっかりとふたりのシーンが描かれていたので、ふたたび驚きです!

逆に不可解だったのは、人気キャラクターのアヤト君(トーカの弟)の出番が異常に少なかったことです。

何故かひとりで地下堀に行ってしまったり…(最終的には必要だったことはわかりますが…)。

ほとんど活躍することなく終わってしまって残念でした。

唯一ともいえるイケメンキャラクターだったので、どうして?と思いました。

もう1つの見所はなんといっても、旧多(二福・吉福)です。

実はかなり前からチラッと登場しているキャラクターなのですが、まさかこんなラスボスだとは想像もしていませんでした。

変わり者キャラで時々とてもチャーミングなので面白いです。

リゼを愛する気持ちが発端だったとは・・・。

そう考えると、なんだかせつなくて悲しくなりました。

東京喰種は救いようのないストーリーと思いつつ、ずっと読み続けてきましたが、完結してみるとそんなことはなく、ちゃんとそれぞれの思いが形になって終了できたのではないか?と思いました。

素晴らしいキャラクター達に会えなくなるのだけがちょっと寂しい最終章になりました。

今思えば・・・まったく想像しなかったハッピーエンドが一番の見所かもしれません!

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