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テセウスの船の原作漫画4巻の結末ネタバレ感想!現代に悲しい変化が!

テセウスの船の原作漫画4巻の結末ネタバレ感想!現代に悲しい変化が!テセウスの船

無残な姿で発見された明音ちゃんと長谷川翼。

そして、小屋の中に残されたキーホルダーSが示す意味とは…?

 

今回の記事では、【テセウスの船】原作漫画4巻のネタバレ感想や見どころをお伝えしていきます!

以下で原作漫画を無料で読む方法もご紹介していますよ(^^)

>>テセウスの船の原作漫画3巻の結末ネタバレ感想!長谷川翼の行動に衝撃!

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【テセウスの船】原作漫画の第4巻の結末ネタバレ1

あらすじ

2017年から28年前の1989年にタイムスリップした田村心(しん)。

過去の事件を変える為に佐野と共に奮闘しています。

そして、佐野へ音臼事件の犯人が佐野だと話し、佐野は激昂。心は家を追い出されるのですが、気づくと現代に戻っています。

しかし戻った現代は、心が知っている現代とは違うもの。

別の現代の自分がどんな生活をしていたのか。

妻や子供、母親の生活を知る為に、この世界で心を知る人達に出会いながら、自分探しと音臼事件のその後を辿っていきます。

全く別物の世界に戸惑う心は別の世界に住む妻とも再会します。

 

 

心は金丸に公務執行妨害の罪で現行犯逮捕されます。

心の中で、逮捕されれば現代に戻る事が出来なくなるのではないか。

本当の事を金丸さんに全て話せば、信じてくれるのだろうか、と考えます。

 

しかし心は逃げる事に決め、佐野の無線連絡が入った隙を狙い金丸から離れました。

鞄の中から未来が書いてあるノートと未来の心の免許証を湖へ向かって投げ捨てます。

そこへ金丸が来るのですが、先程の行動はどうやら見ていなかったようです。

 

警察にて心は公務執行妨害の罪に問われ、取り調べを受けています。

金丸は明音ちゃんと翼君の変わり果てた姿が見つかったと聞きます。

その犯人が心だと言うのです。

 

何故なら、明音ちゃんの母親より生前の明音ちゃん本人から心の行動を聞いており、怪しいと思われている事。

生前の翼君からの証言で、千夏ちゃんが亡くなった日に心が倉庫から除草剤を盗んで逃げたのを目撃した。

この2つの話から推測すると、犯人は心しかいないという結論になったと金丸はライトを心の顔に向けながら脅迫まがいに脅します。

早く罪を認めないと刑になるだの、自分の調書の書き方次第で物事が変わるとも言います。

 

金丸さんから今後の選択肢を3つ提示されますが、どれも心にとっては不利になるものばかりです。

心は、金丸が提示した選択肢以外を選びました。

すると、金丸より心の正体を知っていると言われ驚きます。

 

金丸は、以前佐野から心の事をこう聞いていたのです。

心が未来の事を知っている。

警察の助けになるかもしれないと冗談めいて話をしてきたと言うのです。

 

金丸は心が持っていた鞄をひっくり返し、身分証を探します。

しかし、見つかりません。

何も証言を得る事が出来ず証拠も見つからなかったので、心は拘留されます。

 

警察署では、翼君と明音ちゃんの捜査会議が始まりました。

2人の直接の原因は、青酸カリを摂取した事による中毒。

明音ちゃんの方が先に亡くなっており、且つ明音ちゃんの身体からは翼君の体液が発見されています。

明音ちゃんは翼君に暴行を受けたのです。

 

翼君は自ら命を絶ったと判断されました。

音臼岳の小屋の中にŞのキーホルダーが落ちていた事で鈴も事件に関与しているのではないかと言われます。

しかし、金丸の見解は何者かがわざとキーホルダーを小屋の中に落としたと考えられると言うのです。

金丸は現場写真を食い入るように見ており、何かを写真の中から発見します。

 

留置所で朝を迎えた心。

警察より、自宅に帰っていいと了承を受け村に戻ります。

村の住人は心を見つけては陰口を言っています。

 

心が佐野の家に到着すると、妻の和子が出迎えてくれました。

また電話が鳴り、和子が今朝からずっと無言電話がかかってくると聞いた心は電話口に出ます。

心が電話に出ると相手が話始め、心に村から出ていけと脅迫まがいの電話だったのです。

 

心は佐野に迷惑を掛けた事を詫びます。

先ほどの脅迫電話を気にしている心にお酒を一緒に飲もうと佐野は誘います。

2人で飲みながら、翼君と明音ちゃんの原因となった危険薬の話を始めました。

 

木村鍍金工場の薬が無くなっていたと話す佐野。

今後の未来はどうなるのかと心に尋ねますが、心はノートを捨てたと話します。

理由は、ノートにはない別の事が起きてしまっている事や翼君も亡くなる運命の人ではなかったからです。

 

心は今後の未来として音臼小学校での無差別事件が起こる事を話始め、犯人は自分の父親、佐野だと告げるのです。

 

【テセウスの船】原作漫画の第4巻の結末ネタバレ2

 

佐野は、心の話を聞き頭の整理がつきません。

そして、自分が事件を犯す事なんてありえないと怒り始めます。

何度も嘘だろと心に言いますが、本当の事だと何度も心も言います。

 

その後の未来の家族の状況や佐野の拘留状況なども全て話しますが、やはり佐野は信じようとしませんでした。

心の事が信じられなくなった佐野は、家から出ていけと告げるのです。

荷物をまとめ出ていく心。

音臼小学校の前に来た途端に霧が立ち込めてきました。

 

ラジカセにある人物が自分の音声を記録しています。

その内容は、2月5日に明音を手にかけた事や明音が亡くなるまでの状況を記録しています。

2月7日には、翼君が亡くなった事を記録しています。

 

どうやらこの録音者は犯人のようです。

2月10日には、歓喜の声を上げながら湖の近くである物を発見したと言っています。

それは、未来の心の免許証と音臼村事件の新聞記事が貼ってある心のノートだったのです。

 

霧の中を歩く心。

周囲の音は何も聞こえませんが、まっすぐ歩いていきます。

心は、この霧が自分は初めて1989年にタイムスリップした時の霧と同じではないかと考えました。

霧を抜けるとそこは雨が降っており、音臼小慰霊碑の前にいました。

 

心は先程まで小学校の校舎前にいたのですが、校舎がない事に驚きます。

何度も何度も周囲を確認し、自分が再度タイムスリップしたと考え、音臼村内にあった佐野宅に向かいます。

佐野の家はボロボロになっており、たくさんの落書きがされていました。

 

そこへ心の携帯が鳴ります。

相手は法律事務所の弁護士でした。

本来であればその弁護士と13時半に会う約束になっていたのですが、時間を確認すると13時半を既に過ぎていました。

 

心は弁護士に今が何年かと尋ね、2017年6月10日と聞き自分は現代に戻ってきたと確信するのでした。

過去がどうなっているのかスマホで検索する心。

音臼小学校無差別事件の犯人は、佐野文吾

心の父親で、過去を変える事はできなかったようです。

 

しかし心が知っていた事件の日付と1日ズレていたり、薬が混入された飲み物も違っている事が分かりました。

また犯人一家のその後という記事を確認すると、その内容は衝撃的でした。

妻の和子が心を出産後に一家心中を図り、生き残ったのは心と姉の鈴だけと記載されていたのです。

 

心の母親が一家心中を図ったと記載されている内容を読み、心は愕然とします。

スマホの電話帳を確認し母親の番号を探すのですが、ありません。

ふと自分の子供の未来を思い出し、誰が面倒をみているのかと不安になりました。

 

その場から急いで空港に向かい、飛行機に乗り込みました。

東京に戻り、急いで自宅に戻る心。

玄関を開け妻と未来を呼びますが反応がありません。

家の雰囲気も自分の家とは思えない心は引き出しを開け、保険証を確認すると自分のものだと確信します。

 

しかし、周囲には妻の荷物がありません。

スマホの電池が切れていたので、充電しながら再度スマホの中身を確認します。

履歴を確認すると知らない番号があります。

また写真には覚えのない風景の写真があり、妻の写真や子供の写真が消えています。

 

心は産婦人科を訪問し、妻と子供の行方を捜します。

病院からはそんな記録はない事と先生自身も心に見覚えがないと言われてしまったのです。

 

心は妻の実家を訪問します。

出てきた両親に妻の事と娘の事を話しますが、心の事自体を知らないと言われます。

心は歩きながら、この世界は自分がいた世界とまた違うものだと考えるのです。

着信が鳴り、画面を見るとしらぎくの杜と出ています。

 

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【テセウスの船】原作漫画の第4巻の結末ネタバレ3

 

電話の相手は、しらぎくの杜の千葉と名乗ります。

当然心は全く知らない人ですが話を聞きます。

どうやらこの世界の心が千葉宛に週刊誌に載っている音臼事件の記事について相談したいと言っていたようです。

 

それを聞いた心はすぐに電話を切りコンビニに立ち寄り、週刊誌を確認します。

音臼事件の記事が掲載されています。

内容を確認すると姉の鈴の話が載っており、姉の事を心配しながら帰宅する心。

先ほどの電話の主が児童養護施設の職員と調べて判明しました。

 

翌日心はしらぎくの杜を訪問します。

千葉と言う職員と話をする為です。

2年ぶりの再会だと言われますが、記憶がないのでソワソワしています。

 

千葉から昔の写真を見せられました。

そこには心の過去が写っているのですが、心は全く見当もつきません。

さらにソワソワしている心に気づいた千葉が心の様子が変だと言います。

心は、思い切って音臼事件の事や心の家族の事など何でも知っている事を教えて欲しいとお願いするのでした。

 

千葉はふと立ち上がり心と共に外に出ました。

到着した場所は川沿いにあるバスケットコート。

そこで事件の話や家族の話をしてくれる千葉。

 

母親が亡くなってしまったので、姉の鈴と心は2人でしらぎくの杜に来たと言います。

その時の心はまだ3歳で甘えたの泣き虫。

鈴は、しらぎくの杜でも年長のお姉さんで施設にいる子供達皆のお世話をしてくれる子だった。

 

ある日テレビの緊急連絡にて音臼事件テロップが流れ、鈴が取り乱した事が印象的だった事。

その後他の子供達が鈴と心が犯人の子供だと皆に知られ、施設の中で嫌がらせやイジメが起きた事。

 

鈴は高校進学を諦めてしらぎくの杜を逃げるように去って行ったあと、足取りもつかめずこれまで一切連絡がないと千葉は言いました。

その頃、札幌拘置所にある女性が訪問してきたのです。

 

心は変わってしまった世界に、自分が元いた世界に戻れる事ができるのだろうかと疑問をぶつけます。

そして、自分の部屋でもう一度1989年に戻れる事が出来て事件を停める事ができたら、この世界も変わっているのだろうと考えます。

 

そこへ郵便物が届きます。

その郵便物は、差出人の名前は書いてありません。

 

中身を確かめようと封を開けます。

中身を取り出し確認するのですが、思わず手から離れ床に落とします。

それはでした。

 

何とも不気味で、21個の瞳とその真ん中に顔の潰れた裸の女性が立っています。

その女性のお腹にはどうやら赤ちゃんがいるようです。

その絵を見た途端に心の動悸が高まります。

何故なら、心が1989年にタイムスリップした時に見た不気味な絵とそっくりだったのです。

 

この絵を見た心は、犯人はこの現代に生きていると確信します。

しかし、この描かれている妊娠している女性は誰なのか?と疑問になります。

心の知っている中で妊娠をしていた人は自分の妻以外におらず、慌てて再度妻の実家を訪問する心。

 

インターホンを押し妻を探していると話しますが、聞き入れようとしてくれません。

逆に怪しまれてしまい、警察を呼ぶとまで言われてしまいました。

頭の中で妻の事を考えながら、同時に犯人が自分の住所を何故知っているのか、ずっと見張られているのではないかと、いろんな事が頭の中を交錯します。

 

そこへタクシーがやってきました。

タクシーから降りてきたのは、心の妻であった由紀だったのです。

 

 

由紀の記憶や未来が変わってしまった様子…(゚Д゚;)?

【テセウスの船】原作漫画の第4巻の感想

 

4巻は、心(しん)の心の動きが非常に激しい内容になっているなとまず感じました!

実の父親である佐野へ、「音臼小事件の犯人は、あなたです」って言えないですよね(*_*;)

でも真実を伝えた心はとても勇気ある行動を起こしたなと思いました。

 

その後何故か現代に戻ってきました。

でも、どこか雰囲気が違う事にいち早く気づいた心。

これって、いわゆる「パラレルワールド」ってやつですよね!

過去を変えてしまった事で、現在が変化した設定で映画や小説でもよく出てきました。

 

過去に金丸さんに逮捕される直前にノートと免許証を捨てた事でこんなに未来が変わってしまうなんて、心は思ってなかったんではないでしょうか?

そして、犯人がそのノートを見つけるなんて誰も思わなかったと思います。

 

行動ひとつでこんなに変わるんですね(゚Д゚;)

自分の行動と言動をよく考えて行動しないといけないなと意識できました。。

 

未来を知ってしまった犯人は、これからどんな行動を起こしていくのか。

物凄く気になって、早く5巻を読まないといけない!!って思いました^^!

 

【テセウスの船】原作漫画の第4巻の見どころネタバレ

 

見どころは、心が金丸さんに逮捕される直前に未来のノートと自分の免許証を捨て、犯人がそれを拾った事です。

これにより犯人は未来の事を知る事ができたので、今後の計画を大きく変えてきたのです。

このノートを発見した時の犯人の喜び様も感じる事ができます。

 

どこか異様に感じるのは、私だけでしょうか?

ノートを犯人に発見された事により現代に戻った心は、別の世界の自分が存在するという事に気がつきます。

パラレルワールドにはまってしまった心・・・。

 

この世界での自分を探すところも見どころです!

最初に見ていた世界とは大きく変化しており、家族構成も大幅な変化を遂げています(/_;)

 

違う世界からやって来た心はこの世界ではかなり変人扱いをされています。

少しかわいそうに感じてくるのではないでしょうか?

 

違う世界では、夫婦だった2人がこの世界では全く共通点のない本当の赤の他人になっています。。

そんな2人がどんな展開を見せてくれるのかも見どころです!

 

【テセウスの船】原作漫画4巻結末ネタバレ感想まとめ

以上、テセウスの船の原作漫画4巻ネタバレ感想と見どころをお伝えしました。

 

未来に起こる事件を阻止する為にとった行動が、複雑に絡み合って心の今までいた現代の世界を変えてしまいました(/_;)

これからどんな内容へと進んでいくのか楽しみですね!

 

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