【巨蟲列島】原作2巻の結末ネタバレ感想!施設と巨大化の謎を考察!

今回は、藤見泰高さん/廣瀬周さん作の「巨蟲列島」第2巻の結末ネタバレと感想や見どころをお伝えします^^

今後予定されているアニメ化にも期待されているパニックホラー漫画です^^

やっぱりネタバレは読みたくないという方は、以下で原作漫画を無料で読む方法もご紹介していますよ(^^*)

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【巨蟲列島】第2巻の結末ネタバレ

まずは、あらすじを紹介します。

修学旅行中の生徒達を乗せた旅客機が、海上を移動中に何かに接触し墜落。

搭乗していた生徒の一人、織部睦美は孤島に漂着します。

クラスメイトと再会を果たし、救助を待とうとしますが、その島は巨大な蟲達の巣窟と化していました。

巨大ジガバチに攫われた親友を、睦美は持ち前の昆虫の知識、山の知識を駆使して救出することに成功します。

親友を一刻も早く治療するため、休む間もなく島の医療施設へ向かいます。

無事に医療施設に辿り着く睦美達ですが、辺りからは何の気配も感じられません・・・

以下、本編の詳しいネタバレです。

【施設】

睦美の提案で、陽が昇る前に医療施設へと向かうことに。

しばらく歩き、睦美達は医療施設に到着します。

館銘板には、「シンメイ製薬 メディカルセンター」と書かれていました。

島の診療所というには大きく、まるで病院のようです。

建物の電気は全て消えており、人の気配がしません。

中に入る睦美達。

巨大ジガバチに刺された千歳とアキラの体から毒を排出させるため、手分けして生理用食塩水を探します。

アツシが生理用食塩水を見つけ、美紀が二人の体に注射を施します。

甲斐は棟内を探索中に地下で食料、そして発電機を見つけ作動させることに成功

食料も電気もあるのに、なぜここに職員が一人ものこっていないのか?と訝しむ睦美。

陽が昇り、外が明るくなります。

バババババ

突然、外から大きな羽根音が!

その音に反応するかのように意識の無かったアキラが奇声を上げて起き上がります。

その両目からは得体の知れない生物が飛び出していました。

それは寄生生物レウコクロリディウム

アキラは奇声を発しながら外に飛び出します。

敷地内のヘリポートにある照明用の鉄塔に上り始めるアキラ。

千歳以外、全員でアキラを追いかけます。

アツシが大声で呼びかけますが、もはやアキラには届きません。

羽根音を立てていたのは巨大なヘビトンボ!

奇声を上げて手を振るアキラ目掛けて突っ込んできます。

ガツッとヘビトンボは大きなアゴでアキラをガッチリと挟み、そのまま何処かへと飛んで行きました。

美鈴とアツシはいち早く施設内に避難。

中から鍵をかけ、睦美達を締め出してしまいます。

歩美が石でガラスを割って中に入ろうとしますが、ビクともしません。

と、その時!

ヘビトンボが再び現れ、美紀を挟み飛翔。

美紀は空中で真っ二つにされ、地面に落下します。

悲鳴を上げ、腰が抜ける真美。

甲斐がドアの鍵を道具を使って開けます。

睦美達は何とか施設内に戻ることに。

【ヘビトンボ】

睦美は昆虫の走行性、光に集まる習性を利用して撃退することを思いつきます。

甲斐と睦美は準備に入ります。

その頃、千歳を治療している部屋では、アツシと美鈴が人の体ほどもあるワタリガニの一種、ガザミの群れに襲われていました。

机の上に避難しながらガザミと戦うアツシと美鈴。

準備の整った睦美達は行動を開始。

睦美は外に出て、美紀の遺体から養分を吸っているヘビトンボの近くまで来ます。

ヘビトンボは睦美に気が付きません。

睦美がクマ除けの電子音を鳴らし、ヘビトンボの注意を引きます。

ヘビトンボはその音に反応。

睦美は鉄塔へ向かいダッシュします。

グングン迫るヘビトンボ。

睦美が鉄塔へ到着、歩美が窓からそれを確認し、甲斐に今だと合図。

照明のスイッチを入れる甲斐。

ヘビトンボは追いかける勢いのまま、睦美ではなく照明に吸い寄せられるように激突!

バチバチバチッ

ライトが割れ飛び、感電するヘビトンボは煙を上げながら地面に落下します。

ヘビトンボを撃退した睦美達は、施設内にいる千歳のもとへと向かいます。

そこには無数の巨大ガザミが!

千歳も意識を取り戻し、睦美に助けを求めます。

アツシと美鈴は自分だけが助かればいいといった感じでガザミと戦っていました。

甲斐が床にホースで水を撒き、皆に机の上に上がるよう指示。

皆が上がったのを確認し、近くの自販機から電源コードを引きちぎります。

甲斐がそのコードを床に落とすと

バリバリバリッとガザミ達は一瞬で感電!

そして、今のショートで発電機もダメになってしまいます。

千歳と睦美は抱き合い、お互いの無事を喜び合うのでした。

【遭遇】

ヘビトンボとガザミの骸、そしてアキラと美紀の残骸・・

その匂いを嗅ぎつけた他の食蟲昆虫が現れる前に、この施設を離れる事に。

行き先はこの島に残された最後の場所。

食料と飲料水を最低限持って施設を出る睦美達。

途中、巨大アゲハに襲われている生徒らしき女の子2人に遭遇します。

歩美は睦美が以前そうしたように、スプレーとライターを使ってこれを撃退!

襲われていたのは同じ学校の宮園恵美子鈴木香代でした。

二人のほかにも生存者がいることを知った睦美達は合流することに。

集落にある民家のひとつに案内されます。

中にいたのは、青山望、桃崎香住、碓氷亮、箕輪剛、そして教師の中条茉莉華の5人。

食料と水の存在を知った茉莉華は、なぜそこを離れたのかと聞きます。

睦美が理由を説明し、戻ってはいけないと意見。

専門家でもないのになぜ言い切れるのかと茉莉華は詰め寄りますが、睦美は意見を曲げません。

茉莉華を信奉する望や箕輪は、言うこと聞けと睦美に言います。

千歳や歩美は睦美を信じて欲しいと茉莉華にいいますが、聞き入れてもらえません。

結局、茉莉華と望、香代、甲斐、碓氷を民家に残し、食料を確保するため来た道を戻ることになる睦美達

睦美は一度通った道なのに何故か違和感を感じていました。

そんな時、恵美子が転んでしりもちをつきます。

その瞬間、恵美子の背後の地面が丸くぽっかりと開き、中から巨大なタイガービートルが!

【タイガービートル】

ターガービートルは恵美子の足をアゴで挟み、地面の中へ引きずり込んでしまいました。

恵美子を助けようとアツシと箕輪が走ります。

ガキッボギッ

しかし、鈍い音と恵美子の悲鳴が穴の中でこだまします。

睦美がタイガービートルは地面の振動で穴から出てくるから動かないでと叫びますが後の祭り。

次々と地面に穴が開き、タイガービートルが出て来てしまいます。

アツシも箕輪もそれぞれ足を挟まれ、穴の中に引き込まれるのを必死に耐えていました。

近くの竹林に逃げ込む睦美と千歳。

美鈴も3匹に手足を挟まれ身動きが取れず、香住は足を負傷して動けません。

千歳は睦美にタイガービートルと戦う方法を考えてと言います。

睦美は竹で刀を作ることを考案。

ナイフで竹を割り、切っ先と持ち手を作って竹製の刀を作ります。

千歳はその刀を受け取り、意を決してタイガービートルのもとへ!

剣道に自信のある千歳は見事な剣技で、1匹、2匹、3匹と、その場にいた全てのタイガービートルを撃退

戦いが終わり、睦美達は民家へと戻ります。

茉莉華は恵美子が亡くなっただけで、何も成果が上げられず帰って来たのかと睦美を攻めます。

もう一度行けないのかと茉莉華は言いますが、睦美がそれはあまりにも危険だと反対。

千歳や歩美、箕輪までが施設へ行くことを反対します。

茉莉華は今回だけは睦美の言う通りにすると言い、皆を連れて行こうとしている場所は安全なのか尋ねます。

おそらく、この島で一番安全な場所だと答える睦美。

茉莉華は全員でそこへ移動することを決定するのでした。

ぞわぞわっとする巨蟲のリアルさは絵で見るほうがスリル満点です^^

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【巨蟲列島】第2巻を読んだ感想

前巻と違ってキモさは抑えめな巻であったと思います。

やはり幼虫のポテンシャルは計り知れませんね(゚Д゚;)

でも相変わらずエグい描写でグロさは抜かりなし!

この2巻で最も衝撃的だったのがアキラでしょうね。

前巻でジガバチに針を刺されただけでも十分被害者なのに・・

寄生生物に侵されたあげく、ヘビトンボに真っ二つにされるって・・

どんだけ蟲に御縁があるのよと、同情せずにはいられません(^^;)

実際の寄生生物レウコクロリディウムは、カタツムリの触覚に寄生して行動を支配。

そして最終宿主の鳥類に捕食されることが目的です。

だからアキラはヘビトンボを鳥と勘違いして、喰われるために鉄塔に登り手まで振ってたんですね。

もう悲しすぎます。。

寄生されても人間を攻撃するわけではないので、誰が寄生されても脅威ではないでしょうけれど、切ない。

そして、衝撃的というわけではありませんが、不気味だったのが施設の存在です。

具体的に何か巨大化の謎が解明されたわけではありませんが、明らかに何か関係がありそうです!

【巨蟲列島】第2巻を読んだ他の方の感想はこちら^^

グロテスクは微妙だけどサバイバル知識は好き♪

みんな大好きレウコクロリディウムさんが「うぇろぱぁぁ」していて素敵でした。

ストーリーは単調ですが、虫の知識は素直にためになります。

睦美の言う事を聞かず勝手に犠牲になっていくキャラにはイラっとさせられます。。

メディカルセンターにあった物も、昆虫の巨大化と関係ありそう!

相変わらずのグロさですが、巨大化の謎が巻が進むごとに明らかになっていくのが楽しみですね(^^*)

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【巨蟲列島】第2巻の結末見どころネタバレと考察

深読みしすぎて勘違いなのかもしれませんが、あの「シンメイ製薬」が読後もずっと気になっています。

物語が進むにつれ、あの施設の謎が解明され、もう一度戻ってくるかも知れませんね。

施設内の描写には、何だろうか?という物が結構描かれています。

それは実際に絵をよく見てもらえばわかります。

入口から入ってすぐにロビーらしき場所になりますが、ロビー内に何故か巨大な水槽がいくつか置かれています。

中は空でしたけれど、何かが入っていたことは間違いありません。

施設ではホルマリン漬けにされたガザミを甲斐は見つけました。

研究途中の段階であったことが窺えます。

問題は、この施設が蟲等の巨大化に一役買ったのか?

それとも、巨大化したガザミから何かしらの特効薬を開発するために、巨大ガザミを捕獲して、施設内で養殖をしていたのか?

前者の疑いがある場合は、睦美達はもう一度戻ってくることになるでしょう。

後者の場合は戻ってこないでしょうね。

いずれにしても、この施設が何だったのかをどこかでハッキリさせてもらいたいです!

【巨蟲列島】第2巻の結末ネタバレ感想まとめ

以上、巨蟲列島第2巻の結末ネタバレと感想や見どころをお伝えしました。

蟲の巨大化とあの施設は必ず何かしらの関係がありそうですよね~!

すぐには真相が明らかにならないと思うので3巻以降にも注目です^^

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