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君が僕らを悪魔と呼んだ頃10巻のネタバレ感想!結末は最終回間近の展開に?

君が僕らを悪魔と呼んだ頃10巻のネタバレ感想!結末は最終回間近の展開に?君が僕らを悪魔と呼んだ頃

ずっと謎に包まれていた事件の真相や謎が明らかになっていった「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」の9巻。

ベテラン刑事の裏が分かった所で、10巻ではさらに詳しく過去に迫る内容となっていきます。

 

今回の記事では、終わりも近づきつつある「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」第10巻のネタバレ感想と見どころをお伝えしていきます^^!

 

やっぱりネタバレは読みたくないという方は、以下で原作漫画を無料で読む方法もご紹介していますよ(^^)

>>君が僕らを悪魔と呼んだ頃9巻の結末ネタバレ感想!夫婦事件の謎が明らかに

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【君が僕らを悪魔と呼んだ頃】第10巻の結末ネタバレ1

以下、君が僕らを悪魔と呼んだ頃10巻の内容ネタバレになります。

 

部下である柴崎刑事を手にかけておきながら、何食わぬ顔で彼の葬儀に現れたベテラン刑事・米村

米村は柴崎の奥さんに、この事件を必ず解決してみせると約束します。

そんな米村が向かった先はやはり悠介と、彼が世話になった蒼志のところ……。

 

彼は二人のどちらかに罪を着せようと画策しているのです。

しかし悠介もやられてばかりではいません。

彼もまた独自に調査を続けて、一連の事件の犯人が米村である可能性に気付き、蒼志達を守るために動き始めるのでした。

 

 

殉職した柴崎刑事の葬儀が執り行われています。

彼が変わり果てた姿で発見された廃ビルは警察署からそう遠くない位置にありましたが、指紋など犯人に繋がる痕跡は何も残っていませんでした。

柴崎と残された彼の奥さんの事を想って悲しむ一同の前に、その柴崎の犯人・米村刑事が現れます。

 

米村は棺に納められた柴崎の頬を撫でながら、人目もはばからずに号泣。

その後も柴崎の奥さんに土下座謝罪をし、柴崎の子供「勇樹」が宿る彼女の大きなお腹を撫でながら事件の解決を約束するなど殊勝な態度をとり続けます。

そんな米村の姿を見ていた他の刑事達も奮起し、彼と一緒に警察署へと走っていきました。

 

12月30日の夜、蒼志は勤め先の忘年会にも顔を出さずに一人で街を歩きます。

考えるのは義父の犯人は誰かという事……。

 

そこへ米村刑事が新しい相棒共に現れました。

そして以前一緒にいた柴崎刑事が亡くなったと告げられます。

 

同じ頃、蒼志の家で茜と緑もまた柴崎のテレビニュースを見ていました。

彼女達にとって柴崎にまつわる思い出と言えば、彼が悠介に思い切り殴りかかった時の事。

柴崎の命に悠介が関係しているのではないかという疑念を、茜はぬぐい切れません。

 

そこに蒼志が帰ってきて、やはり警察から柴崎が亡くなった事を伝えられたと告白。

さらに柴崎は直前に悠介に会おうとしていたのだとも教えられていました。

米村は悠介が犯人だとは断定しませんでしたが、蒼志の心に大きな迷いを植え付ける事に成功。

 

彼はダメ押しとばかりに蒼志の部屋までやって来て、悠介のアリバイを訊ねます。

それを訊かれて悠介に犯行時刻のアリバイが無い事に気付いた蒼志は、本当に悠介が犯人なのかと疑いを深めていきます。

ところが、そこで茜が横から口を挟みました。

彼女は柴崎が命を奪われたとされる時間帯に、悠介と会っていたのです。

 

悠介はその時に誰かからの電話を待っていて、翌日まで部屋から出る気配はしなかったと証言します。

ただ、その翌日の外出時に悠介から言われた忠告については刑事達に教えませんでした。

悠介は茜に、この先絶対に警察を信用してはいけないと忠告を残していったのです。

 

そうして引き下がった米村達は、警察署への帰り道で意外な人物と出くわします。

それは彼らが探し求めている斎藤悠介その人でした。

元々逃げているつもりもなかった悠介は平然とした様子で、持っていた肉まんを米村に差し出します。

それを若手刑事が払いのけますが、悠介もまた彼からの警察への同行要請を拒否

 

逮捕状はなく、また悠介にも彼と話す事は何もなかったのです。

ただ米村から、柴崎が亡くなった当日の昼間、彼と会って何を話していたのかを訊ねられた悠介は、それにだけはハッキリと答えました。

あの日、柴崎は米村刑事が真犯人ではないかと怪しんでいたのだ、と。

 

刑事達と別れた悠介はアパートに帰り、蒼志達の部屋に肉まんを届けてすぐに出ていきます。

蒼志達は悠介への疑念を捨てきれずにそれを食べる事もできませんでしたが、そんな彼らの会話を悠介は部屋の外でコッソリと聞いていました。

そして携帯電話を取り出すと会澤に連絡を取り、米村という刑事を徹底的に調べるように頼みます。

 

一方で米村もまた悠介を犯人にでっちあげるべく、彼をよく知る女記者「恩田夏樹」に接触を図ろうとするのでした。

 

日付は変わって12月31日、米村はさっそく電車に乗って恩田のいる東京へと向かいます。

部下に対して、彼女はどういうわけか東京で引き籠り生活を始めたらしいなどと説明する米村。

 

恩田がそうなった原因は、他でもない米村が彼女を拉致してイタズラしたからなのですが、そんな事はおくびにも出しません。

目隠しした恩田の前で見事に「恩田が考える斎藤悠介」を演じ切れたのは、彼女と繋がっていた蒼志の義父も関係がありました。

 

蒼志の義父は恩田から「斎藤悠介について調べた取材資料」を持たされており、米村は彼を手に書ける時にその資料を回収していたのです。

 

資料を証拠として提出できれば情勢は一気に米村の有利に傾きますが、亡くなった人からかすめ取ったものをそのまま提出する事は出来ません。

そこで、恩田から直々に資料を手渡されたという事実を作り出すために彼女に会おうと考えていたのでした。

 

同日、悠介の方は一足早く会澤と合流を果たします。

現れた会澤は調査の協力を了承する前に、別の話題を切り出してきました。

それは、悠介が学生時代に命を奪って廃校舎に埋めた男の遺体が発見されたというニュース。

 

本来ならそちらに向き合う事を優先するべきじゃないのかと、会澤は悠介に問いかけます。

しかし悠介にしてみれば、間違いなく自分がやった過去の事件よりも、自分や蒼志達に冤罪をかけられそうになっている今の事件の方がよっぽど重要でした。

 

そんな二人の会話をコッソリと聞いていた人物が一人……それはやはり学生時代に悠介が傷つけてしまった女性「一ノ瀬明里」です。

およそ10年ぶりの再会に驚きながら、悠介はこれを画策した会澤を思いきり殴り飛ばします。

 

その頃、恩田が引き籠っている東京のマンションに辿り着いた米村達は、その玄関先で立ち往生していました。

酷く怯えた様子の恩田はもう悠介絡みの事に関わりたくないと、米村達を拒絶。

 

しかしそんな彼女に米村は、自身もまた凶悪犯逮捕の際に命が危うくなりトラウマになったが、それでも自分の選んだ仕事に誇りを持って恐怖と戦い続けていると話します。

 

そうして恩田のジャーナリスト魂を揺さぶり、彼女の復活を手助け。

一時間もすると恩田はしっかりとした身なりになって刑事二人を部屋に招き入れてくれました。

 

恩田は取材資料のバックアップをコピーしたUSBメモリを米村達に提出。

取材資料そのものは蒼志の義父――草下部幹也に手渡した後、彼を手にかけた何者かに持ち去られてしまったと語ります。

恩田はそれを斎藤悠介だと疑っていました。

 

しかし、米村はそんな彼女の推測をそのまま鵜呑みにしたりせず、あえて別の誰かの犯行の可能性を疑ってみせます。

そうして自分は優秀な刑事であるのだと恩田にアピールして、彼女から疑われないようにしつつ、USBメモリを手に彼女の部屋から立ち去る米村。

 

その去り際に、恩田が引き籠り生活から脱却できるような助言も残していきます。

若手刑事は彼のそんな気配りに感動していましたが、これもまた恩田を今後手駒として使いやすくするためのものに過ぎないのでした。

 

【君が僕らを悪魔と呼んだ頃】第10巻の結末ネタバレ2

 

一ノ瀬と再会した悠介は、ご機嫌な彼女に連れられて公園内を散歩していました。

明るく笑えるようになった彼女の姿を見て、もう普通の人生に戻れたのだと安心する悠介。

それは同時に自分が10年前とほとんど変わっていない事を彼に自覚させてきます。

 

そんな悠介がこの10年間で分かった事の一つが、一ノ瀬を苦しめていた男を手にかけた事に自分は何の罪悪感も持っていなかったという事実。

悠介は一時期、自分の犯した数々の悪行への罪悪感から記憶喪失に陥っていました。

 

しかし、そんな中でも彼を手にかけた事だけは忘れずにいたのです。

それはつまり彼の事だけは悠介にとって罪でも何でもなく、当然の行いだと思っていた事になります。

そんな告白をする悠介に一ノ瀬は、それだったら私の罪でもあるのだから二人で自首でもしようかと提案。

 

しかし蒼志達を米村から守ろうとしている今の悠介に、その道は選べません。

悠介のそんな事情も見通した一ノ瀬は、もしも蒼志達を救えたのなら私も貴方を許してあげると悠介に伝えるのでした。

 

一ノ瀬と別れて、再び会澤と二人で事件に――特に米村という刑事について話し合う悠介。

初対面の際、始めは柴崎のキレやすさの方に驚いた悠介でしたが、それ以上に印象的だったのが米村の目でした。

それはオモチャにできる人間を見つけた時の自分の目によく似ていたと、悠介は語ります。

 

そして後日、柴崎が米村抜きで悠介と話を聞きに来たところも引っかかっていました。

警察が事件を捜査する時は基本的に二人一組で行動するのに、あの日の柴崎は単独行動をしていたのです。

 

柴崎は悠介から話を聞くと何かに納得したかのように店を出ていき、その日の内に命を奪われてしまいました。

そんな一連の話を聞いて、会澤もまた米村に疑いを持っていきます。

 

悠介がアパートに戻ると、茜と緑が血相を変えて彼に抱き着いてきました。

蒼志が警察に連れて行かれてしまったと言うのです。

 

しかし、そこへ蒼志がひょっこりと帰宅。

彼は現れた二人組の刑事に連れられてファミレスへ行き、そこで義父の事件についてあれこれと訊かれていたのでした。

 

刑事達に対して警戒心をむき出しにして冷静に会話していたつもりの蒼志でしたが、妹が義父に襲われかけた時の話を持ち出されて思わずテーブルを叩きます。

その時は悠介が助けてくれて無事に済んだのだと刑事に説明しますが、しかし蒼志は言葉選びを間違えてしまいました。

 

悠介は義父という悪魔から自分達を解放してくれたのだと、捉えようによっては悠介が義父を手にかけたとも受け取れる言い方をしてしまう蒼志。

 

それを刑事に指摘され、蒼志は悠介に恩を仇で返すような事をしてしまったと後悔するのでした。

そんな想いを抱えながらアパートに帰ってきた蒼志でしたが、悠介は彼の無事を笑顔で喜んでくれます。

悠介のそんな顔を見て、蒼志は彼を初もうでに彼を誘い、そこで全てをハッキリさせようと決意しました。

 

そしてそれから20年もの時が経ち、蒼志にヤンチャな男の子ができた頃――彼のところに女性のフリーライターが訪ねてきます。

記者は20年前の事件について追っているらしく、蒼志もまたそれを語るのは自分の義務だと言って、当時の事を語り始めます。

 

時は再び20年前――蒼志達と悠介が一緒に初もうでへ行った頃まで遡ります。

お参りを済ませた後、茜と緑がおみくじを引きに行っている間に悠介と二人で話をする蒼志。

 

義父、そして柴崎の件について悠介への疑いを捨てきれない蒼志に、悠介は無理に信じなくてもいいと言ってくれます。

 

蒼志が一番に考えなければならないのは、自分の家族である茜と緑の日常を守る事であるのだと。

そのためならば恩人であろうと疑いを持って接すればいいし、決して惑わされないように油断しないでいろとも助言してくれる悠介。

 

そんな彼に感謝しつつも、客観的に見て義父の犯人である可能性が一番高い蒼志のことを一切疑っていない様子の悠介に、蒼志は疑問を持ちました。

 

その事を20年後、あれは悠介が発したSOSだったかもしれないと述懐する蒼志。

悠介は蒼志を信じてくれたものの、蒼志は逆に悠介を信じる事が出来なかったのです。

 

そして最後まで間違え続けてしまったのだと蒼志はある事を語ります・・・

 

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【君が僕らを悪魔と呼んだ頃】第10巻を読んだ感想

 

前巻で遂に真犯人があのベテラン刑事であると発覚した漫画「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」。

今回はそのベテラン刑事・米村が怪しいという事に悠介も気付いて、いよいよ物語も終わりに向かって進んでいる感じが強くなってきましたね!

 

米村もまた後はやられる一方なんて展開にはならず、恩田記者を使って更に悠介や蒼志に追い込みをかけていくという手強さを見せてくれました。

実際、20年後の姿で登場した蒼志の口ぶりでは、どうも悠介の身に看過できない何かが起きたような感じがありました。

 

さすがに悪の米村大勝利で終わるとは思っていませんが、彼と差し違えるような形で悠介もまた捕まるか、でなければ命を落としてしまったのかもしれません。

 

悠介の犯した罪の数々を考えると、あのまま一度も刑務所に入らず普通に生き続けていくのもおかしな気がしてしまいますが、そんな生活に引導を渡すのが米村なのでしょうか?

 

悪魔に対抗できるのは同じ悪魔の心を持った者だけだった、と考えるとすごく納得はいきますね。

そんな悪魔同士の対決も佳境に入ってきたこの作品、これから何が起きてどんな結末を迎える事になるのかとても楽しみです^^!

 

【君が僕らを悪魔と呼んだ頃】第10巻の見どころネタバレ

 

ここに来て、第一部の重要人物だった「一ノ瀬明里」がまさかの再登場です!

彼女が出てくると本当に「ああ、悠介の物語も収束に向かっているんだな」と感じてちょっと寂しくなりますね。

 

ただ、ずっと罪の意識を抱えながら生きている悠介にも、これで何らかの決着がもたらされそうなので、そこは素直に嬉しく感じました。

 

蒼志達を悪魔から救う事で贖罪とする、そんな条件を出してきた一ノ瀬ですが、20年後の蒼志の姿を見るとその約束は達成できているように思えます。

だから悠介もきっと一ノ瀬から許しを得られたのだと信じたいですね。

 

許されたからといって自由気ままに生きているとは限らず、もしかするとこの第10巻で言っていたように二人で自首する道を選んでいるのかもしれませんが。

 

いずれにせよ二人――特に悠介が未来に向かって何かを語ったり、動いたりしているのは希望が持てました。

それがいったいどんな結果となったのかはまだ分かりませんが、どうか最悪な事にはなっていないように願うばかりです!

 

【君が僕らを悪魔と呼んだ頃】第10巻の結末ネタバレ感想まとめ

以上、君が僕らを悪魔と呼んだ頃の10巻のネタバレ感想と見どころをお伝えしました!

ついにそろそろ終結を迎えるんだなという感じが伝わってきましたね。

 

このまま悪魔たちの今後はどうなっていくのか?

最終回結末まで楽しみに見ていこうと思います^^

 

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