【監察医朝顔】30巻最終回ネタバレ感想!結末の走馬灯のシーンに感動!

今回は、香川まさひと・佐藤喜宣・木村直巳さん作「監察医 朝顔」最終回の第30巻のネタバレと感想や見どころをお伝えします^^

月9での実写化放送も決まっているので原作もチェックしておけばより楽しめますよ♪  

  • やっぱりネタバレは読みたくない!
  • 実際に絵が見たくなった!

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「監察医 朝顔」第30巻のネタバレ

【監察医 朝顔の簡単なあらすじ】

法医学者の万木 朝顔(まき あさがお)は、事件性の疑いの有無にかかわらず、死因不明の遺体の要因を究明する医師です。

その要因は12個の分類で分かれており、法医学者は検案書に原因を書き込む仕事です。  

朝顔は、優秀な技量と豊富な知識で周囲から一目置かれている存在。

遺体解剖時には「教えてください。お願いします。」と囁きながら、誰よりも懸命に遺体と向き合い、誰もが迎える最後の瞬間に込められた真実のメッセージを探します。

無事に娘・つぐみの出産を終えて、相変わらずご遺体と向き合う朝顔は新しい生活にも慣れ始め、充実した毎日を過ごしているのでした。

▽ここから30巻のネタバレになります▽

朝顔と光子はブランチをしながら茶子先生の遺影写真を眺め、お互いに遺影写真のイメージと茶子先生のイメージが違うことに気づき、朝顔は医者になる前の阪神大震災のボランティアでの出来事を思い出します。

朝顔は葬儀屋・新藤さんの手伝いで遺影写真を探しにご遺体の川井さんの自宅へ向かい、親族がどこを探しても見つからなかった写真を手に入れるため、プロの葬儀屋である新藤は運転免許証を探すことにします。

学校カウンセラーという仕事柄か、写真が1枚もない部屋で朝顔は机の引き出しから川井さんの免許証をみつけ、そこには目を細め、少し厳つい顔つきをしている川井さんが写っていました。  

運転免許証の写真を手に入れた葬儀屋は、他に写真がないか川井さんの職場である学校へ向かうことに。

教頭先生と他に写真が無いか確認していると、そこへ小学校の男の子がやってきて、免許証の写真をみるや「この顔は川井先生じゃない!」と言うのでした

教頭先生にも写真を確認してもらうと、確かに運転免許証の写真は川井先生のようですが、雰囲気が違うことに気づき、絵のうまい生徒が描いた絵の方が川井先生らしさが出ている事を思い出し案内します。  

描かれている川井先生は写真のイメージとは全然違い、優しい穏やかな顔をしていて、実際の川井先生も絵の通りの人でした。

遺影写真は運転免許証の写真ではなく、絵を使っていくことに決まった、という昔話を聞いていた光子は、朝顔が以前、解剖する様子を学生達に見学させる事について問いた事を思い出します。  

死者の前では人間はみんな平等になり、医者=自分は偉いという勘違いを起こさせないようにして、亡くなった人を愛おしく思う、という意味が解剖の見学には込められていた事に気づき、より一層生きてることにも愛おしく思うのでした。

今日も大学にはご遺体が運ばれていて、交通事故で亡くなったボランティアをしていた男性の関係者ということで視覚障害者の女性が光子に案内され解剖室へ訪れていました。  

女性は解剖室の外にある椅子に座って、ボランティアとして介助してくれた立花さんの思い出に浸り涙していました。

立花さんは、今朝の散歩の際にトラックの轢き逃げあって命を落としたようです。

トラック運転手の証言によると「落ちてる石油缶を拾おうとしゃがんでいるのが見えなかった。」という証言と解剖結果は一致しますが、なぜ石油缶を拾おうとしていのか、光子には疑問が残りました。  

朝顔は、視覚障害者の介助をしていた立花さんは、音でしか気づけない視覚障害者の気持ちになり道路に石油缶があったらつまづいてしまうから危ない。と相手の立場になって考えて直しにいったんじゃないかしら?と答えます。

解剖が終わった頃、ご遺族が遺体の引き取りに来ますが、その場に先程の視覚障害者の女性は居らず、女性は立花さんと訪れるはずだった川へ行き、人知れず思い出に涙するのでした。

自宅へ帰る朝顔は、つぐみちゃんを幼稚園から迎えて自転車で帰りますが、最近のつぐみちゃんは「お父さんってどんなひと?」とよく尋ねてくるので、朝顔は「イケメンよ。」と答えるのが日課になっていました。  

ある日、朝顔は同じ幼稚園に通う望月さんのおじいちゃんからお茶に誘われて、お茶をいただきながら亡くなった奥さんの話や、男手1人だった育児や家事の話を聞いて楽しんでいました。

翌日、園の見送りに望月さんのおじいちゃんは来ておらず、気になった朝顔は園の先生に聞いてみることに。

すると、おじいちゃんは心筋梗塞で亡くなり、娘の水江さんはひどく悲しみ、男手1人で育ててくれた父にはもうかなわない(越えられない)、と朝顔に泣きながら話すのでした。

正月、朝顔は一家団欒でくつろいでましたが80歳のおじいちゃんがホテルで腹上死の電話が入り、万平は仕事へ向かいます。  

新しいご遺体・吾郎さんは10年前に奥さんを亡くしていたので、解剖の立会には長男と、腹上死したときに一緒にいた家族公認の彼女のナナちゃんがいました。

ナナちゃんは吾郎ちゃんにナンパされて付き合った20歳の女の子で、世の中の常識を吾郎ちゃんから教わりながら1年間の期限付きで付き合っていました。

解剖室の廊下で悲しみで泣きじゃくるナナちゃんをみて、刑事も吾郎ちゃんの息子も「幸せな人生だったんだな‥」と思うのでした。

サブも呼んで、再び家族一家団欒で過ごしているとお父さんの様子がおかしくなった事に気づいた朝顔はすぐに救急車を呼び病院へ運びます。

お父さんは脳梗塞で、朝顔の適切な処置により一命を取りとめ無事に退院・帰宅し、仏壇のお母さんのところへ向かいます。

そして、入院したことにより変わったお父さんの心の変化に朝顔は照れ笑いしながら、「これからも孫のために長生きしてね。」と話します。  

最後は元気になったお父さん、つぐみ、大学のみんなも集まり、川辺でBBQをしているところに朝顔の携帯へ警察からふたたび検死依頼の電話がはいるところで、物語は幕を閉じます。

絵だからこそ伝わる細かい描写や心境はこちらから確認してみてくださいね^^

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「監察医 朝顔」第30巻を読んだ感想

前巻で茶子先生の遺影写真が登場してた時は今巻で亡くなってしまうのか?!

とヤキモキさせられた遺影写真は、茶子先生のオチャメさからくる、棺に入った時に恥ずかしくないように、と終活の準備だったようで、安心しました。  

幼稚園生になったつぐみちゃんは、おしゃべりも上手でお父さんの存在が気になる年頃に成長していてとても可愛く描かれていました^^

そして、今回は最終回前にお父さんが倒れてしまいヒヤヒヤさせられましたが、無事に退院し、死に直面したことで人生を走馬灯のように振り返る機になったようで、最後はいつもの始まりのような終わり方になっています。

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「監察医 朝顔」第30巻の見どころ

「教えてください。お願いします。」というお馴染みのシーンは前話通して、凛としてカッコイイシーンも今回で最終回です。  。

亡くなった事により、もう二度と越えられない壁に気づくシーンはとても共感できて、深く考えさせられる内容です。  

最後、走馬灯の振り返りシーンでは1巻〜30巻までの印象的なシーンが切り取り式で振り返っていて、こんなこともあったなぁ。

などと、思い出のページとなっていました^^

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