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パーフェクトワールド9巻ネタバレ感想!結末の鮎川のプロポーズにキュン!

パーフェクトワールド9巻ネタバレ感想!結末の鮎川のプロポーズにキュン!【マンガ・小説】

今回は有賀リエさん作の「パーフェクトワールド」第9巻のネタバレと感想や見どころをお伝えします^^

「パーフェクトワールド」は2019年4月にドラマの放送がスタートしました。

ドラマファンの方も是非これを機会に原作をチェックしてみてください♪

 

8巻のネタバレがまだの方はこちらからどうぞ^^

⇒ パーフェクトワールド原作8巻ネタバレ感想!是枝のつぐみへのメールに涙!

 

  • やっぱりネタバレは読みたくない!
  • 実際に絵が見たくなった!

という方は、以下の無料で読む方法をぜひチェックしてくださいね。

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「パーフェクトワールド」第9巻のネタバレ

 

【「パーフェクトワールド」の簡単なあらすじ】

絵が得意でインテリアデザイン会社に就職した川奈つぐみ

つぐみは仕事の飲み会で偶然にも高校時代の初恋の相手である鮎川樹と再会します。

久しぶりに会った鮎川は夢であった建築士になっていました。

 

しかし、なんと鮎川は大学時代に不慮の事故に遭い、脊髄損傷の重症を負ってしまい、車椅子生活を余技されぬ体になっていたのです。

そしてつぐみはそんな鮎川と交際を始めることに。

 

健常者と障がい者の恋愛は予想以上に苦悩の耐えないものでした。

ですが2人は互いに手を取り合い様々な困難を共に乗り越えながら愛を深めてゆくことになります。

 

▽ここから9巻のネタバレになります▽

 

内緒でつぐみの父に会うために、病院へとやってきた来た鮎川。

その目的はつぐみと自分の将来を認めてもらうことです。

 

しかし、何度も足繁く病院へ足を運ぶものの、一向に父は首を縦に振ろうとはしてくれません。

 

それどころか、父は鮎川を強く否定します。

しかしそれでも諦めずに気持ちを伝える鮎川

 

そんな彼のまっすぐな姿勢に鮎川の熱意を感じ、さらに鮎川が手土産に持ってきたさくらのお菓子で子供のころのつぐみとの思い出を思い出した父。

そしてついに父は鮎川ときちんと対面して会話をすることにしたのです。

 

そこで語られたのは、障がい者と付き合う不安、自身が経験している妻への苦悩…「鮎川の痛みがわかるからこそ賛成ができない」という、子を愛する親の切実な気持ちでした。

 

その話を聞いて、ひどく落ち込んでしまう鮎川。

自身の存在の否定をも否定しそうになるほどのショックを受けます…。

 

その話を鮎川から聞かされたつぐみは、まず自分が父親のことを理解しなければいけないと自覚します。

 

そんな矢先、前日まで一時帰宅をするほど安定していた父の容態が急変し、なんと危篤状態にまで陥ってしまいます。

 

必死に父へ呼びかけるつぐみ。

つぐみは自分と父がまだ和解できていないことを悔やみます。

 

その思いが通じたのか、父は奇跡的に一命をとりとめ回復へ至ることができました。

そして再度、つぐみや鮎川と話し合うことを決意し、二人を自分の下へと呼び出しました。

 

そして命の危機にあった自分を思いやってくれたことに感謝を述べた上で、改めて二人の交際を認めてくれるのでした。

 

ようやく交際を認めてもらえ、父とのわだかまりも消えたつぐみ。

9巻は二人が将来に向かって新しい一歩を踏み出す巻であると言えます。

 

一方、ある日、病院で偶然にも長沢是枝が再会します。

二人は過去のことや、鮎川やつぐみに対する想いを互いに口にします。

 

二人とも過去を諦めきれずに今でも鮎川やつぐみのことを気にかけているのです。

それぞれの想い人同士が交際をしているという現状…二人の状況はとてもよく似ていました。

そのことについて語り合い、互いに苦笑いをします。

 

つぐみたちは晴れて交際を認めてもらうことが叶い、東京へ戻ることも決まりました。

レストランで楓らを交えて食事をしていると、圭吾が楓の終活の話を始めます…。

 

楓は進行性の病気を患っており、これから少しずつ体がうこかなくなっていき、いずれは寝たきりの状態になってゆきます。

さらに、残された寿命はあと何年あるのかもわからない状況です。

 

圭吾は、残される自分はどう生きていくべきか悩んでいます。

どうしようもない現実を目の前に、簡単には答えのでない問題。

 

さらに二人の境遇はつぐみたちにも共通する点があります。

人事ではない問題に、つぐみもまた考えさせられてしまうのでした。

 

しかしそんな時、突然、鮎川はつぐみへプロポーズをします。

 

一目を憚らぬ突然のプロポーズにつぐみだけでなく楓たちも大驚きしますが、もちろんつぐみは鮎川のプロポーズを喜んで受けます。

そしてその夜二人きりになり、鮎川は今度はつぐみの指へきちんと指輪をはめてプロポーズをします。

 

そして訪れた、鮎川とつぐみの結婚式。

あれだけ反対をしていた父は、つぐみの花嫁姿を観て感極まっています。

鮎川の母は障がいを抱える息子と一緒になってくれたつぐみへの感謝の気持ちを語ります。

 

これまで二人がどれほどの壁を乗り越えてきたかを知る参列者たちは、もがきながらもやっと新しい門出を迎えることのできた二人を盛大に祝福。

 

そして、絵が得意なつぐみはあるものを準備していて・・・

 

\パーフェクトワールド第9巻の結末の続きはこちらから/

「パーフェクトワールド」第9巻を読んだ感想

 

9巻はそれぞれが過去を乗り越えて新しい一歩を踏み出す、まさに新展開の巻と言える内容でしたね!

 

ようやく…ようやく…晴れて夫婦となることが叶った二人。

これからは恋人ではなく、夫婦として共に人生を歩んでいくことになります。

 

今までは障がいを抱えたことによっていくつもの苦汁を味わい、自身を否定するほどまで沈んでしまったこともあった鮎川。

そんな彼がつぐみとの結婚を機転にこれから夫婦でたくさんの幸せを築いていってくれることを心から願ばかりなのですが…。

 

現実はそう簡単にはうかくいかないでしょう。

恋人のときは気にかけなかったことも、夫婦になると深刻な問題として浮かび上がってくることはいくつかありますよね。

その代表として、私を含めた読者が最も気になっているのが、2人の子供についてではないでしょうか。

 

脊髄損傷による下半身不随の障がいを負っている鮎川。

鮎川とつぐみは子を宿すことができるのか、できなかった場合二人はその現実をどう乗り越えてゆくのか…。

このあたりが二人が次にぶつかる大きな壁になってきそうです。

 

結婚はゴールではないとよく言いますが全く持ってその通り。

二人は今祝福の只中にいますが、彼らが抱える不安要素が消え去ったわけではないのです。

 

恋人としてではなく夫婦としての困難が今後二人を襲うことが予想されますが、鮎川とつぐみはきっと手を取り合ってその困難に打ち勝っていってくれるはず!

そう信じて続刊の10巻を楽しみに待つことにします。

 

二人の健気ながらもたくましい姿が見れるであろう今後の展開が待ち遠しいですね^^

 

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「パーフェクトワールド」第9巻の見どころ紹介

 

9巻の見どころはもちろん二人が皆に祝福されながら結婚式をあげるシーンです。

二人はこれまでどうしようもない現実の壁や理不尽さに悩み、迷いながらも、やっとここまでたどり着きました。

 

二人の苦労を知る参列者からは、溢れんばかりの祝福の声が上がります。

晴れ姿の2人もとても素敵でした。

 

結婚式のシーンももちろん素敵だったのですが、それ以上に私の心に印象に残っているシーンがあります。

それは、鮎川がつぐみにプロポーズをするシーンです。

 

そのときの描写の情景が高校生の頃の2人を重ねて描いてあり、まるで障がいがあってもなくても、気持ちは昔と変らないよと言っているようで、ぶわっと涙が溢れでてきてしまいました…。

 

困難や壁があるからこそ、愛って映えるんだなぁ…とつくづく思いました。

二人で乗り越えるべき壁がないというのは、それはそれで幸せなのかもしれませんが、一方で他の問題が浮かび上がってきたりするものなのかもしれない、とふと考えさせられたりもする9巻でした。

 

鮎川のプロポーズシーンは絵で見るからこそ感動が100倍です!

ぜひあなたも読んでみてくださいね^^

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