テセウスの船の原作漫画1巻の結末ネタバレ感想!佐野の冤罪の真相とは?

2020年1月にドラマ化が決定したテセウスの船

物語が進んでいくほどに不可解な謎に突き当たるサスペンスが魅力ですよね^^

主人公の田村は犯罪者と言われている父親を持つ加害者の1人。

でも、実際事件を追っていくと冤罪の可能性も捨てきれなくなってきて・・・?

今回の記事では、テセウスの船の原作漫画第1巻のネタバレ感想や見どころをお伝えしていきます。

タイムスリップで過去に飛んだ衝撃の真実に注目です!

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【テセウスの船】原作漫画の第1巻の前半結末ネタバレ

昔、テセウスという英雄の船の修復作業が行われた。

修復を進めるごとに古い部品は新しく用意したものに変わり、やがて最終的に元々の部品は全て新しく塗り替えられてしまう。

この状況で、テセウスの船は元と同じと言えるのか・・・?

それを人間ならどうかと考えると、毎日身体の細胞が生まれ変わっている事実はある。

でもそれによって自分が自分であることに変わりはない。

父親に21人の小学生や教師の命を奪った無差別事件で刑に処されている犯人の疑いがかかっているとしてもーーーーーー。

事件発生日1989年6月24日。

お泊り会に参加した夕食に出たオレンジジュースに混入していた毒物により21人が犠牲に。

そして、村の警察官だった佐野が犯人として逮捕。

主人公の田村心は妻で妊婦の由紀と2人暮らし。

教員免許を取っているものの、父親の事件の事もあって教師の夢は諦めていました。

そんなある日、由紀は当時の事件に関して不可解な事がいくつかあると話し始めます。

・事件が起きた村で女の子が除草剤を飲んでしまって亡くなっている事

・その女の子の姉が行方不明になっている事
・暫くして村の住人の遺体が見つかっている事

事故と言われていたこの不可解な連続を、警察官だった田村の父親・佐野は捜査していたのです。

由紀はおかしいと思うものの、田村は過去を振り返らず今を大事にしたいと思うのでした。

別の日、産気づいた由紀が緊急入院する事になったので急いで駆けつけると、子供を無事出産。

と思いきや由紀は出産をきっかけに亡くなってしまいます。

子供と2人残されてしまった田村。

生前由紀があの事件についてまとめてくれていたノートを開きます。

そこには、田村の父親・佐野は冤罪ではないか?と書かれていたのです。

ある日母親と話をしていた時、事件についてどう思うかを問いかけます。

当時はまだ田村は母親のお腹の中に居たので父親と会ったことはありません。

佐野が今もなお無実を訴え続けている事。

冤罪の可能性がある事を伝え、ついに初めて佐野に会いに行く決心をします。

弁護士に話をつけに行く途中に田村は事件の起こった音臼村へ向かう事に。

そこは今はもう誰も住んでいない廃墟と化していました。

事件現場でもある音臼小学校の更地へと向かうと、突然霧が濃くなり始めます。

真っ白な視界が開けると・・・そこにはなんと無くなったはずの音臼小学校が。

校舎や無いはずの家に衝撃を受けていると、子供と老人に声をかけられます。

ここに来るまでの車もスマホの電源すら入らない状況。

会う約束をしていた弁護士に公衆電話から電話をかけますが、向こうには繋がりません。

村を出るべく雪の降る中歩き出した田村は、ある一軒家にたどり着きます。

そこにはなんと佐野という標識が。

そして家の近くには雪に埋もれた女の子が倒れていたのでした。

病院まで連れていくと、そこにあったカレンダーには1989年1月7日の文字が。

これはノートにまとめてあった転落事故の日に繋がります。

そこに現れたのは父親である佐野。

田村が運んだ女の子は自分の姉という事になります。

なぜ自分は1989年に居るのか?

疑問を持っていると、佐野が娘を助けたお礼を言って話しかけてきます。

佐野の雰囲気は犯人として張り出されていた写真とは違い、笑顔で気さくな印象です。

【テセウスの船】原作漫画の第1巻の後半結末ネタバレ

佐野引き留める声を振り切り、田村は病院を後にします。

するとその外で女の子・千夏ちゃんに遭遇。

病院の娘さんで、除草剤を飲んでしまったとして亡くなっていたはずの記録がある本人です。

この誤飲事件がある日付はまさに今日。

除草剤を見つけた田村はこれが無ければ事故は起こらないだろうと森へ捨ててしまいます。

するとその後、吹雪の中歩く佐野と千夏ちゃんを発見。

追いかけようとしているとある女性と男の子に遭遇します。

それは若かりし頃の田村の母親と兄の慎吾だったのでした。

ちょうど病院に向かっていたという事で同行すると、怪我が無かったからと病院を出ようとする姉の姿が。

現代の姉は雪の中倒れた後発見に時間がかかったため顔に凍傷のあざが大きく残っていました。

それが気になった田村が姉の顔をよく確認すると、なんとその顔にあざはありません。

霜焼けで済み軽症で、田村は姉の人生を変えたことに気が付きます。

これなら他の事件も変えられるかもしれない!

そう思った矢先に千夏ちゃんの意識が無いという情報が。

千夏ちゃんを運んできた佐野はなぜか一緒に居たことを言いません。

嘘をついていると田村が詰め寄ります。

佐野は警察署に連絡の電話を入れ始めます。

・事件の前に何者かが倉庫の何かを盗んで逃走
・佐野は追いかけた千夏ちゃんを外で見かけて病院に連れ戻した
・その後15分ほど見回りをして戻ったらあの状況に

そして、不審者の容姿や服装も報告する佐野の言葉を聞いて田村は内心焦ります。

・・・その後お礼という事で家に泊まるよう招待された田村。

一緒に食事をとっていると千夏ちゃんが亡くなったという知らせが入ります。

なぜ救えなかったのか?

過去は変えられないのか?

これは誤飲事件ではないのでは?

一緒にいた佐野は本当は何をしていたのか?

様々な疑問が浮かびます。

朝に田村が家の外で考え事をしていると、そこに新聞配達の男・長谷川が。

千夏ちゃんと田村が一緒に居て、除草剤を泥棒したのを見たと言い出します。

そこへ佐野がやってきて田村の事情聴取をしますが、母親がそれを見て怒ってやめさせるのでした。

それから佐野が見回りに出かけて母親と姉と兄と田村の3人で話していると、田村の奥さんが亡くなった話を聞いてここに暫く居ればいいという話しに。

また別の日の1月10日。

千夏ちゃんの亡くなった原因が除草剤の誤飲であると発覚します。

あの除草剤は田村が確かに捨てた。

なぜだと思っていると、佐野の駐在所に除草剤があるのを発見するのでした。

たまたま通りかかった兄の慎吾によると、佐野が深夜にそれを触っていたとの事。

駐在所に帰ってきた佐野は、除草剤が原因だったことを田村に話します。

疑っているような視線を感じる田村。

罪をなすりつけようとしているのかとも考え始めるのでした。

暫くここで過ごすならと、田村は職を探し始めます。

現代の紙幣などは昔とデザインが違うため使うことが出来ないのです。

学校で臨時の教員を募集していないか?そう母親たちと話しているとある部屋で何かを見ている佐野の姿が。

手に持っていたのは、田村の現代の免許書なのでした。

少し難しい表現も多いので、漫画で読むとより理解しやすいと思います^^

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【テセウスの船】原作漫画の第1巻を読んだ感想と見どころネタバレ

テセウスの船という存在の定義から始まりましたが、つまり過去を変えることが出来るのか?

という話しであることが分かりました。

タイムスリップで事件の真相に迫っていく内容で、しかも犯人はサイコパスであるようなフラグが立っています(゚Д゚;)

簡単に想像できないような相手が犯人になっている予感がするので読む進めていくとドキドキしてきますね・・・!

千夏ちゃんが亡くなってしまいましたが、それ以前に田村は実の姉の凍傷を防ぐことには成功しています。

変えられる過去と変えられない過去。

これはどうにも命が関わってくるかどうかで変わってきそうな感じがしています!

逆に考えると本来は安全に過ごしていたはずの人物が、田村が過去を変えていく事で新たな被害者になってしまう可能性も・・・?

まだまだ謎が多い段階なので2巻も楽しみです(^^)

【テセウスの船】原作漫画の第1巻ネタバレ結末と感想まとめ

以上、テセウスの船の原作漫画第1巻のネタバレと感想をお伝えしました!

一見タイトルの「テセウスの船」は何なんだろう?と気になりますが、内容を見ていくと壮大なスケールのサスペンスになっている事が分かります。

これがまたドラマでどう表現されていくのか楽しみですね^^

猟奇的なサイコパスの犯人がじわじわと動き出そうとしているテセウスの船第2巻。 1巻では主人公の田村心が過去へと飛ばされ、未来を変えるべ...
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