探偵が早すぎるの原作ネタバレ結末は?衝撃のラストで全てが決まる!

新木曜ドラマとして始まった「探偵が早すぎる」。

個性的でクセのあるキャスト陣の演技が見事ですよね!

木曜23時59分からの放送でリアルタイムで見れている方は少ないようですが、今期の新ドラマの中でも面白い!という感想で盛り上がっています。

「探偵が早すぎる」は、井上真偽さんの書籍が原作で全部で上下2巻となっています。

今回は、その原作のネタバレ結末と、ドラマではどうなっていくのか?

という事についてお伝えしていきたいと思います^^!

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「探偵が早すぎる」の原作ネタバレ結末は?

結末がどうなっていくかまでをまとめました。
以下、上下巻合わせての結末ネタバレです。

謎の家政婦。橋田(はしだ)と暮らす主人公の十川一華(そがわ・いちか)は、父の死がきっかけで遺産5兆円を受け継ぐ事になります。

それをよく思わなかったのは大陀羅一族(だいだらいちぞく)。

一番最初に一華を殺せた人物が遺産5兆円を総取りすることが出来る。

という約束を交わした大陀羅一族は、一華の命を狙って次々に刺客を送り込みます。

自らが手を下したという証拠が残ると遺産5兆円の相続権を得る事が出来なくなる。

そのため、大陀羅一族は自らが動くのではなく、上手く人を使って一華を殺そうと企みます。

自分がやったという証拠は残らない、「完全犯罪」が大陀羅一族にとっては重要なのです。

そのため、「事故に見せかけて命を奪う」ためのトリックを仕掛けていきます。

しかし、次々と送ってくる刺客に何をされそうになっているのかさえ、一華自身が気が付く事はありません。

犯罪が起こる前に、探偵の千曲川(ちくまがわ)がその推理力と洞察力で、全て「事前に」犯罪を防いでいっているからです。

そして、この千曲川(ちくまがわ)の特徴は、「行おうとしている犯行を見抜き、その行為を相手にやり返す」トリック返しがあるということ。

どこでその犯罪が行われる前に事前に見抜いたか?

を見事に当て、犯人を見事なまでに論破します。

まず、大陀羅一族の長女、麻百合(まゆり)。

報酬をちらつかせて協力させた元カレの秀英を使います。

秀英は「アナフィラキシーショックを起こさせて」一華を殺すというトリックを仕掛けますが、簡単に見抜いた千曲川に論破され、トリック返して病院送りに。

次に、大陀羅一族の次男、六強(りくごう)。

リストラされて娘にも見放された友成を金で雇います。

友成は「毒蜘蛛に咬ませて」一華を殺すというトリックを仕掛けますが、こちらも簡単に見抜いた千曲川がトリック返しをして病院送りという結果。

次に、東郷家の次女、芽瑠璃(めるり)。

養護施設から脱走した2人の子供をだまし、残酷な方法のトリックを仕掛けます。

それは、ハロウィンパーティーで何も知らない子供を一華に接触させて、「子供に被せたカボチャの衣装を爆破して一華もろとも殺す」というもの。

見破った千曲川が爆弾を解除し、トリック返しされた芽瑠璃は片目を失う大けがをします。

続いて、亡くなった父の四十九日の場が舞台に。

ここで一族は次々に一華の命を狙うトリックを畳みかけていきます。

息つく暇もなく仕掛けられるトリックに一華は気が付くことはありません。

千曲川が次々に仕掛けを見破り阻止していきます。

そして、この物語の重要な場面である食事の席で、一番のトリックが仕掛けられます。

仕掛けたのは大陀羅家3女の天后(あまご)。

料理長を協力させ、食事に毒を盛ります。

ここでポイントとなるのは、一族は食事の好き嫌いが激しいという事。

毒は全ての料理にそれぞれ少量含まれており、全ての料理を好き嫌いなく食べる一華のみ命にかかわる量の毒を体に取り込むことになる。

しかし、そのトリックをも見破った千曲川。

これで仕掛けられた罠は全て見破った!

と、これまで未然に防いできた罪状を突き付ける千曲川。

しかし、まだ最大のトリックが残されていました。

天后(あまご)は、「今全員が居るホテルそのものを倒壊」させようとしていたのです。

この場に居た天后は偽物で、本物は安全な場所で計画を実行させようとしている。

天后が自分以外の親族も全員巻き込むような罠を仕掛けていた事を知り、逃げる事も出来ない一族は混乱状態。

その場を収めた救世主は、家政婦の橋田でした。

助けを求めた一華に対し、「はい。何とかしましたよ、お嬢様」の一言。

橋田が用意していた狙撃手が天后の手から爆破スイッチの携帯を狙い弾き飛ばします。

それまでとは一変した口調で、橋田は天后を見事に論破します。

これにて、戦いは終結へと向かいます。

幼い頃から一華の世話をしてきた家政婦の橋田は、実は千曲川の師匠でした。

一華の身を確実に守る為、弟子の1人である千曲川に探偵を依頼していたのです。

ただの家政婦では無かったと一華に知られてしまった橋田は、一華の元を去ろうとします。

一華を大切に想っているからこそ、本当の自分の空っぽな部分を見られるのが怖かったのです。

しかし、橋田はそのまま橋田でいい。と気持ちを伝えた一華は橋田を抱きしめ、お互いに大切であるという関係性を確かめ合えたのでした。

と、ここまでが一連の流れになります。

橋田は初めからタダものではない雰囲気や言動がありましたが、まさか千曲川の師匠だったとは本当に驚きですよね!

最後の最後に橋田がバシッ!っとカッコよく論破してくれるのでスッキリします。

千曲川以上の実力者という事ですから、以前の仕事ぶりなんかも気になりますね・・・。

犯罪を未然に防いで活躍してきていた千曲川ですが、最後の最後で橋田が全てもっていったな~という感想です。

「探偵が早すぎる」のドラマの結末はどうなる?

原作小説の結末ネタバレをお伝えしましたが、今回のドラマ化ではどうなるのでしょうか?

まず、原作では千曲川はドラマのように何度も姿を現して関わってくるような感じではないんですよね。

陰で未然に犯行を防ぎ、一華は何かを仕掛けられた事にも気が付かない。

というような感じで、千曲川自体はあまり出て来ません。

ドラマでは最初からがっつり出てきて活躍していますよね。

その時点で全く違いますし、原作の千曲川は男性か女性かもはっきり分からないような中性さがあります。

ドラマは・・・、もう、そういう要素は全くないですね(笑)

原作ファンは千曲川の中性的な感じが好きな人も多いと思うので、ドラマバージョンのテンション高めの千曲川には残念に思ったかもしれません。

でも、広瀬アリスさんも水野美紀さんもめちゃくちゃ美人ですし、(お2人の顔似てますよね!)アリスさんの振り切ったコメディ演技は見ていて気持ちいいですw

ドラマとしてとても面白いですし、原作とはまた別に考えて楽しむのが一番かなと思います。

流れとしては、大体原作のストーリーで進んでいくと思います。

気になるのは最後の結末ですよね!!

ドラマでは、片平なぎささんが演じている大陀羅朱鳥(だいだら・あけどり)がラスボスポジションになっていますから、最後に何か仕掛けるのは朱鳥かもしれませんね。

片平なぎささんがどんな大トリックを仕掛けてくれるのか、今からもう最終回が気になって仕方ありません!

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「探偵が早すぎる」のあらすじと原作紹介

「探偵が早すぎる」の原作は素晴らしく面白いので、ぜひ上下2巻読んでみてくださいね。

スラスラ読めると評判です^^

上巻のあらすじがこちら。

父の死により莫大な遺産を相続した女子高生の一華。その遺産を狙い、一族は彼女を事故に見せかけ殺害しようと試みる。一華が唯一信頼する使用人の橋田は、命を救うためにある人物を雇った。それは事件が起こる前にトリックを看破、犯人(未遂)を特定してしまう究極の探偵! 完全犯罪かと思われた計画はなぜ露見した!? 史上最速で事件を解決、探偵が「人を殺させない」ミステリ誕生!

引用:http://taiga.kodansha.co.jp/author/m-inoue.html

下巻のあらすじはこちら。

「俺はまだ、トリックを仕掛けてすらいないんだぞ!?」完全犯罪を企み、実行する前に、探偵に見抜かれてしまった犯人の悲鳴が響く。父から莫大な遺産を相続した女子高生の一華。四十九日の法要で、彼女を暗殺するチャンスは、寺での読経時、墓での納骨時、ホテルでの会食時の三回! 犯人たちは、今度こそ彼女を亡き者にできるのか!? 百花繚乱の完全犯罪トリックVS.事件を起こさせない探偵!

引用:http://taiga.kodansha.co.jp/author/m-inoue.html

まとめ

原作のラスト、まさかの展開に驚きですよね。

ドラマと原作ではストーリーとイメージに違いがありますが、それぞれ別物として楽しむのが一番良いと思います^^

ドラマ版「探偵が早すぎる」の最後はどう締めくくられるのか?

という点にも注目して見ていきましょう!

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