死役所7巻の結末ネタバレ感想!オチのイシ間の成仏命令で急展開?

今回は、あずみきしさん作の「死役所」第7巻の結末ネタバレ感想をお伝えします^^

6巻ではニシ川さんの過去が明らかになりましたが、今回はどうなるのか…?

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>>死役所6巻の結末ネタバレ感想!ニシ川の過去の事件が衝撃!

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【死役所】第7巻の結末ネタバレ

あらすじ紹介

このお話は1冊に5話収録されています。

1話~3話は、コンプレックスを持った大学生がある講演会を聞いたきっかけで巷で有名なカルト宗教に入信します。

入信前と入信後の大学生の生き方や考え方、家族の思いなどがこもっています。

この話は、役所で働くシ村さんも少し関わりがあります。

4話は一話完結型の話になっており、気遣いのできる単身赴任中の男が赴任先で火事に巻き込まれた話です。

5話は、役所に新たな新人職員が配属され、新人職員のちょっとした奮闘劇みたいなものを感じられるお話になっています。

▽内容ネタバレ▽

1話:ある男が役所にやってきます。

その男は交通事故で亡くなったらしく、全身血だらけで左腕がちぎれており、担当の課まで移動するのです。

受付を担当したのは、主人公のシ村さん。

受付の近くにニシ川さんもおり別の職員と作業をしているのですが、シ村さんの対応を気にしています。

交通事故で亡くなった男は寺井と言います。

申請書に記入している内容にシ村さんが反応します。

そして寺井へ、「加護の会」について聞きたい事があると述べるのです。

ここから寺井の生前の回想シーンに入ります。

寺井は大学4年生でまだ内定が決まっていません。

友人からも4年の夏に内定が決まってない寺井へ一緒に合同説明会に行こうと誘うのです。

また友人から寺井の弟は医大生なのかと聞かれ、答えると羨ましがられるのでした。

自宅に帰ると祖母が寺井に講演会に車で連れて行ってほしいと頼みます。

また祖母は医大生の弟も一緒に誘うのですが、バイトがあるからと断られました。

この講演会は、宗教法人「加護の会」の代表者がやるもので、祖母はテレビで代表をみて、乙女心で行きたいと言うのです。

弟は兄や祖母が宗教に勧誘されないかと心配するのですが、兄はその言葉に頼りないと捉えたのか怒ってしまうのでした。

講演会当日となり、車で会場に行く寺井とその祖母。

寺井は受付している女性に好印象を持ちます。

代表の講演会が始まり、寺井は先生の話を聞いていきます。

話す内容の中で劣等感の衣という言葉に寺井は反応します。

祖母は憧れの男性に会えた事でとても喜んでいるのですが、寺井は「加護の会」をネット検索し、口コミの反応に共感しようとするのですが、検索するのを止めるのでした。

寺井は祖母に「加護の会」の人にまた会いに行かないのかと聞くのですが、祖母に満足していると言われ、1人寺井は話を聞く為に加護の会の家を訪れるのです。

家を訪問すると講演会で受付をしていた女性が「おかえりなさい」と出迎えてくれます。

先生に会いたいと伝えるのですが、不在なので折角来たのだから、一緒に餅つきをしましょうと女性に誘われるがままに受け入れる寺井。

講演会で質問をしていた男性を発見し、男性から入信するという事を聞くのです。

そして受付にいた女性に寺井は「加護の会」の事を聞くのでした。

話を途中まで聞いている内にバスの時間に間に合わない事に気づき、慌てて帰ろうとする寺井に女性は笑顔で「いってらっしゃい」と送り出すのでした。

寺井はまた平凡な大学生活に戻るのですが、「加護の会」の人が良い人ばかりで自分自身のあるがままを受入れてくれている、また行きたいと思うのです。

寺井は何度も「加護の会」の家を訪れ、信者との時間を楽しむのでした。

ある日、代表が家に帰宅したのです。

代表は寺井をみて、覚えているように話すので寺井は喜びます。

寺井は先生と呼ぶのですが、信者は代表の事を「お父様」と呼んでいるのです。

小さい女の子の信者が寺井の先生という言葉を「お父様」に訂正するように言うのですが、入信していなからと受付女性に言われます。

しかし寺井は、その言葉で入信すると宣言してしまうのです。

2話:入信する為に自宅を出る事になった寺井。

家族にはシェアハウスに入居すると嘘をつきます。

「加護の会」の家に辿りついた寺井は、入信前の修行を行い、俗世との断ち切りを行うと受付にいた女性に言われます。

この女性の名前は縁(ゆかり)と言います。

縁と共に修行の間に入り、1週間修行する事を説明されます。

また3日間の断食があると聞き、寺井は心配になります。

縁に体を清める為の清拭を行って貰い、修行開始です。

寝る事も許されず、ただひたすら壁に貼っている文字を読み続ける作業を行います。

いつの間にか1週間が経ち、寺井はお父様から家族になったと言われ喜ぶのでした。

ここで役所に戻ります。

ニシ川さんは寺井の話を聞いており、シ村さんが「加護の会」の事についてどう思っているんだろうと考えます。

また寺井の生前に戻ります。

寺井は「加護の会」での生活にやっと慣れてきて、とても楽しいので入信して良かったと縁にいいます。

ある信者のズボンから飴の袋が見つかり、縁はその小さい女の子の信者に手を上げるのです。

女の子は泣いて謝るのですが、縁はお尻を叩く手を止めません。

誰も止めようとしないのを見かねて寺井が止めに入ります。

しかし縁は外の物を食べたこの子の心が汚れているのを清める為に愛の鞭をしていると言い訳します。

叩いた後にぎゅっと抱きしめる事が触れ合いであり、愛を育むとも。

言われた寺井は縁に勧めるがままに女の子のお尻を思いっきり叩くのですが、その光景を周囲の人は誰も止めようとしませんでした。

ある日寺井に客が訪問します。

来たのは弟で、兄を自宅に連れ戻そうとやってきたのです。

家族の皆が心配していると何度も寺井に訴えるのですが、寺井は弟に入信しろと告げるのでした。

3話:また小さい女の子が縁にお尻を叩かれています。

今度は指さしをしたからと周囲の人から寺井は聞きます。

寺井も一緒になって叩こうとした矢先に、弟が再度訪問したのです。

再び来た弟に入信しにきたのかと寺井は言います。

しかし、弟は無言で兄の腕を引っ張り、嫌がる兄を車に押し込んで、自宅に連れて帰ったのでした。

家族会議が始まりました。

弟が一生懸命に兄に宗教をやめろと訴えるのですが、寺井は聞く耳を持ちません。

見かねた祖母が寺井に講演会に誘った事を謝るのですが、寺井は祖母に感謝するのでした。

ふと弟が指差し行為をした事で寺井は大きな声で弟に怒鳴りつけます。

弟は兄におかしくなっている事に気づかないのかと問うのですが、寺井は弟がおかしいと返すのです。

そして家族なんだから一緒にいるのが当たり前だと言う弟に対し、兄の寺井は、弟のような家族はいらないと言います。

自分がどれだけコンプレックスを持ち、卑屈になっていた事を語ります。

しかし最終的に自分の家族は「加護の会」の人だといい、トイレと席を立つのでした。

そんな兄の言葉を聞いた父親は苦しんでいた息子の心が分かり、望むがままにしてあげようと弟に提案します。

その時寺井は、自宅を飛び出して「加護の家」に帰ろうと走っています。

兄が逃げた事に気づいた弟は、自転車で寺井を追いかけます。

寺井は大通りに出て、車が何台も走る道路に飛び出し必死に逃げます。

弟は危ないと思い止まれと何度も叫ぶのですが、寺井には届きません。

ふと気づいた時には車が真横におり、役所を訪れたのでした。

寺井はシ村さんに自分の生き方を誇りに思うと伝えます。

またシ村さんに「加護の会」の事なら何でも話すと言われ、自分の妻に会っていないかと寺井に聞くのでした。

寺井は、「加護の会」の家にいた人物の名前を次々と挙げていくのですが、シ村さんの問いの答えにはなっていません。

再度シ村さんも同じ問いをするのですが、答えない寺井に腹を立ててしまいます。

しかし貴重な情報を貰います。

特別な加護を受けている人がいるのを聞いたが、その人の名前だと思うと。

再度シ村さんがその女性が生きているかを問うと、亡くなったと連絡がくればわかると言います。

そんなやり取りを聞いていたニシ川さん。

シ村さんへ横柄な態度を取っている事を注意します。

そして心の中でシ村さんの事を考えるのでした。

4話:ある男性が日原さんと言う男性に向かって、喫茶店で話をしています。

店を出る前に一服したいと日原に言うのです。

日原も喫煙家なので男に遠慮しなくて良いと気遣いを行います。

日原は、家族に内緒で喫煙を続けているそうです。

嫁からの着信が入り、テレビ電話の向こうには自宅にいる妻と娘二人が映っており、嫁が週末に子供を連れて日原のいる単身赴任先に行くと言うのでした。

毎週末に帰って来る夫を気遣い、自分達がそっちに行き料理の作り置きをするというのです。

また合わせて嫁が言います。

夫がストレスでまた吸っていないかを確認したいと。

明日の昼前には家に着くと言って通話が切れたから日原は大慌てで家中の消臭を行います。

また壁についているヤニも落そうと必死に壁を拭くのでした。

ポケットの中にある箱と灰皿のゴミを捨て、ゴミ袋も念入りに消臭剤を振ります。

あまりにも一気に体を動かしたものですから、一気に酔いが回り、布団の上で寝てしまうのでした。

日原が気づいた時には、役所にいました。

どうして自分がここにいるのかがわからないと思っていると、シ村さんが日原にどうやって亡くなったのかを聞いてきます。

日原は自分が亡くなった事に気づいておらず、実感がないとシ村さんに言います。

亡くなる前の状態をシ村さんが確認します。

日原は頭をふりしぼり、消防車のサイレンの音を聞いた事と眠っていたので起き上がると煙があった事を思い出します。

火事で亡くなったのではないかとシ村さんが告げ、人為災害課に案内をするのでした。

日原は火事と言う言葉を聞き、自分の捨てたゴミの中に吸殻を捨てたのでそれが燃えたのかと思います。

そして担当者に自分の火の不始末で亡くなった事に不安を感じています。

他の犠牲者がいないのかと必死に職員に聞くのですが、今日は火事で亡くなった人は日原だけと聞き、安心します。

しかし安心したのも束の間で、シ村さんが後程ここに来る人もいるかもしれないという言葉に不安を煽られるのでした。

他に亡くなった方が出た時の賠償責任を妻が行う事にさらに罪を感じます。

しかし日原は既に亡くなっているので、現世に残した人達に対し今は何もできる事がないとシ村さんに言われ、絶望を感じるのでした。

シ村さんへ人為災害課の担当職員が声を掛け、日原が亡くなった火事の原因が日原の火の不始末ではなく、隣人の物だったと言うのでした。

担当者はそれを日原に伝えるべきかどうかを悩んでいたのです。

シ村さんは担当者に、自分も放火が原因でここの職員になっているのだから、日原の気持ちが理解できるのではと問います。

担当者は、火事が原因で亡くなる人は皆真っ黒になって黒焦げになると思っていた事、しかし実際は煙を吸って亡くなるだから一番綺麗だと感じるというのです。

そして担当者はそれが良い事だと思ったとシ村さんに語ります。

日原には加害者の気持ちになっている方が楽かもしれないので、このまま言わずに成仏を進めていくと言い、立ち去るのでした。

しかし日原は自分が加害者だと思い込み、ブツブツと念仏を唱えるように妻と子供に謝り続けるのでした。

5話:ハヤシさんが走って、職員のニシ川さんに新人職員が来たから一緒に見に行きましょうと誘っている所から始まります。

訪れた2人は、中の様子を伺っています。

前回来た新人職員は採用試験を辞退したので、今回は採用されるのではと話します。

手続きが済み、出て来た人は目つきの悪い男性でした。

女性職員が少ない事をニシ川さんと話すハヤシさん。

ハシ本さんは課に配属されました。

隣に座る職員のフシ見さんより、衝撃が苦手だからガタガタしないでねと注意を受けるハシ本さん。

同じ課のイシ間さんより、新人研修を受けるように言われます。

担当するのは、総合案内のシ村さんでした。

イシ間はハシ本さんの髪の毛を鬱陶しいと感じ、生前散髪屋だったというニシ川さんに切るようにお願いするのでした。

生前の話をするのが嫌なニシ川さん。

部屋の中ではシ村さんが講師となってハシ本さんに接遇研修を行っています。

研修が終わり、自分の席で机の中やファイルの資料を確認しようとするハシ本さんに隣のフシ見さんが何度も衝撃の事を注意してきます。

イライラしたハシ本さんは、再々注意してくるフシ見さんにカッターで切りかかるのでした。

慌てて止めに入るイシ間さん。

フシ見さんは、ハシ本さんが持っているカッターを取り上げ、首をバッサリ切ったのです。

生きていたら確実に亡くなっているハシ本さんが見られない事をフシ見さんは残念がるのでした。

新人職員のハシ本さんは、二回目の研修を受けます。

シ村さんより、仕事をしていると客や職員とのトラブルが発生する事がある事を告げるのですが、既にトラブルが発生した事をハシ本さんの首の縫い傷を見て、気づくのでした。

ハシ本さんは、何度も楽になりたい・成仏したいなどとというのですが、役所の職員になったからには、現世の様なワガママが通用しない事をシ村さんは語ります。

その頃、ハヤシさんとニシ川さんが自分達職員が天国に行けるのかちゃんと成仏する事ができるのかを話しています。

また次の日、ハシ本さんは新人研修を受ける日々となりました。

素直に従ってくれているので助かると心で思う同僚のイシ間さんに、役所より辞令が届きます。

中身を確認するイシ間さんは少しビックリします。

それは任期満了に伴う、辞令発行日から49日以内の成仏命令だったのでした。

イシ間さんに急展開…?

気になる7巻の詳細な内容はこちらから▽

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【死役所】第7巻を読んだ感想

やはり1話~3話の「加護の会」の話が衝撃的です。

まず私だったら、宗教関係の講演会にはまず参加しようと思いません(゚Д゚;)

そこで勧誘が必ずあると思っているからです。

でも、この3話を読む事で熱血的に勧誘をするのではなく精神面のアプローチから入り、その人の心の隙間があると感じたら、突っ込むというかそんな感じに捉えました。

熱心な勧誘は誰でも引いてしまうのが当たり前だと思います。

しかしどこか弱い所があり、その言われた言葉で救われるとしたら入信しようと思う人は多いのだろうなと思いました。

火事で亡くなった男性の話では、職員の気遣いがないと感じました。

その気遣いだけでこの男性は後悔と責任で押しつぶされそうな心が少しでも楽になるのにと感じました。。

新人職員がやっと入ったと思ったら、職員同士のトラブルにイシ間さんの成仏辞令。

どれだけいろんな事が飛び交っているのかと感じました。

新人職員のハシ本さんも仕事内容に慣れるまでは大変と感じますが、仕事を続けて欲しいなと思います。

しかし、気になるのは衝撃が苦手というフシ見さんです。

何で衝撃が苦手なの?って理由が知りたいと思いました。

そして、スッパリとカッターで首を切り裂くシーンを見て、この人は何が原因で職員になったんだろうと疑問に感じました。。

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【死役所】第7巻の見どころネタバレ

一番の見どころは、やっぱり「加護の会」の話です。

心の隙間を狙ってくる宗教。

私たち人間って本当に弱い存在なんだなとこの話を読んで感じるのではないでしょうか。

また宗教にのめり込む人の心理とその周囲にいる家族や友人達の気持ちを理解できるのではないでしょうか。

現代でも様々な宗教があります。

どれに入るかはその人自身の気持ち次第ですが、自分の心にダイレクトに入ってくると信じやすくなるんだなと感じました。

宗教によって、アプローチの方法が全然違うんだなと分かると思います。

そして、役所の新人職員のハシ本さんの今後の事が気になりますよね!

多くを語らないハシ本さん。

とても不思議なキャラクターだと思います。

新人研修でまず覚えた言葉がシ村さんの名セリフなので、ツッコミたくなると思います(^^;)

何度も研修でそのセリフを言って何回言うのかを統計しているので、密かに面白いと感じてもらえるのではないでしょうか^^

最後に、イシ間さんに成仏の辞令が出ました。

任期満了と書いてありましたが、任期ってどの位なのかって感じます。

これが最終話収録となっているので、次の話でイシ間さんの具体的な話がでるのではと期待できますね!

【死役所】第7巻の結末ネタバレ感想まとめ

以上、死役所の第7巻の結末ネタバレ感想や見どころをお伝えしました。

イシ間さんの任期満了は急だったので驚きですね!

次巻、第8巻で過去が語られそうなので楽しみにしておきましょう^^

今回は、あずみきしさん作の「死役所」第8巻の結末ネタバレ感想をお伝えします^^ 7巻のラストではイシ間さんの任期満了が伝えられ...
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