死役所6巻の結末ネタバレ感想!ニシ川の過去の事件が衝撃!

今回は、あずみきしさん作の「死役所」第6巻の結末ネタバレ感想をお伝えします^^

10月の秋ドラマとして放送されるので原作も楽しみましょう♪

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>>死役所5巻の結末ネタバレ感想!ヒーローの男の子のラストが泣ける!

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【死役所】第6巻の結末ネタバレ

あらすじ紹介

第6巻の1話と2話は、ホームレスの男性と市役所の道路河川課に勤める新人公務員とのお話です。

新人公務員がホームレスの男性をご近所さんから守ろうと必死に奮闘しては、空回ったりしてるんですが、ほっこりする所もあります。

3話は、ある会社に勤める美人OLと顔は綺麗ではないが物事をハッキリ言い、手羽先が大好きなOLとの少し変わった友情物語と言って良いのか疑問形になってしまいます。

4話と5話は、役所に勤めるニシ川さんの生前から犯罪に至るまでの話になっています。

▽内容ネタバレ▽

1話:ある男性がビルの清掃を終えて、日払いの給料を受け取っています。

この男性は、ホームレスで周囲の人達から冷たい視線を受けたり、陰口を叩かれる事が日常茶飯事です。

図書館に行き、新聞を見て求人広告を探す男性に対し、図書館職員はニオイがあると言って追い出すのでした。

男は図書館職員に言われた事を気にして、銭湯に行き日払いのお給料を使うのでした。

話が変わり、市役所の道路河川課に勤める新人公務員の広本が、上司よりホームレス指導に出かけるから車を用意しろと頼んでいます。

広本は、現地に向かう車の中で上司にホームレスの人に就職の斡旋をするのかと燃えています。

上司は苦情が来るので指導しに行ったと理由づける為の訪問だと念押しします。

現地に到着し、橋の下に2件のビニールシートを使用して作った家を発見します。

ある一軒の夫婦ホームレスに上司が声を掛けるのですが、帰れと怒鳴られてしまいます。

広本が向かいの家の前にあるお地蔵さんを見つけました。

このお地蔵さんは、向かいに住む彫刻さんの手彫りだとホームレス夫が答えます。

そこへ当人の彫刻さん登場です。

この人は冒頭の男と同一人物です。

上司が彫刻さんに状況確認を行い、日雇いの仕事をしていると聞き取ります。

広本は頑張って定職について社会復帰しましょうと力強く声を出すものなので、またホームレス夫に帰れと怒られるのでした。

ある日、広本は1人で彫刻さんの家を訪ねます。

そしてお地蔵さんを彫る時間があるなら、仕事を探しましょうと求人雑誌を渡すのです。

しかし、彫刻さんは、就職活動をしている事を広本に伝えます。

住所も不定、還暦間近の自分を雇う会社が無くて、4年もホームレスをやっている事を告げるのでした。

またホームレスになった理由は、リストラだったのです。

リストラにあい、奥さんには離婚されてしまったのです。

普通の暮らしに戻ろうと努力してもできない事を広本は知り、反省するのでした。

広本が市役所に帰ると上司に1人でホームレス指導に行った事で近所から苦情が来ていると言われます。

世間一般の人は事情も知らないのでホームレスをゴミ扱いする人もいると上司に言われてしまいます。

そして広本は彫刻さんの家に再び訪問し、一職員の自分でも何か支援する事が出来ないか頑張ってみると宣言するのでした。

それを聞いてしまった彫刻さんは、希望を持ってしまうのでした。

2話:相変わらず広本は、彫刻さんに支援の目処が立たないので待ってて欲しいとお願いしています。

しかし広本自身、何度も上司に色んな提案を行っているのですが、全部却下されていました。

ふと不法投棄されている場所がある事に気がつきます。

近所の住民からもどうにかして欲しいと頼まれます。

広本はふと思いつき、上司に不法投棄されている場所にホームレスの彫刻さんのお地蔵さんを置いてみるのはどうかと提案します。

別の市でも鳥居を立てて不法投棄が無くなったという事例があったからです。

上司は、いくらでそのホームレスがお地蔵さんを作るかによって予算を考えると言われて、喜ぶ広本。

すぐに彫刻さんに報告するのですが、ホームレス夫婦の夫に期待するなと彫刻さんに横やりを入れるのでした。

台風が町に接近しており、土砂災害被害防止の為に彫刻さん達は小学校に避難しています。

広本は台風の影響で、お地蔵さん設置の会議が進んでいないと謝ります。

しかし広本は、ふと思うのでした。

家の前にあったお地蔵さん以外の作品はどこにあるのかと。

ホームレスの夫がアトリエにあると言うので、自分にも見せて欲しいと彫刻さんにお願いをするのでした。

避難所にて寝ている彫刻さんは昔の現役時代の事、リストラにあった事、広本に応援して貰った事、ホームレス夫に期待するなと言われた事を振り返り、溜息をつくのでした。

そして何故か足が橋下の自分のアトリエに向かったのです。

次の日、広本が避難所の彫刻さんを訪ねるのですが、本人がいません。

アトリエがある橋下に行くと、前日の台風の影響で全て流されていました。

ホームレス夫が彫刻さんの作品が無事だと広本に言います。

広本は、橋下の石の壁にお地蔵さんが掘ってある事を知るのでした。

そしてテレビにて彫刻さんの遺体が発見されたというニュースが流れるのでした。

役所にて彫刻さんはシ村さんにお地蔵さんを掘る事は、罪滅ぼしと自己満足なんだと言うのです。

ある日、広本は上司に彫刻さんの掘った壁の地蔵を保存できないかと提案します。

上司からは、ネットの掲示板に芸術品として保存すべきという意見が多数出ている事を広本に伝え、喜んで泣く広本だったのです。

3話:ある会社の美人OLが上司に客室に来ている取引先の常務にお茶を出して欲しいと頼まれる所から始まります。

取引先の常務はこのOLの山中がお気に入りだったのです。

お茶を運ぶといつもこの常務にセクハラな言葉をいつも聞かされる山中でした。

また上司からも必要以上のスキンシップを受けているのです。

ストレスが溜まる山中は、カラオケ屋でシャウトしては鬱憤を晴らしているのでした。

それをいつも聞いているのが同じ会社に勤める誓衣です。

山中は部署が違っているけど、裏表なく物事をハッキリいう誓衣が好きだったのです。

ある日の昼食時に誓衣と共にランチに出かけようとする山中に取引先の常務が声を掛けて来ました。

そこで誓衣はその場をしのいでくれたのです。

山中は誓衣と外でランチしながら、さっきの常務に対する行動にお礼を言います。

ふと山中は、いつも誓衣が手羽先を食べている事に気付きます。

誓衣も手羽先が好きなんだと話します。

そして誓は改めて山中に綺麗だと言い、山中の足に触れてその行動が常務や上司のセクハラと同じに感じる山中だったのです。

ある日また誓衣とランチをする山中なのですが、少し距離を置きよそよそしい態度を取っています。

しかし誓衣から次の休みに自分の家に遊びに来てと山中を誘うのです。

休みの日になり、誓衣の家に来た山中。

部屋の中の男性アイドルのポスターやライブ写真集、少女漫画やBL漫画があるのを発見します。

誓衣は女性に興味があるのではないという事が分かった山中は安心します。

本棚の中に1冊だけ種類の違う、やたら付箋が貼ってある本を発見し手に取ります。

しかし急に後ろから抱きついてきた誓衣に慌てて友達だからと訴えるのですが、ふと横を見ると包丁を手に持った誓衣だったのです。

役所の課に山中が手続きにやって来ました。

受付をしたイシ間さんに女友達にやられたと伝えます。

理由について手が止まる山中は恨まれていなかったかとシ村さんに言われます。

山中は誓衣が自分を好きだったのではと言うのですが、それが理由にはならないと思っているのです。

そして山中のデータを確認しても理由までは曖昧で記載されていなかったとシ村さんは言います。

改めて誓衣という人物がどんな人だったのかを振り返っていると、誓衣の部屋で何かを見たのだが、思い出せないと言うのでした。

シ村さんは、手続きは急ぐものではないのでゆっくり思い返すように山中に提案します。

その提案を山中は受け入れ、立ち去るのでした。

現世に戻り、誓衣が山中の腕を包丁で切り落として持ち上げています。

また関節を外そうとするのですが、手羽先のように上手く出来ないと呟きます。

山中が亡くなる前に見た物は、人間の骨と関節の仕組みが記載された医学書だったのです。

4話:花平という家で女性が何かを煮込んでいます。

そこへ息子と夫が現れて、一口頂戴とおねだりするのです。

夫は妻に今日は仕事で帰れないと言うのですが、妻は明日は結婚記念日なのだから必ず帰るようにお願いします。

とても和やかな家族3人の団欒が描かれています。

シチューを煮込んで3日目となり、結婚記念日当日。

夫はまだ帰宅していません。

夫の帰りを息子と2人で待つのですが、20時になっても夫は帰宅していません。

息子は痺れを切らし、妻は夫の会社に電話しました。

結果、夫は2日前から有休を取り休んでいると言われたのです。

夫が帰宅しないまま、1ヶ月が経ちました。

花平家の電話が鳴ります。

相手は警察で、夫が亡くなったと告げるのでした。

遺体確認を行う為に息子と2人で警察を訪問する妻。

妻は怖くて動けない様子を息子が見て、1人遺体確認を行います。

父親に間違い無いと息子に告げられ泣き叫ぶ妻。

新聞やテレビでは連日、夫の事について放送されていました。

遺体には、口元が切り裂かれている事や男性に抵抗の跡がないので、顔見知りの犯行と言っています。

自宅には、友人からの励ましの電話や週刊誌の記者からずっと連絡が途絶えません。

ついに犯人が逮捕されました。

犯人は夫の愛人だったのです。

妻と息子は記者に追いかけられる日々となり、精神的苦痛を味わっているのでした。

妻は、何度も自分が夫の変化に気づけなかったのかと泣いて後悔します。

犯人の裁判の日となり、証言台に犯人が立ちます。

犯人は、役所に勤めるニシ川さんだったのです。

この時は生きているので、西川実和子と呼ばれています。

5話:西川実和子被告に刑が確定されたという報道から始まります。

花平家に週刊誌の記者が訪問し、取材ではなくてただ仏壇に手を合わさせて欲しいとお願いに来たのです。

しかし息子は信じようとしません。

母親が週刊誌の記者を自宅に招き入れます。

記者は本当に手を合わせて帰るのでした。

記者は事務所に帰り、再度事件の内容を整理します。

西川被告の証言を思い出しながら、人の絵を書きます。

口を裂いたというので絵の口を裂いてみると、にこちゃんマークの絵の様になりました。

花平家では妻が精神を病み、心療内科で処方された薬を毎日飲むしかありませんでした。

以前に自宅を訪問した週刊誌の記者から他の事件の被害者と会ってみませんかと、ある日提案を受ける妻。

別の事件でも苦しんでいる人が自分以外にもいる事に時妻は初めて気づき、時間を掛けて乗り越えていくしかいけないと感じるのでした。

月日は過ぎ去り、自宅で息子と一緒に過ごしていると、ニュース速報が流れました。

西川実和子の刑執行が報道されたのです。

家族はやっと事件が終わったと思うのでした。

また月日が過ぎ、事件当初高校生だった息子が結婚式を迎えました。

しかし、この結婚式には夫の写真が飾られているだけです。

新しい生活が始まり、初孫を抱く事も出来ました。

そして妻は、病院のベッドの上で息子達家族に見送られながら亡くなるのでした。

亡くなった妻は役所を訪れて、西川実和子がいる事に気付いたのです。

こんあ場所で会うなんて思っていなかったとシ村さんに言います。

シ村さんは、この役所の職員は全員元囚人だと言う事を伝えます。

しかし妻はあの人がいる場所で手続きはしたくないと言うのですが、ニシ川さんは担当とは違う事をシ村さんは説明するのですが、納得できないという顔です。

妻は改めて、西川被告が刑執行を受けたと聞いた時は、ただただ虚しく感じ、本人に心から反省して欲しいと思っていたと言います。

そして今ニシ川さんが反省をしているのかとシ村さんに聞くのですが、逆にニシ川と会って話してみればどうかと提案され、拒否する妻だったのです。

シ村さんがニシ川さんに声を掛け、花平さんの妻が来た事を告げます。

そして花平さんが病気になった事など本人を前にしてかなりの嫌味をぶつけます。

ニシ川さんは生前の記憶を思い出し、花平の夫に今が幸せなら幸せな内にやってあげようと思い、事件に至った事。

そしてその後に無表情な顔をする花平の夫を見て、幸せなんだから笑いなさいとハサミで口を切った事を思い出します。

シ村さんは更に嫌味を言って、ニシ川さんの前から立ち去るのでした。

ニシ川さんは職員のイシ間さんより、シ村さんは冤罪なのに役所に留まって仕事をしていると聞かされます。

ニシ川さんはビックリして、シ村さんの過去をファイルを見て確認するのでした。

職員のニシ川さんの過去が明かされました。

ハサミの理由が鳥肌・・・(゚Д゚;)

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【死役所】第6巻を読んだ感想

今回の6巻で印象に残ったのは、職員のニシ川さんの生前の事が少しだけですが書かれていた事です!

夫の愛人でよほど相手の事を思っていたんだろうなと感じました。

しかし、自分の気持ちが先行したばかりに残された家族にとっては、とても辛い事になった事にすごく悲しくなりました。。

夫もあんなに妻との交流を積極的にしていて、家族3人がとても仲良く暮らしている所が描かれていたのに何で愛人を作っていたんだろうととても疑問に感じました。

そして少ししか描かれていないニシ川さんの話をもっと知りたいと感じました。

でもニシ川さんは作中でも描かれている通り、自分の話をするのはとても嫌なんだろうなとも思うですが、私としては知りたいという欲求が強くなりました。

ホームレスのおじさんの話は、この世の中でもよくあるある話なのかなと思いました。

皆この世の中に期待しちゃいけないって本当に思っているのかなと感じました。

でも人それぞれだと私は思っています。

美人OLさんは、本当に可哀想だと思いました(>_<)

信じていた女友達に単なる好奇心という思いから、ニワトリの手羽先と同じ感覚で人間の関節も外せる事ができるのかと思われていたなんて、堪りません。

好奇心だけでこの事件を起こせる人は、何度も同じ事をするのではないのかと、とても怖く感じました。。

第6巻を読んだ他の方の感想はこちら^^

面白いっていうか色んな生について考えさせられる内容

ホラーとかじゃないんだけど、読んでくうちに引き込まれてく

舞台は亡くなった人がやってくるお役所、というアイディアがとても面白い。
キャラクターの個性もそれぞれ素晴らしくて所々泣きながら読みました。

ニシ川さんの過去もっと知りたいな
ホームレスの話は現実の厳しさ冷徹さを感じて怖いが、未来では自分も何か残せたらいいなー

ハヤシくん……かわいいですな……
引き込まれるストーリーでハマった!

6巻泣きすぎて頭痛いほんとむり。
読むたび読むたび泣いてる。

6巻まで読んだけどめちゃくちゃ面白い
シ村さん推しだよーー!

ズシーンとくるエグい話もあればスッキリ感動して終わる話もある。
読後は、生きること頑張ろう、て思える話だった。

1巻1巻違うそれぞれの人生観を見れるので、6巻の話に共感したという方も居るようですね!

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【死役所】第6巻の見どころネタバレ

6巻の見どころは、まさにニシ川さんの事が少し分かる所だと思います。

自分の事を話したがらない人なのに周囲の人達からいろんな事が知れて、周りからニシ川さんを攻めているような感じに捉える事が出来るのではないでしょうか?

そして、残された遺族がどんな思いで生きていくのかの姿を見る事が出来ます。

人の気持ちを知る事で、改めて自分の周囲に目を配るようにしていこうという意向が表れていると思います。

また、現代のホームレス問題について追求した彫刻さんの話もとても考えさせられると思います。

何故人がホームレスになるのか、ホームレスの人達が社会復帰をしようにもどうしようもできない現状をこの2話を通して、知る事が出来るのではないでしょうか。

人を見た目だけで判断し差別的な扱いをする事に関しても、考える事が出来るお話です。

ただ汚いから、臭いからという個人的な理由で周囲の人達を巻き込まない様にしないといけないことがよく表れていると思います。

【死役所】第6巻の結末ネタバレ感想まとめ

以上、死役所の第6巻の結末ネタバレ感想や見どころをお伝えしました。

役所職員は元囚人なので、過去のエピソードはえぐい物もあります。

他の職員たちの過去も明らかになってくるので期待ですね!

今回は、あずみきしさん作の「死役所」第7巻の結末ネタバレ感想をお伝えします^^ 6巻ではニシ川さんの過去が明らかになりましたが、今回は...
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