死役所5巻の結末ネタバレ感想!ヒーローの男の子のラストが泣ける!

今回は、あずみきしさん作の「死役所」第5巻の結末ネタバレ感想をお伝えします^^

10月の秋ドラマとして放送されるので原作も楽しみましょう♪

やっぱりネタバレは読みたくないという方は、以下で原作漫画を無料で読む方法もご紹介していますよ(^^)

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>>死役所4巻の結末ネタバレ感想!シ村さんの過去の真相が悲しい!

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【死役所】第5巻の結末ネタバレ

死役所あらすじ紹介

第5巻の主な内容は、役所に勤める「ハヤシ」さんが主役です。

これだけで3話占めています。

ハヤシさんが生前から犯罪に至るまでの内容が載っており、役所に勤める経緯がわかります。

他にも最近話題の生配信者が配信を始めてから自分が亡くなるまでを配信するのが1話読み切り。

再度ハヤシさんの登場です。

ヒーローになりたかった小学1年生の男の子とハヤシさんが絡むほっこりとする話になっており、この話は番外編として記載されています。

▽内容ネタバレ▽

1話:役所に勤める「ハヤシさん」と「シムラさん」の会話から始まります。

前回の4巻に出て来たミチルちゃんに役所に勤める人全員の過去がバレてしまい、ハヤシさんはミチルちゃんに言われた言葉がグルグル回っているとシムラさんに相談します。

ハヤシさんは自分が人を手にかけた事は間違ってなかったと思っているのです。

でも、自身でモヤモヤしているものを感じており、反省したいと打ち明けるのです。

シムラさんのアドバイスは、生前を振り返る事と言われていました。

ここからハヤシさんの生前の頃の回想シーンに入ります。

まずは幼少期時代。

生前のハヤシさんは、林晴也という名前でした。

元役者のおじいちゃんが大好きで幼馴染のまりあちゃんと一緒におじいちゃんの家に行っては、剣道の竹刀を晴也が持って、武士ごっこをするのが一番の楽しみでした。

まりあちゃんはいつも側で見守っている存在です。

おじいちゃんも晴也の事を大事にしており、晴也とまりあちゃんが結婚するまでは逝かないと公言するのでした。

この頃から晴也と父親の関係性が悪くなっていたようです。

約1年間も会話を持っていないと姉と話しながらご飯を食べています。

ここから急に話が飛び、晴也が中学生になりました。

おじいちゃんも年をとり、病院に入院したので駆けつけます。

ベッドで酸素マスクをつけて寝ているおじいちゃんを見て晴也は単純に生きていると思い、喜んでいます。

まりあちゃんも同行しており、ずっと寝ているおじいさんに少しでも血行を良くするための手のひらマッサージを行います。

そんなまりあちゃんに自分の最期が近づいている事がわかっているのか、おじいちゃんから晴也のまっすぐな性格をうまくコントロールしながら見守って欲しいとお願いをするのでした。

その後おじいちゃんは亡くなり、葬式のシーンに入ります。

この日に久しぶりに親子の会話を父親と行うのですが、父親は酔っており、酔った勢いで晴也の出生の秘密をバラすのです。

自分の妻とおじいちゃんの間にできた子供が晴也と。

自分は父親ではなく、兄になるとやけになりながら話をするのでした。

そんな話を聞いた晴也はショックを受けています。

姉から父親が全部話してくれたと言われます。

亡くなった母親の手紙が見つかり、それを父親が読んだそうです。

その時から悩んでいたと。

父親自身も苦しんでいたと言うのですが、晴也は大好きだったおじいちゃんのお骨をベランダから外に捨てました。

晴也にとって大好きなおじいちゃんに裏切られたと気持ちが強く表現されています。

2話:晴也が高校生に進学しています。

体育バカの晴也は体育科。

幼馴染のまりあちゃんも同じ高校に進学しており、福祉課に通っています。

この頃の晴也はイケメンになっており、福祉科の女の子達から声を掛けられるのですが、まりあちゃん以外興味がない晴也はいつも断ります。

そんな態度をとる晴也に福祉科の女の子3人組の墨谷さんは、まりあちゃんに嫉妬してしまうのです。

まりあちゃんは、この墨谷さんから嫌がらせを受けていました。

しかし晴也は靴がドロドロになって帰るまりあちゃんを見ても、まりあちゃんがドブに落ちたという理由をそのまま受け取り、嫌がらせに気づかないのです。

また晴也は単純な性格なので、姉からまりあちゃんにはおじいちゃんが父親だったと言うのを話すなと言われているのですが、本人は関係ないから話してもいんじゃないかと思っています。

晴也は学校でも積極的にまりあちゃんに声をかけているので、そんな2人を見た墨谷さんがまりあちゃんに、福祉科ならではの介護実習をするとグループの女の子に宣言するのです。

女子トイレでお腹を押さえて苦しむまりあちゃんに墨谷さんは高齢者はどこで排便するかわからないからその気持ちをしらないととトイレに行かせようとしません。

墨谷さんは、まりあちゃんに大量の下剤を飲ませたのです。

トイレの前で見張っている女の子2人が会話している内容を、まりあちゃんを探している晴也に聞かれてしまいます。

晴也はまりあちゃんを助けようとして、墨谷さんに思いっ切りグーパンします。

また便をもらしているまりあちゃんの姿を見て、墨谷さんを担ぎ、トイレの窓から落としてしまうのです。

そんな事をしてしまった晴也は学校を退学させられました。

姉は晴也と一緒に部屋の片づけをしながら、晴也がこのままエスカレートしないかと不安に感じてしまいますが、おじいちゃんが生前晴也の為にと貯めていたお金を信用しているからと渡します。

父親から渡すように言われていたそうです。

その後は世間から逃げるように隠れながら生活し、高校を卒業したまりあちゃんにプロポーズをします。

お金もちゃんとあるとおじいちゃんの通帳をまりあちゃんに見せるのです。

同時に出生の秘密もまりあちゃんに話したのですが、一旦結婚の話は保留となりました。

しかし、しばらくしてまりあちゃんが妊娠した事が判明し、晴也は喜びます。

これを機に2人は結婚するのです。

3話:夢だった剣道道場で子供相手に教える側となった晴也。

おじいちゃんに似ているのか子供たちに殺陣が評判です。

自宅に帰ると可愛い娘と嫁のまりあちゃんが待っています。

夜遅いので、起こさないように娘を見る晴也。

急に夜泣きし始めたので、抱っこしてあやすのですが「ぱぁぱ、ぱぁぱ」と泣き止まない娘。

そこへまりあちゃんが慌てて部屋に入って来るなり、自分が娘をあやすから離してと晴也に言うのです。

そんな姿をみた晴也は姉に育児に協力させてくれないと相談をします。

姉は冗談交じりに以前に人を高い所から投げ捨てた事を知っているからと言います。

しかし冗談なので、姉からはメールで思いやりと感謝の気持ちを忘れないようにアドバイスを受けるのです。

そのアドバイス通り、実行しようと積極的に家事を手伝う晴也。

まりあより剣道の稽古が終わったら、話したい事があるから、まっすぐ帰って来て欲しいと言われます。

稽古終了後に同僚から飲みのお誘いをされるのですが、断ります。

姉がいる事を知っている同僚は姉に彼氏がいるかを聞いて欲しいと頼みます。

頼まれたので帰りながら姉に電話する晴也。

電話に出ない姉に後でかけ直そうと家に帰ります。

家に帰ると嫁と子供と知らない男がいました。

その男は浅井と名乗り、自分が子供の父親だと晴也に言うのです。

そして、まりあさんと離婚して欲しいと晴也に頼み、子供が浅井を「パパ」と呼ぶ姿を晴也は目の当りにします。

浅井は続けて、まりあが晴也がおじいちゃんとの子供だった事を打ち明けられた後からずっと悩んでいた事を言われ、まりあが自分を気持ち悪がっていると勘違いします。

持っていた木刀で浅井を殴ってしまいました。

その後その光景をみてたまりあも手にかけ、取り残された子供まで手をかけてしまったんです。

姉に不在着信が入っていたので、姉からの着信をとります。

姉に気持ち悪いかと相談し、謝ります。

姉が自宅にかけつけ遺体が3体ある事に対し驚きますが、姉は弟として晴也を抱きしめます。

回想シーンが終わり、ハヤシさんとシムラさんの会話に戻ってきました。

林晴也は、乳児を含む男女3人をに対しての判決を受けた事により、役所に勤める事になったのです。

ミチルちゃんに犯人の弟を持った姉の心配をされ、自分でもわかっていると思ったようです。

しかし、姉に対する申し訳ない気持ちがある反面、それについては後悔をしていないハヤシさん。

シムラさんにも反省ができないと言われてしまいます。

しかし逆に自分の感情と向き合う事で他人の気持ちに繋がる事

また自分が犯罪を実行したのかを全て理解と整理をすれば、反省に繋がるのではないかとシムラさんに言われます。

ハヤシさんはその日が来るまで、自分の話を聞いて欲しいとシムラさんに頼みます。

逆にシムラさんの話を受け止めるとハヤシさんも笑顔で伝えるのです。

そして、いつか姉に会える時が来るのかとつぶやきます。

4話:ある生配信者のお葬式のシーンから始まります。

そして役所に戻ります。

役所の課にある男やって来て、成仏の手続きをするのです。

しかしその男は亡くなるまで1週間昏睡状態だった自分に対し、ネット用語の草を連発します。

役所の職員はこのネット用語が理解できずに話を進めています。

回想シーンに入り、男が生配信をして、暇な人と会話をしようというコンテンツをあげます。

その後はマンガ朗読の生配信やチャリでノンストップ映像、コメントで行先を決めるなどの配信をしています。

ある日、肝硬変で入院し、入院中は暇なので生配信するといいます。

病院内を歩いている所や腹水が溜まったり、抜いたりのビフォーアフターや配信閲覧者のお見舞いをするなどやっています。

役所に戻り、成仏許可証が出た事を男に告げます。

無事男は成仏するのですが、生配信に続きがあったのです。

男の葬儀を生配信する閲覧者がいたのです。

この葬儀の配信を閲覧していた人でコメント荒れて、生配信終了です。

番外編:1年生の男の子が体をビシャビシャに濡らせた状態で役所を訪れます。

濡れているのでシムラさんはタオルを渡すのですが、男の子はタオルをマントにし、変身して立ち去ります。

生活事故課にて成仏の手続きをする男の子。

ハヤシさんをみて、いきなりヒョウカワさんと呼び、ヒーローごっこを突然始めたのです。

役所内の職員を怪人に見立てて、倒してハヤシさんと遊んでいます。

成仏の扉前に男の子は到着し、生まれ変わったら本物のヒーローになれるかとハヤシさんに聞きます。

成仏の手続きを続けるにあたり、情報を確認していると男の子は自らの命をなげうって他人を助けた事が分かり、ハヤシさんから本当のヒーローだと言われ、感動して泣いてしまうのです。

回想シーンに入り、男の子はヒーロー物が大好きで、ヒーローは困っている人を見捨てないと言い色んな手助けをするいい子だったんです。

川でおぼれている子猫を助けて滑り、溺れて亡くなった事を友達が男の子のお母さんに話をしています。

男の子はテレビで見る仮面系ヒーローのファンで、その俳優が大好きだったのです。

その俳優に直接会い、ヒーローになる極意が困っている人を助ける事と言われ、実行していたようです。

その俳優さんの顔とハヤシさんの顔が良く似ていたのでハヤシさんになついたのでした。

4巻はシ村さんの過去、5巻はハヤシさんの過去について。

それぞれの詳しい内容はこちらからどうぞ^^

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【死役所】第5巻を読んだ感想

特に印象に残っているのは、ハヤシさんの回想シーンです。

ハヤシさんの人となりが分かり、なんで犯罪に繋がったのかがよく表現されていました。

しかし私にとっては、まりあちゃんの策略家的な所が女性として計画的だなと感じました。

要はお金目的でハヤシさんと結婚した事になるんですよね(゚Д゚;)

それだったら最後まで嘘を突き通したらいいのにとすごく思ってしまいました。

幼馴染でよく分かっている筈なのに、お金で目が曇ってしまったんでしょうか。。

子供にまで手を上げてしまったハヤシさんを見てとても悲しかったし、辛かったです(>_<)

後の2話については、生配信者のお話は特に何も感じなかったです。

番外編の男の子の話は感動的でした。

好きな俳優の言葉をきちんと刻み込み、ヒーローになろうとしている姿が何とも健気でかっこいいなと感じました^^

お母さんも自宅の中と外での自分の息子の違いを友達から聞く事で、より深く自分の子供の事が理解できたのではないでしょうか?

母親目線で読ませて頂きました。

第5巻を読んだ他の方の感想はこちら^^

4巻までと5巻以降でハヤシさんのイメージガラッと変わる。
どの話も深くて泣ける( ; ; )
ラストの話普通に良い話すぎて胸が辛くなる

女がクズ過ぎて正直イラっとした
5巻の最初の話ほんま胸糞悪いけどちゃんと始末してくれるからまだマシやね
林さんの話はすごくモヤモヤする。

泣いた…こんなん…つらすぎるだろ…
あずみきし先生なんでこんな物語かけるんだ…
番外編ヒーローごっこって話がグッときて泣けた。

ハヤシさんの生前が悲しすぎるだろ…早く成仏してほしい
生野さんは小さくても楽しめる世界があるの良かった
勇樹は純粋でやっぱ子供って可愛いなって思った
どれも素晴らしかったし泣ける

番外編のヒーローごっこにマジ泣きした。
川で溺れてる猫を助けたこの子は本物のヒーロー。
大好きだったじいちゃんは、父ちゃんでした。
っていう帯がなんだか頭から離れない

子どもの話はもれなく泣く
ヒーローごっこというお話、大好きでした!

今までわりとどうでも良かったハヤシくんのこと一気に好きになっちゃう
ステキすぎて余裕で泣ける。
特に5巻ヤバす。

ハヤシさんの話とヒーローになりたかった子の話で心が痛い
ヒーローに言われた「困っている人を見逃さない」姿勢を貫いたあの子がかっこよかったわー。
色々考えさせられる漫画でした。

ヒーローの男の子の話が印象に残った方が多いようですね^^

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【死役所】第5巻の見どころネタバレ

やっぱり一番の見どころは、ハヤシさんの役所の職員になるまでの経緯が知れた事だと思います。

幼少期の父親との確執の原因・中学生での大好きだったおじいちゃんとの別れ・高校生になりまりあちゃんを助けるための行動での退学。

まりあちゃんとの結婚生活とより具体性をもって表現されており、段階を踏む事で「ハヤシさん」という人となりが理解できるようになっています。

その後の判決を受けた後の役所での会話。

この会話は、私たち読む側にとっても同じことが言えるのではないかという風に感じました。

気持ちを理解する事、また亡くなった人の気持ちを理解する事、残された人たちの気持ちを理解する事。

これは、私たち読んでる側の人間の通常生きている人でも行っていかないといけない考えなのではと思いました。

この3話を読む事により、現在の自己中心的な考えを持つ人が大勢いる中でも他人の気持ちに寄り添う、自分の心と向き合っていくと言う事がとても大事なんだよと伝えられている事がよく表現されており、見どころです^^

【死役所】第5巻の結末ネタバレ感想まとめ

以上、死役所の第5巻の結末ネタバレ感想や見どころをお伝えしました。

ヒーローの男の子の話が特に泣けます( ;∀;)

これはドラマ化でもぜひ再現して欲しいですね!

今回は、あずみきしさん作の「死役所」第6巻の結末ネタバレ感想をお伝えします^^ 10月の秋ドラマとして放送されるので原作も楽しみましょ...
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