死役所13巻結末ネタバレ感想!最後のシ村の過去で真相が動き出す!

今回は、あずみきしさん作の「死役所」第13巻の結末ネタバレ感想をお伝えします^^

1巻から謎に包まれていたシ村さんの過去がついに語られる13巻・・・!

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>>死役所12巻の結末ネタバレ感想!冤罪被害の事件とシ村の繋がりは?

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【死役所】第13巻の結末ネタバレ

あらすじ紹介

亡くなった人が自身の亡くなった後の手続きを行う「死役所」。

そこに勤めるシ村は「お客様は仏様です」が口癖の職員であり、元囚人です。

しかし彼は冤罪で処刑されており、成仏許可書があれば成仏できるのにも関わらず、役所に留まり続けています。

同じく冤罪で裁かれた人間に、どうして刑になったのかと聞かれたシ村は、初めて事件について話し始めます。

彼は画家である妻との出会い、結婚後に生まれた娘の最期について語ります。

シ村の命に関わった妻、子、そして教団の真実とは?

▽内容ネタバレ▽

自身と同じ冤罪被害者に何故刑になったのかと聞かれたシ村は、初めて事件について話そうとします。

シ村はまず妻のことを面白い人だったと言いました。

シ村が彼女と出会ったのは、シ村が生前役所で働いていたときでした。

仕事帰りに足をケガした老人ハツを見つけ、家まで送ったところ、そこに住んでいた娘が後に妻となる女性幸子でした。

幸子はハツのことを自分の大叔母だと言い、自分のことは画家だと言いました。

シ村は幸子の絵と、幸子に興味を持ちます。

後日、幸子がハツの手当てのお礼にとシ村を訪ねて役所を訪れました。

そこでシ村は幸子がスナックに勤めていることを知り、そのお店に足を運びました。

スナックのママにお茶を頼んだのにも関わらず、お酒を飲まされたシ村は酔っぱらって気分が悪くなり、ハツと幸子の家に泊まりました。

翌日、幸子に謝罪すると、幸子が出戻りだったことが明かされます。

さらにシ村はハツが幸子を良く思っていないことも知ります。

幸子がろくに家事もせずに絵ばかりを描いて、出戻ってきたあとはスナックで働いているためです。

シ村は幸子に横顔を褒められ、モデルを頼まれたことから、その後も二人の家に通うようになりました。

いつの間にかシ村と幸子は惹かれていきました。

そんな中、ハツが交通事故で亡くなりました。

幸子がハツの最期をつまらない、戦争を生き抜いて80歳まで生きたのに車にはねられて終わりと言うと、シ村はそれだけでは語れないと言います。

すると幸子は、ハツがどんな思いで生きていたか知らないと初めて涙を見せます。

シ村はハツが幸子のことを悪く言っていたことは伝えず、ただ十分に生きたと信じてみればいいと言いました。

葬儀のあと、幸子はシ村にたった一人の家族を亡くすのって辛い、私と家族にならないかと聞きます。

シ村はすぐにはいと答え、結婚してくださいと手をつき、幸子を驚かせました。

二人は結婚し、が一人生まれました。

子ができたことによって思うように絵を描けなくなった幸子は、家族を置いてスケッチをしに行くこともありました。

しかしシ村は気にしませんでした。

ある時から幸子は娘の美幸の絵を描くことに夢中になりました。

二人の子なのだから美しいに決まっている、特別な子だと言いました。

ただ5歳になっても美幸があまり喋らず、普通の食事を食べないことから3人の暮らしが少しずつ変わっていきました。

美幸は絵の具や生卵、土、花などを食べるようになります。

シ村と幸子は、初めは驚くもののそういう子だと受け入れました。

ただ美幸が風邪を引いたときに医者にかかり、このような食事ばかり摂っていたら亡くなってしまうかもしれないと言われたときから幸子は心配になります。

幸子はある日、加護の会という宗教団体のチラシをもらってきました。

人の心を解放する団体で、美幸ももしかしたら良くなるかもしれない、その可能性にかけてみたいと考えた幸子はシ村を熱心に誘います。

後日、3人で加護の会に見学に行くと、代表である蓮田という男に病気なんて気にせず愛すればいいと言われました。

そして息子と名乗る人物にありのままを受け入れれば心の解放に繋がるという補足をされました。

家に帰った幸子は美幸が亡くなってしまうと悩み、シ村の前で取り乱します。

シ村は幸子を抱きしめ、幸子の全てを受け入れると言いました。

しかしある日シ村が仕事から帰ってくると、幸子は美幸を連れて加護の会に行ってしまったあとでした。

シ村は二人を加護の会に迎えに行くものの、幸子には会わせてもらえず、美幸だけを連れ帰りました。

家に戻ったあと、美幸が欲しがる絵の具を与えたシ村は、幸子ともっと向き合うべきだった、また3人で笑い合える日がくると言い、美幸の頭を撫でました。

幸子がいない間、シ村は野田という女性に美幸を預けることにしました。

幸子については風邪で入院中だと言いました。

美幸を預けるようになって何日かたったとき、野田の家に押し売りのような怪しい男性がやってきました。

根負けした野田は、とりあえず買うことにして男を家から追い出しましたが、男は野田の家の庭で土を食べる美幸に目を止めます。

シ村は再び加護の会に幸子を迎えに行きました。

しかし代表の蓮田は笑って拒み、頭に血がのぼったシ村は蓮田を殴ります。

そこにまた蓮田の息子が現れ、幸子とシ村は紙1枚の繋がり、加護の会の心の繋がりとは違うと言いました。

そしてシ村に落ち着いてからまた来るよう言ってやんわりと追い返しました。

帰る途中、シ村は息子が言っていた言葉や、幸子の言っていた家族という言葉を思い出しました。

家についたシ村は美幸を迎えに行こうとして、ふと庭を見ます。

そこに誰かが倒れているのが見えました。

シ村の心臓が大きな音を立てます。

震えながら一歩一歩とその誰かに近づいていきます。

シ村の脳裏には美幸が生まれたとき、名前をつけたとき、子育てで悩んだときのことが浮かびます。

倒れているのは腹から血を大量に流した美幸でした。

美幸ちゃんが…衝撃の展開は次巻へと続いていきます。

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【死役所】第13巻を読んだ感想

気になっていたシ村の過去の話がようやく始まりました。

冤罪での刑ということは前から少し話が出ていましたが、過去のシ村がどんな人物だったかは今まで明かされていませんでした。

今まではかなり慇懃無礼というか、口調だけは丁寧だけれどあまり優しくないと言った感じでした。

しかし過去の役所での働きぶり、ハツへの対応などをみると、かなり優しい人、お人よしな感じが伝わってきました。

そして幸子や美幸に対する愛もとてもわかりました。

ただ加護の会に見せた怒りの表情は、怖いものがありました。

以前、子供の大量犯の前で見せた表情と共通する怖さがありました。

非情になるべきときは非情になるという潔さを感じます。

美幸の犯人はあの怪しい男で決まりなのでしょうか?

それとも加護の会と何らかの関わりがあるのでしょうか??

どちらにしてもシ村が許すとは思えません。

今後、このまま逮捕され刑に処されるのか、それとも復讐のために何らかの行動を起こすのか、続きがすごく気になります!

13巻を読んだ他の方の感想はこちら^^

人間の偽善、嫉妬、怨み、怒り、嘘偽り、弱さや理不尽さ恐ろしさとか全部詰まってて、話のは9割救いないし読んでてグロいし闇が深すぎて滅入る…
けど考えさせられる…

男女ともにお勧めです。但し好き好きはあるかも
結構考えさせられる内容です

久々に長編が来たな。
こうやって余計な不安抱えて心がチリチリ焼かれてく読み味が唯一無二なんだよな。

親の気持ちで読むときついわ。
シ村さん…

面白かった…しかしつらすぎる…
サクサク読めて面白かったけどあまりに救いがないよ😭シ村さんどうなるの

続き読みたいっ!美幸ちゃんがぁぁっ!
結論としては宗教怖いの一言、14巻が待ち遠しいです。

衝撃のラストだったので次巻が気になりますね!

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【死役所】第13巻の見どころネタバレ

何を考えているのかわからない役所の職員だったシ村が初めて見せた人間らしい顔が見どころです。

にこやかなのに何を考えているか分からないところは共通していましたが、確かな人間らしさがありました。

いつものどんな感情で言っているかわからない「お客様は仏様です」とは全然違う笑顔でした。

また恋をしたときでも明確に顔を赤らめたり、態度がおかしくなったりはしないところはシ村らしかったです^^

そして幸せな家庭が少しずつ変わっていき、一気に悲劇のどん底へと落ちました。

美幸に近づいていくシーンのシ村の激しい鼓動と震え、息苦しいまでの緊張が紙面越しに伝わってきました。

信じていた何かが壊れるときってこういう感じなのでしょう。

今まで様々な最期を作中で見てきましたが、今回の美幸の姿が一番つらかったです(>_<)

この姿を見てしまっては、これからシ村がどんな凶行を犯したとしても驚かないかもしれません。

美幸が亡くなった原因、加護の会との関わり、幸子の行方、今後物語が一気に動く予感がします!

【死役所】第13巻の結末ネタバレ感想まとめ

以上、死役所の第13巻の結末ネタバレ感想や見どころをお伝えしました^^

いつも表情の読めない笑みを浮かべるシ村さんに、こんな悲惨な過去があったなんて衝撃的でしたね…。

ここからどう冤罪事件へと繋がっていくのか?

14巻での真相を心待ちにしたいと思います!

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