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下町ロケットゴースト最終回ネタバレと結末予測!原作小説とドラマの違いも!

下町ロケット【続編】最終回ネタバレと結末予測!原作小説とドラマの違いも考察! 漫画・小説

今回は、2018年10月にスタートする新ドラマ『下町ロケット』の原作である『下町ロケット ゴースト』の最終回ネタバレと、ドラマと小説の結末の違いなどについても考察していきます!

 

やっぱりネタバレは読みたくない!という方は、以下で原作小説をお得に読む方法をご紹介しています。

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『下町ロケット【続編】』の原作最終回ネタバレと結末予測!

 

まず、簡単なあらすじをご紹介します。

宇宙科学開発機構での職を辞任して家業をついだ奇才、佃航平。

いろんな困難を乗り越え、佃製作所は躍進していきました。

しかし、そんな彼らに、また新たな危機が訪れます。

大口取引先のヤマタニとの取引が縮小されたのです。

低価格が売りの「ダイロス」がライバルとなり、彼らの前に立ちはだかります。

この危機を乗り越えるために、佃は、ある秘策を思いつきます。

その秘策を実現しようと模索するうちに、ギアゴーストという会社に行きつきます。

その会社との交渉は上手くいきます。

しかし、ギアゴーストが特許を侵害したと、ケーマシナリーに訴訟を起こされます。

さらに、帝国重工が赤字決算を出したことにより、ロケットエンジンの供給が無くなるという問題もかかえます。

佃製作所は、この困難を乗り越えられるのでしょうか―――?

 

 

第1章 ものづくりの神様

佃製作所は、取引先のヤマタニからコストダウンを求められます。

しかし、高性能を自負している彼らにそれは不可能な話でした。

ヤマタニは、低コストが売りのダイロスと契約を結ぶために、佃製作所の発注を縮小します。

このままでは、佃製作所の来期決算は赤字です。

 

ダイロスとは、ギリシャ神話に出てくるモノづくりの神様の名前です。

ダイロスの社長重田登志行は、低迷していた業績を急回復させた人物です。

徹底したリストラと低価格路線を追求した成果でした。

佃製作所の役員たちは、人事をコストと考えるダイロスには負けたくないと思うのでした。

 

 

第2章 天才と町工場

佃はこの危機を打開すべく、トラクターのトランスミッションに目を付けました。

佃製作所は、トランスミッションの制作はしていません。

しかし、トランスミッションにはバブルが使用されています。

この分野であれば、佃製作所は進出可能です。

 

佃は、その案をヤマタニの浜松工場長を務める入間尚人に提案しました。

彼は賛成はしましたが、すぐには導入できないと言います。

 

ヤマタニのバブルは現在、大手である大森バブルが手掛けています。

そのため、現製品の検討は無理だということです。

また、新社長の意向でトランスミッション自体を外注に出すことになりそうだとも。

その有力候補がギアゴーストでした。

佃は、ギアゴーストに赴きます。

 

ギアゴーストは、いわゆるベンチャービジネス会社です。

製造は、外注や海外の工場で行い、日本では企画や経営をおもな仕事としています。

 

社長である伊丹大は、以前は帝国重工の社員でした。

彼は、事務職の人間だという話です。

開発を担当していたのは、島津裕という天才技術者でした。

 

佃は、島津に直接会い驚きます。

彼・・・ではなく彼女は、ぽっちゃりとした、30代半ばの女性でした。

 

天才といわれてもピンとこない風貌なのですが、快活でざっくばらんな女性です。

しかし、彼女の出す条件は厳しいもので、かなりの低コストを要求されました。

コンペの相手は大森バブルです。

それでも、佃はやるしかないと決意します。

 

 

第3章 挑戦と葛藤

トランスミッションの開発技術者に任命されたのは、軽部真樹男でした。

彼は、佃製作所の中堅エンジニアです。

トランスミッションの開発を経験したことがあると自負する彼は、自分からやりたいと言ってきました。

しかし、彼は若手と取っ組み合いのケンカをしてしまうトラベルメーカーです。

チームを組む相手は、そんな彼と協力をしなければならないことを考慮し、立花洋平と加納アキが指名されました。

彼らは、佃におおらかで明るい人物と思われているからです。

 

帝国重工は、買収したヘイスティングス社の不正計上が発覚し赤字転落となりました。

その責任をとらされ、現社長である藤間が辞任することが決まっていました。

時期社長は的場俊一だと噂されています。

 

的場は藤間と確執があり、彼が推進してきた「スターダスト計画」をこころよく思っていませんでした。

的場が新社長となれば、ロケットの打ち上げ事業からは撤退することになります。

 

財前道夫は、ロケット事業に熱心に力を入れてきた人物です。

会社にも貢献してきました。

そんな財前部長も、「ヤタガラス」の打ち上げを最後に移動するよう宣告されます。

 

 

第4章 ガウディの教訓

立花とアキはバブルを、軽部はバルブボディの設計を担当しました。

バルブボディは、バルブ本体のいれものの様なものです。

特許の申請が多い部品で、その特許をかいくぐって新しいものをつくるのは大変でした。

 

立花とアキが手掛けたバブルの設計ができあがります。

試作を楽しみにしているアキとは対照的に、立花は暗い顔をしています。

 

アキは、何か足りないと言う立花に何が足りないのかと聞きます。

立花は、オリジナリティが足りないと感じているようでした。

 

なに贅沢なこと言ってんだよ。

突然、暗がりから現れた軽部が口をはさみます。

二人の会話を聞いていたようでした。

 

軽部は、バブルボディの設計と知財の検査も終えていました。

知財の検査とは、特許権や実用新案権など、諸々の権利のことです。

 

その膨大な量の検査をやってのけた軽部に、アキは目を丸くします。

軽部は立花に、自分達らしさが知りたかったらお前らのガウディと向き合ってみる
と言いフロアをでていきます。

立花は、軽部の言った意味が分らず溜息をつくのでした。

 

ガウディは、以前二人が手掛けたプロジェクトです。

心臓に埋め込む人工弁の開発でした。

その心臓を必要としていたのは、幼い子供達です。

 

その時二人は、患者である子供達によりそう開発を心がけました。

今もまた、その気持ちが欠けていたのではないのかと二人は考えました。

顧客であるギアゴーストに寄りそった開発が必要だと立花は気が付きます。

つまり、「こんなスペック、無駄なんだよ。

それが、二人の出した答えでした。

 

 

第5章 ギアゴースト

ギアゴーストのコンペは、大森ではなく佃製作所のバブルが採用されました。

技術的には大森が上でしたが、コストも上でした。

佃製作所は、意図的に技術レベルを下げたことが幸いしました。

 

これから協力してやっていける。

そのはずだったのですが、ギアゴーストがケーマシナリーに特許権を侵害されたと訴えられます。

 

ケーマシナリーの弁護士である中川京一は、田村・大川法律事務所に所属しています。

田村・大川法律事務所は、評判があまりよくありません。

 

ギアゴーストの弁護士である末長孝明は、裁判では勝てる見込みがないと判断します。

かといって、ライセンス料は15億円でとても払える金額ではありません。

 

伊丹は資金を出資してもらい、何処かの傘下にはいることを決意します。

ヤマタニの入間工場長に相談したところ、佃製作所に助けを求めるようアドバイスされます。

 

 

第6章 島津回想記録

伊丹と島津は、佃製作所を訪れます。

伊丹は、ギアゴーストを15億で売りたい意向を示します。

佃は返事を待ってもらい、翌日には神谷・坂井法律事務所を訪ねました。

 

神谷修一は、佃製作所の顧問弁護士です。

知財では敏腕と知られています。

彼は佃に、クロスライセンスの確認のためにリバース・エンジニアリングをすることを進めます。

もしケーマシナリーのほうに特許を侵害するものがあれば、ライセンスを交換し合えるとうわけです。

 

神谷は佃製作所を訪ね、そこに島津を呼び寄せます。

島津の設計情報が外部にもれていないか、なぜ島津は設計した副変速機に特許申請をしなかったのか等を質問します。

島津はもらすような人に心当たりはなく、特許はとるほどのものだはないと思ったからだと答えます。

 

次に、何故帝国重工を辞めてギアゴーストを立ち上げたのかを質問しました。

島津は理由を語ります。

 

島津は大学で機械工学を学び修士号をとり、帝国重工に入社しています。

そんな彼女が帝国重工を辞めてギアゴーストに働くことになったのは、帝国重工の保守的思想が原因でした。

 

天才である彼女は、改革的な設計ばかり企画するうちに社内でも浮いた存在になっていました。

島津が開発したCVTが上層部に受け入れられず、彼女は総務部へと移動させられました。

そこで伊丹に、新会社を立ち上げるから一緒にやらないかと声を掛けられたのでした。

 

伊丹もまた、総務部に追いやられていました。

最後に、コンペでケーマシナリーと戦って勝ったかと聞かれます。

何回も戦ったことはあるけれど、一度しか勝ったことがないと答えます。

そして、リバース・エンジニアリングは何の成果もなく終わるのでした。

 

 

第7章 ダイダロス

伊丹と島津は、佃と共に神谷法律事務所を訪ねます。

神谷は末長弁護士の誠実を疑い、伊丹と島津を怒らせます。

 

彼は二人に封筒をわたします。

そこには、中川と末長との交友関係が親密だということを証明する記事のコピーが入っていました。

 

その翌々日。

伊丹は、末長弁護士と共に田村・大川法律事務所へ赴きます。

ケーマシナリー代理人の中川弁護士との2度目の交渉の為です。

 

伊丹は、末長の態度にその記事の確かさを確信します。

中川は、あくまでも金額は下げないし裁判をするつもりだと言って交渉は決裂してしまいます。

 

末長が帰った後まだ外にいた伊丹は、もう1人の弁護士青山に呼び止められます。

彼は、この危機を奪回するべく提案があると言います。

ダイロスの社長が、ギアゴーストを救済すると言うのです。

 

伊丹は彼に会います。

ダイロスの重田社長は、かつて伊丹が廃業に追い込んでしまった帝国重工の取引先の重田工業の社長でした。

伊丹は、自分がはめられたことを確信するのでした。

 

 

第8章 記憶の構造

ケーマシナリーとの裁判を前に、伊丹は従業員に訴訟の内容について説明します。

ライセンス料は15億円だということ、神谷弁護士が弁護すること、負けた場合、佃製作所の支援を受けること。

 

伊丹と島津は、末長に顧問契約を打ち切ることを言い渡しに彼の事務所に訪れます。

どこまでもとぼける彼に、例の封筒を残し二人は帰ります。

 

末長は、封筒の中身を見て青ざめます。

彼は慌てて中川に電話して、二人の仲が知られてしまったことを報告します。

いろいろと話し合い、裁判では負けないことを確かめ合います。

 

電話が切られ、会議室のドアがノックされます。

秘書島津でした。

彼女は、トートバックを忘れて取りに戻ったのです。

 

島津は二度と来ないと言い捨てて去っていきます。

伊丹は再び、ダイロスの重田に会いに行きます。

 

重田は、伊丹を恨んでいないといいます。

伊丹は、自分を辞職に追い込んだのは課長の照井和夫ではなく、的場であることを知らされます。

 

的場は、重田工業を廃業に追い込んだことを見せしめとし、他の下請けに圧力をかけてコストダウンを図ったのでした。

表向きは従来の下請けを大切にし、改革をやり遂げた風を装っていました。

 

重田工業を廃業させた責任を伊丹に押し付け、自分は次期社長の座を手に入れていました。

重田は、緒に彼に復讐をしようと持ちかけてくるのでした。

 

 

最終章 青春の軌道

裁判は、ギアゴーストが勝利しました。

ケーマシナリーの著作権は、以前に東京技術大学の栗田章吾准教授が発表したものでした。

日本国では、すでに公表された発明は特許として認められません。

栗田准教授が特許を取らなかったのは、皆が使えるようにしたかったからです。

 

そして、末長と中川の会話記録が決め手となりました。

島津がトートバックにICレコーダーを忍ばせていたのです。

二人の会話から、この一連の特許問題は仕組まれていた物と判断されました。

 

末長が島津の設計を中川に漏えいしていたのです。

栗田章吾助教授の論文を見つけたのはです。

ギアゴーストは、佃製作所によって救われました。

 

これからは、よいパートナーとなるであろう。

誰もがそう思っていました。

しかし、ギアゴーストはダイロスと資本提携を結び、佃製作所を裏切るのでした。

 

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「下町ロケット ゴースト」を読んだ感想と見どころ紹介

 

「下町ロケット ゴースト」を読んだ感想

農業用トラクターは、主に耕起の為に使用されます。

土を掘り返したり整地する作業には、耕耘爪が使われます。

この耕耘爪は、回転数を変えることで馬力を変化させます。

 

この馬力を一定に保つことができれば作業ムラがなくなるという、エンジンと連動していいるので従来のものでは難しい機能です。

速度を落とせば爪の回転も遅くなり、それが作業ムラにつながるのです。

 

佃は、この回転数を変える為に必要な装置・新しいトランスミッションを制作することで、会社の危機を乗り越えようと考えました。

社長の佃航平がトランスミッションに目を付けたきっかけは、トラクターを自ら運転したことでした。

 

経理部長の殿村直弘の父親が倒れ、彼は休暇をとって家業を手伝わなければならなくなりました。

最初は大変な苦労をしていたのですが、そのうち心が豊かになっていくのを感じていました。

もちろん、代々続いた農家の暖簾をしまいたくないという思いもあります。

それ以上に、会社の歯車となってアクセクするよりも、自然の中での暮しもこれはこれでいいのではないかと思い始めます。

 

この間までは暮らしの成り立たない農業なんて誰もしようとは思わなかったようですが、最近はそういう人が増えています。

社会での人と人の繋がりが粗悪なものになっているからなのではないでしょうか。

 

この物語の登場人物は、人間関係で苦い思いをしてきた人達ばかりです。

社会で生きていくことの厳しさをひしひしと感じます。

それでも、誠実であろうとする佃の姿勢に感心させられます。

人はそうあるべきだと、何度も頷く場面がありました。

 

ところが、ギアゴーストの社長、伊丹には想いは通じませんでしたね。。

もちろん佃は、殿村に対しても親身に接しています。

殿村は農業をするために、佃の力になれなくなることは残念に思っています。

この大変な時に殿村が辞めてしまうのは不安ですね。

 

そして、この物語は「ヤタガラス」へ続きます。

最終的には、佃の誠実な想いが実を結ぶといいなと思いますね!

 

 

「下町ロケット ゴースト」の見どころ紹介

今回は、大型ロケットのエンジンの開発がメインではありません。

農作業機のトランスミッションの開発に重点がおかれています。

どちらもバブルの開発です。

 

ただ、前回の話よりもちょっと地味かなとは思います。

それを踏まえて読んだほうが期待外れにはならないでしょうね。

 

けれども、開発の難しさは同じです。

何かに挑戦するエピソードは、前回のようにワクワクしました^^

繊細な機械を開発する研究にはロマンを感じます!

 

農業問題や技術開発における障害など、背景には社会風刺があったりします。

裏切ったり、裏切られたり、登場人物達に人間味があるところも面白いです。

 

佃製作所は、トランスミッションのバブルの発注権を他社とコンペで争います。

その制作に携わる佃製作所の若い研究者達が初々しいです。

今までと逆の発想が新しいと思いました!

シンプルは何事においても大事なことですよね。

 

ギアゴーストが訴えられた著作権侵害は裁判へと発展します。

神谷弁護士の気転は見事です。

クロスライセンスなんて、初めて知りました!

クロスライセンスは見つかりませんでしたが、次の作戦が良かったです。

 

中川弁護士も策士ですが、爪が甘かったですね~。

佃はやはり天才です!

神谷弁護士のおかげなのですが、意外な解決策でした。

悪徳弁護士にはイライラさせられますが、最終的にはスカッとします。

 

また、ギアゴーストの伊丹社長は人としてはどうかと思いますが、物語としては面白いですね。

そうきたか・・・なんて、心の中でつぶやいてしまいました。

この先、裏切られるか復讐をはたすことができるのか、続きが気になります。

 

もしかしたら、彼らは佃にとっての助けに変わるかもしれません。

これらのエピソードは、次回作が面白くなるための伏線なのでしょうね。

 

次回作の副題「ヤタガラス」は、大型ロケットによって運ばれた準天頂衛星の名前です。

そのロケットは、帝国重工が打ち上げる最後のロケットということですが・・・。

また、帝国重工が絡んでくるのでしょうか?

次回作が楽しみです!!

 

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『下町ロケット【ゴースト】』の原作小説とドラマの違いの結末を考察!

 

今回の『下町ロケット』の続編ドラマの原作は、今回ネタバレをご紹介した『下町ロケット ゴースト』になるのですが、これは裏切りで終わっているため、ドラマはこの中途半端さでは終わらないんじゃないかな・・・とは思います。

 

それか、もしかしたら続きは映画化などになるのかもしれませんね!

 

原作の流れを変えてしまうと話の細かいふせんなどが使えなくなってしまうので、今のところドラマと原作の違いは見当たりません。

ドラマ化は役者さんの熱い演技が見どころなので、どんな演技が見られるか楽しみですね!!

 

ドラマ第1話を見た感想

前回に引き続きのメンバーが懐かしいですよね!

そして、イモトの演技力がどんどん上がっているな~と感じます。

これまでもドラマ出演はありましたが、ギアゴーストの社員で今後も佃製作所と関わるとなるとかなり大抜擢な役柄です。

演技が下手というネットでの意見も聞かないですし、最終回まで期待できますね!

 

ドラマ第2話を見た感想

結構芸人さんが多く出演していますね。

舞台などで多くコントをして演技力が高い方が多いのでしょうか?

2話では特許侵害の件でヒヤヒヤしましたが、佃さんの熱い思いで社員全員が特許侵害訴訟に立ち向かう姿勢になって、みていて清々しかったですね!

 

ドラマ第3話を見た感想

買収の話が出てききてひやひやする回でした。

佃(阿部寛)さんとイモト(島津)のボウリングのシーンが何気に好きです^^

ピンチと思いきや、経理部長ナイスでしたね!

内通者がだれか気になります・・・。

 

ドラマ第4話を見た感想

あの専属弁護士が裏切っていたとは驚きでしたね!!

殿がもう居なくなってしまうと思うと少し寂しい感じがします。

 

ドラマ第5話を見た感想

あの強敵を見事に負かして見ていて気持ちよかったです♪

殿は結局辞めていってしまいましたが、全員で感謝を述べて見送るシーンが感動でした。。

それにしても、復讐に燃えた伊丹がダイダロスの重田と組んで裏切るなんて・・・衝撃展開ですね!

 

 

今回の新ドラマの原作小説『下町ロケット ゴースト』をお得に読む方法を、以下で解説しています^^

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原作小説『下町ロケット ゴースト』のさらに続編は『下町ロケット ヤタガラス』

 

新ドラマで続編の『下町ロケット』の原作は『下町ロケット ゴースト』と公表されているのですが、話しは続いているのでさらに続編『下町ロケット ヤタガラス』を読んだ方が終わり的にはスッキリすると思います!!

 

下町ロケット ヤタガラスの小説をお得に読む方法も以下の方法と同じですので、ぜひこちらの記事を参考にお得に最新作の結末をチェックしてみてください♪

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まとめ

以上、人気ドラマ『下町ロケット』の続編としてスタートする内容の原作ネタバレと結末をお伝えしました!

ドラマでの結末は一体どうなっていくのでしょうか??

さらに続編となる『下町ロケット ヤタガラス』もぜひチェックしてみてください^^

 

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