進撃の巨人27巻ネタバレ感想!ヒストリアの妊娠とザックレー総統に衝撃!

今回は、諫山創さん作 進撃の巨人27巻のネタバレと感想をお伝えします^^

アニメ化でもシーズン3が2019年4月から放送予定で、さらにこの先の展開が気になる所ですよね。

最新刊でエレンたちがどうなってしまうのか、一足お先にチェックしていきましょう!

・やっぱり結末のネタバレは読みたくない!
・実際に紙面で見たくなった!

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進撃の巨人27巻ネタバレ感想!

まずは、あらすじを紹介します。

前巻でマーレへのクーデターを成功させたエレンと仲間達のその後を中心に描いています。エレンは単独での危険なクーデター実行の咎で牢屋におり、そこに至った経過は未だはっきりしません。
ミカサやアルミンはサシャの命を悼みつつ、エレンやパラディ島のこれからを考えています。
コニーはエレンに対し不信感を抱くようになっており、ミカサとアルミンはエレンとの対話をする必要性を感じ、行動を起こしていきます。
ところが、エレンとの対話の許可を取りに行ったザックレー総統がテロで命を落とし、同時にエレンが脱走する急展開が待っていました。
マーレからは車力の巨人を擁するピークがすでに潜入に成功しており、今後も波乱が予想されるのでした。

冒頭、エレンが鏡に向かって「戦え」と言い聞かせているシーンで始まります。

その姿を見たハンジにいつものように中二病を突っ込まれ、思わず何しに来たのか問い返すエレン。

ハンジは話をしに来たと告げます。

私は…確信してた。君がヒストリアを犠牲にすることは無いって…

ここでは具体的にどういう意味がよくわからないまま場面は変わり、パラディ島にヒィルズ国の要人であるキヨミ・アズマヒトがやってきます。

キヨミはミカサの母と同じ民族であり、ミカサは実はヒィルズ国の主人の末裔であることが判明します。

そして、ジークが本当のエルディ復権派であることも判明します。

幼い頃に両親をマーレに売ったのは、このままだと自分も含めて楽園送りであることがわかっていたからでした。

自身は王家の血を引いている、そのことをマーレは知らない。

ジークは様々な未来のことを考えて両親を見限っただけだったのです。

そのジークも残すところ2年しかありません。

それまでに悲願であるエルディア復権に向け、行動を起こし、ヒィルズ国のキヨミとも接触していきます。

ジークから「氷爆石」についての情報を受けたキヨミは、パラディ島への協力に意欲を持ちます。

協力にあたり、パラディ島に要求したことは3つ。

1つ目地ならしの実験的活用、また破壊力の見せつけ2つ目ヒィルズ国の介入3つ目始祖の巨人の継承

それはジークの獣の巨人をヒストリアに継承させ、その13年の間にヒストリアは可能な限り子孫を増やし継承できるように努力することを指していました…。

これに反発したのがエレンでした。

ヒストリアの境遇を思いやり、強く反対した時、ヒストリアは涙を浮かべていました。

そんなシーンから、冒頭のハンジとのやりとりのシーンに戻ります。

ハンジが言っていたのは、それほど反対し、ヒストリアを守ろうとしていたエレンが単独でクーデターを起こしたことについてだったのです。

クーデターを起こせば、マーレのみならず世界からパラディ島はさらに疎まれることになり、パラディ島を守るには結局巨人の力に頼るほかなく、王家の血を引く継承者がより多く必要となり、ヒストリアはその犠牲となってしまいます。

エレンはその瞬間、他に方法があったのか?とハンジに詰め寄ります。

ハンジもエレンも答えが出ないまま、ハンジはエレンを置いて場を離れるしかありませんでした。

場面は変わり、イェレナたち義勇兵がマーレから奪ってきた巨人化の薬を前にし、ピクシス司令は義勇兵達に銃を向けます。

まだジーク、イェレナ達を全面的に信用するわけにはいかないと告げるのです。

イェレナは余裕の表情を浮かべ、「構いませんよ。すぐにまた我々と食卓を囲む日が来ますから」と告げます。

すべて想定内といった様相です。

その頃、ジークはリヴァイと共に森の奥に向かっていました。
石はなく投げられない上に、立体起動にはもってこいの場所)

ジークが気にかけているガビとファルコは捕らえられていますが、ガビが隙を見て監視人を気絶させファルコと共に脱出します。

ガビとファルコはその後、サシャがかつて助けた少女・カヤに見つかり、そのままそのカヤが暮らす孤児院に身を寄せることになります。

カヤは最初から2人がマーレ人であることに気づいており、

なぜ自分の母親は生きたまま巨人に食べられるのか?

どうして自分たちは世界からこんなにも恨まれているのか?

と2人に尋ねます。

ガビは過去のエルディア人達の悪魔的所業のせいであると訴えますが、カヤはそれは「私たちがやったこと」ではないと答えます。

ガビとファルコはそれ以上何も答えられず、ファルコはマーレのした行いについて謝ることしかできませんでした。

マーレを恨んでいてもおかしくないカヤが自分たちに優しくしてくれる理由が知りたい2人に対し、カヤは「お姉ちゃん(サシャ)のような人になりたいの」と答えます。

この会話が2人に与えた影響は大きいものでした。

夕日が迫る中、ヒストリアは椅子に座っています。

そのお腹は大きく膨らんでいます。

ヒストリアを案じる男性が子供の父親です。

ヒィルズ国の要求である、ジークの獣を継承することは出産するまでできないことになり、この妊娠をジークを生かしたい誰かの陰謀であると疑う幹部もでてきてしまいます。

ミカサ、アルミン、コニー、ジャンはエレンについて話し合います。

エレンがジークと接触し、単独でマーレに乗り込んだことで、結果的にサシャは命を落としてしまいました。

コニーは双子のように思っていたサシャの命を笑ったエレンを信じられません。

ミカサ、アルミンはエレンと話をすることを提案します。

疑いの目が出てしまった今となっては、始祖の巨人を擁するエレンが味方であると証明する必要が出てきていたのです。

一方エレンの奇襲を受けたマーレでは、ジークが命を落としたと装ってパラディ島に渡ったこと(裏切り)を見抜き、ライナーによってすぐに奇襲をかけることが提言されます。

パラディ島では、ついにイェレナがエレンと接触をしたことをピクシスに話します。

イェレナとエレンの会話のシーン自体はありませんが、この接触により、エレンはジークに協力するようになったことがわかり、ザックレー総統はエレンをさらに監視する方向に舵を切ります。

このことで、ミカサとアルミンが申し入れしていたエレンとの対話もできないことになってしまいます。

仮にエレンから本音を聞き出せなくとも対話自体が損になることはないと踏んでいたアルミンは、腑に落ちない思いを抱えて総統の部屋を後にします。

しかし、その直後に総統の部屋で爆発が起きます。

総統は命を落とし、調査兵団の新兵によるテロの可能性が疑われました。

同時に、エレンが牢屋から巨人の力を使って脱出し、事態は急展開します。

脱走したエレンは、同様に脱出したフロック達と落ち合い、ジークに会うために出発するのでした。

新聞を読み、周囲を確認する女性。

車力の巨人を擁するピークがパラディ島にすでに潜入しているシーンが描かれ、波乱の展開が予想される最後となっています。

進撃の巨人27巻を読んだ感想

しっかり読むと重要な展開がいくつもあり、新たな伏線も多く、読み応えのある巻であったと思います。

個人的には、アニがまた出てきたので期待しています。

アニはベルトルトの最期すら知らないまま眠っていますから、復活した時どんな思いを抱くのか。。

ライナーと違い、もともと単純にマーレ万歳!というタイプでもなかったアニが与える影響が気になります。

ヒストリアの妊娠も驚きました。

表情が恋をしている、という感じではなかったので、やはり裏があるのでしょう。

ヒストリアの境遇を思うととてもやりきれない気持ちになります。

エレンはこの巻ではコニーが言うように、味方と言い切れるのか微妙なセリフや態度が多くありましたが、ヒストリアに対する思いやり、みんなが大切だからと顔を赤らめるシーン、たった1年の話です。

きっと何か考えがあり、みんなのことを考えた結果で行動していると信じたい気持ちです。

地味ではありますが、ミカサのルーツもはっきりしましたね。

ミカサはヒィルズ国の主人の末裔ですが、アッカーマンの血も入っています。

その辺りがまだ何か隠れていそうで、まだまだ気になる点だらけなので続きを早く読みたいです。

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進撃の巨人27巻の見どころ紹介

エレンとハンジ、ジークとリヴァイ、サシャとコニー。

コントのようなセリフの応酬はこの巻の見どころの1つです。

ヒストリアの妊娠(しかも未婚)も衝撃的な展開の1つでした。

ガビとファルコが出会うカヤとの会話はこの物語の核となる部分の1つとなりますので、注目です。

お母さんは何をしたからこんな酷い目にあうの?」「お母さんは誰もころ してない!!

過去に起こったことに対し、報復する。

進撃の巨人では当たり前のように起きている連鎖ですが、カヤは2人に対し救いの手を差し伸べます。

どこかで誰かが止めなくちゃいけない、そんなことを考えさせられる大切なシーンです。

あとは、やはりザックレー総統の最期でしょう。

ここまで大きな影響力をもってきたザックレー総統が調査兵団新兵のテロによりあっけなく命を落としてしまうのですから、少し驚きました。

そして、亡くなっているザッレー総統に対し、ヒッチが「見ての通りだけど」とクールに答えるやりとりはさすが精神が鍛えられてるなと思うこと間違いなしです。

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まとめ

以上、進撃の巨人27巻のネタバレ感想と見どころについてお伝えしました。

ヒストリアの妊娠ザックレー総統が命を落とすなど、想像していなかった急展開を迎えましたね。

今後またどういう展開になっていくのか・・・次巻が待ち遠しいです!

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