プリティが多すぎるの原作最終回ネタバレと結末予測!ドラマと小説の違いは?

今回は、10月18日からドラマ化される小説「プリティが多すぎる」の原作最終回ネタバレと結末予測。ドラマと小説の内容の違いなどについてもお伝えしていきます^^

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「プリティが多すぎる」の原作結末ネタバレ

主人公新見佳孝は、出版社に入るため学生時代から努力していました。

大学も多くマスコミ関係の排出しているマスコミ研究会に入り、念願叶って老舗出版社「千石社」へ入社します。

入社してから「週刊千石」に配属されていた新見ですが、この春の異動でローティーン向け月刊誌ピピン」に配属されます。

コンセプトは女の子は四つのP(Pretty、Pop、Pure、Pipin)が好き、というものです。

新見は、その配属に落胆していました。

新人は配属週刊誌で揉まれるのはよくあること、そしてその後希望部署に通りやすいと期待していたのです。

ましてやローティーン向けのファッションやアイテム、そのポップでキッチュな商品に興味は持てませんでした。

配属先では、ゆるい雰囲気の編集長の三田村からさほど期待されていない出迎えにさらに落胆します。

「ピピン」は、編集長三田村の他、副編集でぽっちゃりの佐藤美枝子、ずけずけとした物言いの佐藤利緒、雛人形ルックスの市之宮佑子でした。

三田村と新見だけが社員で残りの女性は契約社員でした。

なんとなく彼女たちを下に見ながらも、自分が優秀な意識のある新見はここでも問題なくやっていけるだろうと思います。

それなりに仕事はこなしはじめていますが、新見のモチベーションは上がりませんでした。

そんな中、5つの企画を出すように言われますが、新見の企画は一つも通りませんでした。

なぜかわからない新見に、編集長は自分で考えるよう言います。

そして、「君がもし商店街の真ん中に店を出しても、お客は来ないだろうね」と言われてしまうのでした。

さて、やる気のない新見でしたが、「ピピン」はローティーン誌ではトップの売り上げです。

新見はやる気のなさを佐藤利緒から再三指摘されていました。

自分ではやっているつもりでも、周囲の反応から考えれば全く反映されていないようでした。

そんな新見ははじめての「ピピン」のモデル撮りに同行します。

「ピピン」のモデルピピモは、一年に一回オーディションによって選ばれます。

そして高校一年生までで卒業していきます。

読者の人気によって誌面の登場回数も変化するピピモに、新見は人気の奪い合いをする見えないところで争う子達なのではないのか、と想像します。

しかし、実際に出会うピピモたちは、みな嫌味もない可愛い女の子たちでした。

特にピピモ人気ナンバーワンのキヨラは、その実力にふさわしいと言わざるを得ません。

こんな可愛い子が「ピピン」のモデルなんかをして、と思った新見でしたが、話を聞けばオーディションをくぐり抜けてきたピピモたちはみな事務所に所属し、高校に進学する際も芸能クラスのあるところを選んでいると言います。

しかし人気のあるピピモはともかく、人気下位のピピモたちもそこまでする必要があるのかと新見は可哀想に思うのでした。

そんな中、ピピモ人気下位のアヤがピピモ人気ナンバーワンのキヨラに頑張りが足りないと言われているところに新見は遭遇します。

アヤは言い返すこともなく黙っているのでした。

新見はキヨラのようにモデルとして天性の才に恵まれた子は、下位モデルの子の苦労はわからないのではと思いました。

しかし、キヨラはかつて小学生向けファッション誌で活動していましたが、同系列の中学生向けファッション誌のモデルになることはできなかった経歴がありました。

ピピモとして再スタートを切って、今の人気を得た子なのでした。

とはいえ新見はアヤがもう二度と撮影に来なくなってしまうのではないか来ないかと心配していましたが、ピピンのファン向けイベントにアヤも参加すると言います。

当日挙動不審な様子で新見はさらに心配になりましたが、アヤはなんとドラマの主人公の妹役としてオーディションに受かっていました。

新見の脳内を女の子たちの順位表がよぎりましたが、それだけが全てではないことを新見は理解しました。

なかなか「ピピン」へ気持ちがついていかない新見ですが、はじめて企画が通りました。

それはピピモの一人のジュリのアドバイスに従い、女の子のツボを理解しようと努力し、そしてそれをかき集めたものでした。

急遽空きができてしまった誌面を埋めるという流れではありますが、はじめての新見の主導の企画です。

新見はモデルや外部のカメラマンやスタイリストなどと仕事をするのにあたって、佐藤利緒からきつく仕事の心構えを言い聞かせられます。

再三「ピピン」にみんなが真面目に取り組んでいる、失礼が無いように適当な態度を取らないようにと言われますが、新見は新見なりにそつのない仕事をこなしているつもりでした。

新見の出した企画「サマー・プリンセス」とコンセプトですが、スタイリストの徳丸にどんなサマープリンセスをイメージしているのか詰められ、新見は困惑します。

しかし徳丸の提案で、ラブリーなタイプのふんわりしたお姫様のテイストというところに達しました。

今度はカメラマンで誌面レイアウトにも大きく関わる戸馬と打ち合わせです。

新見は戸馬に企画を「軽く考えたんじゃないの?」と言われますが、新見は嫌な汗をかきます。

戸馬はそう言いながらも、甘めでなくかっこよさのあるお姫様のイメージを提案します。

たしかにその方が良いと思い、新見はそれでいくことを戸馬と決めました。

しかし明日の撮影を控え、徳丸が持ってきた服は甘めの衣装でした。

戸馬と話し合った雰囲気とそぐわないような気がしました。

徳丸には電話で伝えたはずでしたが、新見の説明では全くイメージが伝わっていなかったのです。

徳丸にどうにかならないか、と聞きますが、徳丸は戸馬に変更を伝えるよう要求されます。

そして、新見の企画掲載号の巻頭が戸馬と新見が話し合ったようなテイストだから、「サマー・プリンセス」は甘めの路線を提案されます。

企画掲載号の内容を認識しておらず、徳丸との伝達がうまくいっていなかった新見のミスでした。

内容変更と戸馬に直接謝罪をしようと思いますが、忙しい戸馬に直接会うことは叶わいませんでした。

戸馬のアシスタント山瀬に伝えてもらうことになりますが、山瀬からも新見はまたもやる気のなさを指摘されてしまうのでした。

撮影当日、ヘアメイクの百瀬は戸馬からイメージを聞いていて、ポップなメイクをイメージしてきたとまた一悶着起こってしまいます。

なんとか撮影は始まりますが、戸馬も言外にやんわりと新見への怒りを伝えてきました。

戸馬と打ち合わせしたロケーション内容は使えないため、新見は周辺のロケハンを事前に一人で行い戸馬に案を出します。

その新見の態度に、戸馬もわずかに対応を軟化させました。

新見は、いかにこの雑誌に携わる人々がまじめに取り組んでいるのか理解したのでした。

「ピピン」の読者モデルの応募がスタートしました。

小学校6年生から中学一年生の応募者一万数千人の中から、書類審査でまず70人まで絞られます。

大量の中からえらぶ自信はなく、新見はただひたすら作業に没頭しています。

モデル選びの神の目を持つと言われる副編集長が、写真ではみんながいまいちと言った子を残すことに決めました。

新見は不思議なものを感じますが、初心者はただ先人についていこうと決めていました。

二次予選は通った全員が編集部に集められ審査されます。

書類審査の写真では魅力的に見えた子がいまいちだったり、副編集長がおした写真のいまいちだった子が写真より綺麗だったりと新見にとっても驚きの連続です。

カメラテストで、さらに女の子たちは違う顔を見せるのでした。

その後、最終選考で12人が都内のスタジオに集められました。

モデル事務所も同席する中「ピピン」ではおなじみの、本人が好きな服を選びプロの手によってヘアメイクされ、戸馬に撮影される形式のオーディションです。

その中で明日美という女の子はカメラに慣れたらしく、輝きがちがうと新見は思ったのでした。

ようやく新見は、モデルの女の子たちを選ぶ基準が単純な可愛さだけにとどまらず、これからの伸びしろを見ているのだと理解しました。

新見は女の子たちの一生懸命さを垣間見て四人の女の子が選ばれましたが、神の目を持つ副編集長もどの子が一番人気になるかはわからないと言います。

どれだけ女の子を見ても、女子中学生の好みの予想を立てるのは難しいのです。

だからこその面白さがあると副編集長は新見に教えてくれたのでした。

新見の大学の後輩の春日部が中堅の景旬社に中途採用され、文芸に配属され担当した作家の本が出ると言います。

新見はそんな春日部の姿を羨望の眼差しで見ていました。

新見はもともと文芸志望で未だに諦めも付かず、「ピピン」への腹もくくり切っていないのでした。

しかし最近では、本を読むといえばカメラマンやスタイリストヘアメイクに関する勉強やロケハンに関わる本です。

さて、年末進行に忙しい編集部では、2月号の誌面が進行していました。

クライアントのいる広告企画ページの撮影です。

しかし悪天候で新幹線が動かず、メインのモデルツバサが来られませんでした。

そこでたまたま現場に来ていたジュリを新見がピンチヒッターとして入れ、こと無きを得ます。

そう思ったのもつかの間、それは大クレームにつながってしまうのでした。

ジュリは次世代のピピモのメインの一人です。

内々定ではありましたが、キヨラ卒業ののち、キヨラの担当していたブランド「リーラモニカ」のメイン広告を引き継ぐ予定でした。

しかし「リーラモニカ」は他社広告に出ている子を良しとしません。

新見のミスに、メーカーは大激怒です。

しかしそれはあくまでゆさぶりだ、と編集長は言います。

そうは言っても新見のミスはミスです。

新見は考えた結果、サホをモデルに推薦します。

サホはこの間のオーディションでモデルになったばかりですが、メーカーの希望通り他の広告には出ておらず、モデルとしての魅力もあります。

メーカーはサホを新しいモデルとして採用をすることになり、クレームは落ち着きました。

しかしジュリは、サホがキヨラの引き継ぎをすると知り泣いていました。

新見の責任ですが、新見にはジュリにかける言葉はありませんでした。

ピピン」で多くの経験をつんだ新見でしたが、未だ文芸の担当になる夢を諦めていませんでした。

そんな新見は文芸インタビュー誌の目を通すのを忘れません。

その中で、人気作家の水科木乃が「女の子は4つのPが好き」というピピンのキャッチフレーズをインタビューで語っていました。

まさかと思いましたが、水科はなんとピピンの愛読者だったと言うのです。

縁があり、水科がピピン編集部に見学にやってきました。

水科は理知的なタイプの女性で、創刊号の頃はターゲット年齢だったようですがいまいちピピンというイメージにしっくりはきませんでした。

しかし話してみると、人付き合いの苦手だった水科にとってピピンは憧れであり、友達でもあるそんな存在だったのです。

そこで新見は、水科からイチコが元モデルだったと聞き驚きました。

新見はピピモにも当たり前に10年後が存在するのだと気がつきました。

そしてジュリが「リーラモニカ」のメインになれなかった理由が新見だと本人の知るところとなります。

副編集長から新見はジュリとしばらく距離を置くようにお達しがありました。

利緒から連絡があり、撮影中にジュリが体調を崩していると聞きます。

新見はジュリと自分が話したほうが良いのではと言いますが、みんなはジュリを気遣いやめたほうが良いと言います。

けれども新見はジュリのところに駆けつけ話しをすることになりました。

ジュリは、今回の件は新見の責任であることは理解していましたが、自分がトラブルで簡単に切られてしまうようなモデルだとという事実に気がついてしまったのです。

今まではジュリは人気モデルだったから気がつかなかったことにも気がつきました。

かつて卒業するときまで表紙を飾れなかったピピモの先輩モデルホノカに対して頑張りが足りないと思っていたことが、今胸にのしかかっていました。

ジュリは努力ではどうにもならないことがわかってしまったのです。

新見はホノカが今どうしているのか調べ、決して順風満帆な活動はしていないが諦めているわけでもないと知ります。

そんなホノカはジュリのことを思いめぐらせて手紙を書いてくれます。

ジュリの心を塞いでいたものは少しだけ軽くなったように感じます。

新見もまた、この「ピピン」に携わる人間としてようやく腹がきまってきたのでした。

「プリティが多すぎる」の原作小説の感想と見どころ紹介

「プリティが多すぎる」の原作小説の感想として、やる気のない新見が編集部のみんなからそのやる気のなさを見透かされて失敗を繰り返していくのがハラハラしました。

自分はそつなくこなしていると思い、実際は違うことになかなか気がつかない新見はどちらかといえば心配なタイプです。

おそらく文芸に行けていれば、新見もピピン編集のみんな同様全力を尽くすことができたのかもしれません。

新見の言う通り情報量の多い雑誌に、カラフルな世界観に急に馴染むのはなかなかむずかしいのでしょう。

読者層と同じぐらいの年齢のピピモたちに刺激を受けてたり失敗を繰り返し、なんとか新見は編集の一人として成長していきます。

これからの新見はどんな「ピピン」を作っていくのでしょうか?

みんなに認めてもらえるような企画を出していけるのか気になるところです。

そしてもうちょっと自己評価を修正したら、新見ももっと良くなるんじゃないかなと思いました。

この小説の見どころは、ローティーン誌の編集部という独特の世界のお仕事小説ということです。

お仕事小説に定評のある大崎梢さんならではの着眼点ではないでしょうか。

対象が女子中学生、そしてモデルたちも高校一年生までという世界で何が彼女たちに受けるのか、大人たちは真剣に取り組んでいることが伝わります。

そしてなによりもこのローティーンモデルたちありきの雑誌だということが理解できます。

読者と同世代で同性からのジャッジを受けながらも戦う彼女たちの魅力が伝わってきます。

ローティーン誌に対してやる気のない新見に、可能性と未来を見せてくれるピピモたち。

新見とピピモたちの対比に、若者の眩しさと夢とたくましさが際立ちます。

最後まで読めばローティーン誌を買ってみたくなる、企画内容やなによりもモデルさんたちをチェックしてみたくなるそんな一冊です!

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「プリティが多すぎる」の原作とドラマの違いと最終回予測!

原宿系ファッション誌に所属した奮闘記という感じの内容ですが、主人公の新見はもちろん、ピピンのモデルの子たちの心意気なども見どころになっていきますよね!

基本的には新見がこの仕事に対して前向きに取り組んでいくという展開で、原作通りにドラマでもストーリーを進めていくと思います^^

今流行りの若者言葉や原宿のトレンドなども出てくるので、原作よりも少し新しい情報を入れてくる可能性はありそうだな~と思います。

原作小説は文字だけなので読者は映像を想像するしかありませんが、ドラマ化だとかわいいアイテムや色がたくさん表現できるので見ごたえがありますよね♪

ドラマ放送が始まってから、また違いなどに気が付いたら追記していこうと思います。

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まとめ

以上、「プリティが多すぎる」の原作小説の結末ネタバレと、ドラマでの最終回予測などもまとめてお伝えしました。

ドラマの主人公が千葉雄大(ちば・ゆうだい)さんということでも注目を集めていますが、登場する原宿のスポットなども話題になりそうですよね!

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