約束のネバーランド13巻ネタバレ感想!ユウゴとルーカスの選択が泣ける!

今回は、出水ぽすか/白井カイウさん作『約束のネバーランド』第13巻のネタバレと感想や見どころをお伝えします^^

ユウゴとルーカスがシェルターに残った後の、衝撃の展開に注目です!

やっぱりネタバレは読みたくないという方は、以下で無料で読む方法もご紹介しています^^

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>>約束のネバーランド12巻ネタバレ感想!鬼の町に潜入するシーンが衝撃!

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『約束のネバーランド』第13巻のネタバレ

まず、簡単なあらすじをご紹介します。

エマたちはシェルターを脱出、吸血樹の地下道跡に行きます。
シェルターに残ったユウゴとルーカスは、アンドリューを道連れに自爆します。
しかし、アンドリューは生き残り、とても生きているとは思えない悍ましい姿で、食用児に迫ります。
地下道跡に現れないユウゴとルーカスを探しに、地上に出たアリシアとドミニクたちをアンドリューが発見します。
アリシアを人質に食用児の処分を企てるも、オリバーに狙撃され、突如現れた鬼に捕食されます。
シェルターを発つ直前、オリバーは、ルーカスからミネルヴァの放送が記されたメモを受け取りました。
メモの数字を解読したエマたちは、地下道跡を捨てライオンのあごを目指します。
道中、ミネルヴァの使者・ジンとハヤトに出会い、安堵するも束の間、負傷していたクリスの容態が急変します。
茫然とするエマに、ハヤトは近くにある農園から薬を盗みだすことを持ちかけます。

107話

シェルターに残ったユウゴルーカス2人の無事を信じ、エマは家族を連れ森へ急ぎます。

上空にはエマたちを追うように、フクロウが舞います。

ユウゴとルーカスは、ダイナたちGB(グローリー=ベル)の家族の仇討ちとエマたちを守るため、決意を新たに敵を迎え撃ちます。

モニター室からの応答がなく、様子を見に来たアンドリューの手下がユウゴに撃たれてしまいます。

奪った通信機から挑発するユウゴを他所に、アンドリューは手下に周波数の変更を指示します。

そして、装備を奪われた前提で狙いを頭部に限定、食用児の殲滅を命令します。

囮となったユウゴとルーカスは、銃撃戦の末、更に2人の手下をやっつけます。

失ったGBの家族、思いがけず手に入れたエマたち新しい家族、残る敵は3人、決死の覚悟でアンドリューたちを食い止めます。

108話

食用児に追いついたアンドリューは、透かさず手の内を把握します。

子供ではない、15年前のGB(グローリー=ベル)の生き残り、たった2人、内1人は片手がなく足を負傷。

アンドリューの手下2人が正面に回り込み、ユウゴとルーカスを囲みます。

ユウゴは正面突破を図り、ルーカスが後方をカバーします。

アンドリューが手榴弾を投げ、ルーカスは、ユウゴを爆破の衝撃から守ります。

洞窟の天井は崩れ、2人は下敷きになりました。

生死の確認に来た手下を、咄嗟にユウゴが撃って命を奪います。

ユウゴはルーカスの肩を担ぎ、2人で非常路からの脱出を図るも、ルーカスは拒みます。

内臓が潰れ足も動きませんでした。

それでも尚、ユウゴはルーカスを連れて走り続けます。

最期まで2人一緒、ルーカスを置いて逃げた15年前と同じ後悔をしたくありませんでした。

武器庫に辿り着いたユウゴとルーカスは、アンドリューたちを道連れに自爆しました。

109話

エマたちは、吸血樹の地下道跡に辿り着きました。

地下道跡を懐かしむ幼い子供たち。

レイが指示をだし、外を交代で見張りながら、休むことになりました。

既に2人の家族を失い、負傷したクリスの意識は未だ戻りません。

エマは最善と下した判断に迷い怖れていました。

大切なことは、下した判断の後の努力。

夢の中のユウゴが、エマに助言を贈り、そしてエマに後を託しました。

夢だと気がついたエマは、胸騒ぎを覚えます。

突然の大きな音に外へ飛び出すと、シェルターの方角から煙が立ち昇っていました。

2046年1月、GB(グローリー=ベル)の家族を失ったユウゴが、独りで生き続けることに疲れたあの日、エマたちに出会います。

そして、失った筈のルーカスにも再会できました。

GBの家族の仇を倒し、GP(ゴールディ=ポンド)の密猟場を破壊、未来が見えました。

見ることができなかった人間の世界やエマたち家族の成長に未練が残ります。

しかし、エマたちを守るため命を投げ出すことを選ぶ2人

ユウゴの笑顔を見たルーカスが、引き金を引きます。

GBの家族と15年ぶりに再会できました。

110話

エマは、シェルターの方角から立ち昇る煙を見て、ユウゴとルーカスを心配します。

大きな音に気がついたジリアンたちも、不安になって出てきます。

その夜、ユウゴとルーカスは吸血樹の地下道跡に現れませんでした。

みんなが不安にかられ、ジリアンとレイが、ユウゴとルーカスの捜索で激しく口論になります。

オリバーが割って入りました。

サンディが、泣いている幼い子供たちを宥めながら、みんなを落ち着かせます。

そんな中、エマは夢の中のユウゴの言葉を思い出し、今すべきことを考えます。

2人の安否より、生活基盤を整え守りを固めることを決意しました。

努めて明るく振る舞い、みんなで食事にします。

オリバーは、ルーカスから受け取ったメモをエマに渡します。

襲撃の直前、ルーカスが受けたミネルヴァからの電話の放送内容を記したメモです。

食用児に道を選ばせるGP(ゴールディ=ポンド)の時と違い、断定的なメッセージにエマは違和感を覚えました。

しかし、エマとオリバーは少なくとも敵ではないと判断し接触を図ります。

オリバーは、一日経っても2人が戻らなければ、メモをみんなに見せ、シェルターには戻らないようルーカスから指示を受けていました。

フクロウが、何かを見つめるように枝に止まっています。

アリシアとドミニクたちが勝手に、ユウゴとルーカスを探しにシェルターに戻ろうと地上へ出ます。

その様子を、アンドリューが窺います。

顔の左側の肉は刳れ、骨が剥き出しになっていました。

111話

アリシアとドミニクが、周りにバレないように荷物をまとめています。

フクロウが枝に止まり寝ています。

エマとオリバーのもとに、慌ててギルダが駆け寄ってきます。

ドミニクとアリシアたちは、荷物や武器を持っていなくなっていました。

連れ戻すため、みんなで手分けして探そうと地下道跡を出た時、2発の乾いた銃声が聞こえます。

アリシアを人質にしたアンドリューが、銃声を聞いて駆けつけた食用児たちを膝まづかせます。

既に、ドミニクを発見した1人が頭を撃ち抜かれ、ドミニクは足を撃たれ地面に倒れていました。

アンドリューが負傷したドミニクの足を強く踏みつけたその時、エマたちは一斉に銃を構えます。

フィルの名をだし、エマを知るはずのないアンドリューがエマに語りかけます。

躊躇い銃を撃てなかったドミニク、アリシアといた3人の最期、更に、アンドリューを道連れに自爆したユウゴとルーカス2人の最期を愚弄し嘲ります。

生き残ったアンドリューは、狂ったように勝ち誇ります。

この時、エマたちは2人の最期を悟りました。

怒りに震え銃を構え直したエマたち、食用児には撃てないと高を括るアンドリュー。

その時、1発の銃声が鳴り響き…。

112話

アンドリューは手、肩と肘の関節を正確に撃ち抜かれ、アリシアを放します。

動揺するアンドリューは、何が起こったのか理解できません。

狙撃したのは、オリバーです。

ユウゴとルーカスから射撃を教わっていました。

名前を呼ぶ方にアリシアが走り、無事救出しました。

常軌を逸したアンドリューがドミニクに手を上げようとした時、背後に突如、鬼が現れます。

エマがドミニクを救出した後、鬼がアンドリューを喰らいます。

その隙に、エマたちは逃げ出しました。

アンドリューの断末魔の叫びは、一瞬にして消えました。

エマたちは回収した遺体とともに、吸血樹の地下道跡に戻りました。

ユウゴとルーカスの最期を家族に伝えます。

ジリアンをきっかけに、みんなが泣き崩れました。

突然、レイがフクロウを射落とします。

フクロウにはカメラが内蔵されていました。

レイはシェルターのカメラの位置、アンドリューに地下道跡が判ったことを疑問に思い、いつもフクロウが近くにいたことを思い出しました。

直ぐに地下道跡を捨てることを提案します。

シェルターと地下道跡も失い、動揺が広がる中、ルーカスから受け取ったメモの話を、オリバーが家族に伝えます。

エマがフィルと約束した日まで残り2カ月。

世界を変えるため、ミネルヴァの呼びかけの場所を目指します。

謎の人物からシェルターに放送が届いたことを確認したジェイムズ。

2人は何かを始めようとしていました。

113話

食用児生産プラントに侵入警報が鳴り響き、女は童謡・桃太郎を歌います。

4人の男女が歩く足元には、いくつもの鬼の体が転がります。

4人が行き着いた先に、ジェイムズがいました。

そこは食用児を装置に繋いだ劣悪な量産農園でした。

ジェイムズは、ザジに1人の食用児の手枷を切断させ、抱きしめます。

そして、全員の手足の枷を外した後、装置のスイッチを切ります。

装置なしで生きることができない食用児は、助けることができません。

農園を焼き払いました。

ジェイムズは農園を破壊し全食用児を解放。

そして、ネバーランド(この世界)に終止符を打ち、食用児の楽園を創ることを宣言します。

一方、エマたちはミネルヴァの神話の本・暗号書(コードブック)から数字を解読しました。

ライオンのあごへ行け(go to the jaw of lion)』。

しかし、ライオンのあごに誰も思い当たる節がありません。

1人の幼い子供がシェルターの地図に載っていたことを思い出します。

亡くなった家族に出かけの挨拶を済ませ、エマたちはライオンのあごを目指します。

114話

エマはライオンのあごまで10日を予定しましたが、思うように進みません。

55人という大人数が、移動、食料、寝る場所を制約します。

そして、何より鬼、人間(ラートリー家)、監視カメラ、絶えず警戒し続ける緊張感は、疲労を蓄積しました。

しかし、エマは家族を守るため、休まず進みます。

幼い子供たちを休ませようと、エマたち年長者が食料を探しますが、思うように見つけられません。

しかし、食料調達は幼い子供たちの方が得意でした。

毒の有無、毒抜き方法、採取場所の分散、サルの縄張りからのお零れ。

この2年、ユウゴとルーカスから生きる術を学び逞しく成長していました。

エマは不安から自信に変わります。

その時、レイは鬼の気配を察知、ドンを呼び、エマとともに気配のする方へ向かいます。

すると、鬼に囲まれる2人の人間がいました。

115話

エマたちが鬼の頭を射て、2人を助けます。

ハヤトがエマの首筋の認識番号(マイナンバー)からGF(グレイス=フィールド)の脱走者と気がつき、任務を明かします。

ジンとハヤトは、ミネルヴァの命令でエマたちを探しにきました。

ミネルヴァは半年の間に多くの農園を潰し、食用児を解放、一大集落を築いていました。

ジンは、エマたちが放送を聞いて指定の場所に行く途中と知り、アジトまでの案内を申し出ます。

エマはミネルヴァの無事に安堵します。

訝しむレイは、ジンに鎌をかけ、指定の場所を聞きだすと、放送を知っていたことと合わせて2人を信用しました。

安心も束の間、クリスの容態が急変、感染症を起していました。

ムジカの薬は効かず、抗生物質はありません。

茫然とするエマに、ハヤトは近くにある農園から薬を盗みだすことを持ちかけます。

『約束のネバーランド』第13巻を読んだ感想

アンドリューを道連れにしたユウゴとルーカスには、どんな手を使ってでも生き延びて欲しかったです。

選りによって、アンドリューが異常なまでの執念で生き残りました。

恐らく生き残るとは思っていましたが、直ぐにエマたちに迫ってくるとは思ってもいませんでした。

ユウゴとルーカス2人の精神は、ともに過ごした2年の間に受け継がれ、子供たちを守り続けます。

アリシアの窮地を救ったオリバーの正確無比な狙撃術、食料をうまく集められないエマたちに変わり、たくさんの食料を集めてきた幼い子供たちのサバイバル術

久しぶりに泣きながら漫画を読んでいて、サルからのお零れにあずかる場面には、思わず笑みがこぼれました。

何れもユウゴとルーカスから学んだ生きる術です。

ユウゴは、ルーカスとともにシェルターから脱出するつもりでいました。

そんなユウゴがあっさり命を捨てる選択ができたのは、ルーカスを置いて逃げた15年前の後悔だけが理由だとは思えません。

ルーカスは、シェルターを発つ直前、オリバーに後を託していました。

鬼と人間(ラートリー家)と戦い、生き抜いてきた術を子供たちに全て伝えていたからこそ、2人はその選択をすることができました。

GB(グローリー・ベル)の家族を失った後、13年もの絶望の期間に比べれば、エマたちとの2年はあまりにも短すぎる期間です。

それでも、2人にとって、とても充実した時間が過ごせたと思います。

叶うものなら、ユウゴとルーカスにお疲れ様と言ってあげたいですが、それよりも、やはり生き延びて欲しかったです。

アンドリューたちを残り2人まで追い詰められたのなら、オリバー、レイ、ドン、誰か1人でもいたら、余裕で全滅させられたのでは。

何度読んでも、そう考えてしまいます。

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『約束のネバーランド』第13巻の見どころ紹介

ユウゴとルーカス、2人の最期は正直ベタですが、それでも泣けます。

2人の最期を前にアンドリューたちと展開されるシェルター内での近接戦闘は、迫力ある描写で必見です。

そして、醜悪なアンドリュー、それでもまだ生きているのか。

その執念、これぞ、ザ・ラートリー家です。

ベタでも泣けるユウゴとルーカスの最期

エマたち家族を先に行かせるフリに始まり、家族を守る自己犠牲、後をエマに託し希望に満ちた笑顔の最期。

そして、最期のお迎え、ド定番中のド定番ですが、失ったGB(グローリー=ベル)の家族との再会は、何度読んでもパブロフの犬的にウルッときます。

いつかどこかで見たような展開で全てがベタですが、泣けるものは泣けます。

迫力あるシェルター内の近接戦闘

突然、正面に現れた敵を、迷うことなく仕留めた時のマズルフラッシュに照らされた鬼気迫るユウゴの表情。

シェルター内で近接戦闘を繰り広げながら、逃げるユウゴとルーカスのスピード感溢れる縦横無尽な動き。

全くスピード感が落ちることなく話が展開していき、ただただ、迫力に圧倒されます。

醜悪なアンドリュー

見どころというには抵抗感がありますが、アンドリューの発した言葉の変遷が全てを物語ります。

エマたちを脅した時は、「苦痛は与えない」、食用児に想定外の抵抗に合い、手下に指示する際に「討ち漏らすな」。

始めて、直接的な言葉に変わったのが、ユウゴとルーカスの生死を確認する手下に指示した「ころ せ」です。

最後に瀕死のアンドリューが発した「処分」。

これは人間に使う言葉ではありません。

見下していた食用児に追い詰められた瀕死のアンドリューの醜悪ぶりは、鬼との『約束』に執着するラートリー(ピーター)家そのものです。

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まとめ

以上、衝撃展開を迎えた約束のネバーランド』第13巻のネタバレと感想と見どころをお伝えしました。

次回もどうなってしまうのか、早く続きが気になります・・・!

今回は、白井カイウ原作、出水ぽすか作画の「約束のネバーランド」第14巻のネタバレと感想や見どころをお伝えします^^ 世界累計1000万...
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