キングダム53巻ネタバレ感想!犬戒軍ロゾとフィゴ族ダントの戦いが熱い!

今回は、原泰久さん作「キングダム」第53巻のネタバレと感想をお伝えします^^

実写映画化もされてさらに注目が集まっているキングダムの、気になる続きをチェックしていきましょう!

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『キングダム』第53巻のネタバレ

まず、あらすじを紹介します。

孤児である信と漂は、いつの日か大将軍になることを夢見て、日々2人で剣術の演習を実施していた。
ある日、漂のみが突然王宮への勤務が決定する。
漂は後の始皇帝である政と瓜二つであり、替え玉として王宮に召し抱えられたのであった。
タイミングが悪く政の弟によりクーデターが行われ、替え玉となった漂は命を落とす。
怒りの信は政と行動をともにし、クーデターを殲滅させ、大将軍になることを誓うのであった。
キングダムは中華統一を目指すまでの長きに渡り繰り広げられる壮絶なるドラマである。

楊端和を守るために力を振り絞り孤軍奮闘の戦いを続けるバジオウ

バジオウの戦い方は獣そのものでした。

獣の戦いで多くの犬戒軍を倒しましたが、バジオウもさすがに限界が近づいてる状況にです。

そんなバジオウに対し、楊端和は「もう十分だ」と声をかけます。

そうです、最後まで抵抗したことで時間を稼げたため、山の民の軍団が助けにきたのです。

何故この場所がわかったのか同様する犬戒軍。

山の民は仲間の悲痛な叫びがこの場所を教えてくれたのだと説明します。

楊端和は山の民に保護されますが、すぐに次の敵が現れます。

メラ族のカタリを打ち取った犬戒族ブネンが現れたのです。

一方、犬戒王であるロゾの軍には犬戒3兄弟の長兄であるトアクをあっという間に打ち取ったフィゴ王が立ちふさがります。

フィゴ王はロゾを打ち取り、楊端和を自分のものにしようと士気が高くなっています。

フィゴ王とロゾの衝突を崖の上から見ていたブネンでしたが、興味は楊端和に移っており、楊端和めがけて崖を駆け下ります。

そこに、ブネンを兄の仇とするメラ族の若き族長であるキタリが駆けつけました。

キタリは壁に犬戒王のロゾを打ち取れと命じます。

キタリ自身は楊端和を助けるため、また、兄の仇をうつために、ブネンの軍を追撃すると言いました。

同様する壁でしたが、キタリは壁に対し、兵糧を燃やされるという大失態をしてしまったのは事実であるが、ここは汚名挽回するチャンスであることを伝え、犬戒王ロゾを打ち取り男になれと発破をかけました。

崖下では、犬戒王であるロゾとフィゴ王であるダントが対峙していました。

ロゾとの対決がスタートしたフィゴ王のダントですが、ロゾ王の力がダントを上回っており苦戦しています。

その頃、カタリの仇であるブネンに追いつき、ブネンに挑むカタリの妹である新しい族長のキタリ。

キタリのスピードはブネンの想像を超えており、あっという間にブネンの指が切り落とされます。

ブネンはカタリを倒した様に部下を用いてキタリを倒そうと試みますが、カタリの部下によりそれは阻止されます。

卑怯な作戦が失敗し、焦って逃げるブネンでしたが、すぐにキタリに追いつかれ抵抗する間もなく命を奪われました。

見事にカタリの仇をとったキタリをみて、ロゾを討ち取るべくロゾのもとに向かう壁も心を奮い立たせます。

ロゾがダントを追い詰めつつある状況の中、壁がロゾの背後をとりました。

ダントは自分がここまでロゾをひきつけたのだから、壁に背後からの不意打ちでロゾを討取らせたいと考えていました。

しかし、ロゾも王たる強さがありますので、あっさりと壁を吹き飛ばしました。

壁は吹き飛びましたが、その隙をついてダントがロゾに一太刀浴びせます。

ロゾは傷つきましたが、致命傷ではなく、ダントを押し込み、ダントは絶対絶命です。

そこに、先ほどロゾに吹っ飛ばされて口から泡を吹いていた壁が復活し、壁の矛がロゾの頭を捉えることができました。

壁がロゾを討ち取り、壁将軍は兵糧を焼かれた失態を見事に挽回したのです。

王が破れた今、犬戒軍はもはや挽回の余地はありません。

一方、別働隊を率いて、犬戒軍の城を攻撃していたエンポ爺ですが、無事に犬戒軍の城を占拠しました。

エンポ爺が制圧した城に移動する楊端和の軍団。

一足先に犬戒軍の城に引き換えしていた舜水樹は、犬戒軍の残党に楊端和の軍団と戦うことを命じますが、犬戒軍の残党は楊端和の王としての器を認め、その指示に従いません。

舜水樹は楊端和を討ち取ることを諦め、その場を後にしました。

場面は変わりカンキ軍

カンキの軍団も趙軍による兵糧攻めに苦しんでいました。

さすがのカンキも現時点では行動のとりようがないといった状況です。

そして信の軍団がいる秦軍の右翼の状況ですが、将の亜光将軍が重傷であり、大将抜きでの戦いを強いられています。

軍を率いる大将が不在の中、王賁を将にして戦いたいと願う亜光の部下たちですが、総大将である王翦からは、何の連絡もありません。

この状況に亜光の部下も王賁の部下も不満を感じていました。

信が王賁のもとに出向く途中で、信は衝撃的な話を耳にします。

なんと、王翦の息子である王賁が、実は本当の親子ではなく、それが理由で王翦は王賁を大将と任命しないのだという内容でした。

王翦と王賁親子の確執を聞いてしまった信は複雑な心境になります。

そんな状況のとき、信は王賁に呼び出されました。

王賁が言うには、食料も不足しており、大将もいないこの状態で、敵を打ち破るには、玉鳳と飛信隊が覚醒するしかないと告げます。

今よりも軍団としてのレベルアップが必要だと説きます。

隊の覚醒方法については自ら考えるしかありません。

翌日、信は飛信隊を前に激を飛ばします。

力を貸して欲しいという熱い激が飛信隊に伝わり、飛信隊の士気が飛躍的に上昇しました。

王賁も信と同じく玉鳳を前にして力を貸して欲しいと熱い激を投げかけ、またもや士気が上昇したのでした。

『キングダム』第53巻を読んだ感想

楊端和がバジオウに対して「もういい」と言ったシーンについては、あの楊端和がついに諦め、覚悟したのだと思いましたが、まさか山の民が駆けつけてくることを理解したためにした発言だったとは驚きました。

絶対絶対のピンチからの逆転劇は心がスカッとしますね。

バジオウがどうなったのかは気になりますが、無事に大切な楊端和を守り抜いたので、仮に命が尽きていても満足していたと思います。

犬戒軍の王であるロゾとフィゴ族の王であるダントの戦いも非常に面白かったです。

力対力の戦い。キョウカイやカタリ、キタリのように技術による武力ではなく、力自慢の2人の対決。

ダントの強さはすでに知っていたのですが、そのダントを力で押し込んでいたロゾは相当なツワモノですね。

ダントの自らを犠牲にした策略で結果として壁がロゾを打ち取りましたが、この自らを犠牲にした行動がダントの好感度を高めることになったと思います。

キタリが無事にカタリの仇を打つことができたのもスカっとしました!

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『キングダム』第53巻の見どころ紹介

最大の見どころは王と王との戦いです。

つまり、犬戒軍の王であるロゾとフィゴ族の王であるダントとの力と力の戦いが読者にとって1番ドキドキしたと思います。

あの犬戒3兄弟の長兄をあっという間に手にかけるほどの力量をもったダントがロゾに通用するのか?

もし通用しなければ、ロゾはどれだけ強いんだろう、といった視点から楽しませてもらました。

結果として通用しましたが、押され気味だったので、力的にはダントよりもロゾの方が強かったということですかね。

後は、やはりキタリの仇打ちが成功したということが見どころだと思います。

ブネンを全く問題にせずに勝ちました。

ブネンも武力的にはそれなりだとは思うのですが、まったく相手になりませんでした。

得意の卑怯な戦法もキタリの部下による活躍により阻止されましたし、純粋な一対一の戦いにおいては、大人と子供の違いがありましたね。

この実力差があれば、なおさらカタリの最期が惜しまれます。

正当な戦いであれば圧倒していただろうにと思うとカタリがかわいそうに思いました。

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まとめ

以上、キングダム第53巻のネタバレ感想と見どころについてお伝えしました。

この激戦が実写でも一体どうなるのか気になりますね~!

最新巻の続きも分かり次第書いていきたいと思います^^

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