君が僕らを悪魔と呼んだ頃4巻ネタバレ感想!悠介の明里への想いと真相が衝撃!

今回は、さの隆さん作の「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」第4巻のネタバレと感想をお伝えします。

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「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」第4巻のネタバレ

悠介は、かつて明里と過ごした港町のアパートで環に当時の話をします。

ザァァァァ ザァァァ と、波の音が聞こえます。

この町は、小さい頃に明里が実の両親と一緒に暮らした町でした。

この町の人達はおおらかで、突然やってきた二人の素性も確かめずに親切にしてくれました。

悠介は漁師の仕事を手伝っていました。

帰りがけに、捕った魚を持っていけと差し出されます。

気風のよい漁師です。

明里は、食堂の手伝いやその店の子供の世話をして生計を立てていました。

漁師の悠介がお腹を空かせているからと、店の残りを沢山持たせられます。

悠介は、毎晩の豪華な料理に何の宴だよと毒づきます。

私、ここにきて3か月でもう5キロ太った。

明里の顔には安堵の表情が浮かんでいました。

悠介に乱暴されてから聞こえてきていた呪いの言葉が、今は聞こえないのです。

町に来てから誰にも見つからず、5カ月経ちました。

二人は、夜の海岸をユースケ(猫)と一緒に散歩します。

明里は、くるぶしがつかるまでバシャバシャと海の中に入っていきます。

悠介は愛の告白をしますが、フラれてしまいます。

二人は笑いだすのですが、そこへがやってきます。

彼は、「ごめんね。」と言ったあと、悠介を石で殴りつけます。

勢い余って悠介は海に顔から倒れこみます。

そのまま悠介は男に蹴られ続け、男は明里に久しぶりと声を掛けます。

何で・・・あなたがここに・・・捕まっているはずでしょ。

男は明里の両親の命を奪った犯人でした。

悠介は、彼から自分と同じ悪魔の匂いを感じました。

彼は自分を愛してくれなかった明里の母親を逆恨みし、事故に見せかけて命を奪ったのです。

彼の執着心は強く、出所した後もこの町にやってきて明里を待っていました。

男は明里を襲い、悠介は彼にしがみつきますが殴りつけられてぐったりします。

もし、逃げたらこいつしぬよ。

明里は逃げようとはしませんでした。

明里を助けたいけれど、悠介は体が動きませんでした。

もしも、あの時アケミのママが来なかったら猫のユースケが助けを呼んでくれなかったら、二人はどうなっていたか分かりません。

失踪中の二人は警察に頼ることもできませんでした。

男は、翌日から彼らのアパートにやってきてはドアを叩くのでした。

二人は、ひと月もの間ろくに眠るコトができませんでした。

そして、男がトナリの部屋に越してきたとき、悠介は限界を感じます。

悠介は男の命を奪おうとしますが、明里に止められて二人は町から逃げ出します。

逃げ出した先は、廃校舎でした。

そこへ、男が追ってきます。

悠介は、バイクと彼との距離を保ちながらここまで逃げてきました。

二人は保健室に隠れます。

明里は悠介に、男をおびき寄せるからここで待っているように言います。

悠介はベッドの下に隠れて待ち伏せします。

3年1組の教室で、明里は男に悠介は自分が命を奪ったと嘘をつき、男は明里に近づきます。

明里は男を引き寄せて包丁を突き立てました。

男は明里をはたき飛ばし、足で何度も蹴りつけます。

「ドンッ!」と悠介が男の背中をナイフで深く刺し、男は倒れます。

悠介は、明里が止めるのも聞かずに何度も何度も突き刺します。

こんなもんか。たいしたコトねーな、人をころすなんて。

記憶喪失になっても思い出していたのは、この時の断片でした。

環は、悠介が本当に人の命を奪ったことにショックを受けます。

しかし、彼女はここで引いちゃダメだと自分を奮い立たせて悠介に問いかけます。

どうして、悠介は今の悠介になったの。

彼女の問いに悠介が口にした答えとは・・・。

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「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」第4巻を読んだ感想

ストーリーやエピソードの残酷さが衝撃的でした!

少年漫画であれば、記憶がない過去の自分が悪魔だったなんて、大抵誤解です。

この物語の主人公は、本当に残忍なイジメをしていたし人の命を奪う行為もしています。

本来なら、彼は読者に支持されることはないでしょう。

しかし彼は記憶を失い、第3の人格が生まれています。

悪魔と呼ばれていた人格でもなければ、明里と穏やかに暮らしていた頃の、悪魔ではないけれど罪悪感のない人格でもありません。

罪悪感と、明里への愛しさで心が一杯の彼。

どうしても、彼が不幸になって欲しいとは思えません。

実際、自分がイジメにあっていたら冗談ではないとは思いますが。。

イジメる側の時は、命は奪わない事がルールでした。

しかし、明里が男に襲われそうになった時、彼は自分の心に憎悪と殺意を生み出しています。

悪魔のようなイジメにあえば、イジメられる側にも悪魔が宿るということですね・・・。

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「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」第4巻の見どころと無料で読む方法

今回のみどころは、悠介が明里に告白する場面だと思います。

波打ち際にさざ波の音が聞こえます。

悠介に気持ちを聞かれ、明里は憎まれ口を叩きますが、二人は良い雰囲気でした。

また、悠介は明里に嘘をつきます。

悪魔に襲われた時、本当は明里に助かって欲しいだけなのですが、悠介は明里にお前はあいつをおびき寄せる餌だからしぬな、などと言います。

また、悪魔から必死に明里を守ろうとします。

物語のあちこちに、悠介の明里への想いがちりばめられています。

明里も憎まれ口を叩くわりには、悠介がやられてしまわないように身を任せたりします。

本当は、二人は愛し合っていたのではないのでしょうか?

加害者と被害者は絶対くつがえらないと悠介は言います。

本当にそうでしょうか・・・?

男女の仲は摩訶不思議だなと感じるシーンでもありました。

「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」第4巻を無料で読む方法を以下で解説しています^^

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まとめ

以上、「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」第4巻のネタバレと感想でした。

結構衝撃的な展開が多いのですが、そんな中での悠介と明里の関係性がもどかしくもありますね。

次巻の第5巻ではついに結末に近づいていくのではないでしょうか?

最後の最後まで、悠介がどうなっていくのかが気になります!

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