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君が僕らを悪魔と呼んだ頃3巻の結末ネタバレ感想!過去の記憶と理由とは?

君が僕らを悪魔と呼んだ頃3巻の結末ネタバレ感想!君が僕らを悪魔と呼んだ頃

一ノ瀬明里との過去の繋がりが見えてき始めた第2巻。

3巻では記憶から抜けている犯罪の証拠に関する大きな手掛かりを掴んで・・・?

 

今回の記事では、「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」漫画第3巻の結末までのネタバレと感想や見どころをお伝えします^^

 

やっぱりネタバレは読みたくないという方は、以下で原作漫画を無料で読む方法もご紹介していますよ(^^)

>>君が僕らを悪魔と呼んだ頃2巻の結末ネタバレ感想!過去の記憶の真相は?

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【君が僕らを悪魔と呼んだ頃】第3巻の結末ネタバレ

 

深夜、斎藤悠介の中学時代の知り合い達が集まって、とある倉庫の見張り番をしています。

その倉庫の中には縄で縛られている男女が一人ずつ……。

彼らこそが悠介の母親を襲った通り魔の正体でした。

 

犯人の内、男の方は縛り上げられながらも勝ち誇った笑みを浮かべたまま。

彼は、悠介が記憶を失い悪魔でなくなったのを知っていたのです。

そして今度は自分達が悠介やその仲間に復讐する番だと言い放つのですが……そこに会澤と悠介が登場してしまいます!

 

悠介は確かに記憶を失ったままで、ここで再会した仲間達の事もさっぱり思い出せない様子でした。

それを見て再び勝ち誇った笑いを浮かべる犯人の男。

しかし、そんな彼に悠介はニッコリと笑顔を浮かべたまま、手に持ったハンマーを振り下ろしてきました!

 

裸足に思いっきりハンマーを打ちつけられて悲鳴を上げる男。

悠介は思い出探しと称して男をどんどん痛めつけてくるのですが、一向に何も思い出せないらしく、その暴行も止まる気配がありません。

 

そこで横にいた会澤が、通り魔二人の事を代わりに紹介してあげます。

男の名は「三田村」と言い、その隣で縛られている少女の名は「三田村陽子」――つまり二人は兄妹でした。

 

悠介の過去を抱える二人は記憶喪失を知って復讐に乗り出し、その手始めとして悠介の母親を狙ったのでした。

が、三田村兄はそんな自分達の行いを今さら後悔し始めます。

 

自分はボコボコにされ、三田村兄は必死になって悠介に許しを請います。

しかし、そんな虫のいい話が悪魔相手に通じるわけもなく、悠介は三田村兄の懇願をあっさり却下して妹の方に襲い掛かるのでした……。

 

後日、悠介は自作のカレー弁当を持って母親のお見舞いに。

残念ながらカレーの出来は最悪で母に気を遣わせるだけでしたが、通り魔の一件はきちんと片が付いたのを帰り際に報告。

 

母はそれを聞いて何か思うところがあったものの、深く追求はせずにただ頷くだけでした。

悠介は病室から出て会澤と二人きりになると、彼にも現状を報告します。

あの三田村兄妹に落とし前をつけさせた一件以来、自分の身の回りはすっかり穏やかになったのだと。

 

倉庫で見せた悠介の非道ぶりに、皆が「悪魔が復活した」と思い込んでくれたおかげです。

しかし実際のところ、あの夜の悠介はかなり無理をして悪魔を演じていただけでした。

 

そんな彼の姿に、真実を知る会澤は大きく落胆。

いつまで経っても記憶が蘇らず、また悪魔にも戻らない悠介にペナルティを与えるのでした。

 

そのペナルティとは、悠介の元カノである環に事の次第を全て打ち明けてしまう事。

公園に呼び出されて会澤に全てを教えられた環は、当然ながらすぐにはその話を信じられませんでした。

真実を確かめるために悠介の家へと向かう環。

 

悠介が母親のお見舞いに行っている間に合鍵を使って家へ上がり込んだ彼女は、晩御飯の支度をしてあげながら彼の帰りを待ちます。

そして帰宅した悠介に直接話を聞くのですが、悠介は会澤の話を否定してはくれませんでした。

 

かつての自分は本当に悪魔のような男で、それにまつわるゴタゴタから環を守るためにももう関わらない方がいい……。

そんな、いつかと同じような話を繰り返す悠介に、環はそっと近づいていくと彼を優しく抱きしめます。

 

それでも悠介は環を拒絶して絶縁しようとするのですが、環もそう簡単には引き下がりません。

本当に悪魔だというのなら私を襲ってみせなさいと挑発します。

 

しかし、未だ記憶の戻らない、悪魔のフリをするので精いっぱいの悠介には結局何もできません。

環はそんな悠介の事が好きだとあらためて好意を伝え、涙を流しながら悠介と唇を重ねていくのでした……。

 

環と一夜を共にし一緒に朝を迎えた悠介は、その影響か過去の記憶の一部を思い出します。

それは同じように一ノ瀬明里とどこかの部屋で目を覚ました記憶……。

 

古くて小さな部屋と、窓の外から聞こえてくるさざ波の音。

そして神社や商店街のある「港町」の風景。

悠介はそうしたものを全て環に打ち明けて、二人がかりでその港町の正体をネットで調べていきます。

 

程なくして「スナック・アケミ」というヒントを基に環がその場所を特定!

さらに悠介が住んでいたと思われる「みどり荘」という小さな二階建てのアパートも見つかりました。

そこを訪れてみよう、一ノ瀬明里に会ってみようという環の提案に対し、悠介は怯えたような顔を見せます。

 

今さら過去の事を謝っても許してもらえるとは限りません。

それでも、悠介がこれから本当に平穏な日常を生きたいというのなら、許してもらえるまで何度でも謝ってみる他ない。

そう決心し、悠介は環を連れてその港町へと向かいます。

 

電車に乗って遠く離れた港町までやって来た悠介と環。

しかし期待に反し、その地に降り立ってみても悠介の記憶は戻りませんでした。

そんな自分にまた情けなさを覚える悠介でしたが、環はそれでも笑って旅に付き合ってくれます。

 

そもそも環が悠介と付き合うようになったのは、告白してきた彼が記憶喪失の少年だと知って、そんな彼から差し出された手を払うのは忍びないという「同情心」からでした。

 

そうした真実を今になって悠介に打ち明けたのは、悠介が環に一目惚れした理由が、どうやら「一ノ瀬明里に似ていたから」であるらしいと分かってきたからです。

つまり環は悠介に恋心を抱いていたわけではなく、悠介もまた本当は環に恋をしていたわけではない……。

だから「おあいこ」なのだと環は笑います。

 

そして遂に辿り着いた「みどり荘」。

そこではいかつい顔とガタイをした漁師が住んでいました。

彼は悠介を見るなり「ユーサク」と呼んで嬉しそうにスキンシップをとってきます。

 

さらにアパートの大家である「」というお婆さんもまた悠介をユーサクと呼びました。

悠介は自分が記憶喪失である事を大家に話すと、大家は2カ月前に『チサト』から預かったという手紙を渡してくれます。

 

どうやら悠介と明里はそれぞれユーサク、チサトという偽名を名乗ってこのアパートに住んでいたようです。

大家から許可を貰い、かつて二人が使っていた102号室に入らせてもらえる事になった悠介と環。

 

借り手がつかずに一年前のままだというその部屋は家具もほとんどないようなものでしたが……それを目にした途端に悠介はいきなり倒れてしまいました!

悠介が倒れたのは記憶が一気にフラッシュバックしてきたから……。

 

つまり、彼はとうとう自分の過去――中学卒業までの15年と、失踪中だった半年間を含めた全ての記憶を思い出したのです!

 

記憶を取り戻した悠介は環に語り聞かせる形で、自分と一ノ瀬明里の間に何があったのかを改めて振り返っていく事に。

 

それは中学の卒業式にまで遡ります。

中学時代に悪逆の限りを尽くして悪魔と呼ばれていた悠介ですが、しかし彼には一つの考えがありました。

それは「お遊びは中学までで止める」という事。

 

今までの行為は相手が同じ中学生――未熟で非力な子供達だったから成立していただけで、今後も同じ事を続けていくのはリスクが高いと、悠介はそう冷静に考えていました。

だから悪魔生活も中学卒業と同時に終了、高校からは平穏な日常を贈るのだと決めていたのです。

 

そんな話を卒業式の後で明里に語っていた悠介なのですが……しかし彼は高校入学直後に謎の失踪を遂げてしまいます。

悠介は何故そのような大胆な行為に出たのでしょうか?

 

そして何故そこから一ノ瀬明里と二人で港町での暮らしを始めてしまったのか?

そこには彼自身も予想していなかった理由があって……?

 

【君が僕らを悪魔と呼んだ頃】第3巻の結末ネタバレ感想

 

とうとう悠介が過去の記憶を取り戻してみせましたね!

自称親友の会澤があれだけ頑張ったのに全然思い出せず、彼がいなくなった後で次々に過去を思い出していくというのはちょっと会澤が不憫でしたが(笑)。

 

しかしそれも少し納得で、どうやら記憶喪失の件に深く関わっているのはやはり一ノ瀬明里の方であって、会澤は特に関係がないようです。

そもそも中学時代の悠介にとって会澤はそれほど重要な人間じゃなかったみたいですね。

 

悠介を良くも悪くも大きく揺さぶってくる、そんな大きな存在感のあった人物は一ノ瀬明里ただ一人だけだったのでしょう。

そんな明里とは失踪中に同棲生活をしていたというのは驚きでしたが、だとすれば彼女は今いったいどうしているのかが気になってきます。

 

一時は彼女は悠介によって廃校舎の花壇に埋められているのでは?

なんて疑惑が持ち上がりましたけど、実際にそこにあったのは謎の男の体でしたからね。

 

あれはいったい何だったのか……?

その真実もまたこれから悠介が語ってくれるようなので、次巻以降のネタばらしを楽しみにしています。

 

しかし事件の真相が分かったとして、その後に環がどうなるのかは予想がつかないですね。

明里が生きていた場合、悠介は明里と環のどちらを選ぶのでしょうか?

そんな恋愛面の決着もどうなるのか楽しみです!

 

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【君が僕らを悪魔と呼んだ頃】第3巻の見どころネタバレ

 

第3巻の見所はやっぱり過去の真実を探るために乗り込んだ港町パートではないでしょうか。

そこから一気に話が進みましたよね。

考えてみれば失踪中の悠介について地元にいる新旧の級友達は何も知らなかったわけで、その事実から「悠介は当時この街に居なかった」というのは示唆されていたんですね。

 

そしてうっすらと浮かんできた記憶を頼りに港町を訪れる事になるわけですが、そうすると次から次へと新情報が飛び込んでくるので読んでいて凄くワクワクしてしまいました。

アパートに住む漁師と大家が知る悠介(ユーサク)は、級友達や読者も知らない彼の別の顔。

 

さらにそこから始まる中学卒業~高校入学まで回想パートでも、これまで描かれなかった悠介の一面が見られて面白かったです。

 

まあ、高校生や大人相手の犯罪はリスクが高いから中学卒業ですっぱり止めるという超冷静な判断はある意味彼らしいと感じましたが。。

自分の行いを反省して真っ当な人間に更生するとかいった話ではなくて、単純にリスクを考えて止めるという辺りが。

 

そんな計算をしていた悠介だったのに、それがどうしてそれまで以上の犯罪に手を染める事になってしまったのか?

それもこの港町で全て明かされる事になりそうなので、早く続きを読みたいですね!

 

【君が僕らを悪魔と呼んだ頃】第3巻のネタバレ感想まとめ

以上、君が僕らを悪魔と呼んだ頃3巻のネタバレ感想と見どころをお伝えしました!

 

新しい手がかりを得ることになった3巻はかなり重要な回となりました。

ここで過去の思い出せていない記憶がどうなっていくのか明らかになるのに期待ですね^^

 

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