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君が僕らを悪魔と呼んだ頃7巻の結末ネタバレ感想!悠介に悪意はある?

君が僕らを悪魔と呼んだ頃7巻の結末ネタバレ感想!悠介に悪意はある?君が僕らを悪魔と呼んだ頃

10年後の悠介の現在も怪しい行動が気になる展開に。

ユーちゃんの真相とはいかに・・・??

 

今回の記事では、「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」漫画第7巻の結末までのネタバレと感想や見どころをお伝えします^^

 

やっぱりネタバレは読みたくないという方は、以下で原作漫画を無料で読む方法もご紹介していますよ(^^)

>>君が僕らを悪魔と呼んだ頃6巻の結末ネタバレ感想!謎の男との真相は?

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【君が僕らを悪魔と呼んだ頃】第7巻の結末ネタバレ

 

「藤森蒼志」とその妹達は、今もまだ「斎藤悠介」との共同生活を続けていました。

一時は悠介の登場で一家の大黒柱としての立場を失うのではないかと危ぶんでいた蒼志ですが、今はその心配もなくなったので朝から食が進みます。

 

それどころか悠介の分のご飯を横取りしたり、失礼な態度で彼にゴミ出しを頼んだりと雑な扱いをするのが目立ってきていました。

それに妹の「藤森茜」は腹を立て、もう一人の妹「藤森緑」もまだ5歳と幼いながらに悠介の体調を心配します。

 

そうした妹達の様子に蒼志は不満を覚え、その日の仕事は注意散漫に。

危うく怪我をしそうになった彼を見て心配になった同僚達は、彼に息抜きをさせようと夜の店へと誘います。

 

その頃、朝から体調不良だった悠介は夜になると本格的に調子を崩し、39℃の熱を出して寝込んでしまいました。

茜と緑がつきっきりで看病しますが、蒼志は先輩達に連れて行かれたお店でお酒に酔いまくっていて茜からの電話にも気づきません。

 

結局そのまま正体を失うまで酔っ払い、同僚の加地に家まで送ってもらった挙句にトイレで寝てしまうという醜態をさらしてしまいます。

そんな情けない蒼志の姿に、茜はますます彼への信頼を失っていくのでした……。

 

一方、ダム事件の謎を追う二人組の刑事は、被害者の「豊田大」「豊田千恵」が住んでいたとされる家を訪れていました。

二人組の内、眼鏡をかけた若手の刑事「柴崎」は、これまでの捜査から得られた情報で推理を始めます。

 

豊田夫妻は、同居人の「ユーちゃん」を家に招いてから少しずつ様子が変化。

旦那の大が段々とユーちゃんをぞんざいに扱うようになっていき、それに耐えきれなくなったユーちゃんが大を鈍器で殴ったのではないか、と。

 

もう一人――年配のベテラン刑事はそんな柴崎の推理を半笑いで聞いていましたが、少なくとも大がこの家の寝室で事件が起きたのは鑑定結果からも間違いないと認めました。

しかし、それでは妻の千恵が外傷もなくダムに沈んでいた理由が分からないのです。

 

さらに鑑識から電話が入り、大に使われた凶器と思われるハンマーから、千恵の指紋が検出されたとの最新情報が。

そうした事実に困惑する柴崎でしたが、ベテラン刑事の方は落ち着いた様子で、は寝室の本棚にあった「飼育日記」を引き抜いて柴崎に見せます。

 

そこには本来の「ユーちゃん」である可愛い子犬との写真や日記が大量に収められていました。

日記は途中までとても幸せそうな雰囲気があったものの、そのユーちゃんが行方不明になったという時期から雰囲気が変わっていきます。

 

そして日記に「行方不明のユーちゃんの首輪を持って現れた」と書かれている男の名前は、他でもない「斎藤悠介」なのでした……。

 

その悠介は、現在世話になっている藤森家でも新たなトラブルの火種となっていました。

彼が緑を幼稚園まで迎えに行ってから藤森家に戻ると、そこには荒れ果てたリビングで泣きながら座り込む茜の姿が!

 

それを見て悠介はあの藤森の「義父」が金をせびりに来たのかと思いましたが、茜は違うと否定してきます。

義父ではなく、蒼志が暴れた結果なのだと。

 

蒼志はあれからもお店通いを続けていて、そのせいで藤森家はこのままだとアパートの家賃も払えなくなるピンチに陥っていたのです。

それについて茜が話し合おうとすると、二日酔いで気分の悪い蒼志は酒臭い息を吐きながら茜に反論。

 

茜が学校をやめて働けばいいだの、悠介に家賃を払ってもらえばいいだのとのたまい出したそうです。

そんな蒼志を見て茜は思わず、あの義父とそっくりだと言い返してしまい、それを聞いた蒼志が激高して大暴れしたらしく……。

 

そうした茜の話を聞き終わると、今度は悠介が暴走!

どうしてこうなってしまうんだ、と茜達には意味のよく分からない事を叫んでから、今の茜と同じように弱々しく床に座り込んでしまいます。

 

しかし、そんな茜と悠介を見て緑が声を上げました。

彼女はユースケもアカネもわるくないと涙ながらに訴えて、皆で一緒に蒼志を迎えに行こうと言うのでした。

 

その頃、蒼志は例によってお店でハメを外しまくっていました。

加地から毎晩の豪遊を嗜められても、今の蒼志にその言葉は届きません。

 

しかし茜との喧嘩は内心かなり堪えていて、蒼志は酒を飲みながら気づけば涙を流していました。

中卒で働き始めた後も義父から金をせびられ、殴られてきた数年間。

 

それでも蒼志は茜に学校をやめて働けとは決して言いませんでしたし、二人には毎日しっかりご飯を食べさせてやると笑顔で約束し続けました。

それがどうしてこんな事になってしまったのか……。

 

またも飲み過ぎて倒れてしまった蒼志は、今度は家ではなく病室のベッドで朝を迎えます。

その傍らには加地だけでなく、蒼志を探して夜通し歩き回った悠介や妹達の姿がありました。

 

悠介は加地と妹達に下がってもらうと、蒼志と二人きりになって話をしてきます。

そして、一家の大黒柱としてのポジションを失った気分はどうかと蒼志に訊いてきました。

 

蒼志の置かれた惨めな現状をわざわざ口にして挑発する悠介。

それに蒼志も一瞬、面を食らうものの、すぐに悠介の狙いを察して笑い出します。

 

悠介は蒼志をわざと怒らせて、藤森家から自分が叩き出される流れを作ろうとしていたのです。

しかし今回の醜態ですっかり頭が冷えた蒼志は、非があったのは自分の方だと深く反省。

 

病室に戻ってきた茜と緑も悠介を引き留めにかかるのですが、そんな藤森兄妹の様子を見て悠介は激しく動揺。

そして今度は悠介の方がその場でいきなり倒れてしまうのでした……。

 

そんな騒ぎがあってから一月後――心を入れ替えてサッパリした坊主頭になった蒼志は、再び毎日の仕事に精を出していました。

茜にもあの後で改めて土下座謝罪をし、兄妹の仲はすっかり元通りに。

 

しかし悠介は藤森家から出て、ちょうど空きがあったアパートの隣の部屋で生活。

そうした形で悠介と藤森家の半共同生活が続く中、その悠介の部屋に彼の知り合いがいきなり訪ねてきました。

 

開口一番、悠介を罵ってきたその人物は、フリージャーナリストの「恩田夏樹」という女性。

彼女は蒼志達に対し、この悪魔――斎藤悠介と関わるのはやめた方が良いと忠告し、その場を立ち去りました。

 

その後、蒼志は職場の休憩時間にその女記者の事を周りに相談。

すると同僚達の中からも、その女記者を知っているという声が上がります。

 

彼女が悠介や蒼志の事について根掘り葉掘り聞いていった、と。

恩田には会っていない様子の先輩・加地も、たしかに斎藤悠介は正体不明なのだから女記者に耳を傾けてみた方が良いと助言してきます。

 

しかし蒼志は、義父という悪魔から自分たち家族を守ってくれた悠介を信じていました。

その日の晩、夕食の席で悠介本人の口から自身の過去の悪行を聞かされても、その想いは変わらなかったのです。

 

しかし、それから一週間もしない内に蒼志を取り巻く状況は一気に変わっていく事に。

三カ月ぶりに電話で連絡を取ってきた忌々しい義父。

 

そして再び蒼志の前に現れた恩田夏樹。

この二人によって蒼志は予想もしていなかった窮地に陥っていき……!?

 

【君が僕らを悪魔と呼んだ頃】第7巻の結末ネタバレ感想

 

悠介の存在によって徐々に雰囲気が変わっていってしまう蒼志の様子が描かれた、漫画「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」の第7巻でした。

やっぱり良くも悪くも存在感が大きいんですよね、斎藤悠介という男は。

 

前の第6巻では蒼志の妹・茜がそんな彼に惚れてしまったかのような描写がありましたけど、蒼志は蒼志で藤森家の大黒柱として悠介と張り合わずにはいられなくなり……。

 

これがまた真っ当な形で悠介の上に立とうとするのではなく、悠介を「住まわせてやっている」という立場を使ってマウントを取ろうとする辺りが読んでいて悲しくなりました(/_;)

そういう対応をしたくなるような雰囲気が今の悠介にはあるんでしょうね。

 

全盛期の、「悪魔」全開だった頃の雰囲気があれば蒼志もあんな態度をとったりはしないのでしょうが、悠介は悠介で彼なりに真っ当な人間になろうとしているみたいですからね。

 

なので本来の悪魔性と、更生しようという想いとが入り混じって、なんだか見ていてイジメたくなるような、「ちょっとムカつく上にいくらイジメても反撃してこない」という感じになっているのかもしれません。

 

悠介のこの状態は彼自身にとっても周囲にとっても良くない感じですので、蒼志達を本当に幸せにしてあげるためにも早く安定した状態になってほしいですね。。

 

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【君が僕らを悪魔と呼んだ頃】第7巻の見どころネタバレ

 

時折挿入される二人組の刑事のダム事件の捜査パートが、なんだか悠介と藤森家の現状とリンクしているのが面白かったです。

刑事二人が立てる推理は微妙に違っていましたけど、「豊田夫妻は斎藤悠介と共同生活を始めてからおかしくなった」という部分は共通しているんですよね。

 

そして今その斎藤悠介と一緒に暮らしている藤森家でも、やっぱり同じように兄妹間で不和が起き始めているわけで。

しかも仲違いの原因の一端は悠介にあるというのも、刑事達が推理した豊田夫妻の顛末と一緒です。

 

さらに豊田大が悠介を虐げていたらしいように、蒼志もまた悠介をどんどん雑に扱うようになっていくのもそっくりでした。

妻の千恵が大を殴ってやってしまったらしいというのも、「悠介に惚れている様子の茜」と「それが気に入らない蒼志」を連想させます。

 

ここまで同じような状況が繰り返されると、悠介が豊田家を崩壊される原因になったというのはほぼ間違いなさそうです。

問題はそこに悠介自身の悪意があったかどうかですね。。

 

悠介の過去の悪辣さを知っている読者からすると「悠介にその気があれば簡単だろうな」と分かるのですが、同時に「悠介が今更そんな悪行をするだろうか?」とも思ってしまって・・・。

 

そんな風に、刑事達の話を聞きながらこちらも「斎藤悠介はいったい何を考えている?」と推理していくのが楽しい一冊です。

興味のある方にはぜひ読んでもらって、この数々の謎について一緒に考えていってほしいですね!

 

【君が僕らを悪魔と呼んだ頃】第7巻のネタバレ感想まとめ

以上、君が僕らを悪魔と呼んだ頃7巻のネタバレ感想と見どころをお伝えしました!

悠介の思考がいまいち分からない所がまた色んな深掘りが出来て興味深いですよね(゚Д゚;)

8巻の展開にも注目です!!

 

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