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君が僕らを悪魔と呼んだ頃6巻の結末ネタバレ感想!謎の男との真相は?

君が僕らを悪魔と呼んだ頃6巻の結末ネタバレ感想!君が僕らを悪魔と呼んだ頃

5巻で終わりのような雰囲気を残しつつ、また新たな章が始まる第6巻。

10年の歳月を経た悠介の大人の現在とは・・・?

 

今回の記事では、「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」漫画第6巻の結末までのネタバレと感想や見どころをお伝えします^^

 

やっぱりネタバレは読みたくないという方は、以下で原作漫画を無料で読む方法もご紹介していますよ(^^)

>>君が僕らを悪魔と呼んだ頃5巻ネタバレ感想!過去の真相と理由に衝撃!

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【君が僕らを悪魔と呼んだ頃】第6巻の結末ネタバレ

 

かつて悪魔と呼ばれた男「斎藤悠介」が自分の過去を思い出し、同級生達の前から姿を消して……10年の月日が流れました。

彼は浮浪者のような汚い身なりをしながら、とある町の食堂でラーメンを啜っています。

テレビでは「山梨県の廃校舎から白骨化遺体が見つかった」というニュースが。

 

それは悠介が10年前に埋めた男のもので、悠介はその報道を無表情に見つめていました。

食事が終わって会計をしようとすると、ラーメンの代金320円を支払えない事が判明。

 

食い逃げするつもりのなかった悠介は皿洗いでもして返そうと思っていましたが、それを店員の女の子「藤森茜」が笑顔で止めてくれます。

不足分は彼女が代わりに払ってくれるというのです。

 

そんな茜には工事現場で働く兄「藤森蒼志」と、まだ幼稚園児の幼い妹「藤森緑」がいました。

三人は親がいないために貧しい暮らしをしていて、蒼志は妹二人を食べさせて学校にも通わせるためにバリバリ仕事中。

 

今は何とか生活できていましたが、かつて蒼志と茜の二人だけだった子供時代は食べるものすらなく飢餓に苦しむような時間を体験していたのです。

しかし今は蒼志が長兄として頑張って、兄妹三人で笑顔で暮らせていました。

 

その日――緑の5歳の誕生日、蒼志は仕事帰りにケーキ屋へ寄ってお祝いのケーキを買ってから帰宅。

すると彼らの住むアパートの玄関先に緑が半泣きになって座り込んでいました。

 

蒼志が家の中に入ると、そこには顔を殴られて涙と鼻血を出している茜と、その上に覆いかぶさる男――蒼志の「義父」が!

久しぶりに自分達の前に現れた義父は、今にも茜を襲おうとしていたのです!

慌てて義父に殴りかかろうとする蒼志でしたが、義父は持っていたナイフを突きつけて蒼志をけん制。

 

帰ってほしければ金をよこせ、でなければ女子高生の茜に稼いでもらう……そんなふざけた要求をしてくる義父。

それに蒼志は激怒しますが、ナイフを持った相手には逆らえず、一方的にボコボコにされてしまいます。

 

……かつて幼い頃に、最初の夫と離婚した母親が連れてきた、この「悪魔」のような男。

その最初の出会いの時から義父は母に暴力を振るっており、蒼志はそれを見ながらカビクズのような男だと思っていました。

 

蒼志達の母はこの男との間に緑を産んだ後ですぐに亡くなってしまい、それからも蒼志達への暴力行為は継続。

そんな生活の中で蒼志は、自分が強くなってこの男から妹達を守るのだと心に誓っていたのですが……。

 

蒼志が義父に殴られる様を玄関先から恐々と覗いていた緑は、助けを求めて一人家を飛び出しました!

そして泣きながら夜の町を走る彼女の前に現れたのは……斎藤悠介!

転んでしまった緑に声をかけてくれた悠介に、緑は拙い言葉で状況を説明。

 

悠介はすぐさま緑達の家に駆け付けて、ナイフを持った義父の腕を鷲掴みして止めてくれます。

本当に人をやれるものならやってみろと、そんな挑発的な言葉を使いながら逆に義父を脅していく悠介。

 

その常軌を逸した雰囲気に義父はみっともない悲鳴をあげ、蒼志から奪った金を手にその場を後にします。

ひとまず危機が去った事に安堵する藤森兄妹。

三人はお礼のために、お腹を空かせた様子の悠介に今晩は泊まっていく事を勧めたのでした。

 

まずは風呂に入れさせてもらい、伸び放題だった髭を綺麗に剃り落としてからリビングに戻ってくる悠介。

さっぱりした顔の彼を見て、蒼志達はその印象の変わりように驚いてしまいました。

 

そして騒ぎのせいで少し潰れてしまったバースデーケーキを皆で食べながら、悠介は彼らに自分の事を少しだけ話していきます。

この数年間、悠介は街から街へと一人旅を続けていて、最近は大きなダムの近くで暮らしていたと。

そして暫くはこの街で仕事を探すつもりだったと。

 

そんな話を聞いた蒼志は、このまま一緒にこの家で暮らしてもらえないかと提案してくれます。

それは再びやって来るに違いない義父から守ってもらいたいだけでなく、緑が悠介にすっかり懐いていたからでもありました。

 

緑は物心つかない頃から兄や姉が義父に殴られるのを見て育ち、大人を怖がる子になってしまったそうです。

そんな緑が悠介には全く警戒心を抱かずにいるのを見て、蒼志は悠介を信じる事にしたのでした。

 

しかし、それと同じ頃、悠介の話に出たダムからは謎の遺体が発見されていたのです……。

 

そうして始まった藤森兄弟と悠介の共同生活

悠介は食品工場のライン作業の仕事が見つかり、毎朝茜達と一緒に家を出ていきます。

 

茜はそんな悠介と途中で別れてから、緑を幼稚園に送っていき、学校では試験でしっかりと高得点を出して、さらに放課後は食糧の買い出しやアルバイトにと毎日忙しい生活。

 

そんな茜は行く先々で皆から偉い偉いと褒められて、それに笑顔を返して見せるが、しかし無理がたたって遂に倒れてしまいました!

 

目が覚めるとそこは自分の家。

バイト先の近かった悠介が帰りに彼女をおぶって、緑と一緒に連れて帰ってきたそうです。

茜はそれに情けなさを感じながら、日頃溜め込んでいた愚痴や不満を悠介の前で吐き出していきます。

 

ただ普通にしているだけなのに皆から褒められるのは、それだけ自分達が可哀想な存在だからなのだと。

悠介は初めそれを大人しく聞いていましたが、途中で彼女の言葉を止めに入りました。

 

そうした自虐的な事を言うのは癖になり、もっと自分を傷つける事になるから止めた方が良いと。

それに何より、悠介から見れば茜達は可哀想でも偉くもなく、ただただ仲の良い兄妹でしかないと告げるのでした。

 

藤森兄弟と悠介の共同生活が始まって、はや一か月が経過しました。

当初は一週間程度で終わりにするつもりだった両者ですが、一緒に暮らす内にどんどん仲良くなってしまったのです。

 

蒼志は茜の様子から、彼女が悠介に惚れてしまったのではないかとも考えていました。

さらに悠介がいつの間にか、長兄で大黒柱でもある蒼志よりも妹達から信頼されているのを見て思い悩みます。

 

そして申し訳ない気持ちになりつつも悠介に家を出ていってもらおうとしたその時、悠介の携帯に茜から電話がかかってきました。

あの悪魔のような義父……ではなく、その仲間だという連中が現れたというのです!

 

慌てて茜を探し街中を走り回る悠介と蒼志。

すると高架下のトンネルで、茜が何者かに拉致されそうになっているところを発見!

 

悠介はその光景を携帯のカメラで撮影し、蒼志はそのまま謎の男達に殴りかかります。

それに今度は男達の方が慌てて逃げてしまい、茜はなんとか拉致されずに済んだのでした。

 

茜は思わず悠介の胸に飛び込みますが、悠介はそんな茜を蒼志に託して男達の後を追います。

蒼志は茜と、幼稚園で迎えを待つ緑と一緒に家に帰ろうとしましたが、悠介を追いかけてほしいと茜に頼まれてしまい、彼も街中を走り回る事に。

 

そして日が落ちた頃にようやく悠介を見つけるのですが、そこで彼が謎の男と金のやり取りをしているのを目撃してしまいます。

それを見て蒼志の頭に中に嫌な考えが。

 

これでますます茜や緑から信頼を得ていく悠介は、今回の誘拐騒動で一番得をした存在とも言えるのです。

ならば今の怪しい金のやり取りも??

 

さらに、ダムで見つかった遺体の件について警察は捜査を進めていました。

亡くなったのは「豊田大」と「豊田千恵」という夫婦だと判明したのですが、その捜査線上に「ユーちゃん」なる存在が浮かび上がます。

 

そのユーちゃんとは、どうやら他ならぬ斎藤悠介のようで……?

 

【君が僕らを悪魔と呼んだ頃】第6巻の結末ネタバレ感想

 

前巻から一気に時間が跳んで、10年後の大人編が始まった漫画「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」の第6巻。

今度は記憶喪失からのスタートではなく、斎藤悠介は斎藤悠介としてしっかり生きていましたが……空白の10年間があるので読者的にはやっぱり悠介は謎めいた男のままです!

 

そんな悠介と新たに関係を築いていくのは蒼志や茜といった藤森家の面々。

ここにもやっぱり暴力を振るって子供達から金を巻き上げるという「悪魔」のような義父が出てきて、第一部を思い起こさせるような展開になっていました。

 

こういう男とは因縁があるといいますか、「今度こそ」という気持ちが悠介の中にあるのだと思います。

だから読者としても悠介を信じていきたいのですが……なんか言動の端々に怪しいところがあるんですよね、やっぱり。。

 

なんだか物騒な男と怪しい金の取引をしていたり、悠介が過去に立ち寄ったとされるダムから変わり果てた遺体が発見されてしまったり。

そんな悠介にまた茜が惚れてしまっていそうなのも不安を煽る展開です。

 

第一部でもやっぱり女子達をたくさん泣かせていた男ですからね。

義父を撃退するために悠介を応援したくなると共に、そんな悠介に飲み込まれないようにと蒼志も応援したくなる、そんな幕開けとなった大人編一冊目でした!

 

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【君が僕らを悪魔と呼んだ頃】第6巻の見どころネタバレ

 

この第6巻の見所は、斎藤悠介が藤森家――特に茜からの信頼をどんどん勝ち取っていくその様子だと思います。

義父から守ってもらったのがきっかけではありますけど、その後も本当にトントン拍子で茜から好かれるようになっていくんですよね。

 

短期間に大ピンチを二度も救ってもらって、誰にも理解してもらえなかった孤独や劣等感もあっさりと氷塊させてくれて。

そんな強烈な体験をすれば茜が悠介に心を許してしまうのも当然なのですが、「この一連の流れは本当に偶然の産物だったのかな?」と気になってきます。

 

茜の目が届く範囲にいる悠介は本当に優しくて頼れる青年ですけれど、彼女の見ていないところだと急に怪しさが増すものですから、両方を見ている読者としては不安になりますよね。

特にあの謎の男と金の受け渡しをするシーンは怪し過ぎました!

 

蒼志も疑っていますけど、どこかのタイミングで偶然の出来事から自作自演へとシフトしていったのではないかと疑いたくなりますよ(゚Д゚;)

そういう部分が茜にも見えていればまだいいのですけど、偶然なのか故意なのか茜はそうした悠介の怪しい行動を見ていないんですよね。

 

それがまた読者の悠介に対する不信感を強くさせる作りになっていて、本当にこの男を信じていいのかどうかと不安にさせられる一冊でした。

まだ読んでいない方にもぜひ読んでもらって、このモヤモヤした感覚を味わってもらいたいですね^^

 

【君が僕らを悪魔と呼んだ頃】第6巻のネタバレ感想まとめ

以上、君が僕らを悪魔と呼んだ頃6巻のネタバレ感想と見どころをお伝えしました!

次回7巻でまた何が明らかになっていくのか注目です(゚Д゚;)

 

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