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累~かさね~2巻ネタバレ感想!累とニナと烏合の複雑な三角関係にハラハラ!

累~かさね~2巻ネタバレ感想!累とニナと烏合の複雑な三角関係にハラハラ!【マンガ・小説】

今回は、松浦だるまさん作の「累~かさね~」第2巻のネタバレと感想をお伝えします^^

 

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「累~かさね~」第2巻のネタバレ

 

容姿の醜さゆえに、つらい少女時代を送ってきた淵 累(ふち かさね)。

 

美人女優である母・透世(すけよ)が遺した赤い口紅には不思議な力がありました。

その口紅をつけてキスをすると一定の時間、もしくはもう一度キスをするまで、相手の顔と自分の顔が入れ替わるのです。

 

罪悪感を感じながらもその力を使い、美しい顔で学校劇の舞台に立った累は、演劇と舞台で得られる称賛に魅せられます。

 

そんな彼女の前に、口紅の秘密を知る演出家・羽生田 釿互(はぶた きんご)が現れました。

羽生田は累に、女優の丹沢 ニナ(たんざわ にな)を引き合わせます。

 

ニナは顔が入れ替わる不思議な力に驚きながらも、累に自分の代わりに舞台に立つことを依頼しました。

舞台に立ちたいと願う累もそれを了承します。

ニナは、累が日常生活でも自分になりきれるように特訓をするのでした。

 

ニナが自分の代役を求める理由は、彼女が抱えている持病にありました。

実はニナは、ある時突然眠ってしまい数週間目覚めないという病気、通称「眠り姫症候群だったのです。

 

かつて、ニナはその発作のために学校で存在を忘れられ、孤立していました。

彼女を心配する両親の勧めで参加した演劇ワークショップで、ニナは講師をしていた烏合 零太(うごう れいた)と出会います。

 

烏合は殻に閉じこもっていたニナに、彼女自身が容姿の美しさという大きな武器を持っていることを気付かせます。

その武器を磨けば誰にも忘れられない存在になれる…彼女はそのことに生きがいを感じ、いつか烏合の舞台に出ることを夢見て演劇に打ち込むようになりました。

 

ところがある時再び発作が起こり、ニナは舞台に穴を空けてしまいます。

母親から、あと2年の間に病気が治らなければ女優を諦めるように言われたニナ。

 

烏合が演出を手掛ける舞台「かもめ」のヒロイン役を射止めるために、ニナは累の演技力を必要としていました。

それに加えて、ニナはいつ起こるか分からない発作に備えて自分の代役を欲していたのです。

 

「かもめ」のオーディションに、ニナの顔で参加した累。

烏合は累の演技に強く惹きつけられます。

烏合の熱い視線に、累はこれまでに感じたことのない感情を抱くのでした。

 

累は無事オーディションに合格し、稽古でその演技力を存分に発揮します。

そんなある日、「かもめ」が大きく雑誌に取り上げられているのを見たニナは累の顔で稽古場を訪れました。

 

自分の顔をした累が想像以上の演技をしているのを見て、ニナは不安を感じ始めます。

ニナは累の弱点をつかみたいと思い、キスの魔力の秘密を知りたいと考えるのでした。

 

一方、ニナの顔をした累は烏合に恋をしていました。

烏合も累の内面の個性に惹かれ、ある日2人はキスをします。

 

その場面を見てしまい、動揺するニナ。

しかしキスしたのに顔が入れ替わらないのを見て、ニナは魔力の根源が累の口紅にあることに気付きました。

 

ある時、烏合への恋心を抑えきれなくなった累は烏合と夜に会う約束をしました。

しかし口紅の魔力が持続するのは約12時間

 

稽古が終わった後にニナとキスして顔をいったん元に戻した上で、もう一度キスをして入れ替わりの時間を延長しようと考えた累。

ところがそのことを見抜いていたニナは、顔が元に戻ったところで累から口紅を奪いました。

 

ニナは自らの顔で烏合の元に向かいます。

醜い顔に戻ってしまった累は、どうすることもできず絶望するのでした。

 

ところがその翌日、ニナに眠り姫症候群の発作が起きてしまい…。

 

「累~かさね~」第2巻を読んだ感想

 

主人公・累は、その醜さが原因で周囲からさまざまな迫害を受けていました。

ところが累が美しいニナと顔を入れ替えた途端に、2人の立場は逆転します。

 

人格は元のままなのに、ニナの顔をした累は賛美の目で見られ、醜い累の顔になったニナは蔑まれます。

入れ替わった2人が街を歩く場面では、人間の残酷さを強く感じました。

 

初めての恋に身を焦がす累。

ところがその相手はニナがずっと心に思っていた烏合でした。

烏合はニナの顔をした累に好意を示します。

 

累は烏合の言動から、烏合は自分の内面を好きになってくれたのだと感じていました。

しかし、もし累が本来の顔ならばどうだったでしょうか…。

 

累・ニナ・烏合の複雑な三角関係に、口紅の秘密をニナに知られてしまう緊迫した展開が加わって、ハラハラしながら読みました。

 

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「累~かさね~」第2巻の見どころ紹介

 

累とニナ、それぞれの心理が詳しく描かれていて、どちらの気持ちにも共感できるところがあります。

時折、芝居のセリフとキャラクターの心情がリンクしているシーンがあって、とても印象的です。

 

美しさを鼻にかけ、単に名声が欲しいだけのように見えたニナは、実は孤独に苦しんだ過去を持っていました。

ニナの過去を描いたエピソードは悲しくて胸を打ちます。

 

羽生田は累の母である透世のことをよく知っている様子ですが、詳しいことをなかなか累に教えようとしません。

ニナにも力を貸しているという態度を見せながら、累にはニナの複製品になる必要はないと言います。

 

羽生田は累を表舞台に立たせるためにニナを利用しているのです。

謎めいたキャラクター羽生田は、物語の中で不気味な存在感を漂わせています。

 

 

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まとめ

以上、「累~かさね~」第2巻のネタバレと感想をお伝えしました。

累とニナ、お互いがお互いを利用し合っているような関係の複雑さにハラハラしますね。

 

顔が原因で本当の自分で過ごせない累。

自分のために、上手く累を利用したいだけのニナ・・・。

3巻以降の展開にもまた目が離せません!

 

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