Heaven?ご苦楽レストラン5巻ネタバレ感想!試験と泥棒にドキドキハラハラ!

今回は佐々木倫子さん作の「Heaven?」第5巻のネタバレと感想や見どころをお伝えします^^

7月から放送開始する新ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』では、石原さとみさんがフレンチレストランのオーナー役として抜擢!

注目を集めている話題の作品を、ドラマが始まる前に楽しんでおきましょう♪

  • やっぱりネタバレは読みたくない!
  • 実際に絵が見たくなった!

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>>Heaven?ご苦楽レストラン4巻ネタバレ感想!川合くんの意外な特技が判明!

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「Heaven?ご苦楽レストラン」第5巻のネタバレ

【「Heaven?」の簡単なあらすじ】

一風変わったフレンチレストラン「ロワン・ディシー

墓地の隣という立地もさることながら、従業員もオーナーもシェフもちょっぴり曲者揃いのレストランです。

本作はそんなロワン・ディシーと、様々なお客たちとの食を介したエピソードをお届けする、ちょっぴりギャグテイストのレストラン漫画になります。

5巻では伊賀くんのソムリエ試験の話や、ロワン・ディシーに忍び込む泥棒の話など、展開の読めなドキドキハラハラ満点のお話が収録されています。

▽ここから5巻のネタバレになります▽

ある日ロワン・ディシーに大口の予約が入ります。

なんと料理は一人5万円でワイン代は別、人数は16名です。

これには小澤シェフたちも大歓喜します。

最高のトリュフに最高のフォアグラなど、いつもは使いたくても使えない高級食材をふんだんに使って飛び切りの料理が作れるのです。

しかしシェフがどれほど考えても原価率は20%にしかなりません。

ロワン・ディシーでの貧乏の苦労が染み付いてしまったのか、高級食材のメニュー考案に逆に苦戦してしまうシェフなのでした。

それに大胆な助言をしてきたのは、いつものことながらオーナーの黒須です。

オーナーの助言から、シェフは普段はできなかった食材に余りを出してもいいから大胆で贅沢な料理を作る、という試みをすることにしました。

そのお客はパリコレなどでも活躍する洋服メーカーの社長です。

なぜそんな大物がこんな変わったレストランへやってくるのだろう?と一同は不思議に思いましたが、その時はそこまで気にとめるものは誰もいませんでした。

なんだかんだの試行錯誤の末に計7皿のメニューでしますが、

会食前日…シェフは直前になって再びメニューを考え直してしまいます。

客に問い合わせても全てがシェフ任せ…あまりにも自由すぎるオーダーにシェフは途方に暮れてしまうのでした。

しかし自由すぎるオーダーには一つだけ客が教えてくれた情報がありました。

それは食べれないものの一覧です。

その一覧の中にキュウリが入っているのを見つけたシェフは、過去のキュウリ嫌いなお客とのエピソードを思い出します。

会食に来るのはきっとあのときのお客だ、そう考えたシェフは急いで過去の思い出からメニューを再現することを決断するのでした。

当日現れたのはやはりあの時のキュウリ嫌いのお客でした。

彼はシェフのことを覚えており、わざわざこんな変わったフレンチレストランで会食の予約をとってくれたようなのです。

オカノ社長もシェフも過去を思い出しながら親しげに話し合い、

シェフは無事にお客らを満足させることができたのでした。

しかし翌日の新聞で、オカノ社長がパリコレから完全撤退したというニュースが流れます。

それを受けてシェフは、俺もフランスから撤退する!と、原価の安いニュージーランド産の食材を手に取って叫ぶのでした。

ある日、飲食店経営コンサルタント中 聖人(なか まさと)の元に、ある依頼が舞いこんできます。

それは依頼人の担当するレストランのオーナーに、経営方針をコロコロ変えて非常に手を焼いている女性オーナーがいるという相談です。

さっそくその問題のレストラン・ロワンディシーへやってきた中さん。

食事を取りながら営業の様子を観察し、閉店後に面談をすることになりました。

そこで中さんは、墓地の隣という立地を逆手に取り、葬式後の食事回を売り込むという案を出します。

お葬式は金銭感覚が普段と違うので客単価を高く設定できるというのです。

一同はその案に納得し、オーナーにさっそくの実施を促しますが…。

オーナーはお葬式後の人たちと、お祝いやデートで着ている人たちの間に温度差ができてしまうという理由からこれを拒みます。

次はメニューの整理です。

メニューはどんなにお客のオーダーが少なくても、私が好きならメニューとして残すべきだとオーナーは豪語します。

ならばと出たのはランチの実施の提案です。

ですがこれもオーナーはまかないを圧迫するからという理由で即答で拒否します。

コンサルタントの中さんはその後次々と様々なアイデアを出してくれますが、オーナーは暴言まじりの極めて利己的な理由をつけて頑なにすべてを拒否し続けます。

しかし最後の提案で中さんとオーナーは完璧に喧嘩越しになります。といっても食って掛かっているのはオーナー側だけですが…。

その提案とは、人件費削減…このレストランの規模ならばホールは2人で十分だという中さんの意見が出たのです。

オーナーはキッパリと誰も辞めさせないと宣言し、その上で、自分は客のために働いているわけではないとレストランにあるまじき発言をします。

夢を見るのも感動するのも客ではなく私だ、だってここは自分のレストランなのだからと、自身たっぷりに豪語するオーナーに中さんは手も足もでなくなってしまいました。

オーナーの利己的経営理念に逆らえなくなり、洗脳されることを恐れた中さんは、結局中さんは逃げ帰るようにしてロワン・ディシーを去っていきました。

ある日のこと、ロワン・ディシーの特別な常連である香宮さんが食事にやってきます

香宮さんは容姿も美しく整っており、博識で話題が豊富なだけでなく、よく飲みよく食べ残さず…まさにロワン・ディシーのアイドル的存在のような人でした。

香宮さんは一体どういった仕事をしているのか…客と従業員の関係ではそれは計り知れませんが、いずれにしても美しいものに囲まれた生活をしているのだろうと従業員たちの妄想はふくらみます。

そんな彼女に見習ってウエイターの一行は文化や芸術を学ぶために、休日集まって皆で美術館へ行くことになりました。

待ち合わせの場所で一行が集まっていると、どこか聞きなれた着信音が聞こえてきます。

その着信音はあの香宮さんのものと全く同じです。

しかし一行が目を向ける先にいる女性は、美しい香宮さんとは似ても似つかぬほど地味で気品を欠いた女性でした…。

ですが伊賀くんだけは香宮さんのストラップを知っていたので、彼女が香宮さんであるということがわかってしまいます。

ですがこんなみすぼらしい姿などレストランの従業員たちに見られたくはないだろうと、伊賀くんは山縣さんと堤さんを香宮さんから遠ざけようとします。

どうやら香宮さんは漫画家らしく、編集者と思われる男性の打ち合わせをしているようですが、次の案がなかなか出なくて気が立っている様子です。

ですがそこに遅刻してきた川合くんがやってきて、彼は何の疑いもなく香宮さんに挨拶をしてしまったのです!

結局伊賀くんらは香宮さんに挨拶をすることにしました。

その際編集者から聞いた話によれば、香宮さんはこれから2週間は持ち帰り弁当で、洋服だって山ほど買っても外出できるのは月に2、3日だけだというのです…。

つまり香宮さんは、切り詰めていた仕事が終わって一番解放された時に思いっきりお洒落を楽しみながらロワン・ディシーを訪れて一時の休息を楽しんでいたということだったのでした。

あんなことがあっては香宮さんはもうレストランには着てくれないだろう…そう沈み込んでいたロワン・ディシーの従業員たちでしたが、なんとそんな折、香宮さんが来店!

以前と同じ様にとびきりのお洒落をして、思いっきり食事を楽しんでいってくれたのでした。

ある日、伊賀くんの不注意でレストランに子供をつれたお客を案内してしまいます。

空気が大切なフレンチレストランでは、叫んだり食べこぼしたりする子供は敬遠されることが多いのです。

子供がが入店してしまったことがどうしても気に入らないオーナーは、何とかして子供に迷惑をかけさせて、つまみだす作戦にでます。

その子供の名前は詩織ちゃん。連続ドラマに出演中の子役だそうです。

フランス料理店での撮影シーンがあるらしく、今回はその雰囲気をつかむために食事を兼ねて来店した模様です。

子供とは思えぬほど上手にフレンチ料理を食べる詩織ちゃん。

オーナーは近くのテーブルを陣取り、大量のデザートをチラつかせたり歌を歌ったりして詩織ちゃんが粗相をするように促しだします。

ですが詩織ちゃんはオーナーの猛攻撃にも耐えて最後まで行儀よく、伊賀くんも関心するほどでした。

結局詩織ちゃんは、オーナーがレストランで行っていた子供のような迷惑行為がヒントになり、連続ドラマのフランス料理店のシーンを見事にこなしてしまうのでした。

ある日、伊賀くんは山縣さんにソムリエ試験を受けないかと勧められます。

ですが伊賀くんには試験というものにトラウマがあるのです。

長崎のお母さんが受験のために一緒に上京してきたのですが、そのお母さんが受験票とディズニーランドへのチケットを間違えて持ち出し、受かる受からないどころか受験をすることすらできなかったのです。

試験」と聞くだけで母のことがチラつきます

ですがソムリエのバッジをつけて接客をすれば、お客さんからの見る目も変わります。

ここは店のために受けてくれないかという山縣くんと堤さんの強い勧めをうけ、流されやすい伊賀くんはソムリエ試験を受けることになりました。

そしてついでに堤さんも試験を受けることになります。

しかし東京での講習会の申し込みが締め切られてしまい、沖縄で開かれる講習会へ出るハメに。

伊賀くんがいなければ店が回らないと判断したオーナーは思い切ってレストランを2日も休み、従業員一行は伊賀くんにくっついてバカンスにきていました。

伊賀くんたちは講習会で熱心な彦坂さんというお鮨屋さんと仲良くなります。

なんでも最近ではお鮨屋さんでもワインを出す店も増えてきたのだとか。

友達もできて講習会も順調にこなし、向かえた一時試験。

なぜか今日に限って伊賀くんのお母さんから電話がかかってきます。

いやらがせのごとくタイムリーな電話に、伊賀くんは過去を思い出して息消沈します。

そして2週間後の結果通知を東京で受け取る伊賀くん。

そして見事、伊賀くんは筆記試験の一次試験を突破!

堤さんは落ちてしまいましたが、勉強から解放され本人は満面の笑みです。

そんな時、再びタイムリーに伊賀くんのお母さんから電話がかかってきて…おもむろに「おめでとう」との言葉をかけてきたのです…!

疑惑が残るまま迎えた第二試験。

伊賀くんは母がきていないかと気が気ではありません。

当たりをキョロキョロしっぱなしです。

母の幻影を振り払うために、思い切って伊賀くん自ら電話をかけます。

すると伊賀くんのお母さんは今日が二次試験であることを知っていました…。

ですが電話の向こうから聞こえる船の汽笛の音から、お母さんは東京には来ていないようです。

なぜお母さんが試験のことを知っているのか謎に包まれたままですが、とりあえずこの場に本人がいないことは確かです。

一方、試験に付き添ってやってきたオーナー。

試験官の女性の子供が39度℃の熱を出して試験官を辞退する場所に居合わせま。

そしてマスクとメガネをしてその試験官の女性に成りすますオーナー…。

ついに始まる二次試験。

内容はデカンタージュです。

試験官をお客様に見立てて演技をしながらワインを注ぎます。

しかし飛び入り参加してきた試験官に扮したオーナーのせいで試験はあわやめちゃくちゃになりかけます。

ですが沖縄で友達になったお鮨屋さんの彦坂さんの機転を利かせた接客演技を見せます。

しかしその接客をみた他の受験者たちは、デカンタージュの試験内容を履き違えてしまい…。

結局、彦坂さんは試験に合格しますが、伊賀くんはそのオーナーの妨害のせいか、不合格になってしまいました。

警戒していた母は回避できたものの、オーナーを避けることができなかった伊賀くんは、山縣さんの受験の予行演習になっただけなのでした。

次は…泥棒のお話です。

ある夜、ロワン・ディシーに泥棒の二人組みがやってきます。

しかし泥棒たちはびっくりです、なんとレストランのドアは夜中だというのに開いているではありませんか。

たまたま閉め忘れたのだろうとそのまま侵入しますが、不可解なことはまだ続きます。

なんと、売り上げ金はレジのすぐ横、目の前に無防備に置きっぱなしになっていたのです。

普通のレストランとはちょっと違う雰囲気に動揺する泥棒たち。

気を取り直してワインを盗んだりつまみ食いをしたりしながら、事を済ませ、さぁそろそろ逃げるとするか…そうしようとした矢先…。

急にレストランのドアが開いて数人の男たちが文句を言いながら気が立った様子で入ってきました。

それは小澤シェフたちです。

なんでも明日が定休日なのを忘れていたオーナーがうっかりと貸切の予約をいれてしまい、急遽、出勤を余儀なくされたというのです。

表から逃げようとする泥棒たち。

すると扉には川合くんがニコニコとしながら立っています。

泥棒たちは逃げるようにして更衣室へ。

シェフに裏から入れよ!と怒られながら表の鍵を開けてもらった川合くんはそのまま更衣室へやってきて着替え始めますが…

なんとすぐ横で泥棒たちがしゃがみこんでいるのに、川合くんはまったく泥棒たちに気付きません。

次はワイン庫へ逃げ込みますが、お次は山縣さんやがってきます。

そしてワインが4本ないことに気付いた山縣さんは騒ぎだすのですが、泥棒たちが盗んだワインは2本だけです。

従業員たちは、オーナーが盗んだんだろうという結論を簡単に出してしまいます。

シェフたちは、料理のテリーヌがつまみ食いされているのに気付きますが、これまたどうせオーナーの仕業だろうと片付けられてしまうのです

このレストランは何だかおかしい…ここのオーナーって一体どういう人物なんだ…そんな疑問が泥棒たちの頭を支配します。

そんな折、逃げ回っている途中で、掃除をしようとしていた伊賀くんに発見されてしまう二人。

ですが伊賀くんはあわてる様子は見せません。

あせった泥棒は自分達は工務店のもので、二階でネズミが現れてオーナーがモップで天井に穴をあけたためにきた、と無理な言い訳をすると、伊賀くんはあっさりとそれを受け入れてしまうのです。

やっぱりここの人たちは何かおかしい…そう思いながら逃げ回り、ついには霊の幽霊部屋まできてしまった泥棒たち。

ここでやっと起き出してきたオーナー。

泥棒が入ってつまみ食いをしたという話をきくやいなや、オーナーは泥棒を追跡し追い詰めます。

その後、団体の予約客が到着したとき…。

ロープを使って逃げようとする泣き叫ぶ泥棒と、そのロープをハサミでジリジリと切って泥棒たちをいたぶるオーナーの姿がそこにはあり、お客たちは言葉を失ってしまうのでした。

「Heaven?ご苦楽レストラン」第5巻を読んだ感想

今回はレストラン漫画らしく料理の話も登場してきましたね!

いつもの倹約が見に染み付いてしまった小澤シェフが、フレンチ料理らしい高級食材を手に入れられるとなったときに逆にメニューに悩みあぐねてしまっていた様が非常におもしろかったです(笑)

高級食材を使わずともロワン・ディシーには一定の常連さんがついているのが、またすごいところですよね^^

小澤シェフは気は弱く悲観的なところはありますが、シェフとしての腕は一流なようです。

ソムリエ試験の回では、伊賀くんのトラウマが蘇ってきました。

あの不憫な話を思い出すと、伊賀くんが可愛そうでならないですね。。

しかし伊賀くんのもまたそんな受難を受け続けることが身に染みてしまっているようで、もはや慣れてしまっている様子です。

ですがそれは必ずしもデメリットではありません、むしろ長所だと思いました。

レストランでの接客業。客の中にだって理不尽な注文や文句を言ってくる人は多いはずです。

そんな人たちに柔軟に対応できる伊賀くんの真髄とは、そういったところからきているのだろうなぁと思います^^

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「Heaven?ご苦楽レストラン」第5巻の見どころ紹介

今回一番の見どころだと感じたのは、漫画家・香宮さんのお話です。

いつも美しく気品溢れる彼女は、普段は仕事の忙しさからか、いつもしい姿をして食事もまともにとらないようなズボラ女子でした。

そんな彼女は月に1度、飛び切りのお洒落をして、たくさんのショッピングバッグを持ちながらロワン・ディシーへ訪れます。

おそらく仕事から解放された一時の時間に、思う存分好きなものを買い、思う存分おいしいものを食べて飲んで、ストレス発散をする日を設けているのでしょう。

そんな特別な日に選んでいるのがロワン・ディシーでの食事なのです。

伊賀くんたちもこれには喜びが隠せませんでした。

33話ではコンサルタントの中さんがやってきて、ロワン・ディシーの魔窟っぷりに恐怖して逃げてしまったりもしていました。

確かにロワン・ディシーは他のフレンチレストランとは全くの別物で、かなり変わっているかもしれません。

ですが香宮さんのような人にとってはなくてはならぬ「人生において必要な店」なのです。

固定概念や枠組み、セオリーに添わない店や従業員であるから必ずしも改善しなければならないというわけではないのです。

さらに、伊賀くんはレストランの外でも客のプライバシーやプライドを守るような計らいを自然と心がけています。

他の従業員たちはともかく、伊賀くんは根っからのサービスマンなのだなということが見てとれる回でもありました。

伊賀くんのようなスタッフにサービスしてもらいながら食事をとってみたいものだなと思いました。

私もロワン・ディシーを訪れてみたくなってきてしまいました!

あなたもロワン・ディシーの素敵な存在感を実際に見てみてくださいね^^

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