春待つ僕ら10巻ネタバレ感想!ラストシーンのリストバンドにキュンとする!

今回は、あなしんさん作「春待つ僕ら」第10巻のネタバレと感想や見どころをお伝えします^^

2018年12月14日に映画が公開予定のこの作品は、土屋太鳳さんや小関裕太さんなど人気の女優・俳優さんが主演をつとめる事でも注目されています♪

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「春待つ僕ら」第10巻のネタバレ

まず、簡単なあらすじをご紹介します。

浅倉くんからの提案で、足の怪我をしたあやちゃんを誘って怪我に効く温泉に行くことになります。
メンバーは、美月、バスケ部4人、レイナちゃん、ナナさん、あやちゃんの8人です。
浅倉くんの恋を応援するあまりバスケ部メンバーは、あやちゃんに対して少し攻撃的ですが、あやちゃんの美月に対する純粋な想いを知っていきます。
美月とあやちゃんの心の距離の近さを目の当たりにしショックを受けると思った浅倉くんですが、あやちゃんのことを大切に思う美月ごと受け入れる覚悟があると美月に告げます。
さらには、美月が浅倉くんのリストバンドにスキと書きかけたことが浅倉くんにばれてしまい、浅倉くんは大会で勝って部則をなくすと再度美月に誓いました。

9巻の最後、あやちゃんに「運命があったとしても、俺が変えます。」と宣言した後のシーンからスタートします。

バスケ部4人で帰りながら、浅倉くんに瑠衣くんは「美月をかっさらって帰るべきだった。」と言います。

しかし、浅倉くんは「神山さんの怪我が治ることが美月の一番望んでいることだから。」と否定します。

美月の元気のない沈んだ顔を思い浮かべながら、「じゃないと、何をやっても笑えないだろ。」とも言います。

これには、他の3人も納得した様子です。

そこで、浅倉くんから浅倉くんのおじいちゃんがおすすめする怪我に効く温泉に皆で行こうと提案があります。

それをあやちゃんに伝える美月ですが、あやちゃんは頑なに断ります。

怪我には安静が一番なんだから。」というあやちゃんでしたが、美月も「どうせ練習に行くくせに。」と美月も引きません。

押し問答が続きますが、場面は変わり車で来る皆を待つあやちゃんの姿があります。

皆ににこやかに挨拶するあやちゃんを見て、竜二さんが「目を3秒以上見ないで。」とナナさんに言います。

それを聞いていたあやちゃんは、「美月以外に全く興味がないから。ナナさんと楽しい旅行になるといいね。」と竜二さんを励まします。

ここで、竜二さんはあやちゃんのことを良いヤツ認定します。

車の中は、運転席にナナさん、助手席に竜二さん、真ん中の列に恭介さん、瑠衣くん、浅倉くん、最後列にあやちゃん、美月、レイナちゃんです。

後ろが良かった。」と文句を言う瑠衣くんに、竜二さんが「神山さんは足を怪我しているから、ゆったり座れたほうが良いだろ。」と嗜めます。

あやちゃんのお母さんからの差し入れのシュークリームにテンションが上がる瑠衣くんに、あやちゃんは自分の分も食べていいと差し出します。

神山呼びから神山さん呼びへ変わり、瑠衣くんの中でも良いヤツ認定されました。

そんな皆の様子を見て、美月は「来てくれてありがとう。」とあやちゃんに伝えます。

それを見ていた恭介さんは、「こんなんで大丈夫か?」と浅倉くんに問いながら嫌な予感を感じています。

温泉に着き、部屋は男子部屋と女子部屋で分かれています。

男子部屋では、恭介くんと呼んだあやちゃんに、「若宮でいいよ、神山くん。」と壁を作る恭介さんが描かれています。

温泉に入る女子達では、浅倉くんが考えたあやちゃんの怪我を治すための温泉旅行は、怪我が治って安心して笑う美月の顔がみたいということだとナナさんは言います。

照れて水風呂を浴びに行く美月を見て、レイナちゃんは「美月は浅倉くんのことがやっぱり好きなのか。」と最近のあやちゃんの話ばかりする美月を思い浮かべながらナナさんに聞きます。

本人も気づかないうちにあやちゃんの存在が美月の中では大きくなっているのではないかと二人は話します。

お風呂を上がると、男子たちは卓球をしています。

ビリは全員にコーヒー牛乳を奢るため随分と白熱しています。

美月が「浅倉くん、がんばれ。」と言った瞬間を瑠衣くんが狙ってビリは浅倉くんになります。

財布を取りに行った浅倉くんに、責任を感じた美月は付いていきます。

恭介さんは、先に風呂に行こうとあやちゃんを誘います。

あやちゃんの行動を「裏があるとしか思えない。」と恭介さんは言い、不穏な空気が漂います。

汚いことは何もしないよ。」というあやちゃんに、「もっと汚いことをしていいよ。」と恭介さんは言います。

最後には正しい方が勝つ。」という恭介さんと、「強い方が必ず勝つに決まっている。」と言うあやちゃんです。

場面が変わり、浅倉くんをおいかけて転んだ美月を助けてくれた浅倉くんは手を繋いだまま、昔来たときに見つけた庭に美月を連れて行きます。

小さいころの浅倉くんを想像しながら「可愛いね。」と微笑む美月に、浅倉くんは目の前の美月を見つめながら「可愛い。」と言います。

場面は、二人で温泉に浸かっている恭介さんとあやちゃんに戻ります。

あやちゃんに何を企んでいるのかと聞く恭介さんは、美月との仲の良さを浅倉くんに見せに来たのかと思っているようです。

しかし、あやちゃんはそれはお互い様だと二人で抜けていった浅倉くんと美月を思い浮かべながら反論します。

その様子に、恭介さんは少し同情します。

何かを手に入れるには、そういうのを全部乗り越えてこそと言うあやちゃん。

温泉にきたのは美月の我儘を叶えたかったからだとも言います。

温泉に行く行かないで押し問答している美月とあやちゃんのシーンが回想され、「お互いのことを良く知って欲しい。」と言った美月の我儘を聞けて嬉しかったと恭介さんに告げます。

それを聞いた恭介さんは、今までの言動を「悪かったよ。」と謝り、強敵だと認めます。

場面は変わり、美月の転んだときに出来た傷に絆創膏を貼ってあげる浅倉くん。

痛い時や辛い時こそ素直に言ってくれたほうが嬉しい。」と美月に言います。

美月は、あやちゃんと自分のために温泉に連れてきてくれてありがとうと言いますが、「自分のためにきた。」と浅倉くんは遮ります。

どういう意味か聞こうとしますが、竜二さんと瑠衣くんが戻ってきて聞けません。

ご飯を楽しく食べ、食後は男子部屋でトランプをすることに。

ナナさんの酔いが覚めるまで、男子トークが開かれます。

あやちゃんが浅倉くんに高校入学時に鳳城の誘いを断ったのは何故か聞きますが、浅倉くんはいつものメンバーでバスケをするために断ったときっぱり言います。

強いチームで勝つことよりも、誰とやるかが重要だと言う浅倉くんに、あやちゃんは「ヌルいよ。」と言い席を外します。

やっぱり浅倉くんとは仲良くなれそうにないとあやちゃんは考えます。

あやちゃんが一人で何処かに行ったと瑠衣くんから聞いた美月は、あやちゃんを探しに行きます。

自分が無理に連れてきたせいかもと落ち込む美月ですが、すぐ凹むのはダメだと気合を入れなおします。

あやちゃんを見つけ、二人は一緒に足湯をすることに。

美月はあやちゃんに、昔とは変わった、いい友達も出来ていることを知って欲しかった、無理に連れてきてごめんねと謝ります。

あやちゃんは、そんな美月に「分かってるよ。」と言い、皆いい人だとも言います。

それを聞いて微笑む美月。

しかし、「浅倉くんには美月は渡せない。」ときっぱり告げます。

そこに、浅倉くんが登場して、一緒に足湯に浸かります。

浅倉くんは、「俺が変わるから。神山さんが美月の大事な人ならそれを受け入れればいいと思った。だからここに来たんだ。」と美月に伝えます。

場面は、あやちゃんが鳳城バスケ部メンバーと買い物をしている様子に変わります。

温泉はどうだったのかと聞かれる中、美月が浅倉くんと良い感じだとメンバーは噂します。

それを偶然聞いている、女子バスケ部の須藤さん。

悔しそうな顔をしています。

学校では、新入生歓迎会の委員になった美月。

そこには須藤さんもいます。

バイト後の美月にリストバンドに応援メッセージを書いてほしいと浅倉くんが会いに来ます。

スキと書きかけてしまい隠す美月ですが、無理やり取り上げ見る浅倉くん。

絶対優勝して、部則を変えるから。」と美月を抱きしめながら誓います。

「春待つ僕ら」第10巻を読んだ感想

バスケのライバルでもあり浅倉くんの恋のライバルということもあり、あやちゃんに攻撃的だったバスケ部メンバーですが、温泉旅行を通してあやちゃんを知り距離が近くなっていくのが観てて微笑ましく思いました^^

ナナさんの恋を応援された竜二さんと、シュークリームをもらった瑠衣くん。

あやちゃんの美月への思いが強いと感じた恭介さん。

それぞれあやちゃんのことを認めるタイミングも内容もキャラクターに合っていて面白いです。

読者も感じていることである、美月は浅倉くんとあやちゃんのどっちが本当に好きなのかということを、ナナさんとレイナちゃん、ナナさんと恭介さんが語り合う場面も印象的でした。

レイナちゃんは、普段学校であやちゃんのことばかり話す美月を考えていますし、ナナさんは美月にとってあやちゃんのような存在はもう現れないと考えています。

恭介さんは温泉旅行であやちゃんと話してみてナナさんと同じように感じたようですが、あやちゃんにフラグが立っているようでワクワクしました。

浅倉くんのことが好きな須藤さんの登場もハラハラします。

須藤さんが浅倉くんのことを好きなことは美月は知りませんが、須藤さんは美月が浅倉くんのことを好きで、浅倉くんも美月を好きなことに気付いています。

美月の言動に須藤さんが悔しそうにしているのを見ると読者としても恋愛特有の歯がゆさを感じますし、美月が傷つかないようにどうにか出来ないかと親心のようなものも感じてしまいます。

最後の美月を抱きしめながら、恋愛禁止のバスケ部の部則を変えてまでも美月と恋愛がしたい、そのために優勝するんだと再度自分にも美月にも誓う浅倉くんは10巻の中で最も少女漫画らしいキュンキュンする場面でした^^*

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「春待つ僕ら」第10巻の見どころ紹介

春待つ僕らの10巻の一番の見どころは、やはり「温泉旅行!」です。

いつものメンバーにあやちゃんが加わり、それぞれの登場人物の想いが明確に示されています。

特に、浅倉くん、美月、あやちゃんの恋愛関係における主要人物の3人の想いが重要です。

温泉旅行の名目は「怪我をしているあやちゃんのために怪我に効く温泉に入ろう。」ですが、美月は、「あやちゃんと過ごしていた幼少期よりも強くなったこと、今ではこんなに仲がいい人がいるってことをあやちゃんに知ってほしい、さらには美月と仲のいい人たちをあやちゃん自身にももっと知ってもらいたい。」という想いであやちゃんを誘い参加。

あやちゃんは、「他校のバスケ部、ましてや恋のライバルの浅倉くんとなんて嫌だとは言ったが、自分が怪我をしてから心配して落ち込んでいるばかりだった美月が来てほしい、知ってほしいとワガママを言ってくれたから、それを叶えたい。」との想いで参加。

浅倉くんは、「上記のように強い絆で結ばれている二人だが、あやちゃんは美月にとってとても大事な人であることを認め、あやちゃんを大切に思う美月ごと受け入れると覚悟をするため。」に参加します。

それぞれの登場人物が温泉旅行を通して、いろんな想いや考えを抱え、明かしていきますが、このお話は素直な登場人物ばかりで、本人にきっちりと伝えているので読んでいてもすっきり気持ちがいいです。

あやちゃんは浅倉くんと美月の関係のことをどう思っているのか、浅倉くんはあやちゃんと美月の関係のことをどう思っているのか、明確に示された温泉旅行でした。

あやちゃんは「浅倉くんには美月は渡せない。」浅倉くんは「あやちゃんを大切に思う美月を受け入れる。」と正反対に対局する二人ですが、今後どうなっていくのか期待が高まる場面でした!

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まとめ

以上、「春待つ僕ら」第10巻のネタバレと感想・見どころなども合わせてご紹介しました。

ラストシーンのリストバンドの流れはかなりキュンときますよね~!!

これが映画化されるので、ぜひともこのシーンに期待したいです♪

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