外道の歌8巻の結末ネタバレ感想!ラストの園田の恋にキュンとする!

じわじわと人気上昇中の漫画「外道の歌」。

以前映画化の話があった程の注目作品なので、再びの映画化の可能性が期待されています。

今回は、そんな「外道の歌」第8巻の結末ネタバレや感想をお届けしていきます^^!

やっぱりネタバレは読みたくないという方は、以下で原作漫画を無料で読む方法もご紹介していますよ(^^)

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>>外道の歌1巻の結末ネタバレ感想!カモと鶴巻の戦闘シーンがかっこいい!

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【外道の歌】第8巻の結末ネタバレ

外道の歌あらすじ紹介

カモメ古書店には、凶悪犯罪に巻き込まれた被害者や遺族が法では晴らせぬ無念を晴らすために訪れます。

店主のカモと相棒のトラは、これまで数々の依頼を受けて無念を晴らせてきました。

シリアルキラーの園田を追う奈々子はカモ達を頼る内に、いつの間にか二人と同居状態に。

3人はそれぞれ大切な人の命を奪われた過去がありました。

カモは妻子を、トラは母親を、奈々子は両親と従姉妹を。

一方、3人が追う園田はこれまで通り”取材”と称した”人の命を奪う行為”を続ける生活を送っていました。

園田が次の対象者に選んだのは盲目の女性とその父親。

いつものように”取材”を始める園田でしたが…

外道の歌▽内容ネタバレ▽

【 盲目の娘 】

ある日、園田は公園でブランコに座る女性を見かけます。

女性は視覚障碍者のようで白杖を手に持っていましたが、その白杖は折れ曲がっていました。

そこへ父親らしき人物が。

少し話をした後、イライラした様子で女性の胸をつねり、腕を掴んで女性を引っ張っていきます。

その一部始終を園田は見ていたのでした。

その夜、女性の家では父親らしき人物が女性を蹴飛ばしていました。

女性とその人物の関係は親子。

家事の事で気に入らないことがあった父親が、盲目の娘を蹴飛ばしていたのです。

うずくまり何度も謝る娘。

父親は娘の部屋を出ていきます。

しばらくして、部屋の窓から園田が侵入してきます。

気配に気付く娘。

目が見えないため声だけで判断するしかありません。

恐る恐る何をする気か訊ねると、園田は”取材”と答えるのでした。

時が経ち、3人は家のリビングにいました。

娘の名前は萌美

園田と萌美はソファに座ってDVD鑑賞中。

テーブルの上には包丁。

父親は手足をテープで巻かれ、さらに全身をテープで椅子に固定。

DVDを見終わった園田は、父親の口元に貼られたテープを包丁で切ります。

今回の園田の目的は”会話”。

ペンとノートを手に取りインタビューを始めます。

実の娘を虐待している時の気持ち、した後の気持ちを尋ねますが父親は何も答えません。

次に萌美に尋ねます。

実の父親に虐待されている気持ち、その父親をどう思っているのか。

その時、虐待の件を懺悔すれば命が助かると考えた父親が、二度と娘に手をあげないからと口を開きます。

しかし、園田は虐待を止めに来た訳でも注意しにきた訳でもありません。

それは単純な興味。

実の子供、しかも目が不自由な娘を虐待している父親を”取材”したかっただけだったのです。

インタビューの結果、萌美の母親が浮気相手と家を出ていったこと。

その浮気相手が萌美の介護ボランティアに来ていた人間だったことが、虐待に繋がっていると分かりました。

であるからこそ、萌美は虐待も甘んじて受けていたのです。

園田は事の本質を聞けてゾクゾクしていました。

萌美のおばあちゃんが近所に住んでいる事を知った園田は、躊躇なく父親の首を切ります。

おばあちゃんがいれば、父親がいなくても彼女が困ることはないであろうと。

ソファに座り、萌美の話に耳を傾ける園田。

父親が亡くなったことを悲しむでも涙を流すでもなく、むしろ解放されたように饒舌になる萌美。

園田を怖がる素振りもありません。

聴覚の話の最中、萌美は話をしていると相手がどんな人間か分かると言います。

じゃあ僕は?と園田。

萌美の答えは”純粋な人”でした。

萌美は園田が帰る際、もう会えないのかと尋ねます。

その言葉に驚く園田。

帰り際、園田は夢の話をします。

自分が亡くなった後も大勢の人に読み続けられるような漫画を描きたいんだと。

取材”の帰り道、園田は胸のザワつきを感じていました。

しかし、この心臓が高鳴る感覚が何なのか、園田には分かりません。

【 カモの依頼 】

とある寺でカモは妻と娘が眠る墓前で手を合わせます。

墓参りを済ませた後、境内を歩いていると住職の奥さんが目頭を押さえ泣いている姿が。

カモは奥さんに近寄り挨拶をします。

奥さんが泣いていることから、住職になにかあったのではと思い尋ねます。

誰かに聞いて欲しかった奥さんは堰を切ったように話し始めます。

今の住職は娘婿。

本来ならば本山で何年も修行しなければ住職にはなれません。

しかし婿は3カ月研修を受けただけで住職を名乗っていると聞かされます。

婿は血圧の高かった前住職に結婚のお祝いだからと、倒れるまで何カ月も毎日々、高カロリーなものを食べさせていました。

そして入院した前住職に”万が一の事”があった場合、事後の手続きが大変だからと法人の名義変更を迫り、半ば強引に判を押させます。

名義を変更した途端、奥さんを近所のアパートに無理やり引っ越させて寺から排除。

頼みの娘は全部婿のいいなりで話が通じないのです。

雨が降り始めます。

傘を持たない奥さんをカモはアパートまで送ることに。

そこは古びたアパートでした…

カモは婿を調べ始めます。

婿は寺からそう離れていない場所にある高層マンションに別宅を持っていました。

購入資金は全て檀家から集めた法外なもの。

愛人を住まわせ、毎晩のように通っていました。

婿にとってはこっちが本宅。

衣食住、そのどれもに集めた金を湯水のように注ぎ込む生活。

婿は檀家専門の老人ホームまで作ろうと計画していました。

もちろん工事の着手金も檀家頼りです。

別の日、カモは妻と娘の墓前で5年前を思い出していました。

二人の葬儀の後、カモは住職から言葉をかけられます。

強い縁で結ばれた人とは次の世でもまた必ず出会う。

二人もまた次の縁で結ばれて一緒にいることでしょうと。

正直、カモはその言葉が心に響いていた訳ではありません。

それでも、本気で心配して言葉をくれた住職。

やさしくカモの手を握ってくれた奥さん。

その二人の気持ちはカモに届いていました。

寺の駐車場にトラがやって来ます。

カモは調べた婿の事や前住職の事をトラに説明。

トラは前住職の奥さんからの依頼かとカモに尋ねます。

何気なく聞いたトラでしたが、カモに今回の依頼人は自分であることを告げられ言葉を呑みます。

受けてくれるかと聞かれ、カモの自分に対する信頼を感じるトラ。

その夜、カモとトラはマンションの地下駐車場で婿を拉致。

山奥にある建設用資材置き場へ…

翌日、婿の遺体が発見されたニュースが流れます。

5年前、カモは確かにあの時、住職と奥さんに少し救われていたのです。

8巻は、少し心がホッとするようなシーンが印象的です。

園田は恋をしてしまったのか…?

実際に読んで確かめてみてくださいね^^

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【外道の歌】第8巻を読んだ感想

8巻は久しぶりに園田の”取材”が見られました。

相変わらず命に関しては無頓着であり、その部分の壊れっぷり、屑っぷりは安心のクオリティでした。

ただ…今回、園田が恋をしちゃったのかなと思わせる描写があって少し心配になってしまいました。

園田はいわば3人にとっては敵になります。

特に奈々子にとっては許しがたい仇。

勧善懲悪な世界を描いている作品ではありませんけれど、被害者の無念を晴らすのが最大の魅力ですからね。

だからこそ読後感が比較的気持ちいいのです。

なのに、園田に大切な人でも出来たり、園田を大切に思う人物でも現れたら…

ただでさえ付き合いの長いキャラで正直もう園田を憎めなくなっているのに、これで恋とかさせちゃったら、余計に情が入ってしまう(゚Д゚;)

作者は園田に、実感として分からせようとしているのかもしれませんけれどね。

大切な人を想う気持ちや、もしかすると大切な人を奪われる気持ちも・・・

まだわかりませんが、盲目の女性・萌美の登場は嬉しいのですけどチョットだけ複雑です。

【外道の歌】第8巻を読んだ他の方の感想はこちら^^

とりあえず8巻まで読んだけど普通に面白いっすねコレ
感動的な感じがあったなあ

相変わらずいいね(´・ω・`)
この巻は、すこーしスッキリして、わりとほっこりした!

園田のエピソードも良かったし悪徳住職のエピソードも最高!
今回も面白かったです!

園田が好き~あのクレイジーさ最高!
悪意なく純粋に病んでる所が良いんだけどあの好奇心はわかる気がする…

いやぁ。読んでいてスカッとしました。
8巻読んだけど園田に萌える日が来るとは思わなかったな

園田さん久々の登場巻ということでワクワクして読んだが、思わぬ方向に物語がうねる展開ぶちこんできてヤラレた。

園田くんが変わってゆく兆しが…??
9巻の発売を心待ちにしています♥

今回、復讐の依頼人は主人公であるカモ。
最後、カモの言葉にグッときた!

8巻は他の巻とはちょっと違うテイストでしたね!

園田への人気は健在です^^

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【外道の歌】第8巻の見どころネタバレ

カモの過去がほんの少しだけ垣間見ることが出来ました。

葬儀時のカモの落胆ぶりを見ると、あの悲惨な事件を思い起こしてしまいます。。

住職は仏教の理念でカモを慰め、奥さんはカモに気持ちで寄り添っていました。

住職には申し訳ありませんが、言葉ではないのだなと改めて思わされましたね。

どの墓参りの場面でも一切セリフはありません。

寺の境内で、静かにただ手を合わせるカモがそこにいるだけです。

これらは背景を連続させたいわば状況説明シーンです。

それなのに、カモが当たり前だと思っていた過去、在りし日のカモ達親子の姿を我々読者に思い起させるのです。

まるで自分が墓参りに来ているように。

園田の感情の揺らぎもまた、ほんの少しだけ垣間見えましたね。

園田は萌美の命を奪いませんでした。

もともと快楽タイプではありませんので、やみくもに命を奪うことはしないです。

しかし、いくら目が見えないとはいえあれだけ会話をし、萌美にどんな人か分かるとまで言われたのに手にかけませんでした。

萌美もまた会いたいとか言ってるし…

これは、お互いに”芽生え”ってことなんでしょうね。

この心臓の鼓動は何だろうかと考える園田がなんとも可愛らしかったです(^^)

そして、夢を語る場面。

まるで作者自身の夢を園田に代弁させているように感じましたが、どうなんでしょうね…?

【外道の歌】第8巻の結末ネタバレ感想まとめ

以上、外道の歌第8巻の結末ネタバレ感想や見どころをお伝えしました^^

8巻での園田の感情が純粋な恋なんだとしたら、その後の行動に何かしらの影響が出てきそうですよね!

次回の第9巻での動向にも注目したいと思います(^^)

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