dele最終回結末ネタバレ予測!原作とドラマの違いはオリジナルストーリー?

あなたが死んでも、スマホ・PCは生きている。不都合な記録、削除(dele)いたします。

のキャッチコピーで放送前から注目を集めている新ドラマ「dele」。

山田孝之(やまだ・たかゆき)さんと菅田将暉(すだ・まさき)さんのダブル主演という豪華な共演です。

ドラマではオリジナルストーリーとなっている事が公表されているので、原案小説とはまた内容が変わってくるかと思いますが、「dele」には原作ではなく原案の小説があります。

今回は、その原案小説の最終回ネタバレをお伝えしながら、ドラマ版での内容の違いを考察していきたいと思います^^!

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deleの原作(原案)結末のネタバレ感想は?

原案は、ドラマ化のために作られたものなので、初めからダブル主演の山田孝之さんと菅田将暉さんをイメージして書かれています。

※以下、原案小説のネタバレです。

真柴祐太郎(ましば・ゆうたろう)25歳【菅田将暉】

・フリーランスの何でも屋。
素直な性格だが、悲しい過去を抱えている。

坂上圭司(さかがみ・けいじ)33歳【山田孝之】

・難病のため車いすに乗っているフリーのプラグラマ―。
依頼人の死後、見られたくないデータを削除する会社「dele. LIFE」の社長

deleは2巻まであり、短編の1話完結型で話は進んでいきます。

それぞれ依頼者と残された家族との間の悲しく、時に暖かい物語です。

祐太郎はひょんなことから圭司が立ち上げた事務所「dele. LIFE」を手伝う事になります。

dele. LIFEの仕事内容は、依頼人の死後誰にも見られたくないデータを削除する事。

依頼人は、一定の時間以上スマホやPCを操作しない場合に指定したデータを削除してほしい。と依頼しており、圭司の愛用のPC「モグラ」には、その指定した時間になると通知が届きます。

依頼人の死亡の確認が取れるとデータをすぐに削除するが、車いすの圭司の代わりに死亡か生存かの確認をしに動くのは祐太郎の役割です。

依頼人の削除依頼のデータは様々で、以下のような内容でした。

新海拓海(28)
詐欺集団の一員で、まっとうな人生を送ろうとして詐欺集団から盗んだ詐欺被害者のターゲットリスト

安西幸雄(76)
大手ゼネコン会社の取締役。トランスジェンダーのヘルパー、宇野という男に行為を抱いており、その宇野が女性の恰好をしている写真

和泉翔平(31歳)
携帯ショップアルバイトの男性。一目ぼれした顧客の女性の情報を盗んで見ていたメールの情報。事故で昏睡状態のため、データ削除は行われず。

渡島明日香(38歳)
余命がわずかとなった主婦。夫と娘あり。
自分が亡くなった後に娘を悲しませないよう、娘が録音したピアノ演奏のデータの削除依頼。
娘が録音後そのデータが消える事で、死んだ後も聞いていると思わせたかった。

広山達弘(53歳)
無料の学習塾を経営。
老人ホームに居る実の父のために用意していた銀行口座の情報

ここまでは、依頼人とその家族たちが関係する話で、最終回に差し掛かると祐太郎と圭司の思わぬ関係性も明らかになり始めます。

祐太郎は9年前に治験の医療過誤で妹の鈴を亡くしており、訴訟を起こそうとするも誰かによって阻止され、訴訟する事は出来なかったという過去がある。

ある日、「dele. LIFE」の依頼者の情報を調べていくうちに、その依頼者である室田和久(62)は妹が入院していたプロジェクトの責任者だという事が判明する。

過去の真相を明らかに出来るかもしれないと感じた祐太郎は、圭司の協力の元、関係のある人物を探し出していきました。

ある男を探し出した祐太郎が話を聞いていると、妹の医療過誤の訴訟を阻止していた人物が、足の悪い息子をもつ男だという事が判明。

足の悪い息子とは圭司の事。

つまり、圭司の父親が、圭司の難病を直すための薬の開発の妨げになると感じた、祐太郎の妹の医療過誤の訴訟を阻止していたのでした。

その訴訟の問題により、両親も離婚して妹の無念も晴らせないまま悲しみを背負っていた祐太郎。

この事実が分かってすぐに圭司に詰め寄りますが、圭司もまた、自分の父親がそんなひどい事をしていた事を知ったのは父親が亡くなってからの事でした。

その事実を母と姉に知られない様に、圭司は「dele.LIFE」を立ち上げて父親の過去に関わるデータを削除していたのです。

そして、祐太郎が「dele.LIFE」を手伝うようになったとき、祐太郎の妹が父の過去の過ちの被害者だという事を知りました。

削除していたその全てのデータを復元した圭司は、裁きを待つ。と言い祐太郎にUSBを渡します。

このデータの内容を知り、どうするかを祐太郎に託(たく)したのです。

翌日、圭司の元に行った祐太郎はデータの入ったUSBを圭司に返しました。

そのデータを公開して復讐する事も出来ましたが、祐太郎はそんな結末を望んでいなかったのです。

鈴の思い出を汚さず、大切にしたいという気持ちの表れでした。

USBを渡した祐太郎は、圭司と言葉を交わしてその場を去ったのでした。

この後、祐太郎と圭司が再会したかどうかは書かれていません。

おそらく、祐太郎はもう「dele.LIFE」に戻ることはなさそうですね。

1人残った圭司は、今まで通り淡々と依頼をこなしていくのかもしれません。

ただ、圭司が目標としていた父親の過去についてはもう解決したので、徐々に依頼も減らしていくという事もありそうですね。

お互いに過去のデータに引き合わされ、結果的に真相は晴らせたので良かったと思います。

圭司の冷静さも、祐太郎の素直な気持ちが明らかにする依頼人たちに関する真相も、このコンビだからこそ解決出来てきた事ですよね。

自分の死後、スマホやPCやタブレットに残ったデータは一体どうなるのか?

というのは現代の私たちも一度は気になった事だと思います。

いじめなどの原因を探る為にデータを見る事は普通にあることですし、誰にも見られたくないデータを持っているという人もたくさん居るでしょう。

一般的に、誰にも見られたくない情報と言うのは自分都合のものが多いと思います。

しかし、「dele」で扱っていたデータは、自分都合のものもありますが、残された人のためを思って削除したいと思ったもの。がありました。

削除した方が残されたもののためになるデータもあれば、残した方がいいものもある。

実際にもそういうことはありそうですよね。

遺族にとってはデータでもなんでも残しておいて欲しいと思うと思いますが、それが家族の為にならないものなら、「dele.LIFE」のような業者にあらかじめ削除依頼をしておく事は大切な事だなと思います。

私たちは知らないだけで、もしかしたらそういう業者はもうどこかに存在しているのかもしれませんね。

データ復旧のサービスがあるくらいですし。

ありそうだな~と思えるほど、「デジタル遺品のデータ削除」というのは私たちにとって身近な存在だと思います。

ドラマはオリジナルストーリーで原案との違いは?

「dele」の小説は、ドラマ化を考えながら作られた原案です。

そして、ドラマはオリジナルストーリーだという事も公表されています。

ドラマの第1話のあらすじを見てみるともう違いが分かるのですが、

被告人として出廷した何でも屋・真柴祐太郎(菅田将暉)に興味を持った弁護士・坂上舞(麻生久美子)は、すぐさま保釈手続きを取り、彼に仕事を紹介する。それは舞の弟・坂上圭司(山田孝之)が「dele. LIFE」という会社を立ち上げ、単独従事している秘密裏の仕事…。クライアントの依頼を受け、その人の死後に不都合なデジタル遺品をすべて“内密に”抹消する仕事だった!

やがて、圭司のPC端末「モグラ」がある信号を感知する。ゴシップ記者をしている依頼人・安岡春雄(本多章一)のデバイスが、まったく操作されなくなったのだ! 死亡確認に向かった祐太郎が、自殺したと思われる安岡の遺体を発見したため、圭司は速やかにデジタル遺品を削除しようとする。ところが、安岡が息子・俊(川口和空)と交わした“約束”について知った祐太郎は、他殺の可能性を主張。証拠を見つけるためにも、デジタル遺品の中身を確認しようと言い出し…!

まもなく、スケジュールアプリの内容から、安岡が片山薫(江口のりこ)という城南署の人間と頻繁に会っていたことが判明。祐太郎は事情を聴くため、薫のマンションを訪れる。ところが、中から出てきた謎の男・牧野(般若)に突如襲われ…! 一方、圭司はデジタル遺品の中に“とんでもない事実”を格納した隠しフォルダを発見する――。

引用:http://dele.life/story/0001/

まず、小説の方では祐太郎が「dele. LIFE」で働く原因となったのは、圭司の大学時代の先輩である夏目が仕向けた事がきっかけでした。

ドラマでは、圭司の姉の舞が祐太郎に働くのを紹介したことになっていますね!

公式サイトのキャスト一覧には夏目の名前は無かったので、もしかしたらドラマには出てこないのかもしれません。

また1話の依頼人であるゴシップ記者をしている安岡春雄(本多章一)ですが、小説の方では出てこない人物です。

最初から全然違うとなると、やはり小説とはストーリー展開も違ってくると思います。

また、連続ドラマでは珍しく毎回1話ずつ脚本家が違うというのも面白いところです。

1話1話全く違う人の脚本と言うことは、それぞれ世界観の違う演出を楽しめそうですよね♪

最終回の結末は・・・どうなるのでしょうか?

完全オリジナルストーリーということは小説とは全く違うストーリーとも考えられますし、小説での結末の設定は少し同じなのかもしれません。

個人的な理想としては、最後は色々ありながらも祐太郎と圭司のコンビのまま「dele. LIFE」を続けていって欲しいな~と思いますね^^

小説だと祐太郎が圭司の元を去った後にどうなるのかは描かれていませんが、ドラマでそうなった場合はぜひ戻ってきてほしいです。

これまでの金曜ナイトドラマの枠は大体8話ほどで終了してしまうので、「dele」も8話ほどで完結となるはず。

もっと長く観たい豪華なダブル主演ですよね・・・。

放送前からかなり注目が集まっているので、本編完結後に動画配信サイトでスペシャルストーリーを配信開始!とかの可能性もありそうじゃないですか?

そっちで、祐太郎と圭司の真相に迫っていく話や、ドラマでは出てこない可能性の高い圭司の先輩、夏目が出てくる話が開始されても面白そうです^^

という訳で、「dele」は小説とドラマは別物のオリジナルストーリーとなりそうですね!

なので、ドラマと小説で同じなのはそれぞれ登場人物の性格と名前くらいの可能性もあります。

脚本家が1話ずつ違うなんて、1つのドラマで色んな種類の映画を見られるような感じがして贅沢ですよね☆

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※この記事の情報は、2018年9月8日時点のものです。
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deleのあらすじと原案小説の紹介

ここで、ドラマ「dele」のあらすじを紹介しておきます。

主演を務めるのは、山田孝之&菅田将暉。 2人を支える紅一点のレギュラー出演者に、麻生久美子。 彼らが2018年夏、 完全オリジナルドラマの原案・脚本に初挑戦するベストセラー作家・本多孝好が紡ぐ “誰も目にしたことがない物語”に挑む!

本作の主人公・坂上圭司(山田)と真柴祐太郎(菅田)が生業とするのは、 クライアントの依頼を受け、死後に不都合なデジタル記録をすべて“内密に”抹消する仕事。 しかし、2人は任務を遂行しようとするたび、様々な問題に巻き込まれ、 クライアントの人生とそこに隠された真相をひも解かねばならぬ状況へ追い込まれていくことに…。

引用:http://dele.life/intro/

やはり、完全オリジナルドラマの原案とありますので、小説の過去の設定はドラマでは関係なさそうですね!

それはそれで、どんな展開になっていくのか今からとても楽しみです^^

ドラマのネタバレにはならなそうですが、内容としてとても感動するので小説の「dele」もお勧めです。

小説とドラマとの両方で違ったストーリーを楽しめてお得な感じがしますね♪

まとめ

山田孝之さんと菅田将暉W主演で大注目の「dele」の原案小説のネタバレと、ドラマとの違いについてお伝えしました。

完全オリジナルストーリーなのでドラマのネタバレとはまた違うと思います。

「dele」は7月27日(金)の夜11時15分から放送スタートです!

毎週金曜日を楽しみにしておきましょう^^♪

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