4分間のマリーゴールド1巻ネタバレ感想と結末!恋の自覚が切なくて泣ける!

今回は、キリエさん作の「4分間のマリーゴールド」第1巻の結末ネタバレ感想をお伝えします^^

新秋ドラマとして10月から放送スタートしますが、原作漫画の評価が高いのでおススメです☆

やっぱりネタバレは読みたくないという方は、以下で原作漫画を無料で読む方法もご紹介していますよ(^^)

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【4分間のマリーゴールド】第1巻の結末ネタバレ

4分間のマリーゴールドあらすじ紹介

花巻みことは子供のころ、父の再婚によって血のつながらない兄弟ができました。
兄の蓮、姉の沙羅、弟の藍です。

大人になり救命士となったみことは、自分に不思議な力があることに気づきます。

他人と手を合わせると、その人が亡くなるときの姿がわかるのです。

みことは自身の姉であり、最愛の女性沙羅が27歳の誕生日に亡くなることを知ります。

沙羅が26歳になった今、残された時間はあと1年。

彼女に何ができるのか、自分はどうしたいのかを必死で考えますが・・・。

4分間のマリーゴールド▽内容ネタバレ▽

みことは彼女を見ながら、1秒で1年分、このひとを愛そうと思います。

花巻みことは、家の庭で犬のしろにエサをやります。

そしてこっそり庭から見える部屋で絵を描いている姉の沙羅を見つめます。

キャンバスに向かい合う沙羅は真剣そのものでみことには気づきません。

みことは家の中にいる弟から早くご飯を食べるよう急かされます。

台所では新聞を読みながらボクシングの試合結果にぐちぐち言う兄の蓮と、それを冷静になだめる弟の藍がいます。

みことは席につきながら、9歳で父が再婚するまではこういうにぎやかな食卓に憧れていたことを思い出します。

兄の蓮と姉の沙羅、弟の藍は父が再婚した相手の連れ子で、みこととは血のつながりがありません。

父は再婚後すぐ亡くなり、新しく母となった人はフリーカメラマンなので不在がちなので、普段は兄弟だけでこの一軒家に暮らしています。

蓮は元ヤンですが今は警備員、藍は高校生、沙羅は画家です。

みことが出かけようと玄関に行くと、沙羅がやってきて鎖骨をスケッチさせてほしいと言ってみことを部屋に連れて行きます。

みことは沙羅に好意を抱いています。

ベランダで絵を描く沙羅を見たいがために朝の犬のエサやりを引き受けたり、沙羅に指示された簡単なポーズをわざと間違えて沙羅と触れ合ったりします。

しかしさすがに気恥ずかしくなって仕事に行こうとすると、沙羅に明日の予定を聞かれます。

みことは、明日は非番だと答え、ケーキとか買ってくると言いました。

救命士をしているみことは、救急車の中で事故に遭った男性の処置をしています。

処置の途中、みことは男性と手のひらを合わせます。

すると彼がこのまま亡くなるという未来が見えました。

実は、みことは他人と手を合わせると、その人が亡くなる時が分かるという力を持っています。

どれだけ手を尽くしてもその未来を変えることはできません。

24時間勤務を終えたみことは、カーラジオから自身が関わった交通事故のニュースが流れると、結末を聞かずにチャンネルを変えます。

家に帰る前にマリーゴールドの大きな花束を買いました。

今日は沙羅の誕生日で、彼女の好きな花がマリーゴールドだからです。

メッセージはつけず、花束だけでも幸せになってほしいと考えます。

家に帰ったみことは、26歳の誕生日おめでとうと言って沙羅に花束を渡します。

食事が終わったあと、みんなで花火をします。

みことは蓮と藍、沙羅を遠巻きに見ながら、花火が消える前にこの絵を目に焼き付けたいと考えます。

みことは初めて沙羅と会った時、握手をしました。

そのとき27歳の誕生日に沙羅が亡くなることを知りました。

あと1年、たった八千七百六十時間、たった三千百五十三万六千秒、1秒残らず幸せでいてほしい、みことは心からそう願います。

ある日、仕事終わりのみことを沙羅が迎えにきました。

デートしようと誘われて驚くみことでしたが、父の墓参りのことでした。

墓で先に来ていた蓮と藍と合流します。

蓮は藍が学校をサボっていたから連れてきたと言います。

みことが行きたくないときもあると藍に言うと、蓮は甘やかすなと怒ります。

みことは父の墓に向かい合いながら今日処置した人とその家族について話します。

父の亡くなった要因となったのと同じ心筋梗塞で倒れたけれど、家族が有効な心臓マッサージを施して助かった。

自分は何もできなかったからと言うと、沙羅がみことはその時10歳だったんだよと言って慰めます。

今度は沙羅が墓前で手を合わせ、みことを振り返り、二人とも結婚しなかったら一緒のお墓に入れるねと言って無邪気に笑います。

みことは自分の不思議な力で、沙羅が結婚せず、子供も産まず1年後に亡くなることを知っています。

みことは沙羅に俺だけはずっとそばにいるよと言い、心の中でこれからも亡くなった後もと付け足します。

その後もみことは、仕事を通して様々な命の最期を見つめます。

結婚式当日、ウエディングドレスに身を包んだまま亡くなった女性に、みことは沙羅の姿を重ねて落ち込みます。

羅や蓮、藍の死生観を聞いたり、延命治療するかどうかの決断に迫られた家族に関わったりして、沙羅に何をしてやれるかだけでなく、何をしたいかについても考えるようになります。

雨の日に沙羅を迎えに行ったみことは、大雨によって前に進めなくなり、路肩に車を停めました。

二人でぼーっと雨を見つめていると、沙羅が「海賊と囚われの姫ごっこ」という、子供のころに車の中でやった遊びを思い出したと言います。

車の中が船、外は海、なぜか沙羅が海賊役でみことが姫役でした。

ストーリーは、姫に恋した海賊がさらって逃げるというもの。

沙羅は、初めて会った瞬間からどうしようもなく愛してしまったという海賊のセリフを口にしながら、みことを見つめました。

そのとき、みことはカーラジオから近くのトンネルで土砂崩れが起きたというニュースを聞き、外に見に行きます。

沙羅はみことを追いかけて外に出て、引き留めます。

みことは、姉さんは過保護だと笑いますが、沙羅は姉として言っているんじゃない、私はずっと・・・と言うのでした。

みことは沙羅の運命を知ってから何をしてあげるべきかを考えていました。

しかし沙羅の言った言葉は、みことの望み、沙羅に触れたい、沙羅のことをもっと知りたい、抱きしめたいという望みを自覚させました。

みことは沙羅を抱きしめ、俺もだよと言いました。

そして二人の将来の話をしたい、毎年ずっとマリーゴールドを贈り続けたいと思いました。

みことは非番の日に、沙羅と二人で近所の秋祭りにやってきました。

着物を着てはしゃいでいた沙羅ですが、みことが先輩に自分のことを姉だと紹介してから少し機嫌が悪くなります。

しかしみことがガラケーを未だに使っているのは、沙羅がくれたストラップをつけていたいからだと知って機嫌を直し、おそろいのストラップを買うことにしました。

消防音楽隊の演奏を二人で鑑賞します。

音楽だけでなく、AEDの設置場所や心肺蘇生の説明といった防災意識を高めるためのパフォーマンスも行われます。

みことは沙羅の隣で、救命は時間との戦いで呼吸停止してから2分以内に蘇生が開始されれば助かる確率は90%、3分で75%、4分で50%と話します。

そして4分という数字が運命の別れ道って気がすると言うと、沙羅はみことの真剣な顔を見るたび姉と弟だってことを忘れそう、姉でもいいから一生傍にいられたらいいと言いました。

みことは初めて姉さんではなく「沙羅」と呼び、生意気かなと言って笑ったあと、沙羅にキスをしました。

少し離れた場所で警備の仕事をしていた蓮が二人を見つけます。

蓮に気づかないみことは、救命士としてこれからできるだけの資格をとろう、全てをかけて沙羅を救う、そう心に誓いました。

最初からみことは沙羅の最期までのリミットを知っているなんて…

繊細な絵の魅力にも惹き込まれます。

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【4分間のマリーゴールド】第1巻を読んだ感想

連れ子同士の再婚ですが、なかなかバランスの取れた兄弟たちで、いい家族だなーと思いました^^

しかしその中での恋愛となると、当人以外の家族たちはちょっと複雑でしょうね(゚Д゚;)

特に兄の蓮は沸点の引くそうな元ヤンで、花巻家の長男としての責任も感じているはずです。

キス現場を目撃したことで、きっと兄は何かしらの行動をとるはずですね。

あと藍が学校をサボっていたこともあり、藍も何かしら問題を抱えていることが伺えます。

今後、花巻家がどうなるのか気になります!

藍は蓮のように感情を表に出すことが少ないので、ちょっとした態度を見逃さないようにしなくてはと思いました。

みことと沙羅はとてもお似合いだと思います( *´艸`)

強烈なアプローチ、きっかけがあるわけではないのに、密度の高い愛情が伝わってきました。

巻末に花巻家の兄弟それぞれの人柄を表すような4コマ4つ。

それに心肺蘇生の方法とAEDの使い方の漫画が掲載されていて、それがとてもタメになりました!

すごくわかりやすかったのでコピーして持ち歩こうかと思うほどです♪

【4分間のマリーゴールド】第1巻を読んだ他の方の感想はこちら^^

読み進めると廉兄、みこと、沙羅の気持ちに胸打たれて涙が出てくる😭😭
花巻家本当に素敵な家族✨

気になってマリーゴールドの花言葉を調べてグッと来た。
ステキな作品に出会えて嬉しい🥰

面白いし作画もきれい。割とせつないお話。
読んでおいおい泣いてる…1巻しか読んでないのに…

繊細な絵と儚いストーリーに引き込まれました。
突然も辛いですが知りながら過ごす方が辛いだろうと考えつつみことの葛藤と行動に胸が詰まりました。
運命は変わるのか今後が気になります。

とても感動的なマンガ。
こういう細い画で”見せる”描き方と、邦画的でしっとりする話、わりと好き。まだ1巻なので続きが深くなることに期待🎵

これは泣ける🥺🥺
そして、心肺蘇生の仕方が書いてあるので役に立つ!

今まで読んできたマンガ史上いちばん泣ける。
鼻がずびずびしてる…めっちゃ尊い好き😭

設定からして切なすぎますよね(>_<)

泣けると話題の作品ですが、3巻完結なのでどういう結末になるのか気になります!

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【4分間のマリーゴールド】第1巻の見どころネタバレ

みことと沙羅が両想いになるまでの、少しずつお互いの気持ちを恋だと確認しあっていくところが見どころだと感じました。

序盤にあった沙羅の26歳の誕生日のとき、みことが庭にマリーゴールドを植えようかと提案しますが、沙羅は1年に一度みことにもらうほうがいいと答えました。

これは一度目に読んだときは分かりませんでしたが、後半になるとこの言葉が家族というより恋をしている相手への言葉だということが分かりました。

また車の中で行っていた「海賊と囚われの姫ごっこ」での告白のセリフ。

これは昔からみことと沙羅が特別な関係であったことを示しています。

そうすると物語の中のみことと沙羅の行動一つ一つが特別な意味があるのかと思えてきて、日常にちりばめられた愛情表現を探してみたくなります^^

そして、みことの持つ不思議な能力も見どころのひとつです。

手のひらを合わせ他人の運命を知ってからの行動、そして救えなかった命への葛藤は胸を打ちますね(>_<)

何度も命を見届けてなお、運命と向き合おうとするみことの強さがすごく良いと感じました!

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【4分間のマリーゴールド】第1巻の結末ネタバレ感想まとめ

以上、4分間のマリーゴールド第1巻の結末ネタバレ感想や見どころをお伝えしました^^

この運命は変えられるのかどうか?

切ない展開や表現に涙なしでは読むことが出来ませんでした( ;∀;)

次巻、第2巻の内容にも注目です!

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